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ピグマンのお絵描きブログ https://blog.goo.ne.jp/obottyamakun

趣味でほぼアナログで絵や漫画を描いています。ファンアートだと漫画家「八木教広」作品多め。

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2014/09/27

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  • 2024年3月3日(日) 『「蒼穹のアリアドネ」の新作グッズがで出てた!』

    3月3日(日)久し振りのブログ更新です。タイトルの通り、とある『蒼穹のアリアドネ』のタイトルが印字されたグッズを発見したので、ここに報告致します!\ジャジャ~ン!/商品名『豆ガシャ本週刊少年サンデーコラボレーション』。ガシャポンのカプセルトイですが、サイズが約50mm×35mm×7mmのかなり精巧につくられているサンデー本誌のミニチュア本になります。文字サイズによって一部読めない箇所があるものの、ほとんどは拡大鏡により判別可能なレベル。ちなみに、全4種類で、内容は↓こんな感じです(付属の説明書)。実は最初はちょっと豆本が珍しくて、どんなもんだろうと一つだけ購入して家に帰りました。手にしたのは上図の右から2番目の「2017年4月5日号」。そして中身を見てそのクオリティに驚かされました。しかし、その時、付属の...2024年3月3日(日)『「蒼穹のアリアドネ」の新作グッズがで出てた!』

  • 2023年11月10日(金) 『ラブコメ漫画で推されてた👼』

    11月10日(金)先日、放送されていた『アメトーク』の【ラブコメ漫画サミット】にて、推し漫画家である八木教広先生の作品が紹介されていたので、紹介されていた内容を紹介します^^推してくれたのは、マジカルラブリーの野田クリスタルさん。ラブコメ漫画での推し作品ラインナップ内に『エンジェル伝説』が挙げられました↓番組内での紹介コメントは以下の通り、「主人公がめっちゃ怖い顔してるんだけども、ハートが天使のように優しい。実はこの主人公がいい人だったっていうのを知った女の子との恋愛模様みないなやつ・・・」ラブコメといえばラブコメかと思うんですが、ギャグも多く、バトルもあり、ちょっぴり泣けるドラマあり!自分もお薦めの作品です!!----------------------------------------------【...2023年11月10日(金)『ラブコメ漫画で推されてた👼』

  • 2023年7月9日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻最終話(第217話)』

    7月9日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『一人か』。p1~p7:新たな世界と新たな巫女大戦が無かったことになっているということは、ラシルの今までの冒険や経験も無かったことになってるわけで…立ったフラグも折れるどころか立ってなかったことになり…ある意味まるっと収まったのか…?※p1:「空を見上げる少女」→世界改変後のルルロラ。母親は初登場。壁に蝶の標本みたいなのが飾ってあるけど、この世界でも森ガールなのかな?^^☆うぇぶり掲載時との違い:p1セリフ「いつもいつも(改行)よく(改行)あきないわね。」→「いつもいつも(改行)よく飽きないわね。」p4セリフ「5才になってからの」→「5歳になってからの」,「なぜ」→「何故」...2023年7月9日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻最終話(第217話)』

  • 2023年7月8日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第216話』

    7月8日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『未来への精算』。p1~p7:バルバロス、敗北を認めるバルバロスも最後のラシルの攻撃に何かを感じ取ったのか…?☆うぇぶり掲載時との違い:p4の1コマ目,2コマ目:バルバロスの顔の怪我が描き足される。p5の3コマ目:バルバロスの口内の描き込み。バルバロスの顔の怪我が描き足される。p6の1コマ目:バルバロスの顔の怪我が描き足される。p7の2コマ目:バルバロスの顔の怪我が描き足される。p4セリフ「体ごとこの一帯」→「体ごと(スペース)この一帯」,「おかしくない」→「おかしくない、」p5セリフ「その時代の原初の光(改行)の力を背負って。」→「その時代の(改行)原初の光の力を(改行)...2023年7月8日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第216話』

  • 2023年7月5日(水) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第215話』

    7月5日(水)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『嘘つき』。p1~p11:レアナの嘘とあふれる力八木先生、バトルシーン描くの上手いと思う。※p1:「ラシルとレアナの会話」→コミックス20巻第195話参照。☆うぇぶり掲載時との違い:p11の4コマ目:背景のスピード線、バルバロス付近までだったのをラシルの手前ぐらいまで延ばして描いた。p1セリフ「ラシル、」→「ラシル。」p12~p17:流れ込んでくる二人の意志と闘いの決着確かに強さを追い求めるだけのバルバロスって何かかわいそうに思うな。少年時代の体験がもっと違うものだったら大戦は起きなかったようにも思う。※p12の4コマ目:「光の塔」→第213話で6年前の光の塔はバルバロスに...2023年7月5日(水)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第215話』

  • 2023年7月2日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第214話』

    7月2日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『よこせ』。p1~p7:力のぶつかり合いその体に収まってるとは思えないほどのエネルギー量…!☆うぇぶり掲載時との違い:p2の3コマ目:バルバロスの顔と首元の描き込みの追加。p7セリフ「あれは(改行)まるで…」→「あれは(スペース)まるで…」p8~p13:ラシルの一番の技バルバロスはそんなに力を手に入れて何がしたかったのだろう…※p11の3コマ目:「我が望む、力の果て…」→(コミックス13巻第119話参照)バルバロスはレアナやサレナを自分の側におくことで、更に強大な力を手に入れる事ができるらしい。(コミックス17巻第164話参照)ラシルの光の力は、ヴィーフェの町以降、レアナの...2023年7月2日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第214話』

  • 2023年6月25日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第213話』

    6月25日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『大丈夫です』。p1~p3:ラシルの消えた後第211話直後(第212話の別視点)。※p1の4コマ目:「私からすれば」→ラシルが飛ばされた場所は10年後の未来から来たレアナにとっては「16年前」で合っているが、その後にノイシュが同じように言うから少し訳が分からなくなってしまう。「現在」であるこの場で、「その時代」のノイシュが言うなら「6年前」が正しい。↑ここでのノイシュはレアナの言葉を繰り返しただけだがら間違ってはいないんだけど…※p3の2コマ目:「光の巫女は一人」→ポポルはバルバロスの影響で生まれたのは妹のレアナの方で、凶行が無くてもサレナの方は普通に生まれてくるような感...2023年6月25日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第213話』

  • 2023年6月24日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第212話』

    6月24日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『生き残り』。p1~p5:見たことのある風景どこかに飛ばされたラシル。そこはさっきまで居た光の塔が見える距離にある丘だった…が…☆うぇぶり掲載時との違い:p4セリフ「なくなって(改行)んだ…?」→「なくなってんだ…?」p6~p11:ある者をある場所のある瞬間にQ:上記の「人物」,「場所」,「時」を答えよ。^^※p6の3コマ目:「ラシルの回想1」→ここでのレアナのセリフ「ある者を~力…」は、コミックス21巻第203話のp5の1コマ目のもの。※p7の2コマ目:「ラシルの回想2」→ここでのサレナのセリフ「それに~じゃない。」は、コミックス22巻第211話p14の7コマ目のもの。...2023年6月24日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第212話』

  • 2023年6月23日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第211話』

    6月23日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『お別れ』。p1~p6:サレナ、10年後の世界へ飛行都市バルバロスって飛行都市の中で一番大きいって話だったはず。※p4の2コマ目:「重り」→サレナの重りはレアナと同タイプのブーツ型。ダークのはベルト型。ボイドのは足首などに巻くタイプ。体重が一番重いであろうボイドの重りの数がちゃんと多めになっている。ルルロラは(コミックス18巻の初登場時から)重りを付けている素振りも無いが、もしかしてアッシュやバルバロス相手の時も重りつけたままだったとか…?☆うぇぶり掲載時との違い:p2セリフ「飛行都市(改行)!?」→「飛行都市!?」p3セリフ「普段互いに」→「普段(スペース)互いに」p5...2023年6月23日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第211話』

  • 2023年6月19日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第210話』

    6月19日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『地下へと』。p1~p8:4人同時攻撃バルバロスの強さが分かる1分動画^^☆うぇぶり掲載時との違い:p1の2コマ目:ルルロラの表情に変更あり。p1の5コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。p2,p3の見開き,p3の3コマ目~5コマ目:バルバロスの攻撃を受けた皆が全体的に薄く描画し直された。p3の2コマ目:ボイドの汗と口内の描き込みの追加。ダークの目のトーンの貼り付けと口内の描き込みの追加。p4の1コマ目:トーンでスピード線の描き込み。p4の2コマ目:(いなした大帝の攻撃である)白い描画の追加。ジークの顔の描き込みの追加。p4の4コマ目:「ガキィ」という擬音をさらに太く描...2023年6月19日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第210話』

  • 2023年6月12日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第209話』

    6月12日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『第一皇女』。p1~p5:バルバロス帝国への侵攻ダーク,ボイド,ジークにつづき、新たにハイドロとアッシュを仲間にしたルルロラ一行は、ついにラスボスの待ち受ける帝国へ到着。※p1の2コマ目:「対空兵器」→パトリオット(ペトリオット)と思われる。☆うぇぶり掲載時との違い:p4の1コマ目:コマの右側にトーンでスピード線が貼られた(左端の方のスピード線はうぇぶり掲載時からあった)。p4の2コマ目:背景にトーンでスピード線を貼った。p4の3コマ目:背景のスピード線の上にトーンを貼って強調した。p5の2コマ目,3コマ目:背景にトーンでスピード線を貼った。p1セリフ「接近。」→「接近!...2023年6月12日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第209話』

  • 2023年6月11日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第208話』

    6月11日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『お馬鹿さん』。p1~p4:レアナのわがままレアナが語る、「レアナがいなくなることで救われるこの世界の景色」。確かにこの『蒼穹のアリアドネ』は過去の八木先生の作品の中でも一番と言っていいほど背景が美しい。このレアナのセリフが薄っぺらくならないように、特に気をつけて描かれていたのかもしれない。※p3の2コマ目:「わがまま」→このわがままの内容はコミックス1巻の第1話でちゃんと述べている。レアナは、「本当の旅の目的」は隠しつつも、ちゃんと心の底からの本当の想いをラシルに話していたんだなぁ。☆雑誌掲載時との違い:p1の1コマ目,6コマ目:ラシルにグラデトーンを貼って影をつけた。...2023年6月11日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第208話』

