家内が居なくなって4年余り家事をやっていて気が付くことが多い😅。片付け整理はその後気を付けて居れば、そんなにやることは要らない。しかし掃除だけは頻繁にやればやるだけ綺麗になる😅。日常生活の中には先生が沢山居る・・・・・悟り
演劇でつながる、役者で伝える。
一番やりたいことが役者ですが、現実は生活基盤が一番で、そして地域のこと、現実順位は三番ですね。だって演劇では食えない状況ですから。
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家内が居なくなって4年余り家事をやっていて気が付くことが多い😅。片付け整理はその後気を付けて居れば、そんなにやることは要らない。しかし掃除だけは頻繁にやればやるだけ綺麗になる😅。日常生活の中には先生が沢山居る・・・・・悟り
よねが身の上を明かしました。「虎に翼」の重層な登場人物のこと又配役された役者の個性が物語を一段と面白くしていると思います。男女同権の現在、79年前の敗戦を迎える昭和8年の法科女子部模様は女性の社会進出の過酷な闘いをテーマに展開しています。そのような大きな変革期と云うのは大変なエネルギーを伴うと思います。ですからこの物語も壮大なものになるんだろうと思って毎日が楽しみです😅。よねの吐露
倉庫事務所の片付け整理3月末で閉店したのですが4月は予約配達のみ営業し後1件となりました。4月になって配達の時間は減少して使える時間が増えてきました。倉庫の片付け事務所の書類整理などの時間に使っています。日常では物を落っことしたりひっくり返したり今までなかった事が多くなりました😅。店仕舞いをして
3月に道普請で草刈機を使いましたが、我が家今年初めての草を草刈機で刈りました💦。午前にタンク1杯分で屋敷の1/4をやりました。午後になって今までにない疲労感、草刈りも無理が出来ないことを痛感。先日も軽バンを洗車しましたが外側の水洗いルーフのワックスがけで室内は未だです😅我が屋敷草刈り事始め
落語の「紺屋高尾」をテーマに黄門様の粋な裁きが見事でした。お殿様の企てを利用して高尾と久蔵を添い遂げさせる(お殿様は千両で高尾を身請けするが黄門様は高尾と久蔵の誠の愛に一肌脱ぎ、お殿様の企ては「千両の身請けで二人の愛が誠であるか、そうでないか測るためであったな」と云い含めお殿様は諫められ首がつながる。そして二人はめでたく祝言。しかし野際陽子さん艶やかでしたね。東野英治郎さんの黄門様シリーズいいですね。昨夜の水戸黄門
裁判官が未来に繋がる見事な判決をしましたね。週末の締めくくりとして人間模様もスペクタクルな展開を予測させるものでした。寅子と山田よねの関係も抽象的に扱っていて両者の相互理解を予見させる様に感じます。小林薫さんの演技は想像通り良いですね。私が東京時代数回状況劇場の芝居を観に行きました。タイトルは忘れましたが天井の高い倉庫が会場だったと思います、小林さんは将校の役だったのですが台詞の展開が機関銃の様で凄いなと、その時の襲撃だけは今も覚えています。根津甚八さんが主役で多くの女性ファンが居ました。今週の虎に翼
気になってネットで調べてみました😅第7部30話で「おふくろさまは山びこ・上田」でした。ばあさまを演じていたのが北林谷栄さんと思っていたら毛利菊枝さんでした。お二人とも日本新劇の草分けの方で長生きをされています。ちなみに今年は築地小劇場が開設されて100年です。昨日の水戸黄門
姥捨て山!今までにない黄門様のドラマだったと拝見しました。江戸時代の悲しい風習・・・だったのか・・・複雑な気持ちで観ていましたが・・・どうしても悪代官の登場も今までにないニュアンスで奥深い切り取りではなかったかと思います。ある意味新鮮な水戸黄門の番組でした。今夜の水戸黄門
昨日のさくら祭りに行ってきました。凄い人出で出店の通路が通り抜けできないほどの混雑でした。桜も満開で県下でも田布施の桜は有名になってきました。桜保存会の活動に欠席の多い私ですが嬉しくなってきます。田布施のさくら祭り
