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  • 体重急増??

    こんにちは。体重急増?!についてです。余分な水分をため込むと、むくみを引き起こし、結果的に体重を増やすことになるといいます。むくみの原因は、実は水分ではなく、塩分です。私たちの体には、血液などの塩分濃度を一定に保つ仕組みがあり、塩分を取り過ぎると、濃度を平常に保つため、余分な水分が塩分とともに外に出て、細胞の間にたまってしまうのです。これがむくみの原因です。むくみを解消するには塩分を控えるのが有効です。減塩するだけで体重が1㌔は減るといわれています。体重急増??

  • ウエストのくびれがなくなる?

    ウエストのくびれがなくなる?についてです。実は、背中が丸まった姿勢は、ウエストのくびれがなくなる要因です。人間の体は背骨の上部が丸まると肋骨の下2本が左右に広がってウエストが太くなりやすい構造になっています。くびれのあるスタイルを保つためにも、首と背中に気を配りましょう!ウエストのくびれがなくなる?

  • ふくらはぎ

    ふくらはぎについてです。ふくらはぎはとても重要な働きをします。立ったり、歩いたり、走ったりする際に、必要なだけでなく、血液やリンパの流れを促す役割をします。ふくらはぎは第二の心臓と言われます。疲れた時、ふくらはぎを揉むと気持ちいいですね。ふくはぎとすねの筋肉を同時に鍛えられる「つま先立ち」は両方の部位のバランスを整えられますね!ふくらはぎ

  • 噛み合わせが全身に影響??

    噛み合わせが全身に影響??についてです。人のシンメトリーを崩す大きな要因は、嚙み合わせです。奥歯を強く噛みしめるという動作は、アゴだけでなく、背骨周囲の筋肉まで使う動作であるため、片側ばかりで噛んでいる人は、背骨や骨盤にゆがみを生じやすいのです。食事の時どちらか片側ばかりで噛んでいる自覚のある人はできるだけ反対側も使うようにしましょう。噛み合わせが全身に影響??

  • 体のバランスが崩れると・・・

    体のバランスが崩れると・・・首・背骨のバランス→肩こり・四十肩になりやすい。骨盤・背骨のバランス→腰痛・腰の重さを感じやすい。体内バランス→足のむくみを感じやすい。骨盤・足のバランス→ひざ・足首の違和感を感じやすい。体のバランスが崩れると・・・

  • 体のバランス

    こんにちは。体のバランスについてです。現代人は、痛み、だるさ、不快など、病気ではないけれど、どこか本調子でない。という悩みをかかえている方も多いでしょう。その多くは体のバランスの崩れが引き起こしているのです。生まれてすぐの赤ちゃんは、基本的に左右対称です。それが、時間がたつにつれてクセなどがつき、少しずつシンメトリーが崩れていきます。人間本来のシンメトリーな体を取り戻すことが整体の大きな目的です。体のバランス

  • ハンドケア法

    ハンドケア法についてです。掃除をするときは・・・少しベトベトかな?と思うくらいハンドクリームをたっぷり塗りこんでから、薄手の手袋を装着します。掃除が終わるころにはしっとりスベスベに・・・◎水仕事のときは・・・乾燥や手荒れが激しい人は、面倒でもゴム手袋を使用しましょう。肌がもともと持っている保湿成分をなるべく流さないことも大事です。ハンドケア法

  • 膀胱炎

    膀胱炎についてです。膀胱炎とはその名の通り、膀胱に大腸菌やブドウ球菌などの細菌が感染して、炎症を起こす病気です。20~30代の女性によく見られるもので、血尿や排尿後の痛み、残尿感、下腹部の不快感、微熱などが現れます。尿検査で菌が特定できたら、その菌を殺す抗菌薬を服用します。症状が長引いたり、再発しやすいことから、トイレを我慢しない!など、日ごろの膀胱炎対策が重要になります。膀胱炎

