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ヒゲジイのアル中患者よもやま話
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https://blog.goo.ne.jp/19510204
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朝から飲酒で「廃人=死の淵」まで経験してしまったヒゲジイの断酒中に思い浮かべた「よもやま話」。
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102回 / 365日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2014/09/26

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ヒゲジイさんの新着記事

1件〜30件

  • “老けた” と実感した時期は?

    “老けた”というと身体の老化をイメージしますが、それらの言葉で必ずや連想するのは、“ハゲ”、“入れ歯”、“腰曲がり”の3つでしょうか。他に、“歯”、“目”、“○ラ”というのもあります。もちろん、個人差はあるでしょうが、先の3つに“目”を加えた4つはまず間違いないところだと思います。つい最近、前歯の差し歯が部分“入れ歯”になるという事件があったばかり。丁度よい機会と思い、これら4つを指標に、自分が老けたと実感したのは一体何時(いつ)だったのか振り返ってみました。先ず、“ハゲ”について。あれは今のマンションに越してきたばかりの頃だったので、40代になりたての頃だったと思います。洗髪すると決まって髪の毛がバッサバッサと抜け落ち、その抜け毛の多さで風呂場の排水溝がよく塞がりました。その都度、“髪は長~い友達だった”と嘆...“老けた”と実感した時期は?

  • “歯根破折” でとうとう部分入れ歯に!

    30数年間、差し歯でどうにか持っていた右上の前歯が、とうとう部分入れ歯になりそうです。6月に入って間もなくのこと。前歯の内、2本を連結した右上の差し歯が何の予兆もなく外れてしまい、急遽、嵌め直してもらいました。少ししたら、隣の差し歯1本も同じ運命に。その1本の差し歯も、問題なく普通に固定されたと思ったのですが、どうやら噛み合わせにわずかなズレが生じていたようです。翌日になると、先に嵌めていた方の歯茎が初めて痛み出し、さらに翌々日には何とグラグラし始めもしたのです。その痛みというのはこうです。食べ物が差し歯に直接当たったときだけに限り、歯茎の奥底の方(歯根?)にズキンと来ます。そして、じんわりした重苦しい感覚がその後もしばらく続きます。甘い物を口にしたときも同様で、歯茎の奥の方までじんわり沁みてうずきます。ですか...“歯根破折”でとうとう部分入れ歯に!

  • たま~の中途半端ならいいのでは?

    久々に、ポイ捨てゴミの話をします。場所は、ストレッチ用具が備え付けられている小さな公園。以前、その筋の人らしいオッサンの話で出て来た小さな公園です。公園の外周を巡らす植え込みの縁に、用具説明板が4つ立ってあるのですが、その内の1つ、ぶら下がり用具説明板の脚元裏が今回の舞台です。その脚元裏に吸い殻を、いつも隠すようにして複数本捨てている輩がいます。件のオッサンのタバコとは違う銘柄なので、どうやら犯人は別の人物のようです。因みに、件のオッサンは最近、携帯灰皿を持ち歩いています(ご参考まで)。私はここで股関節ストレッチをいつもやっているので、どうにもそれが気になって仕方ありませんでした。で、已む無くそれらを始末してあげていたのですが、吸い殻捨ては一向に止みません。片づけてもらえるのならもっけの幸いと、どうやら味を占め...たま~の中途半端ならいいのでは?

  • 近頃、物忘れの度が過ぎるのでは?

    このところハッキリしないお天気の日が多かったせいか、近頃の私は物忘れ・度忘れがしょっちゅう。愈々、笑い話では済まなくなっています。「これだけは忘れちゃいけない」と思い込んだら、そのことだけで頭が一杯。他のことに殆ど頭が回らないのです。一度にたった一つだけしか頭にない(?)これでは子どもと一緒です。先週も、こんなドジな話がありました。月1回受診しているO医院でのことです。我が市では、高齢者に対して特定健康診査というものがあり、無料受診票が年1回送られてきます。通常の臨床検査項目に加え糖尿病の指標HbA1c測定もあり、他に胸部X線検査も無料でやってもらえます。この健康診査は行きつけのO医院でも受診可能なので、うまくいけば検査費用の節約になると思いつきました。先週は3ヵ月に1回ある血液検査の日でもあったので、早速、こ...近頃、物忘れの度が過ぎるのでは?

