住所
春日部市
出身
豊島区
ハンドル名
シネマパラダイスさん
ブログタイトル
わくわく CINEMA PARADISE 映画評論家・高澤瑛一のシ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/eiichitakazawa
ブログ紹介文
半世紀余りの映画体験をふまえて、映画の新作や名作について硬派のエッセイをお届けいたします。
自由文
映画会社の宣伝部勤務を経て、映画雑誌の編集部に約39年間在籍。並行して映画評論を執筆。主な著書に「事典映画美」「映画に見るアメリカの青春」「ラストシーンをもう一度/名画のエンディングBest80」など。
更新頻度(1年)

16回 / 1579日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2014/09/27

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シネマパラダイスさんのブログ記事

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  • 生涯、己のスタンスを貫いた男「ライ麦畑の反逆児/ひとりぼっちのサリンジャー」

    世界中の若者たちに衝撃を与え、“青春のバイブル”といわれた小説「ライ麦畑でつかまえて」を生み出した作家J(ジェローム)・D(デイヴィッド)・サリンジャー(1919~2010)。この名作誕生までの半生を映画化したのが、ダニー・ストロング監督・脚本・製作のアメリカ映画「ライ麦畑の反逆児/ひとりぼっちのサリンジャー」(1月18日公開)です。アメリカ文学の常識をくつがえした小説で、教育委員会のボイコットを受け、さらに80年代にはジョン・レノン暗殺犯やレーガン大統領暗殺未遂犯の愛読書だったとか。寄宿学校を退学処分になった16歳の少年ホールデン・コールフィールドが、故郷のニューヨークをさまよう数日間の物語。10代の孤独や鬱屈を表わすスラング混じりの粗野な口語文体で、大人や社会の欺瞞を衝く語り口が特徴です。この伝説の小説を生...生涯、己のスタンスを貫いた男「ライ麦畑の反逆児/ひとりぼっちのサリンジャー」

  • 2018年公開・外国映画ベストテン

    新年、おめでとうございます。恒例の2018年公開・外国映画ベストテンを選んでみました。詳細は、以下の通りです。※①「馬を放つ」(監督:アクタン・アリム・クバト/キルギス・フランス・ドイツ・オランダ・日本)②「ガンジスに還る」(監督:シュバシシュ・ブティアニ/インド)③「女は二度決断する」(監督:ファティ・アキン/ドイツ)④「家(うち)へ帰ろう」(監督:パブロ・ソラルス/スペイン・アルゼンチン)⑤「運命は踊る」(監督:サミュエル・マオズ/イスラエル・ドイツ・フランス・スイス)⑥「エリック・クラプトン~12小節の人生~」(監督:リリ・フィニー・ザナック/イギリス)⑦「ロープ/戦場の生命線」(監督:フェルナンド・レオン・デ・アラノア/スペイン)⑧「はじめてのおもてなし」(監督:サイモン・バーホーベン/ドイツ)⑨「バン...2018年公開・外国映画ベストテン

  • アルゼンチンから故郷ポーランドへ…「家(うち)へ帰ろう」

    アルゼンチン出身パブロ・ソラルス監督(兼脚本)の「家(うち)へ帰ろう」(12月22日公開)は、ナチスによるユダヤ人に対するホロコーストの記憶を大衆レベルで簡明に描いた快作です。アルゼンチンに住むユダヤ人の老人が、スペイン、フランスを経てポーランドへ向かう旅に出る。目的は、第2次世界大戦のホロコーストから逃れる際、自分の命を救ってくれた親友に自ら仕立てた“最後のスーツ”を手渡すこと。監督は、自分の祖父の家で“ポーランド”という言葉がタブーであったことから発想を得、自身のアイデンティティーを確認するために避けて通れないテーマを、感動のロードムービーとして完成させたという。その結果、2017年釜山国際映画祭WorldCinema部門や、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国際コンペティション部門に出品されるなど、...アルゼンチンから故郷ポーランドへ…「家(うち)へ帰ろう」

