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  • マスク無しの生活はいつ?

    私は、元来マスク着用が大嫌いなので、よほどのことが無ければマスクとは無縁の生活を過して来た。ところが今はマスク無しで街を歩いていると白い目で見られる。それなのに、マスクを忘れて家を出て、はっと気づいてコンビニへ飛びこみマスクを買う、を何度やったことか。いまだにマスクになじめない私である。私にとって「マスクが必需品」とならないうちに、マスク無しでどこへでも行ける日が来ることを期待したいものである。ワクチン接種がようやく軌道に乗り始めて、何とか年内には全ての人に行き渡りそうな気配である。その効用がどのようなものであるか?はたしてインフルエンザのように一年に一度の接種で良いものか、二度とやらなくてもよいものか、等々、未知なる部分は多いが、ワクチンとともに期待されるのが特効薬の開発である。この二つが揃ってこそ、ようやく...マスク無しの生活はいつ?

  • 再スタート順調

    昨日は混声合唱団「樹」の定例練習であった。5月30日の第2回演奏会後初の対面練習であったが、ほとんど100パーセント(遠隔団員以外)の参加率で再スタートを切った。北の国から、Domine,facmecum、わたしの願いの3曲を歌ったが、みなさん事前練習も十分で予想を超える成果で終えることができた。再スタート順調

  • 明日から練習する曲

    混声合唱団「樹」が明日の練習から取り組む曲が決まりました。*ルネサンス・ポリフォニー選集宗教曲混声版よりDomine,facmecum(主よ、汝の憐れみをわれに下したまえ)OrlandedeLassus(1532~1594)曲*混声合唱によるさだまさし作品集北の国から松下耕編*混声合唱曲「わたしの願い」高野喜久雄詩高田三郎曲なお、混声合唱団「樹」は、第2・第4水曜日19時~21時江別市大麻公民館(JR大麻駅から徒歩5分)で練習しています。明日から練習する曲

  • 再び明るい話題!

    本日をもって緊急事態宣言から解放される北海道。私たちの合唱団が練習で利用させていただいている江別市大麻公民館も解放されるようで、晴れて23日(水)の定例練習から通常練習が可能になる。先の第2回演奏会では、特別な扱いをしていただき無事に2年越しの演奏会を終えることができ、大いに感謝している。なお、演奏会後のこの時期は、新入団の絶好機でもあります。混声合唱団「樹」にかんして、興味関心のある方はどうぞ遊びに来てください。練習日時等の詳細については、混声合唱団「樹」のホームページをご覧ください。再び明るい話題!

  • 明るい話題

    しばらくぶりに合唱に関する明るい話題である。札幌市のみならず、北海道の中学校合唱界を長く牽引して来ている(と、私は信じている)札幌市合唱教育研究会から久しぶりのニュースが入った。例年、6月下旬か7月上旬に開催されている同会が主催する「合唱講習会」、昨年はコロナ禍のため中止であった。はたして今年は?と思っていたが、昨日、本年度は開催するとの案内が来た。ただし、例年は生徒が参加する一大イヴェントなのだが、今回は生徒の参加は無く、指導者を対象にした講習会になるようである。いずれにしても、札幌市合唱教育研究会の活動が復活することは意義深いことであり、盛会になることを心より願うものである。なお、私のような一般人の参加の可否について問い合わせたところ、「せっかくの機会なので出来るだけ多くの人に参加していただきたい」との回答...明るい話題

  • 歳を重ねるということは・・・

    最近はいささか辛気臭い話題ばかりで恐縮だが、本当に「歳を重ねるということは、こういうことなのだ!」を強く思い知らされるようなことばかり続いている(ような気がしている)。もちろん両親は相当以前に先立っているが、一昨年には長兄が去り、今冬には次兄までが去ってしまった。そして、今月!合唱団の演奏会を終えた喜びもつかの間、長く親交をを重ねてきたS氏が急死した。私より6歳も若く、心情的には弟のように感じていた男であった。まさか私より先に逝くなどとは、夢にも思っていなかったことであり、驚きと寂しさは重くのしかかり、しばらくは何もする気がしないという状態が続いた(ている)。そして、最近は高校の同期で、すこぶる仲良くしている仲間二人の病(肺癌と脳梗塞)が発覚し、「コロナ禍が去った暁には、また集まろう!」の約束が難しい局面を迎え...歳を重ねるということは・・・