  • 老人介護も金次第

    親の介護のため今の仕事が続けられない?!親の介護のため仕事を辞めた?!この手の話は最近よく聞きます。まさか、その渦中にある人が身近にもいるとは(?!)ビックリでした。コープで警備員をやっているオッチャンです。先日久々に、コープでこのオッチャンに会えて話ができました。歩いて12,3分(歩測で1200歩弱)のところにあるコープですが、このところ以前ほどは利用していなかったのです。何でも昨年の丁度今頃、彼の母親が骨折して10ヵ月間も入院したそうです。その後、退院できたのはよかったものの、母親は今87歳、愈々介護が必要になったのだとか。要介護2に認定され、もちろん、ケアマネージャー(ケアマネ)が付いてくれていて、介護ベッド等のリースやら週2回の訪問入浴サービスなども手配してくれているそうです。それでも介護保険でカバーで...老人介護も金次第

  • お出かけの際は、前日に持ち物点検メモを

    たまぁ~にいつもと違うところに出かけるとなると、多少気が浮(うわ)つくもので、その分、忘れ物が多くなるのも仕方ありません。一応、出かける前に持ち物の点検はするのですが、なぜか気が急いて、メモなしではどうしてもお座なりになりがちなのです。これも老化現象なのでしょう。先日、知り合いに何としても渡したい物があったので、久々に神戸方面に出かけることになりました。もちろん、お出かけ用の身なりで、です。さて、遠く家を離れてから次々、忘れ物に気づくことに。歩測記録用のボールペン、消毒用アルコールの小型スプレイがそれです。どちらも今の私にとって必携の小物ですが、もう後の祭りでした。いの一番に気づいたのはボールペン。1000歩ほど歩いて、いざ歩測結果をメモしようとして気づきました。早速コンビニで買う羽目に、110円は余計な出費で...お出かけの際は、前日に持ち物点検メモを

  • 続、“安物買いの銭失い”?

    先日、タオルケットを買いに行ったときのこと。私はつくづく、自分がオッチョコチョイでケチンボな男だと思い知らされました。行った先は、歩いて片道30分(約3000歩)の距離にある駅前のコープ。もちろん、歩行リハビリを兼ねてのことです。何せ暑苦しい時期に掛ける寝具のこと、決め手はタオル地の肌触り如何になります。一度は、ネットショップで用を済まそうかと考えたのですが、決めるのは品物に直接触ってみてからでもいいと思い直しました。さて、コープの売り場では、1枚2千円弱から6千円そこそこの値段で品揃えしてあり、肌触りもまちまちでした。値頃な中に肌触りのいいものがあったので、それを選んでレジまで持って行きました。確か、下から二番目の価格だったような、・・・?「3278円です」と、応じたレジ係。予想よりも安いと思った私は、「それ...続、“安物買いの銭失い”?

  • 同じマンションにいた “コロナフレイル”

    このコロナ禍の最中、会う度に身体が弱まっているのが一目でわかる人がいます。下の階の住民、Yさんもその一人。築30年の我がマンション、私と同様、竣工と同時に転居してきた初代入居者の一人です。そのYさんに先日、マンション前でばったり出会いました。以前も、両手に杖を持って一歩々々ゆっくり歩いてはいましたが、それでも足取りはしっかりしていました。それが何と、足を小刻みに引きずってしか歩けなくなっていたのです。「哀れなもんでしょう?(笑いつも活発に動いておられる人から見たらねぇ~?!」と、付き添っていた奥さんの方から声をかけてきました。私がよほど、何か言いたそうな顔をしていたのだと思います。「あっ、いや、私も70(歳)。(頭を指差し)ここがやられたらお終いですから・・・」と、つい口を滑らしてしまいました。「あらっ、ウチの...同じマンションにいた“コロナフレイル”

  • 洋酒買い取り業者が、なぜ個人情報も?