  • 2023年6月10日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第207話』

    6月10日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『旅の目的』。p1~p4:バルバロス軍、アリアドネの王宮に侵入飛行都市アリアドネでの戦闘、結構間が空いて記憶があやふやになっていたので、過去(コミックス20巻第188話)を読み直し。☆雑誌掲載時との違い:p1の3コマ目:背景のスピード線にトーンが貼られ強調された。p2の1コマ目~3コマ目:背景にトーンを貼り、室内を暗めに表現し直した。p3の1コマ目,2コマ目:背景にトーンを貼り、室内を暗めに表現し直した。p3の3コマ目:背景白(+スピード線,チリ)だったが、描き込みに変更。p3の4コマ目~6コマ目:背景にトーンを貼り、室内を暗めに表現し直した。p4の3コマ目:背景白(+ス...2023年6月10日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第207話』

  • 2023年6月4日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第206話』

    6月4日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『計算違い』。p1~p10:ルルロラvsアッシュの決着強いけど、活動時間の限界が早い。アッシュは『キャプテン翼』でいう三杉くんのような存在なのかも。※p4の4コマ目:「アッシュは強いのよ。でもね、」→ルルロラの回想に出てくる女の子のセリフだが、髪型からして、カリギュラ姉さんの少女時代。☆雑誌掲載時との違い:p1の3コマ目:攻撃の衝突表現が描き加えられた。p2の4コマ目:背景白(+スピード線トーン,チリ)だったが、描き込みに変更。キャリアービーンズの描き方に変更あり(粒を大きめにした)。p3の5コマ目,6コマ目:背景白(+スピード線,チリ)だったが、描き込みに変更。p5の6コ...2023年6月4日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第206話』

  • 2023年6月3日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第205話』

    6月3日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『最高戦力』。p1~p4:全身装甲対決(コミックス16巻参照)ハイドロは肘辺りから先と下半身をすべて失っていたので、そこはすべて機械化されているんだろうな。☆雑誌掲載時との違い:p3の4コマ目:背景に床が描き足される。p4の1コマ目:スピード線がトーンで強調された。p4の2コマ目~4コマ目:背景白(+チリ)だったが、描き込みに変更。p5~p9:ルルロラvsアッシュルルロラがうまくあしらわれているのが、アッシュの強さを読者に感じさせる。それにしても女性相手に容赦のない顔面攻撃…☆雑誌掲載時との違い:p7の1コマ目:背景に床が描き足される。p8の1コマ目:背景白だったが、描き込...2023年6月3日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第205話』

  • 2023年6月2日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第204話』

    6月2日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『戯言』。p1~p5:黄昏の騎士一行、テンプル共和国へ何がとは言わないけど、『ジャッジ・ドレッド』を思い出したよね。※p2の2コマ目:「デルソート」→なんかこの単語、どこかで聞き覚えがあると思ったら、コミックス14巻第133話で名前が挙がっていた。科学に秀でており、大戦時に「光子の所持者(フォトンキャリアー)」という人間兵器を生み出したのが、「デルソート公国」だったらしい。又、コミックス16巻第150話でも再び名前が挙がっており、その公国の大半の国民はアリエット人というらしく、コミックス2巻のシウ族の鉱山で初登場した、アッシュと一緒にいた丸眼鏡のおっさんもそのアリエット人と...2023年6月2日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第204話』

  • 2023年6月1日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第203話』

    6月1日(木)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『光の巫女』。p1~p9:光の巫女との対話まずは光の巫女のおかげでこの世界が成り立っているという事実に驚き。あと、この場所にずっといるはずなのに、外の知識もちゃんとある。※p9の3コマ目:「回想1」→コミックス1巻第1話p19の5コマ目から。☆雑誌掲載時との違い:p8の2コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p3セリフ「それは(改行)10年後の(改行)姿…」→「それは(改行)10年後の姿…」p4セリフ「天空を飛行(改行)する都市の(改行)名前ですね…」→「天空を飛行する(改行)都市の(改行)名前ですね…」,「なぜ」→「何故」p5セリフ「こたえる事は」→「応...2023年6月1日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第203話』

  • 2023年5月28日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第202話』

    5月28日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『原初の光』。p1~p6:足止め「ここは俺がなんとかするから、先へ行け!」ラストステージではよくある展開^^※p2の2コマ目,3コマ目:「馬車の中のカグラ」→あれ?前回(第201話)の最後にクレスタと一緒に空に飛び立ったはずでは…?↑コミックス(初版)では修正なかったけど、いつか消えちゃうのかな…?☆雑誌掲載時との違い:p2の1コマ目:背景、空トーンが貼られる。p2の4コマ目,5コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p3の3コマ目:背景白(+スピード線,チリ)だったが、描き込みに変更。p4の5コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p5の...2023年5月28日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第202話』

  • 2023年5月27日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第201話』

    5月27日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『大切なもの』。p1~p3:答えられない問いこれって答えても道を開けてくれる保証あるの?※p2の2~8コマ目:「一番必要でない奴」→リト族に意地悪な質問をレアナがされ、その答えを見守る7人。実はこの場にいる人物で、この連続顔アップに登場していない者がいる。それはラシルとカグラ。しかし、ここでピックアップされないのはそれぞれ全く違う理由な気がしてならない…あらためて読み返して居ないのに気づいたくらいだもの…1コマが小さくなりすぎるから省いたと信じてる。☆雑誌掲載時との違い:p2の2コマ目~10コマ目:背景グラデトーンのみだったが、描き込みに変更。p1セリフ「何言ってやがんだ...2023年5月27日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第201話』

  • 2023年5月21日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第200話』

    5月21日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『寄り添う』。p1~p6:ダークとボイド男の娘とおっさん。※p1の1コマ目:「牢倒壊」→(コミックス20巻第197話参照)南西の「ブラバスの牢」にダーク,北東の「ガイラスの牢」にボイドがそれぞれ囚われていたのを救出。他にも北西に「ザザラスの牢」,南東に「キリアスの牢」がある(コミックス21巻第198話参照)にも関わらず、ピンポイントで仲間のいる牢を倒壊させている。ミギウデを使っての自分の姿に似せた傀儡で前もって攻めていたので、居場所は分かっていたと思われる。前話(第199話)の“黄昏の騎士がしたジークへの頼み事”とは攻め切れていなかった牢への攻撃の手伝いだったようだ。※p...2023年5月21日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第200話』

  • 2023年5月20日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第199話』

    5月20日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『二撃』。p1~p5:黄昏の騎士、力技の進行パンツが気になって仕方ない…※p4の4コマ目:「既にもう…」→監禁場所と思われる場所にいなかったし、死んでいると思ったのかな。※p4の6コマ目:「トイレか…?」→奥にある扉を開けながらの黄昏の騎士の一言。次のコマ(p5の1コマ目)で崩壊した壁に目がいってしまうが、ちゃんとトイレで合ってて^^てなった。ベッドにソファーにテーブル、独房のようなイメージではなく、2部屋もあり、洗面所もかなり広い。次の話(第200話のp1の3コマ目)で、ダンヒール総統が「ゆくゆくはジークを手駒にと…」と言っているので、それなりの対応をされていたと思われ...2023年5月20日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第199話』

  • 2023年5月14日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第198話』

    5月14日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『侵入者』。p1~p3:苦戦ドラクロスさんの顔が濃い…※p1:「自警隊隊長s」→バーバレラは第3隊隊長となっている。10年前、獅子心団の第3隊隊長として登場(コミックス18巻第169話p17参照)しており、どちらも第3隊隊長。“獅子心団”が光の領地を統一し、“カーマ自由同盟”を設立したのを機に特殊部隊の名称も変更し、隊員はほぼそのままと思われる。隊長格内では当然人事異動もあったようで、元団長ダンヒール(コミックス19巻第185話参照)が元首に,元第1隊隊長ドラクロス(コミックス10巻第94話参照)が総隊長に。ドラクロスの後釜に第1隊隊長に選ばれたのがハインリヒなので、元第...2023年5月14日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~21巻第198話』

  • 2023年5月13日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第197話』

    5月13日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『全員』。p1~p6:カーマ自由同盟の兵との戦闘ルル…黄昏の騎士、衣装も相手を惑わす手段の一つにしてそうヽ(◎´З`)ノ☆雑誌掲載時との違い:p1の1コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p2の3コマ目,4コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p3の3コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p4の3コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。p6の1コマ目,2コマ目:背景白(+スピード線,チリ)だったが、描き込みに変更。p7~p9:想定内と想定外え?ん?※p7の3コマ目:「森の深部」→森ガールが来ると想定して...2023年5月13日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第197話』

  • 2023年5月7日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第196話』

    5月7日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『先へ』。p1~p3:ヌイ族との戦闘p2の2コマ目の戦闘描写がよく分からなかった。誰の攻撃で、何に攻撃しているのか?(ヌイ族に直撃してる?)☆雑誌掲載時との違い:p2の6コマ目:背景白(+チリ)だったが、モヤトーンに変更。p4~p6:本当の姿ヌイ族をざっと見た感じ、メス個体が見当たらなかったので、今回見出しイラストで描いてみました^^※p5の4コマ目:「尻を向ける幻覚」→持っている武器からして、コミックス19巻第180話に登場した「ヴァルキリーミストルティンバージョン3」と思われる。マントをしていないのは八木先生なりのサービスかもしれないが^^、鎧のデザインも多少異なってい...2023年5月7日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第196話』

  • 2023年5月6日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第195話』

    5月6日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『門番』。p1~p3:厄災アウラについて本来だったら絶望したアウラが自分自身の命と引き換えにこの世界にある程度の影響を与えて終わりだったのかな?☆雑誌掲載時との違い:p2の2コマ目:背景空トーン部分、白かった。p3の2コマ目,3コマ目,5コマ目:背景白だったが、描き込みに変更。p4~p7:原初の光の場所の発覚突然のワンピース発見発言!※p7の8コマ目:「月の満ち欠け」→見た感じ「上弦の月」に近い。コミックス18巻第168話p11の1コマ目で「やがて来る月が最も大きくなる夜(満月)、その時こそ奴ら(角を持つ兎)の本性がむき出しになる時だ。」とあるが、満月まであと1週間として、...2023年5月6日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第195話』