  • 人種暴動の実話をもとにした感動ドラマ「マイ・サンシャイン」

    1970年代、ロサンゼルスの街を車で走っていると、路傍で燃える車両を目撃したものです。同行者によると、人種暴動の現れだということでした。トルコ出身の女性監督デニズ・ガムゼ・エルギュヴェンが手がけた「マイ・サンシャイン」(12月15日公開)は、1990年代初頭に起こった大規模な人種暴動をもとにしたヒューマン・ドラマ。1991年、LAでふたつの事件が起きた。黒人男性が、白人警官たちから理不尽な暴行を受けたロドニー・キング事件と、15歳の黒人少女が万引きと間違えられて韓国系の女店主に射殺されたラターシャ・ハーリンズ射殺事件。後者は、保護観察処分と500ドルの罰金という収監なしの判決が下る。人の命を奪っておきながら、事実上無罪のような判決に怒りが湧き上がるLAの街。映画は、これらの事件を背景にヒロインと家なき子らとの心...人種暴動の実話をもとにした感動ドラマ「マイ・サンシャイン」

  • “ギターの神様”の壮絶な人生「エリック・クラプトン―12小節の人生―」

    グラミー賞を18回受賞、ロックの殿堂入りを3回果たすなど、長年音楽界を牽引し続ける世界的スーパースター、エリック・クラプトン(1945~)。彼の壮絶な生きざまを振り返ったドキュメンタリーが、リリ・フィニー・ザナック監督のイギリス映画「エリック・クラプトン―12小節の人生―」(11月23日公開)です。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジとともに、世界3大ギタリストのひとりにあげられているクラプトン。お金や名声よりも音楽性を優先し、愚直なまでにブルースに身を捧げ、天才の名をほしいままにしてきた。だが、私生活では欲望と愛情、快楽と幸せの区別もつかないまま、いつも“何か”を探してさまよい続けてきたという。そして、酒、ドラッグ、女、音楽、すべてのものに溺れていく。1960~70年代のミュージックシーンを再現、本人自身の率直な告...“ギターの神様”の壮絶な人生「エリック・クラプトン―12小節の人生―」

  • シリアスなファミリー・メロドラマ「人魚の眠る家」

    堤幸彦監督の「人魚の眠る家」(11月16日公開)は、東野圭吾のベストセラー小説の映画化です。プールで溺れた娘が意識不明のまま、回復の見込みはなしと宣告される。深く眠り続ける娘を前に、奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。残酷な状況下で迫られる究極の選択、先の読めない展開、根底から揺るがされる善悪の価値観、そして理屈と常識を超えていく愛という感情の脆さと強さ。ドラマの底流に、臓器提供と、ANC(人口神経接続技術)というIT技術をからめて語られるミステリーだ。「明日の記憶」「悼む人」「天空の蜂」など、サスペンスフルなエンタテインメントを得意とする堤幸彦監督が挑んだシリアスなファミリー・メロドラマに仕上がっています。※2児の母・播磨薫子(篠原涼子)と、IT機器の会社を経営する...シリアスなファミリー・メロドラマ「人魚の眠る家」

  • 伝説の歌姫、苦渋の人生「バルバラ セーヌの黒いバラ」

    フランスの俳優で監督のマチュー・アマルリックがメガホンをとり、出演も兼ねた「バルバラセーヌの黒いバラ」(11月16日公開)は、伝説の歌姫バルバラ(1930~1997)の実像に迫った異色作です。「黒いワシ」「ナントに雨が降る」などの名曲で知られ、1950年代からシャンソン界の女王として君臨したバルバラ。彼女はユダヤ人として生まれ、少女時代にはナチスの占領下で迫害を受けた。そして両親との葛藤、特に「黒いワシ」に秘められた父親による近親相姦の痛ましい傷跡、80年代には猛威をふるったエイズ禍に対峙したという。本作には、バルバラを演じる女優ブリジット(ジャンヌ・バリバール)が、撮影しながらバルバラと内的な会話を交わし、次第に歌姫にとりつかれ、徐々に現実とフィクションの境界が消え去り、攪乱されてしまうという<入れ子構造>の...伝説の歌姫、苦渋の人生「バルバラセーヌの黒いバラ」

  • 狂乱のマネー・ゲーム!「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」

    1980年代初頭のロサンゼルス。“西のウォールストリート”と呼ばれた街で、わずか1年足らずで2億5000万ドルもの取引をするまでに成長を遂げた投資グループがいた。彼らは<ビリオネア・ボーイズ・クラブ>と呼ばれ、娯楽と快楽のために、投資家から金を騙し取っては豪遊することを繰り返す。ジェームズ・コックス監督の「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」(11月10日公開)は、実在した社交クラブと、実際に起きた詐欺・殺人事件をもとに映画化されたという。真実と嘘が入り混じる疑惑の事件を題材に、“汚れた金で結ばれた友情”の顛末を描いた作品。人気若手俳優たちが、前代未聞のスキャンダルに挑んでいます。※1983年、ハリウッド・スクールの同級生だった金融の専門家ジョー(アンセル・エルゴート)と、プロテニス選手のディーン(タロン・エガートン...狂乱のマネー・ゲーム!「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」