    歩行リハビリの途中で立寄るスーパーでのこと。その店先に奇妙な業者がいました。折りたたみ式の長テーブルと椅子1脚を据えているだけ。テーブルの上には商品らしき物が一つも置いていないのです。何かの勧誘と見えなくもないのですが、あまりにも殺風景。もちろん一人のお客もなく、スーツ姿の業者は一人手持ち無沙汰にしていました。よく見ると、背後の白板に「不用の洋酒買います」という貼り紙があり、「ヘネシー買います」と読める幟が脇に立ててあったので、辛うじて、洋酒の買い取り業者とわかりました。「こんなことで果たしてお客は来るのだろうか?」と、私はおもしろ半分に眺めていました。かくいう私は、その業者から3,4歩離れたところのベンチに座っていました。ところが、こんなでもお客は来るものです。間もなく、デニム製の大きなズダ袋一杯に未開栓の洋...洋酒買い取り業者が、なぜ個人情報も?

  • 身内に新型コロナ感染者が!

    今、大阪で猛威を振るっている新型コロナ第四波。何と私の長男(43歳)が感染者の1人だったそうなのです。連休で遊びに来たとき、ボソットそう告白されてビックリするやら呆れるやら。発病したのは3月中旬。3月の第一日曜日に、孫息子を連れて我が家を訪れていたのですが、その1週間後ぐらいの発病だったようです。突然、発熱があったので近くのクリニックを受診したところ抗原検査で陽性と出、その後、保健所の指示に従いPCR検査で陽性を確認、自宅での2週間隔離状態へと相成ったとか。発熱当初、保健所からはホテル療養も可能と言われたそうです。が、まだ自宅の方が自由でいられるという経験者の情報もあって断ったとのこと。ホテル療養では、弁当と350mLの飲料を受け取りに自室から出る以外、差し入れを含め外部との接触は一切断たれるのだそうです。つい...身内に新型コロナ感染者が!

  • 物珍しさに気を奪われ

    先日の夕飯は、土用に因んで(?)珍しく鰻丼でした。実に久々、我が家では年に1,2回ほどしか出て来ません。これに加えて汁物も、備前焼きの器で付いていました。かつては、タコ飯駅弁の容器だったものです。いつもなら汁物は、漆塗りの大きなお椀(漆器)で出て来るはずですが、可笑しなこともあるものだと不思議に思っていました。その日の汁物もいつも通り、野菜具だくさんの豆乳味噌スープ(豆乳に味噌を合わせた汁)でした。血糖値スパイクを避ける意味で、私は普段通りに汁物から箸を付け、それをほとんど片づけた後おもむろに鰻丼の方に取り掛かりました。その時になってやっと気がつきました。何と、鰻丼の器は例の漆器のお椀!かくも私は、滅多に拝めない鰻に目を奪われっぱなしだったのです。それを相方に言ったところ、「やっぱり、年老いたねぇ~!」と、哀れ...物珍しさに気を奪われ

  • 緊急事態宣言 “耐性” のボヤキ節(下)

    3回目の緊急事態宣言が発出されて早2週目。中味は単純、相も変わらず自粛です。確かに、感染症対策として取れる手段は限られていますし、現行憲法に規定がないのでロックアウトなどの強制的な手段は取れません。ですから、ひたすら自粛を要請するだけの弥縫策でもやむを得ない面はあります。それでもしみったれた休業補助金とか協力金ではなく、国としてもっと大胆な財政出動があってもいいのではないでしょうか?三橋貴明氏によれば、今、注目すべきはMMT(現代貨幣理論)だそうです。このMMTによれば、変動相場制で自国通貨を発行できる国家なら、自国通貨建て国債をどんなに発行したとしても財政破綻などあり得ないとか。日本の現状がその実証例だそうです。ここは思い切ってプライマリーバランス黒字化などの財政健全化に一先ず蓋をし、赤字国債の発行で休業補償...緊急事態宣言“耐性”のボヤキ節(下)

  • 緊急事態宣言 “耐性” のボヤキ節(上)