  • 貧血

    貧血についてです。貧血にもいろいろありますが、今回は、脳に流れる血液不足が原因で起こる脳貧血についてお話しします。若いころは自律神経の影響で、起きますが、30代や40代では、疲れや寝不足など、無理をしたために起こるケースが多いようです。ただ、単なる貧血、低血圧だと思っていたら違う病気の可能性もあるので、症状が長引く人は、一度内科を受診しましょう。貧血

  • 更年期障害

    こんにちは。更年期障害についてです。更年期とは、卵巣機能が衰え、閉経を経て安定するまでの移行期間のことで、一般的には閉経前後の10年間を指します。それ自体は病気でなく、だれにでも訪れます。そして、更年期に起こるほてりや動悸、イライラ、うつ状態などを更年期障害と呼んでいます。女性ホルモンが卵巣機能の低下によって分泌されにくくなり、ホルモンバランスが崩れやすくなります。更年期障害

  • 薬の飲み方②

    薬の飲み方についてです。お茶やジュースで薬の飲んだらダメ?湯冷ましやミネラルウォーター、アルカリイオン水などで飲むのが理想ですが、お茶やジュースで飲んでも問題はありません。アルコールで服用するのはもちろんNG!!薬が苦くて子供が嫌がる場合は、ジュースや牛乳といっしょに飲んだり、下痢の症状がなければ、ヨーグルトなどに混ぜてあげても〇です。薬の飲み方②

  • 薬の飲み方①

    薬の飲み方についてです。ものを食べられないときは薬を飲んではダメ?薬による胃の負担を考えると、食事をしたあとのほうがベストですが、食後でなければ効かないわけではありません。どうしても食欲がないときは、水分と一緒に服用すれば大丈夫!また、子どもの場合は、薬を嫌がって食べたものを吐いてしまうこともあります。大人に比べて胃の粘膜が丈夫なので、先に薬だけでも飲ませてくださいね。薬の飲み方①

  • カゼを他の人にうつすと早く治る?

    こんにちは。カゼを他の人にうつすと早く治る?についてです。カゼのウイルスの潜伏期間は、2~4日程度。症状が出てから治まりはじめるのも約4日間です。つまり、自分のカゼが治りかけたころに、他の人がひきはじめているので、うつしたから治った!と感じてしまいがちなのです。カゼを他の人にうつすと早く治る?

  • 熱があるときは冷たいものの飲食禁止?

    熱があるときは冷たいものの飲食禁止?についてです。熱があるときに、冷たいアイスクリームがのどに心地よく感じたという経験がだれにでも一度はあるはず。熱で食欲が落ちているときに何も食べないと、脱水症状を起こすこともあります。下痢や嘔吐などの症状がない場合は、体の中から熱を冷ますためにも、アイスクリームなどの冷たいものをとってもOKです!熱があるときは冷たいものの飲食禁止?

  • 子どものカゼがうつると症状が重くなる?

    子どものカゼがうつると症状が重くなる?についてです。子どもはカゼをひく回数が大人より多く、子どもが3回カゼをひけば親も1回うつると考えられています。前のカゼが治りきらないうちに、子どもから次のカゼをもらうので、症状が重いとか、長引いていると感じやすいのです。子どものカゼがうつると症状が重くなる?

  • 薄着でいるとカゼをひきにくい?

    薄着でいるとカゼをひきにくい?についてです。カゼはあくまでウイルス性の病気であって、寒くてカゼをひくわけではありません。厚着をすると抵抗力が落ちるというのは迷信です。ただし、カゼをひいて寒気がするときに、薄着で戸外にいると、カゼをこじらせる可能性は高くなります。薄着でいるとカゼをひきにくい?

  • 子どもやお年寄りはカゼをひきやすい?

    子どもやお年寄りはカゼをひきやすい?についてです。子どもは過去にカゼをひいた経験があまりなく、大人に比べて免疫が備わってないため、特に6歳くらいまではカゼをひきやすい傾向にあります。また、お年寄りは、体力や抵抗力が落ちているため、カゼをひくと重症化する特徴があります。気を付けましょう。子どもやお年寄りはカゼをひきやすい?