  • 2023年5月5日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第194話』

    5月5日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『創造主』。p1~p2:ラシルとジウラの戦闘中止力に囚われる「同じ穴の狢」であるジウラを見て目が覚めたのかな?※p1:「カラー絵」→第193話p15の1コマ目とほぼ同じアングル。☆雑誌掲載時との違い:p2の6コマ目:背景空トーン部分、白かった。p3~p6:ポポル登場高層ビルの上階の崩壊のタイミングから、時間が多少前後して話が進んでいるようなので、ポポルが瞬間移動したような気になってしまう。☆雑誌掲載時との違い:p3の2コマ目,3コマ目,4コマ目:背景空トーン部分、白かった。p4の3コマ目,7コマ目:背景空トーン部分、白かった。p5の2コマ目,3コマ目,5コマ目:背景空トーン...2023年5月5日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第194話』

  • 2023年5月4日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第193話』

    5月4日(木)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『元凶』。p1:初めから無かった左腕切断面まで記憶と共に変化していく。なんとなく『寄生獣』を思い出してしまった。p2~p5:はずれたリミッター溢れる力にもう一人のラシルの顔がチラつく(p5の4コマ目)。☆雑誌掲載時との違い:p2の1コマ目:背景白(+スピード線,チリ)だったが、描き込みに変更。p5の1コマ目,2コマ目:背景白(+スピード線,チリ)だったが、描き込みに変更。p5の3コマ目:背景白(+スピード線,白チリ)だったが、描き込みに変更。p6~p11:ジウラの異常な力もはやシシノイ族のような化物に近い存在のジウラ。だがリミッターのはずれたラシルの戦いっぷりも化物じみてき...2023年5月4日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第193話』

  • 2023年4月23日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第192話』

    4月23日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『失われる』。p1~p3:気配ジウラよりもラシルの方が先にアウラの本質に気づき始めている…?※p3の5コマ目:「与太話」→役に立たない話。でたらめな話。くだらない話。「与太」には、「知恵の足りない者。役に立たないもの。おろかもの」や「でたらめ。ふざけた、くだらない言葉」といった意味がある。江戸落語の登場人物である「与太郎」に由来する。☆雑誌掲載時との違い:p2の2コマ目,5コマ目:背景グラデトーンのみだったが、描き込みに変更。p3の2コマ目,3コマ目:背景グラデトーンのみだったが、描き込みに変更。p4~p7:ラシルとジウラの戦闘開始前回の戦闘では何とかジウラに勝利したが、...2023年4月23日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第192話』

  • 2023年4月17日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第191話』

    4月17日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『闇の力』。p1~p4:脱出脱出しようとしたら唯一のルートである橋が落ちているのもホラー映画あるある。☆雑誌掲載時との違い:p1の3コマ目:馬車の外、背景白(チリのみ)だったが、描き込みに変更。p5~p8:闇の力の影響ラシルに「無敵」といわれて満更でもない顔をするルルロラ可愛い^^※p7:「馬車の上部の穴」→第190話でシシノイ族に襲われてできた穴。だがクレスタ以外は何故かその事を覚えていないどころか、馬車をもらった最初から穴はあいていたと言う。これがポポルの言っていた【冥府の波動】の力なのか?6コマ目でクレスタが眩暈のようなものに襲われるのもその力の兆候なのかもしれない...2023年4月17日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第191話』

  • 2023年4月15日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第190話』

    4月15日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『消失』。p1~p7:襲撃からの逃走化物相手なので乗り物で蹴散らしながら疾走するのはゾンビ映画あるある。※p4の1コマ目:「ゾンビの山」→ブラピ主演のゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』を思い出した^^↑ゾンビがみるみる内に積み重なっていき、高い壁を越えて街の中に侵入するシーン。ホラーとかでなく、エンタメとして面白いのでお薦めです!☆雑誌掲載時との違い:p1の1コマ目:背景白(スピード線のみ)だったが、描き込みに変更。p2の3コマ目:背景白(地面とチリのみ)だったが、描き込みに変更。p3の2コマ目:背景白(スピード線とチリのみ)だったが、描き込みに変更。p3の7コマ目:背景白...2023年4月15日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第190話』

  • 2023年4月9日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第189話』

    4月9日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『ウルアーガ』。p1~p4:光虫の里でのバルバロス(幻)戦直後前回の最後より少し時間を戻したところ(コミックス19巻第186話の直後)からのお届け。ラシルに見つめられて照れるレアナが可愛い^^※p2の8コマ目:「出会った頃のピピとメメに似てる」→コミックス19巻第186話p11の6コマ目の「誰かに似てる」のフラグ回収。予想は当たりました\(^o^)/☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「ジュリアス(改行)君だ。」→「ジュリアス君(改行)だ。」p3セリフ「確実に命を(改行)落とす事に」→「確実に(改行)命を落とす事に」p5~p7:ウルアーガについて飛行都市ウルアーガは謎が多いとい...2023年4月9日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第189話』

  • 2023年4月8日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第188話』

    4月8日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『掌(てのひら)の上』。p1~p2:塔の上前回からのつづき。アリアドネの一番高い塔の上にいた2人の人物の正体とは…?※p1の2コマ目:「棒を持った青年」→p2の1コマ目で名前を呼ばれるが、読者ならばすぐに分かったであろう、10年後の「ノイシュ」である。少々髪が伸びているが、ツンツン頭は健在。しかし右目には古傷ができており見えていなさそう。さらに右腕も義手のようになっている。3コマ目の「こんなザマ」というのがまさにこの姿なのであろう。どうやらアウグストにやられたようだ。※p2の1コマ目:「暁の騎士」→コミックス18巻第171話でもレアナが言っていたが、国王アリアードに仕える騎...2023年4月8日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~20巻第188話』

  • 2023年4月3日(月) 『20』

    4月3日(日)といことで、『蒼穹のアリアドネ』のコミックス読み解き(?)19巻分まで終了しました。なので、カテゴリ【『蒼穹のアリアドネ』各話タイトル&今週のクエスチョン!】をコミックス20巻分まで更新しました。左側の「カテゴリー」から移動できます。次回更新から20巻に突入します。それではまた気長にお待ちください( ̄▽ ̄)ノ2023年4月3日(月)『20』

  • 2023年4月2日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第187話』

    4月2日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『終わり』。p1~p4:断罪の槌の力(コミックス13巻第127話参照)あらゆる攻撃を相反し弾く、断罪の槌。※p4の2コマ目:「ジームクント」が正しいと思われるが、単行本時(初版)にも「ジークムント」のまま、訂正されていない。p5~p6:断罪の槌の破壊さすが7剣長、ほかの聖具の弱点も是非教えてもらいたい。p7~p9:アウグストの真の力アウグストの正体が少年ジュリアスの大きくなった姿であると分かれば、受けた顔の傷がすぐに癒えたことも納得。ということは、あの町ひとつを潰した力も持っているということで…!p10~p15:7剣全滅瞬殺だと…!?※p11の3コマ目:「キン」→p1の6コ...2023年4月2日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第187話』

  • 2023年4月1日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第186話』

    4月1日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『我が父』。p1:ポポルと合流ラシルが心配なレアナ姫^^p2~p5:バルバロス(幻)との闘い継続中バルバロスを見て何かが心に引っかかるジュリアス)。※p3:「あの人、どこかで…」「会った事はないけど…」→第183話の「父親は違う」「生まれた時にうっすら光ってた」から、おそらく少年はバルバロスの子供ではないかと推測される(第187話で確定)。出産と同時に母親は死亡し、その時の父親(ロドリゲス)しか知らないはずなので、ルーサ特有の繋がりがあるのかもしれない。ジュリアスの母親とバルバロスの出会いはどのようなものだったのか…p6~p14:バルバロスの一撃を止めた少年かつてラシルの命...2023年4月1日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第186話』

  • 2023年3月26日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第185話』

    3月26日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『血の轍』。p1~p3:酒場の銃撃戦の結末なんかいい顔の少年(꒪꒫꒪)☆雑誌掲載時との違い:p1の2コマ目,3コマ目:(前回の最後にはあった)少年の左頬に返り血を描き足した。p3の1コマ目:少年の左頬に返り血を描き足した。p4~p8:残骸の上に佇む二人二人の持っているのは、あの特徴的な武器。ということは…!?※p5の4コマ目:「辺鄙(へんぴ)」→都会から離れていて不便なこと。また、そのさま。片田舎。辺境。※p7の1コマ目:「世界平和機構」→(コミックス9巻第87話p7参照)世界大戦の後、大戦をくり返さないために設立された組織。中でも大戦中の忌まわしき兵器(光子の所持者)の...2023年3月26日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第185話』

  • 2023年3月25日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第184話』

    3月25日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『たかが』。p1~p18:酒場での銃撃戦p1がカラー扉になっているんだが、カラーなのに白黒とはこれいかに^^?※p2:いつの間にかカウンター内にいたバーテンダーや最初に助言をくれた男はいなくなっている。流れ弾を怖れて早々に逃亡か?※p3の3コマ目,4コマ目:頬の傷が消えた(治った)。第183話p6の2コマ目で「~翌日にはケロッと治ってる~」とある。翌日どころか一瞬だった。※p11の5コマ目:「SW」→おそらく「スミス&ウェッソン」の事(通常S&Wと略されるので、もしかしたらギリギリ銃器メーカー表現というだけで違う会社なのかも。ちなみに振り仮名はふられていない)。「口径(こ...2023年3月25日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第184話』

  • 2023年3月24日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第183話』

    3月24日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『仕返し』。p1~p4:5年前冒頭からいきなりの時代逆行。ここで登場するじいさんは雰囲気は違うけど、眉毛や口ひげからして、棘の森にいたじいさんと同一人物かな?謎の少年との出会いエピソード。☆雑誌掲載時との違い:p4の4コマ目,6コマ目:背景グラデトーン(影トーン)のみだったが、描き込みに変更。p4セリフ「更にその前に(改行)いる傷顔(改行)兄弟も」→「更に(改行)その前にいる(改行)傷顔兄弟も」p5~p15:酒場の少年棘の森にいた少年は、ジュリアスとその弟の二重人格かと思ってたけど、どうやら20以上の多重人格らしい。※p11の6コマ目:ナイフを持つ少年。隠し持っていたわけ...2023年3月24日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第183話』