    先週、3回目の緊急事態宣言が発出される直前のある朝のこと。ラジオを聞いていたらタイセイという言葉が聞こえて来ました。よく聞いてみると“耐性”のことらしく、「緊急事態宣言に“耐性”・・・」という文脈で使われていました。この“耐性”、一般には馴染みの薄い言葉です。が、耐性菌という言葉なら比較的よく耳にするでしょうか。耐性菌は、抗生物質などの抗菌薬を無闇に使った結果出現した病原菌のことで、抗菌薬に抵抗性を示す厄介な細菌です。アルコールに“耐性”という言葉も聞いたことがあるのでは?酒を飲み続けていると次第に酒に強くなることを言い、下戸の人でもアルコール依存症になってしまった例が少なくありません。私などは、製薬会社で新薬開発業務に従事していたので、“耐性”と聞くと即、依存性薬物を連想します。もちろん、“耐性”の判明した薬...緊急事態宣言“耐性”のボヤキ節(上)

  • “滑舌” が悪い “おちょやん”

    NHKの朝の連ドラ『おちょやん』。私も毎日欠かさず見ています。ドラマも終盤にさしかかり、先週の第20週「何でうちやあれへんの?」では、一平の浮気発覚から一気に離婚騒動へ。心の葛藤を演じる緊迫した場面が続きました。それだけに、日頃気になっていたことが益々気に触るようになりました。ヒロイン役の杉咲花が喋る台詞が聞き取りづらいのです。特に、怒気を込めて早口で喋る場面となったら唯々喚いているだけ。一体何を言っているのか一向に聞き取れません。せっかくの台詞が台無しなのです。発音がくぐもっているからでしょうか、語尾もよく聞き取れません。どうやら彼女、“滑舌”が悪いようなのです。東京育ちの彼女が、不慣れな大阪ことばを喋るのは大変でしょう。このことには同情しますが、玄人ならそんな言い訳は通りません。発声のコツは、語尾がよく聞き...“滑舌”が悪い“おちょやん”

  • 眼科でも、やはり自覚症状が大事

    糖尿病性網膜症を併発する恐れがあり、初期の白内障とも診断されているので、眼科にも半年に1回通院しています。今回は、そのときの一コマです。眼科の再診は先ず、診察前の眼圧と視力検査から始まります。これらの検査を済ました後、やっと診察室に呼ばれることになります。眼科の診察室は薄暗く、わずかに医者の手元を照らすぐらいの照明しかありません。そんな暗がりの中で、主治医のこの切り出しから診察が始まりました。「検査結果に問題はありません。何か変わったこと、ありましたか?」視力検査で問題ナシ、と先手を打たれた後のこの問いかけです。患者はどう応じるべきでしょう?私はつい、こう応えてしまいました。「何もありません。」すると、「自覚症状って、結構、重要なんですよ。」主治医の方は続けて、こう念を押してきました。本来なら、何よりもこの言葉...眼科でも、やはり自覚症状が大事

  • 素敵な老い方

    買物帰りの道でのこと。少し遠くに、マンションの生け垣の根元をしきりにのぞき込んでいる女性が見えました。その生け垣には紅葉が一面に広がり、根元にはクリスマスローズが咲いていたはず。彼女は、それらの写真をスマフォで撮ろうとしていたようです。彼女、ポニーテールにキャップを被り、スパッツに包まれた腰から下の線も自然でスッキリ、しかも動作も機敏。遠目には、いかにも若々しい女性そのものでした。つい、スケベ心に駆られて近づいてみたら、彼女、うなじに白いモノが混じっていて、マスク越しに見えた肌にもシミ・シワが、・・・。豈図らんや、結構な歳のよう。決してオバケ顔(?)ではなかったものの、見事、身のこなしの軽やかさにまんまと騙された思いでした。それでも気を取り直した私は、彼女にこう尋ねてみました。「この紅葉しているのは何という木で...素敵な老い方