  • 老い、生と死、家族の絆―インドの感動作「ガンジスに還る」

    インドから、感動的な作品がやってきました。弱冠27歳の新鋭シュバシシュ・ブティアニ監督(兼脚本)の「ガンジスに還る」(10月27日公開)です。舞台は、インドのなかでも有名な聖地“バラナシ”。第2の主役ともいえる雄大なガンジス河が流れるこの地は、生と死が混沌とする神聖な場所として知られる。ガンジスの水はすべてのものを浄化するため、この世の苦しみから解き放たれるといわれており、この地で最期を遂げることは最大の喜びとされている。実際、映画の主役である父ダヤのように、死期を悟った人々がインド国内から数多く押し寄せるという。そこには、インド特有の死生観のあり方が、色濃く浮かび上がってくる。誰にでも訪れる“死”というテーマを、ユーモアと人情味溢れるタッチで描き、かつ家族の絆をからませてつづる、心温まる感動作になっています。...老い、生と死、家族の絆―インドの感動作「ガンジスに還る」

  • 樹木希林&黒木華共演―茶道の世界「日日是好日」

    人気エッセイスト、森下典子が茶道教室に通う日々を綴った「日日是好日お茶が教えてくれた15のしあわせ」が映画化されました(10月13日公開)。監督・脚本は、「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」(10年)、「まほろ駅前多田便利軒」(11年)、「セトウツミ」(16年)などの才人・大森立嗣。主演は、黒木華、故樹木希林、多部未華子。大森監督は、茶道を極める過程で自然や人生の奥深さを知る若い世代の心理を丁寧につづっていきます。同監督としては珍しい静謐の世界―「茶道とは無縁の僕が原作を読み終えて、いたく感動していました。ひとりの女性が大人になっていく過程で、きらびやかな宝石とは違う、胸の奥にずっと、でも密かにある大切なものに、お茶を通して気付き、触れていくお話です」と言う。タイトルは、「にちにちこれこうじつ」と読む。故樹木希林...樹木希林&黒木華共演―茶道の世界「日日是好日」

  • フェルメール+愛と欲望のドラマ「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」

    「フェルメールの絵画の世界を小説にしたい」と願った作家が、肖像画のモデルとなった女性と禁断の恋におちる画家の物語を書き上げた。作家の名は、イギリス出身のデボラ・モガー。17世紀のオランダでは、絵画とチューリップが二大ブームを巻き起こしたという。レンブラントやフェルメールらの絵画や、チューリップが投資や蒐集の対象となり、人々は熱に駆られたそうだ。こんな時代を背景に、フェルメールの絵から抜け出してきたような登場人物らが繰り広げる愛の事件の顛末。原作者が共同脚本も兼ね、やはりイギリス出身で「ブーリン家の姉妹」のジャスティン・チャドウィックが監督を手がけたのが、「チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛」(10月6日公開)です。フェルメールの絵をモチーフに、愛と欲がからんだミステリー。同時に、富者と貧しい者との対比や有...フェルメール+愛と欲望のドラマ「チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛」

  • 「なぜ、何のために戦っているんだろう?」――「運命は踊る」

    イスラエルの新鋭監督サミュエル・マオズが、「レバノン」に次いで発表した作品が「運命は踊る」(9月29日公開)です。同監督は、20歳になったばかりのころ勃発したレバノン戦争に砲手として従軍、壮絶な戦争体験をした。本作も、自らの体験をベースに、運命の不条理さ、人生のやるせなさを描き出したものです。とりわけ、ギリシャ悲劇を思わせるスタイルで、沈痛なファミリー・ドラマとして戦争の実相をとらえた点がユニークだ。イスラエルの社会状況を盛り込みながらも、普遍的な家族のドラマに仕上げた。その結果、ヴェネチア国際映画祭で審査員グランプリ(銀獅子賞)を受賞。本国でも、イスラエル・アカデミー賞であるオフィール賞で最多8部門受賞。各国の映画祭でも数々の受賞に輝いた。2018年、ヴァラエティ誌が毎年発表している観るべき10人の監督にも選...「なぜ、何のために戦っているんだろう?」――「運命は踊る」