  • 2023年3月19日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第182話』

    3月19日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『迷い人』。p1~p3:馬車組、ノイシュと合流さすがウワキモノ、すぐに別の女性と出会うノイシュ。☆雑誌掲載時との違い:p3セリフ「森の中で濃い(改行)霧に覆われて、」→「森の中で(改行)濃い霧に覆われて、」p4~p14:森の女王の反撃森の中ではやはり最強!※p5の4コマ目:ニセモノ精霊のラリアットが木をすり抜ける。第179話で霧が幻覚だということが分かったが、これで木の一部も幻覚だと気づくルルロラ。※p11の2コマ目:精霊の力の在処を感じ取り、それ以外の木は偽りだと判断した。ルルロラの「見えた!覚えた!」というセリフがユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の名言「来た...2023年3月19日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第182話』

  • 2023年3月18日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第181話』

    3月18日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『忠告』。p1:先週の続き(逆再生)ポポルが自身の記憶を遡っているようです。※p1の2コマ目:コミックス4巻第33話p4の1コマ目※p1の3コマ目:コミックス4巻第29話p16,p17の見開き※p1の4コマ目:コミックス7巻第61話p1の3コマ目遡っているようにみえて3コマ目から4コマ目にかけては時間が普通に経過している。p2~p10:“角を持つ兎(アルミラージ)”最後の一人・アウラ会話中も何気に背景がコロコロ変わっている。※p6の1コマ目:(背景が)コミックス16巻第151話p13あたり。※p6の3コマ目:コミックス7巻第62話p1あたり。※p7の2コマ目,3コマ目:2...2023年3月18日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第181話』

  • 2023年3月17日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第180話』

    3月17日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『光虫』。p1~p5:馬車組光しか見えないし、幻の棘を吹き飛ばしてもまた復元されるあたり、光虫とは蛍のような虫(生物)ではなく、精霊の類いなのか…?※p2の3コマ目:「ヴァルキリーミストルティンバージョン3」→バージョン1はコミックス8巻第72話,バージョン2はコミックス17巻第164話参照。※p2の5コマ目:「ちょっと前に幻覚使い同士でやりあった事」→ルドル戦のこと。コミックス12巻第109話あたり。p6~p9:森の女王への試練前回、森の精霊が光虫のつくりだした幻だと分かったが、それに気づいていないルルロラは…※p8の2コマ目:「謀反」→国家・君主・主君・時の為政者(【...2023年3月17日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第180話』

  • 2023年3月16日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス最終巻である22巻発売!!』

    3月16日(木)さっそく日付が変わったところで電子版は購入しました。紙の本は後日届く予定です。うぇぶり掲載時と違うところがあるかどうかは細かいところは分かりませんが、おおむね同じように思えます。本編が終ったあとのページに、蒼穹のアリアドネのロゴと共に「Fin.」と書かれていて、「ああ、終ったんだな。」と改めて感じさせられました。ただ今回はカバー表紙絵だけでなく、裏表紙も初出のカラーイラストでした。終盤のメインパーティーであった10人揃い踏みです。『蒼穹のアリアドネ』。特に終盤はうぇぶり移行も含めなんとなくドタバタしたような印象を持ってしまいました。まだ話が続きそうで続かなかった。いろいろな掘り下げる箇所があるような気がします。でもよくよく考えてみると、大戦自体がなかったことになっている世界に変わりました。...2023年3月16日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス最終巻である22巻発売!!』

  • 2023年3月13日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第179話』

    3月13日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『質量数値』。p1~p6:バルバロスとの再会(再戦)バルバロスはやはり強い。でもラシルだってあれからすごい成長しているんだ。※p2の2コマ目:「あの時」→コミックス1巻第4話参照。大帝の一撃を受けた後に、目覚めたラシルが「なんだよあのおっさん。死ぬほど強ぇーよ!」て言ってて、今読み返したらちょっと笑える^^p7~p9:女王と精霊精霊の力も使うことができる森の女王であるルルロラに幻覚は聞かないと思われたが…※p8の4コマ目:「ソノ名ノ通リ」→あらためて精霊たちの名前を確認。p8の1コマ目の左から「ヒダリウデ」,「ミギウデ」,「ミギアシ」である。※p9の4コマ目:「ヒダリウデ...2023年3月13日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第179話』

  • 2023年3月12日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第178話』

    3月12日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『棘(いばら)だらけ』。p1~p4:棘の森へ進入カリギュラの心配通り、棘でひっかきながら進んでいく。※p3の5コマ目,p4の3コマ目:「風の精霊の新しい使い方」→コミックス18巻第173話p2,p3で黄昏の騎士が見せた動きと同じ。「最近発見した」とあるので、10年後でも活躍している実用的な使い方のようだ。「今までは暑い時に少し涼しくなるぐらいしかない」と思われていた風の精霊。不憫な精霊だ…^^ラシルたちにその動きを「すごい」と言われ、まんざらでもない顔で鼻息荒くしながら説明するルルロラが可愛い。☆雑誌掲載時との違い:p4セリフ「こういう(改行)事もできると」→「こういう事...2023年3月12日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~19巻第178話』

  • 2023年3月5日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第177話』

    3月5日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『自動翻訳機』。p1~p4:光子武器改良パワーアップイベント。※p2の4コマ目:「ピーキー(peaky)」→○自動車などのエンジン、ハンドリング、タイヤ特性を表現する形容詞の一つで、指し示す対象によって具体的な意味は異なるが、「挙動が神経質であり、ある限定的な範囲では非常に高い性能を発揮するが、その範囲外の場合は操縦性が低い」という点で共通する。○ピーク(peak:山頂、頂点、絶頂)に由来する言葉であり、エンジンの回転数と発生するトルクを折れ線グラフで表したところ、高峰を描いたかのようなグラフになったためにピーキーという表現が生まれたといわれている。○アニメ映画『AKIRA...2023年3月5日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第177話』

  • 2023年3月4日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第176話』

    3月4日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『約束の品』。p1~p11:クレスタの飛行機10年後のクレスタを見てみたかった。※p1の4コマ目:「複座」→主として航空機で、乗務員の座席が2つあること。↔「単座」(座席が1つ)※p3の4コマ目:「もう一つの注文」→「速度は限りなく何よりも速く」(第175話p6,p7参照。黄昏の騎士の注文は全部で3つで、他に「乗員は一人」「航続距離は無補給で世界一周」があった。)その注文の出来はp8,p9の見開きを参照。「少しは加減しろバカ。(ルルロラ談)」☆雑誌掲載時との違い:p6の1コマ目:背景白(スピード線のみ)だったが、頭の後部に座席を描き足しそれにトーンも貼られた。p7の5コマ目...2023年3月4日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第176話』

  • 2023年3月2日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第175話』

    3月2日(木)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『飛行機』。p1~p3:ラシル一行、タムズの丘へ向かう(p2の1コマ目を見て)10年後に「とても綺麗」になる現在のルルロラは、やはり周囲から見て整った顔立ちなんだろうなぁ…※p2の3コマ目:「へちゃむくれ」→人の容貌などをののしっていう語。一部の地域では「役立たず」「意気地なし」という意味で使われる。p4~p12:黄昏の騎士の要求ルルロラ(黄昏の騎士)の喋り方に知性を感じる…!※p8の5コマ目:「光の領地ディアガ」→(コミックス13巻第125話参照)10年後には「飛行都市アリアドネ」と呼ばれている。黄昏の騎士(10年後のルルロラ)はクレスタに通じるように昔の呼び名で説明した...2023年3月2日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第175話』

  • 2023年2月27日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第174話』

    2月27日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『何者』。p1~p7:黄昏の騎士の攻撃手段“光子エネルギーをともなう小さな粒状の武器”・・・はて?どこかで見たような・・・^^※p2の3コマ目,p3の2コマ目:「グランドフォーストライデント」「隊長格の技」→コミックス10巻第92話で第6隊の隊長であるホルスも使用していた。※p5の6コマ目,p6の1コマ目:「隊長が使う、2番目に強力な技」「スターライズトライデント」→コミックス10巻第92話(初出はコミックス9巻第87話)で第6隊の隊長であるホルスも使用していた。但し、ホルスは使用する際に「我が最高の技」と言っている。同じ隊長格でも実力に差があるようだ。☆雑誌掲載時との違...2023年2月27日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第174話』

  • 2033年2月26日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第173話』

    2月26日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『生命の臥所(ふしど)』。p1~p9:黄昏の騎士vsバーバレラ黄昏の騎士は逃げてばかりだが・・・☆雑誌掲載時との違い:p2の1コマ目:背景白(スピード線のみ)かったのを描き込みに変更。p2の1コマ目,3コマ目:ルルロラの白かった服部分に斜線が入った。p2の2コマ目:バーバレラの目が白かったのが塗られた。p3の2コマ目:背景白(スピード線のみ)かったのを描き込みに変更。p3の5コマ目:背景にチリ効果を加える。p5の1コマ目:背景白(岩場はあった)かったのを描き込みに変更。p5の3コマ目:背景白(岩場はあった)かったのを描き込みに変更。p5の4コマ目:背景にチリ効果を加える。...2033年2月26日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第173話』

  • 2023年2月25日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第172話』

    2月25日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『あんぽんたん』。p1:黄昏の騎士、思案する夕陽に心奪われ目的を忘れかけていた騎士、もしかしてちょっととんちんかん?^^p2~p8:トライアンドエラー(trialanderror)胸部装甲の裏側が液晶画面とキーボードなっていて(p6の3コマ目,p7の3コマ目)、即時にアーマーのアップデートが出来る。☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「一割を切ったか。」→「1割を切ったか。」p5セリフ「動き続けるのはさすがにきつい。」→「動き続けるのは(スペース)さすがにきつい。」p9~p12:疾走黄昏の騎士が思いついた移動方法とは・・・?騎士がルルロラと分かっていれば何に乗っているかは大体...2023年2月25日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第172話』