  • 黄色いウィンドブレーカーのご威光

    歩行リハビリの途中で一休みしようと、道端の植え込みブロックに腰を掛けていたときのこと。唐突に、私に声を掛けてきた人がいました。「えっ、こんな遠くまでゴミ拾いに?!よくお見かけしてますよ!」声の主を見れば、リュックを背にした同年配の夫婦連れ。グループでハイキング中らしく、二人で殿(しんがり)を務めていました。場所は幹線道路の市境、自宅から直線距離で3kmほど離れたところです。「いや、ゴミ拾いは今休止中です。・・・リハビリのため、ウォーキングをしているだけで・・・」と私。「あっ休止中、そうですか?!」と言い残して、彼らは去っていきました。見知らぬ人に声を掛けられ、先ずビックリした私でしたが、余りに素っ気ない反応に嬉しさ半分、期待外れ半分と言ったところでしょうか。どうやら彼らは、ゴミ拾い休止中と聞けただけで満足したよ...黄色いウィンドブレーカーのご威光

  • 歩行リハビリで気づかされたこと

    先ず、下の数字をご覧下さい。先週の月曜日から1週間の間にやった歩行リハビリの歩測結果です。月曜日・・・・・・・・・・4554歩火曜日・・・・・・・・・・10487歩水曜日・・・・・・・・・・8712歩木曜日・・・・・・・・・・8101歩金曜日・・・・・・・・・・9004歩土曜日・・・・・・・・・・10781歩日曜日・・・・・・・・・・9105歩脊柱管狭窄症のため、昨年11月末に腰の手術を受けたのですが、術後4ヵ月でここまで回復できました。今では歩行中に痛みを感じることはありません。もっとも、姿勢が悪いのか、椅子に長く座っていたら凝ったような痛みを感じることがまだあります。丁度、中腰のままでいたときによく経験するアレですが、それ以外の痛みは全くなくなりました。さて、歩行リハビリで長らく歩測をし続けてきた結果、今頃...歩行リハビリで気づかされたこと

  • 雨にそぼ濡れた老女 ― 後味の悪い話

    近くのスーパーは2階にあります。お店の前はペディストリアンデッキになっていて、上り下りには階段しか他に手段がありません。その階段は14段ほどの普通の高さなのですが、足腰の弱った年寄りには結構難儀な階段です。そぼ降る雨の日、買物帰りの老女が、その階段を1段降りたところで傘も差さずに立ち往生していました。彼女、脚が悪いので途方に暮れて、いかにも心細げでした。見ると、足もとにはレジ袋が一つ置いてあり、左手で手すりに掴まり、もう一方の右手にもレジ袋を一つ持っていました。どういうわけか、傘は持っていませんでした。レジ袋は結構大きめ。それぞれに買った品物を目一杯入れ込んでいて、そのためか持ち手部分をしっかり固結びにしていました。これでは若い人でも結構な重さで、年寄りが持て余すのも当然です。私は見るに見かねて手助けにと、片方...雨にそぼ濡れた老女―後味の悪い話

  • 散りゆく桜に贈る挽歌

    今年は開花が早いと言われたソメイヨシノ。当地では、例年より2、3日早いだけだったような?その花も、この日曜の雨と月曜の風でほぼ五割方散ってしまいました。さて、桜を撮った写真や動画は数多くあります。勿論、それなりに素晴しい作品が多いのですが、今ひとつ物足りなさも感じています。もし、桜の花に精がいるとすれば、その息づかいが感じ取れないのです。生きた桜の間近でなければ決して触れ得ない生気とでも言うのでしょうか、カメラでは捉えられない限界かもしれません。暇なことを幸いに、今シーズンは13日間で7回も近場の同じ場所に出かけることができました。お陰で、開花からほぼ花の散り際までを一通り観察できました。なぜ同じ場所に?一番桜の生気が感じられるのが桜のトンネル、私のお気に入りだからです。その桜のトンネル、歩測で800歩(500...散りゆく桜に贈る挽歌

  • やはり人って見かけ通り?

    歩行リハビリ改め散歩の途中で、いつも立寄る小さな公園でのこと。ここで顔見知りになった人の中に、アクの強そうな雰囲気を漂わせる男性が1人います。私と同年配らしいのですが、目の据わった顔つきといい、ときおり見せる仕草といい、くせ毛の髪型までにも、そのスジの者特有の威圧感があるのです。その男性、いつも私より先に公園にいて、ストレッチを色々やっているのですが、今まで話を交したことはなかったのです。ところで、この公園もご多分に漏れず、決まって吸い殻がポイ捨てされている場所があります。その場所とは、私がいつも股関節ストレッチをしている植え込みの土台の縁。タバコの銘柄も複数だったので犯人は1人ではなさそうです。が、ポイ捨て行為を直に目撃したことはありません。先日、いつものように公園に立寄ってみたら、例のごとく件の男性が先にい...やはり人って見かけ通り?