  • 引き際の決断

    混声合唱団「樹」の10周年記念演奏会から2週間が過ぎた。10年一区切りで、そろそろ退け時か?の思いが浮かんでいる。これまで、「引き際の決断」の難しさを感じる場面を見てきた。たとえば、周りの意に反して本人はやる気満々、誰がいつどのようにしてご本人を説得するか?と悩む人たちがいたり。突然引退を宣言して周囲を困惑させたり等々色々だが、私は前者のパターンだけは避けたいと常日頃思っている。引き際の決断

  • コロナワクチンについて

    遅れていたコロナワクチンの接種が、ようやく加速度的なスピードで進んでいるようである。オリンピック・パラリンピックが目前になりながら、依然として非常事態宣言下にあることを思うと、なぜもっと早くワクチンの接種を考えなかったのか?非常に残念である。ところで、自分の接種についてであるが、通知が来て即申し込んだのだが、あいにく掛かりつけの医院が接種を担当していないために、他に申し込んだところ、1回目が6月22日(火)、2回目が7月13日(火)となった。予期していたよりは遅い接種になるが期待して待つことにする。明日は、その病院へ行き妻との面会をする予定である。コロナワクチンについて

  • おのが不明を恥じる!

    人間、幾つになっても足りぬところがあるもので(私の場合)、先般、わが合唱団の敏腕事務局長から次のような指摘を受けた。「マネージメントの事は我々に任せていただけませんか、細かく指示されるのは不本意です」と。それからしばし考える時間を持った(その間にも1件余計なおせっかいをやらかしたが、、、笑)。何か良くないことを言ったか?等々、結果、良くないことを言った、言わないの問題ではなく、私の認識の問題であることに気づいたのである。現在のわが団における事務局体制は、ことあるごとに喧伝している通り素晴らしいスタッフが揃い、素晴らしい活動を行っている。その結果が、先の第2回定期演奏会(10周年記念)の成功であった。そんな優れた人たちに、私がマネージメントに関していちいち口出しをするということ、そのこと自体が雑音であり騒音になる...おのが不明を恥じる!

  • 私は怒っています(承前)

    どうも政治の世界には腑に落ちないことが多すぎるようだ。たとえば前政権の数々の疑惑などが何一つ解決しないまま時が過ぎている。「今さえしのげば、国民はそのうちに忘れる。」という思惑通りに事が運んでいるようだ。これは言ってみれば、国民を馬鹿にしている、舐めている、と言うことであろう。その国民がおとなしいから、相当に乱暴な法案さえスンナリ通過してしまう。国民の政治離れ、無関心、などが政治の腐敗を野放しにしているとさえ言えよう。若者は成人式やハロウインで大騒ぎはするが、政治には無関心派が多そうだ。はたして、世の老人たちは、私のように怒っている人はいるのであろうか?私は怒っています(承前)

  • 私は怒っています!

    老人いじめの悪法とも言ううべき「高齢者医療2割負担」関連法案がスンナリと成立した。現役世代の負担や公費の支出を圧縮し、世代間の公平性を保つのが目的とは言ううが、明らかに取りやすいところから搾るという安直な法案である。まるで、福祉国家とは逆行する「恥法」である。むしろ、後期高齢者の医療費は無料へと向かうべきところを、たかだか年収200万円の老人から搾り取ろうとする政策には全く同意できない。私は次の選挙では、この悪法を少なくとも「元に戻す!」を主張する政党(候補者)に投票することに決めた。私は怒っています!

  • 2年越しの演奏会終了!

    2020年5月31日に実施予定であったが、コロナ禍のために1年延期して行われた混声合唱団「樹」の第2回演奏会(10周年記念)、2021年5月30日に無事に終えることができた。「やれやれ良かった」が本音であり、ここまでこぎつけた団員一同の熱意と努力を大いに讃えるものである。練習会場が使用できなくてリモート練習をやったり、定例の練習会場(大麻公民館)以外にも野幌公民館、札幌のクリスチャンセンターなども使用したりと、数々の苦難を乗り越えてきた役員スタッフを中心にしたチームワークがこの演奏会を成功に導いた原動力となった。また、演奏会の趣旨にご賛同をいただき物心両面でサポートしてくださった方々にも支えられました。そして、会館が閉鎖状態にありながら、前日練習そして演奏会当日と、格別なるご配慮をしてくださった江別市の関係各位...2年越しの演奏会終了!

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