  • 2023年2月24日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第171話』

    2月24日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『夕陽』。p1~p4:黄昏の騎士とはここでのルルロラとレーヴのセリフ(p3の5コマ目,p4の1コマ目)、コミックス18巻を読み終えた今では笑ってしまう^^※p3の5コマ目:「うかつ(迂闊)」→うっかりしていて心の行き届かないこと。また、そのさま。「とんちんかん(頓珍漢)」→間のぬけた言動をすること。また、そのさまや、その人。本当、ルルロラの言うとおりだと思うよ^^p5~p14:アーマーの性能「絶対~」とかいう能力(機能)が厨二心をくすぐる。※p10,p11:「アーマーにある絶対自動防御機能」とその弱点→コミックス4巻第37話「ルーサ族の攻略法」とほぼ同じ。要はスーツ着用で...2023年2月24日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第171話』

  • 2023年2月19日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第170話』

    2月19日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『戦力(なかま)』。p1~p3:次の目的地3通りのコースの説明聞いているだけで、どれもワクワクするような冒険が待っていそう!※p1の3コマ目:「動物の鳴き声」,「ブレーメン」→グリム童話『ブレーメンの音楽隊』からと思われる。※p1の3コマ目:「アルビノ」→動物学においては、メラニンの生合成に関わる遺伝情報の欠損により先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体。ただの白い種類の生き物との違いは、アルビノは目の色素も欠損するので目が赤くなるという特徴がある。☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「するにはかなり(改行)遠いな。」→「するには(改行)かなり遠いな。」p3セリフ「3...2023年2月19日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第170話』

  • 2033年2月18日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第169話』

    2月18日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『戦力(なかま)』。p1~p6:シシノイ族の攻撃これもジッヒ族の“断罪の一撃”同様、不可避に近い技か!?※p4の2コマ目:「無に帰すのは~・・・~引きずり戻される。」→真空状態になりそこの気圧が下がり、気圧の低い方へ空気は吸い出される。よく映画とかで、飛行中の飛行機の窓が割れて、外へ人や物が吸い出されるのを観た事がある方も多いはず。※p6の1コマ目:「てめーを元に複製」,「戦力(なかま)にする」→これはもうそれが可能だということが分かっているうえでの発言。シシノイ族もそうやって配下にしたのだろうか?おそらくジウラの横にいるマント姿の人物の力と思われるが一体何者なのか・・・...2033年2月18日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第169話』

  • 2023年2月17日(金) 『「蒼穹のアリアドネ」各話タイトル&今週のクエスチョン!まとめ』 その2

    2月17日(金)データベースとしてたまに更新していきます。ちなみに上のカボチャ頭は八木先生の自画像です。今までまとめていた投稿記事が30000文字以上になり容量を超えてしまったので、「その1」,「その2」と分けました。--------------------------------------------------------------第168話「くそくらえ」17pサンデーvol.45(2021年10月20日号)Q口に出してかっこいいと思う四字熟語を教えてください!Aやはり意味も含め「風林火山」が滾ります。※サンデーvol.46は休載。第169話「戦力(なかま)」17pサンデーvol.47(2021年11月3日号)Qコンビニで最もよく購入するものは何ですか?Aビールとおつまみ。第170話「黄昏の騎士」...2023年2月17日(金)『「蒼穹のアリアドネ」各話タイトル&今週のクエスチョン!まとめ』その2

  • 2023年2月16日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第168話』

    2月16日(木)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『くそくらえ』。p1~p3:理(ことわり)ラシルの言うことはもっともだ。p4~p7:俺(ラシル)の罪こんなことが罪になってたまるか・・・!p8~p13:“角を持つ兎(アルミラージ)”の本質本質はどうあれ、ポポルはラシルたちと旅をしてきたことで変わったと思う。※p10の3コマ目:「奴らの本質は~・・・~破壊衝動。」→コミックス4巻第34話~第35話あたりでその兆候が見て取れる。初期のポポルはしれっとラシルたちを崖に落とそうとするような奴だった・・・※p11の1コマ目:「月が最も大きくなる夜」→普通に考えて「満月」の夜ということかな?月の満ち欠けの周期(約29.5日)を考える...2023年2月16日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~18巻第168話』

  • 2023年2月15日(水) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第167話』

    2月15日(水)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『肉弾戦』。p1~p3:偽ラシル、堕ちる偽カリギュラ同様、「ボフッ」と消えた。p4~p5:カリギュラの優しさこれもツンデレ?馬車の中で体力回復に努める模様。※p4の4コマ目:「白おっぱい」→カリギュラ姉さんの事。わざわざ色を付けた呼び名から、「黒おっぱい」とかもいる?・・・ディヴァかな?p6~p17:ジッヒ族第2形態との闘い闘牛ならぬ“闘羊”という言葉もあるらしい。※p16,p17の2コマ目:「折れた角の再生」→見返したら第166話のp17でも変形しながら角が再生していた。変形した状態では武の力だけでなく、再生能力も向上するよう。---------------------...2023年2月15日(水)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第167話』

  • 2023年2月13日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第166話』

    2月13日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『国盗り』。p1~p3:ジウラ、久し振りに登場ジウラの横にいるのは誰だ?その背景にもゾンビのごとく地中から這い出してくる複数の人影が・・・!?p4~p9:ジッヒ族、ジウラの前に現れる“断罪の一撃”がジウラに届かない!?p10~p15:シシノイ族ルーサ族と並んで、本当に存在するかわからなかった幻の種族(コミックス2巻第12話)。イノシシ要素あるのかな?※p12,p13の見開き:「シシノイ族」→ほぼコナンの犯人のようは見た目だが、男女の違いはあるようだ。また、冒頭の方では無さそうに見えた口も確認することができる。※p14の2コマ目:「死を知らぬ種族」→なぜそれがシシノイ族、も...2023年2月13日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第166話』

  • 2023年2月9日(木) 『蒼穹のアリアドネ 最終回を迎えました・・・!』

    2月9日(木)2023年2月9日(木)、サンデーうぇぶりでの更新で『蒼穹のアリアドネ』がとうとう最終回を迎えました。先週の通常更新日に更新がなかったのは、単純に最終話が25pという大増ページだからだと思われます。全217話。コミックスは22巻まで刊行予定。ほぼ5年という長期の連載期間でした。八木先生、今まで面白い話を届けてくれてありがとうございました!この5年は確実にこの作品のお陰で人生楽しめたところあります^^いつになるのか分かりませんが、次回作も期待しています!-------------------------------------------------終わってしまった・・・寂しいけど、どういう最後を迎えるのかドキドキしていたので、ホッと安心しました。先生、やっぱり話の締め方がどの作品も上手い!感...2023年2月9日(木)『蒼穹のアリアドネ最終回を迎えました・・・!』

  • 2023年2月7日(火) 『グラミー賞』

    2月7日(火)【米音楽界最高の栄誉、第65回グラミー賞の発表・授賞式が5日(日本時間6日)、ロサンゼルスで開かれ、作編曲家宅見将典さん(44)=大阪市出身=のアルバム「SAKURA」が最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を受賞した。】--------------------------------------------------------情報をお知らせ頂いたので、私も宣伝しておきます^^宅見将典さんは昔、アニメ『CLAYMORE』(原作:八木教広先生)の音楽を担当されていました。アニメのサウンドトラックも持っているんですが、たちまち見つからないので、もし見つかったら更新しておきます^O^キャラクターソング集の方でも、イレーネさんの歌の作曲をされているので、ご興味のある方は聴いてみてください!ち...2023年2月7日(火)『グラミー賞』

  • 2023年2月6日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第165話』

    2月6日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『力の在処(ありか)』。p1~p5:変化位相ズラし(チューニング)の回避方法は、ジッヒ族の“断罪の一撃”限定?いつのまにか一方的な展開に・・・p6~p9:ルルロラvsノイシュ決勝戦偽者をしりぞけた本物同士もなぜか闘う^^※p7の2コマ目:「お尻にほくろ」→実は以前、更に詳細な位置にも言及している(コミックス4巻第28話p13の5コマ目)!☆雑誌掲載時との違い:p8セリフ「トゲトゲ」→「とげとげ」p10~p15:カリギュラが無茶する理由余裕な微笑みを浮かべながらも、考えていることは・・・※p14,p15の見開き:「21連鞭(ヴァンテアン)」→「vingtetun」・・・フラン...2023年2月6日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第165話』

  • 2023年2月5日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第164話』

    2月5日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『光の血脈』。p1~p3:ラシルとレアナの繋がりとくにグングニルブラストを使用すると繋がりを感じやすいのかな?※p2:ラシルがグングニルブラストを使用すると、レアナが何かに反応する。これが繋がりか。レアナからエネルギーの供給をされているらしいが、レアナに疲労の色はない。あのブローチが関係しているのか、かなりのエネルギー供給が可能な様子。p4~p9:力比べカリギュラの「幻を扱う前は単純な力で周りを蹴散らす戦闘スタイル」だったのを思い出した(コミックス10巻第91話)。※p6:「ヴァルキリーミストルティンバージョン2」→バージョン1はコミックス8巻第72話参照。“お色気5割増し...2023年2月5日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第164話』

  • 2023年2月4日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第163話』

    2月4日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『天槍の光撃(グングニルブラスト)』。p1~p8:ラシルもどきvsカリギュラ戦闘開始あえて1対1にこだわるカリギュラ姉さんの狙いとは?※p3:内なるラシルが現れたのかと勘違いしそうになるが、“内なるラシルの偽者”であり、さっきまで生首だったようなつくりものの怪物なのだ。なので、平気でレアナも狙う。情けを知らない内なるラシルもレアナを殺そうとはしないだろう。☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「ただそれが」→「ただ(スペース)それが」p3セリフ「何の制限にも」→「なんの制限にも」p9~p12:二度目の命、そして力ジッヒ族がラシルの何かを感じとった様子。※p11の3コマ目:「与えた...2023年2月4日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第163話』

  • 2023年2月3日(金) 『蒼穹のアリアドネ最新話(217話)更新遅れているなぁ・・・思ったら』

    2月3日(金)なんと『蒼穹のアリアドネ』がコミックス22巻で完結すると発表されていました。既刊の20巻が第188話~第197話まで収録なので、今月発売の21巻が第198話~第207話。なので22巻となると、通常通りなら第208話~第217話までとなります。え、ということは次の更新が最終回!?それもあってかサンデーうぇぶりでの隔週更新がまだされていません。とくに遅れのお知らせもないので、ドキドキしながらいつ更新されるか待機中です。2023年2月3日(金)『蒼穹のアリアドネ最新話(217話)更新遅れているなぁ・・・思ったら』