井戸の茶碗何年かぶりに再挑戦していますが師匠の噺は何度聴いても舌を巻いてしまいます。ユーチューブで師匠の若い時、50代の絶頂期、63歳で亡くなられましたが歳をとられる程に作品が進化しているのを目の当たりにして、ものすごく勉強してらしたに違いないと拝察いたします。同じ作品でも年代が替わると言葉の選び方並び方に磨きがかかってきているのが誰にでも分かると思います。ですから師匠の作品は一言一句その通りに噺たい訳です。覚えるのに忘れてしまっていますから時間がかかります。所々は自分の言葉にしてもいいところが無いわけでもありません😅。そのような姿勢で取り組んで居ります。古今亭志ん朝師匠
主人公猪爪寅子なんという女性にして勇壮な名前と思いがして初回から観ています。2回そして今日の3回目と展開して面白くなってきました😅。松山ケンイチ・小林薫の登場もあって物語も重層になってきてバイプレイが期待されます。お父さん役の岡部たかしさん🎵いい味だしてますね😅。虎に翼
当初の閉店計画を前倒しすることになって年度替わりの3月末で一区切りできました。とは言っても残務整理を考えると落ち着くのは夏ごろになるでしょうし来年の青色確定申告も残っています。しかしながら気持ちの上で確実に変化を実感しています。28歳で帰郷し稼業・家庭を持ち昨日までの道のりの大きな一つの終幕です。新たな幕の始まりとも言えますが、ここまで来られた感謝と、これからの生活を無駄にしないことを心に決めて歩みます。一つの区切り
何年振りだろう山城太鼓を観に行った。10年くらい前まで5年間くらい演奏会の語り部あるいは物語にして山姥を演じたりして山城太鼓演奏会に出演しました。当時は小学生で30人前後居たんじゃないかな。今回は小中高生で編成された演奏会でした。会場がアリーナということもあって舞台と客席が一体となった演奏で大変迫力があって楽しませて頂きました。久しぶりの山城太鼓演奏会
前回は爪でしたが今回はスマホが指紋を認識しなくなりました😅かなり磨り減っています😅お札も滑って正確に数えられません😅これらも老化のひとつでしょうか😅スマホが認識しない
昨年あたりから身の周りの整理を本気で考えておりました。元気なうちにやっておかなければならないことが多くありますが、周辺の遠いところから切り取って時間を有効に使わないと残された時間が足りなくなってしまうと思っていたからです。今月末で稼業の店じまいをしますが、この整理も夏ごろまでかかると思います。商工会の方の役も降ろさせていただきました。あとは役場の委員会の整理、殆んどに所属していますので福祉以外は降りていこうと少しずつ話しています。社会福祉協議会民児協は県の役も頂いているので任期が切れるあたりで判断します。個人的には生涯学習においても必要な分野だけに絞って勉強していこうと思います。表現活動は寿命が尽きるまで、からだと口が動くまでは続けます😅。身の周り
今日長男が退院して施設の方に帰りました。2か月と半月でした。去年は同時期丁度3か月でした。今日の洗濯物が終わりで解放されます😅。三男は少し変化はありますが、相変わらず引きこもっております。目と耳と心での見守りの状況です。手紙も何度か書きましたが返事はありません。退院
新人の才能とベテランの味が見事に描かれていましたね。勝ち負けではない!若い老いではない!その時その時、光り輝くことができれば・・・元気付けられました😅今週のブギウギ
合間をみながら井戸の茶碗を読んでいます。朗読もそうなんですが作品の世界を自分の世界に昇華することが目標になってきています。今までは真似をすることで形をつくることが目標だったように振り返ります。兎にも角にも空き時間を使って表現活動をしている我が身ですが、自分にしかできないものそんな表現を体現したい。そんな意識が強くなってきています。落語と朗読