  • ビタミンCをたっぷりとればカゼをひかない?

    こんにちは。ビタミンCをたっぷりとればカゼをひかない?についてです。免疫力を高める効果のあるビタミンCは、カゼ予防で挙げられる栄養素です。しかし、それだけをとっていればカゼをひかないというわけではありません。余分なビタミンCは、尿などで体外に排出されるため、一度に過剰摂取するよりは、1日数回に分けてとるほうが◎でしょう。普段から栄養バランスの良い食事をとり、ウイルスに負けない抵抗力のある体をつくりましょう。ビタミンCをたっぷりとればカゼをひかない?

  • シミ・シワ

    シミ・シワについてです。年齢を重ねると、肌の色が黒ずんだり、ハリがなくなってシワができたりします。これは皮膚の新陳代謝が悪くなっているのが原因です。新陳代謝を低下させる要因には、多量の飲酒や喫煙、寝不足といった生活スタイルや、偏食による栄養バランスの乱れなどがあげられます。強い紫外線にあたったり、厚化粧で皮膚の呼吸を妨げるのも肌へのダメージが大きいので気を付けましょう。不規則な生活スタイルを整え、ビタミン、ミネラルを含む野菜や果物を積極的にとりましょう。シミ・シワ

  • たるみ

    たるみについてです。若いときはイキイキとしてハリのあった体も、年を取るにつれ、垂れ下がってしまうもの。これは、筋肉の衰えや肌の弾力性が弱くなり、重力に逆らえなくなってしまったからです。その主な原因は、運動不足、睡眠不足、栄養バランスの乱れなど、些細なことの積み重ねによってもたれされます。十分な栄養と睡眠をとり新陳代謝を活発にすることが大切です。たるみ

  • 不眠症

    不眠症についてです。睡眠をとり過ぎているわけではないのに、夜布団に入ってもなかなか寝つけないといった症状を不眠症といいます。その原因には、寝る前につい考え事をしてしまい興奮して眠れない、といった精神的なものから、夜更かしや朝寝の繰り返しによる生活リズムの乱れなどが挙げられます。また、寝る前に食べ過ぎたり、睡眠に対して神経質になりすぎることが眠りを妨げる原因になることもあります。毎日決まった時間に起床し、睡眠時間を体に覚え込ませられれば理想的ですね。不眠症

  • 頭痛

    頭痛についてです。日常的に痛みを感じる慢性頭痛には、・血管性頭痛・筋収縮性頭痛があります。血管性は、偏頭痛ともよばれ、血管が異常に拡張することによって起こり、片側の側頭部がズキンズキンと痛むのが特徴。収縮性は、筋肉が緊張し、血液循環が滞ることが原因。頭全体が締め付けられるように痛み、特に後頭部に痛みを感じるのが特長です。頭痛

  • 目の疲れ

    目の疲れについてです。目がかすんだり、充血するなどの疲れ目。そのほとんどは、テレビやパソコンなどの同じ距離にあるものを長時間見つめ続けることが原因で起こります。目の中には、見えるものの遠近感覚を調節する筋肉があり、同じものばかりを長時間ずっと見ていると、その筋肉が固まって、眼精疲労を起こしてしまうのです。症状が進むと、目の芯に痛みを感じたり、肩こりや頭痛を招くこともあります。長時間同じものを見続けなければならない場合は、目を閉じて休ませたり、意識的にまばたきをして、目の乾燥を防ぐのも有効です。目の疲れ

  • 生理痛

    今日は、生理痛についてです。生理直前や始まって1~2日目に感じる、おなかのハリや痛み、腰や下半身のけだるさが生理痛です。一般的に生理痛は病気ではありませんが、症状が重いと日常生活に支障をきたす場合もあります。その症状は、腹部の激しい痛み、吐き気、頭痛、めまい、情緒の乱れなどで、症状が重くなる原因は、下半身の冷えや不規則な生活、過度のストレスなどといわれています。生理痛に冷たい飲み物は禁物です。下半身を冷やさないように心がけましょう。生理痛

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