  • 2023年1月31日(火) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第162話』

    1月31日(火)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『容赦せず』。p1~p5:ラシルもどきvsレーヴ・ポポルコンビ誰もが認めるラシルの強さ・・・どうなる!?※p4の6コマ目:「雲の切れ間から陽の光」→カリギュラの偽者が消えたのと同様、天候を操る為に力を割くことができなくなったのでは・・・?ポポルは、ラシルもどきの変化からなのか、どこかで異変を感じたから「もう大丈夫のはず」と言ったのかな?☆雑誌掲載時との違い:p4セリフ「2人」→「二人」p5セリフ「2人」→「二人」p6~p10:ノイシュvsルルロラ決着どちらも本物と似た実力をもった偽者だったとして、それぞれ勝者が変わるというのは、本物の意地か?※p8の6コマ目,p10の2コ...2023年1月31日(火)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第162話』

  • 2023年1月30日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第161話』

    1月30日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『頭ごなし』。p1~p7:続くラシルvsジッヒ族チューニングが合ったようなのに、そのジッヒ族の「断罪の一撃」を避けるラシル※p6,p7の見開き:「最大出力(グランデ)」→【grande】ラテン語,イタリア語,スペイン語などで「偉大な」「大きい」を意味する言葉。ちなみにコミックス8巻p16に「光子剣最高出力」というレーヴの必殺技が登場する。☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「信じ(改行)られんな・・・」→「信じら(改行)れんな・・・」p8~p9:偽ラシルの変化「ヴヴヴ」と生首ラシルに変化が起きたと思ったら、その姿に身体がついた(本来はこれがちゃんとした人間の姿)。※p9の4コ...2023年1月30日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第161話』

  • 2023年1月29日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第160話』

    1月29日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『断罪されるべき』。p1~p3:レーヴvs偽ラシル戦闘スタイルにラシルらしさが一切無い偽ラシル☆雑誌掲載時との違い:p1セリフ「くるぞ!」→「来るぞ!」※p2の5コマ目,6コマ目:「デジタルならではの作画」→おそらく5コマ目にディストーション(ゆがみ,歪曲)効果をかけて6コマ目を作画したと思われる。→→ただ歪ませただけでなく、ラシルの服の襟とか、一部作画修正は勿論していると思われる。デジタルで楽をしている感じではなく、背景の質感とか、雷や光のエフェクトの効果とか、視覚的(すごい綺麗でしっくりくる)にデジタルを上手に活用しているなと思いました^^p4~p7:レアナの説明前回...2023年1月29日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第160話』

  • 2023年1月28日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第159話』

    1月28日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『おみゃへ』。p1~p10:ジッヒ族の顔とその力ジッヒ族との初顔合わせ。※p2,3の見開き:コミックス16巻第157話でポポルが言っていたとおり「7つの角と7つの目」の姿で登場。カタルーニャ美術館に飾られているサント・クレメント聖堂壁画に7つの目を持つ羊が描かれているが、それと同様に(こちらから見た視点で)鼻の右側に縦に4つ、左側に縦に3つ目が並んでいる。『エヴァンゲリオン』に出てくる「ゼーレ」という組織のマークでもよく似たのがある。よく見るとジッヒ族の皆さん、顔の模様はそれぞれ個性があったりする^^※p9の1コマ目:「おみゃへにゃじぇしにゃにゃにゃにゃい?」→丁寧に次の...2023年1月28日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第159話』

  • 2023年1月22日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第158話』

    1月22日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『終末の裁定者』。p1~p5:ジッヒ族どうやら次に登場する種族はチート能力保有のよう。※p1の4コマ目:「ジッヒ族」→ヴィーフェ族(ヘビ・巳)同様、単純に逆さ読みという訳ではないですが、「ジッヒ」→「ヒッジ」→「ヒツジ(羊・未)」ですね。※p1の2コマ目:上記を踏まえて【羊7つの封印🔍】で検索すると『ヨハネの黙示録』という言葉がヒットします。あとは各々で検索してください(ᴗ̫ᴗ)☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「いや待て。」→「いや(スペース)待て。」p3セリフ「どういうことです。」→「どういう事です。」p5セリフ「それに、(改行)ならなんで」→「それに、なら(改行)なん...2023年1月22日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~17巻第158話』

  • 2023年1月11日(水) 『心に残る作品』

    1月11日(水)今回は“水曜日のDiary”を掘り下げていきます!↓↓↓---------------------------------------------------第166話「国盗り」17pサンデーvol.43(2021年10月6日号)☆“水曜日のDiary”に登場‼☆少年と少女が笑いあっている。爽やかなシチュエーションだが陰影の濃い画面が印象的だ深い森の中見つめ合う二人少女は少年を見てニコリと笑う多分少年少女の爽やかなラブストーリーなのだろうけど笑う少女の顔は少し怖いな…と思った瞬間上空から爆撃で森は吹き飛んだ当時映画専門チャンネルで予備知識ゼロでその時流れている映画を観るという事をよくしていた頃に出会った映画――それがソ連映画『炎628』でした。そこから先はひたすら衝撃的な展開が続きまるで悪...2023年1月11日(水)『心に残る作品』

  • 2023年1月8日(日) 『意識したことなかったこと』

    1月8日(日)今回掘り下げるクエスチョンはこちら!↓↓↓---------------------------------------------------第167話「肉弾戦」17pサンデーvol.44(2021年10月13日号)Q今、最も応援しているものは何ですか?AA24とか期待してます。---------------------------------------------------(wikiやら動画やらで調べてみました。)「A24」とは?・読み方は「エートゥエンティーフォー」。・2012年設立のインディ(ペンデント)系の映画制作・配給会社で、拠点はニューヨーク。・とても若い会社にも関わらず、2019年の時点で同社は合計25度のアカデミー賞ノミネートを受けている。上の写真にも写っていますが、『...2023年1月8日(日)『意識したことなかったこと』

  • 2023年1月1日(日) 『あけおめです!』

    1月1日(日)今年は卯年だということで🐇----------------------------------------最低週一くらいでは更新していきたい所存…2023年1月1日(日)『あけおめです!』

  • 2022年12月27日(火) 『クリスマスは過ぎ去ったそうな…』

    12月27日(火)少年サンデーでクリスマスイベントといえば、毎年クリスマスカードというものがあったのですが…どうやら今年は中止のようですね。『蒼穹のアリアドネ』がうぇぶりに移動してからは本誌を購入することがなくなり、気づくのが遅くなりました。何だか年賀状も無さそうな雰囲気ですね。予算とかいろいろあると思うのですが(去年のセット販売もその対策の一環だった?)、ちょっと寂しいですね。この時期にいろんな雑誌の漫画家さんの年賀状(クリスマス)イラストを見るのが楽しみでした。----------------------------------------ちなみに見出しイラストはコミックス20巻の書影だそうな…発売楽しみ!2022年12月27日(火)『クリスマスは過ぎ去ったそうな…』

  • 2022年12月18日(日) 『ここだけの話…とっくにコミックス17巻出ています!』

    12月18日(日)カテゴリ【『蒼穹のアリアドネ』各話タイトル&今週のクエスチョン!】をコミックス17巻分まで更新しました。左側の「カテゴリー」から移動できます。各質問については徐々にまた掘り下げていったりしたいです。それではまた( ̄▽ ̄)ノ-------------------------------------------------久々にアナログで模写したよね。ここが「お絵描き」ブログだってこと思い出しました^^2022年12月18日(日)『ここだけの話…とっくにコミックス17巻出ています!』

  • 2022年12月16日(金) 『「蒼穹のアリアドネ」コミックス19巻発売記念で動画制作しました!』

    12月16日(金)本日(12月16日)、『蒼穹のアリアドネ』コミックス19巻が発売となりました!パチパチパチ!!久々投稿ですが、手描き動画を制作してみましたので、よろしければ見てやってくださいm(__)m【視聴注意!】※コミックス派の方にはネタバレ内容となります!2022年12月16日公開(ニコニコ動画)【手描き】蒼穹のアリアドネでパリピ孔明OPパロ-----------------------------------しばらくTOP表示にしておくかもです…2022年12月16日(金)『「蒼穹のアリアドネ」コミックス19巻発売記念で動画制作しました!』

  • 2022年4月13日(水) 『ガモウ先生は第5話まで読んだ時点でこのマンガを“私の人生の宝物”と評されています。』

    4月13日(水)先日、サンカクヘッド先生の最新コミックス『平成少年ダン』第1巻を購入しました。今流行の転生モノ!…のはずなのになんだこのレトロ感は…!?あらすじ:漫画のアシスタントをしながら「令和」を生きる青年ダン。ある日、閃光に撃たれ、平成11年(1999年)にタイムスリップ!!と思ったが、子供時代の自分が目の前に!?なんと懐かしの玩具“ファービ”ーのパチモン、“シージー”として転生したのだった!!【オモチャ箱のような時代「平成」でもう一回、遊び尽くせ♪♪】累計400万部発行の『干物妹!うまるちゃん』の作者である、サンカクヘッド先生の最新作です。サンカクヘッド先生はwikiによると1986年3月10日生まれの現在36歳。てっきり自分をモデルにしたのかと思いましたが(90年代が好きなようで、あとがきに“”90年...2022年4月13日(水)『ガモウ先生は第5話まで読んだ時点でこのマンガを“私の人生の宝物”と評されています。』

  • 2022年4月10日(日) 『赤塚賞を2度受賞した男』

    4月10日(日)先日、増田こうすけ先生の最新コミックス『あの頃の増田こうすけ劇場ギャグマンガ家めざし日和』を購入しました。小説すばるで連載していたのをたま~に読んでいて面白いなと思っていたので、今回コミックスにまとまって出てくれて良かったです。内容はと言うと、目次を見ただけでも面白そうな話だと予想されるのでそれと一緒に紹介します。第(1)幕✑マンガ入門セット…派遣バイトをしながらの生活にモヤモヤとした気持ちを抱いていた時、書店でたまたま見かけたマンガ入門セットを見かけ手に取る。第(2)幕✑抗う5種類のペン先…まともな線がまるで引けない。でも線を引き続ける。たまにちゃんと引ける。第(3)幕✑小さなスクリーントーン…最近では100均で小さいサイズのスクリーントーンが売っているらしいですが、この話に出てくるトーンは謎...2022年4月10日(日)『赤塚賞を2度受賞した男』