最近気が付いた手の爪の縦線!何だろうと思ってネットで調べたら加齢によって出てくるとあり余り心配はないようです😅。早い人では50代からともありました。爪が縦割れするようになったら、やはり医者に行くでしょうね。人生あと何幕なのか分かりませんが12年後の年男までは演じたいと思っていますが、こればかりは自分には分かりません・・・・・手の爪に縦線
「親は子の背中を見て育てられる」てにをは少し違うかもしれませんが。この言葉に今更ながら目を覚まされた気がしました。思い返せば私が50年前、親にかけた心配は現在の3男の何倍だったろうと改めて両親に対して懺悔の念がこみ上げてきました。思い起こせば他にもいろいろ思い返せます。悔い改めることの多い日々。「人生は配役の連続」モットーにしていますが寿命が尽きるまで幕は替わります。演劇に魅せられた私の根拠はこの辺にあるのかもしれません。今週のブギウギ
今朝の箕山は白く霞んで見えます。これから6月にかけて又色々と忙しくなります。サロンでの落語、中学校での落語・朗読、山口一泊出張、東京での劇団同期会など書ききれない予定を入れると混乱気味ではありますが乗りこなします。PM2.5らしい
洗濯ものを干すのに気になります。朝方は気温が低いのでこの時期エアコンを入れます。とりあえず中干し、外の山を見て外に出すか判断する毎日、午後は西風が強くなる日が多いです。この3年、黄砂が気になるのは初めてです。黄砂が気になる日々
小さなエンドウ豆のような雑草、茎というか蔓が細長く草刈り機に舞い付き(方言だと思います=絡みつく)ます💦。短いうちに刈っておこうと思っていましたが、ついつい遅くなって絡みついた草を何回も取ることになって、大変でした。本格的草刈りシーズン
昨夕方、田布施駅から岩国駅まで電車で行った。田布施駅・柳井駅・大畠駅での学生さんの多さにびっくりした。電車通学の帰りに出くわしたのだ。わたしの高校生までの学校区は地域通学が普通でありました。知り合いと岩国でコンサートを聴いて焼き鳥屋に入って岩国駅から田布施駅まで帰ってきた。久しぶりの電車で
天気予報の通り黄砂です。洗濯もの中干しです。なんかミサイルも・・・飛んできたという。今朝も黄砂
午後の風で(西南西5m)だいぶ飛ばされました。黄砂その後
初めてだと思います。こんな黄砂を実感したのは。今日午前中、中学校訪問して来ました。コミュニティールームでの佐々木政談の打ち合わせ。また校長先生から、昼休み給食時間の校内一斉朗読放送の提案もありました。黄砂
朝風呂掃除をしていて、ふと子どもの頃を思い出し五右衛門風呂焚きのこと。息子が3人いますが幼い頃からの毎日の家の手伝いが無かったなあと、声をかければ嫌な顔もせず手伝ってはくれたのです。時代の変化で生活は電化され便利にはなっていますが大切な機会が何処かへ行ってしまったような。3人とも30代・・・そろそろ家庭をもってもらわないと思いながらの古希の父親です。先日の高座ですが振り返ってみれば2年ぶりでした。本編30分まくらなど入れて1時間程噺ました。この二日老体の疲れを感じます。体力維持というかそんな面にも配慮しながら80代まで噺せればと欲張りな思いでおります。子ども
亡くなった家内のこと想います。30代くらいまで共働きでした。家事は全部やっていました。私は外の草刈りなど、たまに洗濯物入れたりするくらいで。3年半生活のため全部わたしがやっていますが、つくづく実感します如何に大変だったかと、あの頃もっと協力していればと。後悔先に立たずと云いますが本当の意味で気が付きました。さて「佐々木政談」初演が終わってあと2回、「柳田格之進」45分の仕込み。「締め込み」も話せるようにしておきたいし・・・新ネタも見つけていきたいし・・・それから草刈りシーズン、600坪の屋敷に隣接する草場。少し疲れると
2年前「締め込み」をやったところ。この作品は何回もやってしっかり物語が入っていましたので、そういう意味では安心してやれました。今回の「佐々木政談」完璧に入っていなかったのですが、なんとか上手くできました😅笑いも予測通りで泣けたとも言っていました。内容がきちんと伝われば受けることを実感できた一席でしたし希望が出てきました。5月も別サロンで、また中学校でも「佐々木政談」元がいい作品なんですね。なんとかやれました