  • 火星に思いを馳せる―映画と、SF小説と…

    去る7月31日、火星が地球に大接近。以後、晴れた夜には、火星・土星・木星の星座ショーを楽しみました。最近は、西に傾く時間が早いけれど、まだ火星くんの姿を楽しめます。ところで、その頃から火星を主題にしたSF小説も読み始めました。まずは、巨匠レイ・ブラッドベリの「火星年代記・新版」(ハヤカワ文庫・写真)。27編の短編から成る、ショート・ショート構成の火星クロニクル。はじめ人類は探検隊を送りますが、その人々はなぜか帰還しない。そこで描写される火星人は、硬貨のようにキラキラ光る眼と黒い肌を持っている。しかし、そのうち火星人は姿を消し、地球の人々が移住を開始。その背景には、地球で壊滅的な戦争が起こり、人類は火星に植民しなければならなくなるのです。SF小説なのに、なぜかリアルで、近未来での隣の惑星への人類の接近がスリリング...火星に思いを馳せる―映画と、SF小説と…

  • 「私の好きな1970年代日本映画」

    前回に続いて、「キネマ旬報」創刊100年特別企画「私の好きな1970年代映画」アンケートの<日本映画編>をご紹介します(8月上旬号発表)。115名の選者のひとりとして、以下のような作品を選んでみました。※●家族●斬り込み●昭和残侠伝死んで貰います●東京戦争戦後秘話●緋牡丹博徒お竜参上●忍ぶ川●旅の重さ●竜馬暗殺●桜の森の満開の下●君よ憤怒の河を渉れ[選考理由]東映任侠映画の成熟時代。「昭和残侠伝」シリーズでは、健サンの殴り込みシーンで客席から「待ってました!」と声がかかった。同時に、沢田幸弘の「斬り込み」など日活ニューアクションが脚光を浴びる。一方、篠田正浩、熊井啓、黒木和雄らの新世代が台頭。その筆頭が大島渚。彼の作品は、ディテールそのものよりも〝現実の面を剥ぐ〟というテーマ性で一貫していた。また、流麗な映像で...「私の好きな1970年代日本映画」

  • 「私の好きな1970年代外国映画」

    映画専門誌「キネマ旬報」では、創刊100年特別企画として「私の好きな1970年代映画」というアンケートが実施されました。選出は10作品(順不同)。7月下旬号発表は外国映画編。127名の選者のひとりとして、以下のような作品を選んでみました。※●ベニスに死す●暗殺の森●アメリカン・グラフィティ●燃えよドラゴン●旅芸人の記録●タクシードライバー●スター・ウォーズ●未知との遭遇●ディア・ハンター●地獄の黙示録[選考理由]ルーカス、スピルバーグ時代の到来。彼らは新しいエンタテインメントの概念をもたらした。一方、ベトナム戦争の影が映画にも反映される。コッポラの「地獄の黙示録」は、ベトナムの戦場を抽象的に視覚化。スコセッシの「タクシードライバー」の主人公もベトナム帰還兵だ。ヨーロッパでも新しい波が勃興。ベルトルッチの「暗殺の...「私の好きな1970年代外国映画」

  • 壁は強大な武器になる!?「バンクシーを盗んだ男」

    イタリアの映像作家、マルコ・プロゼルピオが監督・製作を手がけた「バンクシーを盗んだ男」(8月4日公開)は、ユニークなドキュメンタリーです。“バンクシー”とは、正体不明の覆面グラフィティ・アーティストのこと。イギリス・ロンドンを中心に、世界各地の壁にゲリラ的に反権力的な作品を多く残している。また、自作を世界各国の有名美術館の人気のない部屋に無断で展示し、誰にも気づかれないまま展示を続けたことでも話題になった。そして、本人の意思とは関係なく、彼の作品は描かれた壁から即座にくり抜かれ、数千万円という値段で取り引されることもあるとか。2017年には、パレスチナ・ベツレヘム地区にある分離壁の目の前に「世界一眺めの悪いホテル」“TheWalledOffHotel”を開業。「壁は強大な武器になる。人の心をぶち抜くヤバイ武器だ...壁は強大な武器になる!?「バンクシーを盗んだ男」