  • 2022年3月30日(水) 『実はチーム内ではミリアに次ぐ上位No.であったとか…』

    3月30日(水)宣伝です!tongo様がクレイモアMMD(第74弾)を投稿してくれました!今回は新作モデルであるクィーニーが登場します!!●74弾→【MMD】北の戦乱ミリアチームで「偽物人間40号」(youtubetongo様)●それ以前のものや原作に興味を持たれた方は自力でCHECK!クィーニー、北の戦乱の際でのチーム分けで、ミリアチームに配属になった戦士の一人です。投稿をきっかけに読み返してみて、その選抜で次に呼ばれたヘレンがミリアと違うチームになってしまったのをくやしがっているのが微笑ましかったです^^今回のモデル同様、ミリアチームにはミリアとクィーニーの他に、タバサとユマがいました。久しぶりに読み返してみると、このメンバーでクィーニーがミリアに次ぐ上位ナンバーだったということが驚きでした。北の戦乱で生き...2022年3月30日(水)『実はチーム内ではミリアに次ぐ上位No.であったとか…』

  • 2022年3月21日(月) 『さらにシャアやセイラもいる!』

    3月21日(月)もうすぐ4月。そして4月と言えば、週刊少年サンデーで連載中の『名探偵コナンゼロの日常(ティータイム)』のアニメが始まる月です。この作品の主人公である安室透(降谷零)の元ネタは『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイだということは結構有名(もちろんその役の声優は古谷徹さん)ですが、その部下である風見裕也にも元ネタがあるのです。お気づきの方もいたかもしれませんが、カミーユ・ビダンです。そして例にもれず、風見に声をあてる声優はカミーユと同じである、飛田展男(とびたのぶお)さんなのです。飛田展男さんはかつて八木先生の過去作『エンジェル伝説』の主人公・北野誠一郎の役もやっておられました。来月から始まるこの作品、楽しみにしています^^「名探偵コナンゼロの日常」本PV2022年3月21日(月)『さらにシャアやセイラもいる!』

  • 2022年3月17日(木) 『今週の週刊少年サンデーは創刊63周年記念表紙!』

    3月17日(木)今週の少年サンデーは、掲載されている各作品のキャラが集合している表紙になります。『蒼穹のアリアドネ』からは今回もラシルが登場です。前回の集合絵の時もラシルでしたね。今回は皆さん、何かしらの花を手に持っています。ラシルの持っている花は【チューリップ】。色によってもいろいろあるみたいですが、チューリップ全般としての花言葉は【思いやり】です。----------------------------------------------------この表紙の号の話(186話)でまた衝撃の展開がありました(途中で読者に気づかれないようにする工夫が凄い)。ということはどういうこと?と頭が追いつきません。いろいろ考察したり、過去の話を読み直すことが多く、ちょっと難しいけど、そこが面白い作品ですね^^2022年3月17日(木)『今週の週刊少年サンデーは創刊63周年記念表紙!』

  • 2022年3月14日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第157話』

    3月14日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『頂へ』。p1~p5:回避見て避けている訳ではなく、察知してるのか。☆雑誌掲載時との違い:p4の1コマ目:背景、白から描き込みに変更。p4の3,4コマ目:背景、白から描き込みに変更(ブレた表現)。p4セリフ「よけた先を」→「避けた先を」p6~p15:分かれ道別行動の3人がさらに3つに分かれる。※p7の7コマ目:「!」→ここでノイシュが何かに気づいたのはのちの伏線。p11の2コマ目で手の甲に印をつけたのが分かる。※p11の4コマ目:「ビーンズサイクロン」→カリギュラが“ルルロラっぽい技”と批評しているように、既出の技のようでいて実はルルロラ本人はこの技を使用したことはない(ビーン...2022年3月14日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第157話』

  • 2022年3月13日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第156話』

    3月13日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『天候を操る』。p1~p4:天候を操る種族この感じだったら残りの種族も全部登場しそう。※p4の1コマ目:「ジッヒ族リト族ヌイ族シシノイ族」→ここで残りの種族の名前が初登場(シシノイ族はコミックス2巻第12話で既出)。☆雑誌掲載時との違い:p2の6コマ目:背景、影トーンのみから描き込みに変更。p3の5コマ目:背景、影トーンのみから描き込みに変更。p4の5コマ目:背景、影トーンのみから描き込みに変更。p5~p7:二手に分かれるカリギュラ,ノイシュ,ルルロラの前回残念チームは別行動。☆雑誌掲載時との違い:p5の1,2コマ目:背景、影トーンのみから描き込みに変更。p5の5コマ目:背景、...2022年3月13日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第156話』

  • 2022年3月12日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第155話』

    3月12日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『雷雨』。p1~p4:新たな仲間(精霊)前回のラストに出てきたキャラ。なんとなく見た覚えのある人もいたのでは。※p3の4コマ目:「そいつ、前~」→コミックス8巻第71話参照。土の精霊“ミギウデ”がルルロラやノイシュのピンチを救うため力を使い切ってしまうエピソード。“ミギウデ”はコミックス3巻第25話で初登場するが、今回仲間になった精霊と姿形はそれとよく似ている。ノイシュは昨日の森の化け物の一味と言ったが、8巻で“ミギウデ”が「ワレワレハソコニ森ガアレバ、イツデモヨミガエルコトガデキマス」とも言っていた。“ミギウデ”の生まれ変わりとも言えなくもない。p5~p9:まだ見ぬ種族あと出...2022年3月12日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第155話』

  • 2022年3月7日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第154話』

    3月7日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『鉄の仮面』。p1~p5:笑顔の仮面隙あらば心臓を捧げそうな自警団^^※p2~p4:p3でのディヴァの髪の長さが絶妙に分からないコマのつくりになっている。なので確定ではないけど、自警団に入るのをきっかけに髪を切ったのではと予想する(少なくとも地上崩壊時までは髪は長い)。逆にレーヴの変わらなさっぷりが凄い。☆雑誌掲載時との違い:p4の1,2コマ目:背景白から描き込みに変更。p6~p10:砕けた仮面何気にここでアリアドネの近衛兵団の制服が明らかになる。全身白コーデは何だかカッコイイ(。+・`ω・´)※p10の3コマ目:ちゃんと説明するのは無粋かと思うが、大泣きしたんだろうなぁ…次のコ...2022年3月7日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第154話』

  • 2022年3月6日(日) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第153話』

    3月6日(日)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『タマヨコ』。p1~p5:少女の名前回のラストに登場した人影。その正体は…?※p3の5コマ目:「タマヨコ」→レアナが少女の名前をうまく聞き取れなくてそう呼んでみた。→p4の1コマ目で恐ろしい顔の少女が「魂(タマシイ)ヲヨコセ…」と言う。その呻きの一部を聴き取ってレアナは「タマヨコ」と呼んだのだろう。p6~p10:vs森の精霊ルルロラの迷宮の森にいたような精霊たちがレアナに襲いかかる。ラシルのいない今、それに対抗できるのか…!?※p9,p10:レアナのブローチの新たな能力が判明。ビオーヴ王国で狙撃の光子弾を「吸収」したが、それを逆に「放出」することもできるように。吸収した回数=放出...2022年3月6日(日)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第153話』

  • 2022年3月5日(土) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第152話』

    3月5日(土)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『失踪』。p1~p4:レアナ失踪あまりにも突然のことに動揺するディヴァ。☆雑誌掲載時との違い:p3セリフ「姫さまは!?」→「姫様は!?」p4セリフ「姫さまを…」→「姫様を…」p5~p10:探索手分けして山を探すラシルたち。☆雑誌掲載時との違い:p7の1コマ目:空へと飛び立つラシルの右手が手ぶらだったのを、花の冠を握らせることに変更。ここで花の冠を持っていなかったら、p9の右手のアップの描写と辻褄が合わなくなる。p11~p15:人が消える山通りすがりのじいさんがレアナたちが入っていた山の逸話を教えてくれる。※p10の5コマ目:「物価もすっかり上がっちまったわい。」→第151話p5の...2022年3月5日(土)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第152話』

  • 2022年3月3日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第151話』

    3月3日(木)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『お花摘み』。p1~p6:苦悩するカリギュラ姉さん、結構気にしてたんだ…☆雑誌掲載時との違い:p6セリフ「食べるとクラクラ(改行)するから取っちゃだめだ。」→「食べるとクラクラするから(改行)取っちゃだめだ。」p7~p11:ディヴァにとってのレアナ姫その答えをうまく出せず悩むディヴァ。☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「余計な(改行)思考が」→「余計な思考が」p11セリフ「王族の傍で」→「王族の傍らで」p12セリフ「いくとか言って、」→「行くとか言って、」p12~p17:お花畑にて自分の気持ちをディヴァに伝えようとするレアナの背後に…!※p14の1コマ目:「隠語」→仲間同士以外の...2022年3月3日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第151話』

  • 2022年3月2日(水) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第150話』

    3月2日(水)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『アリエット人』。p1~p3:バルバロスの力バルバロスはガリグラシャの欠片を何個か保有しているのだろうか?☆雑誌掲載時との違い:p1の2,3コマ目:背景白から朝日描写に変更。p2の4,5コマ目:背景白から朝日描写に変更。p2セリフ「互角以上に闘っていた(改行)姿を目撃されている。」→「互角以上に闘っていた姿を(改行)目撃されている。」p4~p8:アッシュとの再会ルルロラは本当に誰のことも覚えていないなぁ☆雑誌掲載時との違い:p4の3コマ目:背景白から描き込みに変更&モブキャラ2人追加。p4の4コマ目:背景白から描き込みに変更&ノイシュ追加。p5の3,4コマ目:背景白から朝日描写に...2022年3月2日(水)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第150話』