今日は8時から昼ご飯入れて3時までやりました。明日は着物着るだけで他の準備はしました。疲れます。早くからやっとけば良かった😅💦。今日は時間があったらネタ帳また覗きます💦。まな板の座布団
講釈師神田京子さん山口在住NHKでやってましたね。覚えている場面、読み物を目を瞑って覚えてました。あああーやって覚えてるんだって。噺家真打になると200ネタやって、いつでも話せる噺が50、一週間あれば話せるのが70って聞いた記憶があります。職業噺家は別として、わたしなんか大変です。精々1時間やって間で休んで3回3時間が精一杯です。集中力がそれ以上出来ません。😅💦。明日は日曜日・・・・・いよいよ明日一日を残すのみ
追い込み稽古で、ここ何日か声出しを限界近くまでやっていますが、歌を歌う機会があるのですが高温が出やすくなっていることに気が付きました。腹式呼吸で声を出すのですが、長時間やるとどうしても声帯に負担をかけている様です。がその分いろんな発声をしていることに思い当たりました。息を吐きながらの発声や高音の声出しなど表現を無意識にやっているというか、もちろん意識しながらの時もあるのですが。思わぬ効果がありました😅さああと3日。変化
ある作業所(8人前後)前回(2週間前)は本読み稽古を聴いてもらったところ「佐々木政談」今日は扇子をもってネタ帳放して(後半の弱いところはネタ帳覗い(`・3・´)感想は「内容がわかりました」でした。テレビも点いてるし手作業しながら聴いてくださいました。わたしもトラックに積み込みもお手伝いしながら、何回か返しながら中身30分以上集中して大声を出して聴いていただきました。クスっと笑いも聴こえました😅。夜は会合があるので夕方の準備そろそろ、あと稽古日丸三日。今日は午前中
昨日もよく稽古の時間がありました。割稽古や通しも3回くらいやって声も出して、喉に負担がかかってきたので気付いて声出しはストップ。主夫家業も3年が過ぎました。朝の洗濯の始まりなど夜は早めに寝て朝は5時~6時起きで気持ちが良いです。「佐々木政談」あと4日の稽古日。今日もしっかり声出しも出来ます。どちらかというと朝型
昨日は今までで一番稽古時間というか覚える取り組みができたのですが、夜寝てから途中目が覚めてやったところを思い出してはの繰り返し、言葉が繋がりません。朝起きて早速ネタ帳確認「あっそうだった」お風呂に入ってもよくやります。そのたんびに「さすが師匠選びぬかれた言葉が繋がっている」って。物語のあらすじは頭に入っていても噺せないんですね私は。それは自分の文章構成力が稚拙なんですね。神田伯山師匠が神田松鯉師匠に入門した頃30分の読み物を1週間で覚えたという。資質が違うんですね。それは兎も角、努力しかありません「佐々木政談」30分。今日をいれて後5日
ある高齢者サロンでの高座一週間後になりました。手帳を確認したところ、この一週間は特に予定はありません。ラッキーというか神の計らいでしょうか、この時間でどこまで創れるかって心境ですが、やるっきゃない絶壁に遭遇。このネタ帳随分前に印刷しました。時々手にしていましたが、1っか月前からは毎日のように捲っていて、この傷みようでは未だ物語がからだに入ってない塩梅です。この佐々木政談の流れを六つの場面に分けました。割り稽古で弱いところをやりながら全体を仕上げていきます(切羽詰まった)もっと早くにやっていなければならないことです。来週の今日
出店の人ひと人田布施川カヌー岸辺スタックライン世界3位三由野さん4年ぶりの桜まつり、私の見る限り延べ3万人の人出(;^_^A💦。第50回たぶせ桜まつり
この人出写真を撮ってるうちに人に酔いました(;^_^A😅。田布施さくらまつり明日が桜まつりというのに
今日の田布施川の桜眠気に誘われます中でのネタ覚えままなりません。うとうととして