  • 2022年3月1日(火) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第149話』

    3月1日(火)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『ラリーニ元帥』。p1~p5:強者の闘い国亡き者たちによる爆破によって落ちてくる大量の瓦礫。それを避けながらの高度な駆け引きの必要な戦闘。p6~p13:グングニルブラストの使い方コントロールが感情面に大きく左右されるグングニルブラスト。当てる気≓殺す気。☆雑誌掲載時との違い:p8セリフ「自由に動き(改行)回れるわけではなく、」→「自由に動き回れる(改行)わけではなく、」p14~p17:戦闘の結末空に浮くラシルの手には気を失ったラリーニ元帥が…----------------------------------------------------------------------...2022年3月1日(火)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第149話』

  • 2022年2月28日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第148話』

    2月28日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『散り散りに』。p1~p6:ガリグラシャの欠片の力7剣の強さが1だとして、単純にビオーヴ皇帝を23と考えると、そのとんでもなさが理解できる。※p6の1コマ目:「縮図」…現実の様相を、規模を小さくして端的に表したもの。☆雑誌掲載時との違い:p5セリフ「まるで今手に入れた」→「まるで今(スペース)手に入れた」p6セリフ「2人引き渡せば」→「二人引き渡せば」p7~p14:国亡き者たちの復讐なにやらアッシュと一緒にいるおっさん連中は、ビオーヴ皇帝との間に遺恨があるよう。☆雑誌掲載時との違い:p13セリフ「目的はほぼ(改行)果たせず、」→「目的は(改行)ほぼ果たせず、」p15~p17:ラ...2022年2月28日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~16巻第148話』

  • 2022年2月27日(日) 『いろんなものがPUIPUI化できる可能性を見た!』

    2月27日(日)今回掘り下げるクエスチョンはこちら!↓↓↓---------------------------------------------------第152話「失踪」18p(カラー1p)サンデーvol.26(2021年6月9日号)Q先生が「次に流行る!」と思っている物を教えてください!Aストップモーションアニメ---------------------------------------------------この答えを見た時、これは『PUIPUIモルカ-』からくる回答かなと思いました。『PUIPUIモルカ-』は2021年1月5日から同年3月23日まで放送されていたテレビアニメ。実際にこの質問に答えたのは雑誌発売の2021年6月よりもいくらか前だと思われるので、時期的にも合ってる(?)。ストップモー...2022年2月27日(日)『いろんなものがPUIPUI化できる可能性を見た!』

  • 2022年2月26日(土) 『妖魔じゃないよ、幻魔だよ』

    2月26日(土)今回掘り下げるクエスチョンはこちら!↓↓↓---------------------------------------------------第155話「雷雨」17pサンデーvol.29(2021年6月30日号)Q思わず目を惹かれて「表紙買い」した物はありますか?A幻魔大戦。大友克洋先生の絵に初めて出会ったのはこれでした。---------------------------------------------------「表紙買い」ということなので、この『幻魔大戦』は角川書店の小説(文庫)のことと思われます。基本、この『幻魔大戦』のカバーイラストは生頼範義(おおらいのりよしorおうらいのりよし)さんというイラストレーターが描かれています。しかし、大友克洋先生の描かれたカバーイラストもまた存在...2022年2月26日(土)『妖魔じゃないよ、幻魔だよ』

  • 2022年2月25日(金) 『コミックス16巻出てますよー(買ったよー)』

    2月25日(金)カテゴリ【『蒼穹のアリアドネ』各話タイトル&今週のクエスチョン!】をコミックス16巻分まで更新しました。左側の「カテゴリー」から移動できます。各質問については徐々にまた掘り下げていったりしたいです。それではまた( ̄▽ ̄)ノ-------------------------------------------------「スーパー猫の日」に何もできなかった報告(^ΦωΦ^)2022年2月25日(金)『コミックス16巻出てますよー(買ったよー)』

  • 2022年2月20日(日) 『遅ればせながら…』

    2月20日(日)宣伝です!tongo様が『CLAYMORE』のクラリスとミアータのMMDモデルを使って、また新作を制作してくれました!☆→【MMD】クレイモアのミアータとクラリスで「エンヴィーベイビー」(youtubetongo様)二人とも過去に出たモデルですが、アップデートされており、より洗練されていました。自分は特にミアータの瞳が好きです。今回の題材にされている曲の『エンヴィーベイビー』の歌詞に「…ジャマママ…」という部分があるのですが、そこがミアータがクラリスに呼び掛けているように聴こえて仕方ありません。ミアータの覚醒体にまたがったクラリスが自由に空を駆ける姿が原作では見れなかったので良かったです。そこで『千と千尋の神隠し』のことが思い浮かんでしまったので、見出しの宣伝絵もそんな感じです^^tongo様、...2022年2月20日(日)『遅ればせながら…』

  • 2022年2月14日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~13巻第127話』

    2月14日(月)10年前に描いた絵を描き直してみた。→→みんな、ハッピーバレンタイン!_:(´ཀ`」∠):_2022年2月14日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~13巻第127話』

  • 2022年2月7日(月) 『遅ればせながら…』

    2月7日(月)宣伝です!tongo様がまた今年もMMD作品を新たに作ってくれました。『CLAYMORE』はアニメ放送から15年ですか…そろそろ、当時観ていた中高生の子がアニメ監督になって続編を制作してくれる時期ですね^^『うしおととら』や、今年は『うる星やつら』の例もあるので、あながちありえない話ではないですね。☆→【MMD】クレイモアのリーナとラフテラで「奇跡さえも」(youtubetongo様)☆→【MMD】クレイモアのシンシアとユマで「金星のダンス」(youtubetongo様)tongo様、素敵な動画をいつもありがとうございます(o´∀`)b2022年2月7日(月)『遅ればせながら…』

  • 2022年2月5日(土) 『「蒼穹のアリアドネ」のコミックス第16巻がもうすぐ発売です!』

    2月5日(土)『蒼穹のアリアドネ』のコミックス最新第16巻が、2月18日頃発売します!(以下、小学館のサイトから抜粋)〈書籍の内容〉森の奥にて忽然と消えた皇女を、取り戻せ。旅路を進めるラシル一行は小休憩していた森の中で皇女・レアナを見失ってしまう。そして激しい雷雨の中、森を進んでいると突如、何者かが明確な意図を持ち、雷で一行を狙い撃ちしてきて・・・天候を操り攻撃をしてくるその者は“決して触れてはならない種族"だった―――世界から狙われはじめた蒼穹の騎士と皇女の冒険は力強く前へ前へと進んでいく。〈編集者からのおすすめ情報〉ビオーヴ王国の策略-"失われた11人"の捕縛-に嵌まってしまったラシル一行は、王国から脱出することができるか。王国の最深部で出会う新たな勢力、「国亡き者たち」の正体とは。一行が出会ったあまりに強...2022年2月5日(土)『「蒼穹のアリアドネ」のコミックス第16巻がもうすぐ発売です!』

  • 2022年2月4日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第147話』

    2月4日(金)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『獅子にたかる蠅』。p1~p5:王の御前ものすごく尊大な態度のビオーヴ皇帝。※p5の3コマ目:レアナの右横にいるのはアリアードと思われる。初登場時は女性かとも思ったが、髭が生えてちゃんと男に見える。今はアリアドネと改名していて、どこかに軟禁されているはず。☆雑誌掲載時との違い:p5セリフ「何の感情も」→「なんの感情も」p6~p9:ラシル、ラリーニ元帥と対峙ビオーヴ皇帝同様、選民思想な言動。その実力は…!?p10~p17:ガリグラシャの欠片神話に出てくる金属(石)。オリハルコンのようなものだろうか。※p13の2コマ目:「イリリウム鉱石」→一般に知られているものでは一番硬い鉱石。コミ...2022年2月4日(金)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第147話』

  • 2022年2月3日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第146話』

    2月3日(木)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『余の下へ』。p1~p7:ノイシュ,ルルロラ合流レアナ救出後に二人も奪取し、次の作戦を考えるラシル達。※p4の3コマ目:「野獣状態(ビーストモード)」→初めてルルロラがこの状態になったのはコミックス8巻の第68話。☆雑誌掲載時との違い:p3の8コマ目:背景集中線にトーンを追加。p4の2,4コマ目:背景効果線の部分、白だったところにトーンを貼り付ける。p3セリフ「ずっと事が(改行)起こるのを(改行)待ち構えてたんだ。」→「ずっと(改行)事が起こるのを(改行)待ち構えてたんだ。」p8~p11:ビオーヴ王国皇帝の力カグラの攻撃はノーダメージ。力も相当あるようだが…!p12~p17:新勢...2022年2月3日(木)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第146話』

  • 2022年2月1日(火) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第145話』

    2月1日(火)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『空を駆ける』。p1~p7:レアナ必死の逃走衛士たちに追われながらビル群を逃げ回るレアナ(とカリギュラ)。※p5の6コマ目:「ダメージの大半は~」→脚への攻撃は頭へのそれと違い、すべてのダメージを0にはできなかった模様。光の遺物であるブローチからの距離によるものと思われる。光子エネルギーでの攻撃に対しては、現状半無敵状態(?)。☆雑誌掲載時との違い:p7の1コマ目:背景スピード線にトーンを追加(して強調している)。p7の4コマ目:(柵より奥が影トーンだった)背景影トーンのみから描き込みに変更。p7セリフ「いま、抱き起こして…」→「今、抱き起こして…」p8~p10:冒険の終わり上へ...2022年2月1日(火)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第145話』

  • 2022年1月31日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第144話』

    1月31日(月)※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。細かい絵の修正には触れていません。副題は『道筋』。p1~p5:形勢逆転筆頭衛士の連携を打ち破るレーヴ達☆雑誌掲載時との違い:p4の1コマ目:背景スピード線にトーンを追加。p4の2コマ目:ハイドロの顔部分のトーンが軽減される。p6~p11:それぞれの立場闇の深そうなビオーヴ王国であった…☆雑誌掲載時との違い:p6の3コマ目:背景影トーンのみから描き込みに変更。p12~p17:ラシル戻るもう一人のラシルの言葉に目覚めたのか、何とか元に戻ることができた。☆雑誌掲載時との違い:p13セリフ「忌々しい…」→「忌ま忌ましい…」----------------------------------------------------...2022年1月31日(月)『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~15巻第144話』

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