  • またまた “うわの空” で大ボケを

    朝からボーッとして気持ちが“うわの空”の日って、ありませんか?そんな“うわの空”の気分の日に、月1回定期受診し始めたO内科医院で、とんでもない大ボケぶりを曝け出してしまいました。たまたま、待合室に患者が一人もいなかったことを幸いに、ソファーにふんぞり返って名前を呼ばれるのを待っていたのですが、・・・。「ヒゲさ~ん、そろそろ保険証だけでも出してもらえませんか?(笑い」この一言でやっと気づきました。何とまだ、受付を済ましていなかったのです。TVドラマじゃあるまいし、今どき顔パスなんてあり得ません。ビックリするやら、恥ずかしいやらで、どうしてこんな間抜けなことをしでかしたのか、とさすがにその理由捜しを始めました。やっとのことで思い当たったのは次の2つ。ひとつは既に、内科医院の玄関先でしっかり名前を呼ばれていたこと。も...またまた“うわの空”で大ボケを

  • 電卓を巡って相方と一悶着

    PCにも電卓機能があること、ご存じかと思います。計算履歴が表示されますから、数字の間違いをチェックするのには便利です。ただし、別ウィンドウで作業をやりながら同時に電卓で計算もという場合、ちょっと使いづらいのが玉に瑕。電卓機能も専用ウィンドウでしか使えないからです。ところで、私の歩行リハビリですが、レシートの裏面を利用して歩測結果をメモしながら歩いています。その日の総歩数は、自宅に戻ってからその裏面のメモを元に計算することになります。計算は、もっぱら相方の電卓を寸借してやるのですが、どうやら相方にはこれがお気に召さないご様子。ある日のこと。テーブルに置かれたその数字だらけのメモを見て、相方がこう尋ねてきました。「おやおや、数字ばっかりビッシリ書いて、・・・。どうして万歩計、買わないの?万歩計なら簡単なのに・・・?...電卓を巡って相方と一悶着

  • まだまだ苦手な “空白の時間”

    アルコール依存症(アル症)者が共通して苦手とする“空白の時間”。普段、いつ何事でも平常心などと気取っていても、そんなの一遍に吹っ飛んでしまいます。生活リズムがしっかり確定してさえいれば、心の落ち着きなどは比較的たやすいもの、穏やかな一日を送れます。逆に言えば、少しでもその生活リズムが大きく乱されたときが問題。アル症に加え、堪え性がなくなった年寄りは、忽ち試練を迎えることになります。先日、親しくしている知り合いと待ち合わせの約束をして、久しぶりのお出掛けにワクワク心躍らせていたときのこと。当日になって急遽、仕事が入ったと連絡があり、約束がドタキャンになりました。これで一遍にしょげ込み、さてどうしたものかと忽ち途方に暮れてしまいました。その日は幸い、お天気のよい日だったので、気持ちを切り替えようとひたすら日課の歩行...まだまだ苦手な“空白の時間”

  • “否認” の話

    “否認”は、アルコール依存症(アル症)に特異的な症状です。自分はアル症ではないとする直接的な“否認”と共に、酒を飲まずにいられないのは他者の所為にする(他罰的)という二重の“否認”が特徴です。その“否認”について最近、こんな話をしてくれた仲間がいました。AAのミーティングは休止中ですが、もしやと思って会場の様子を見に行ったとき、偶然出会ったのです。「ヒゲジイさんは、定年まで頑張られた上での円満退職ですから、私からみたら実にラッキーですよ。それに比べ、私なんて定年まで10年を残して、完全に、全ての関係を断たれた上、会社から放り出されたんですよ。そのとき初めて厳しい現実を突き付けられました。」こんな切り出しから始まった“否認”の話、続いて核心部分に移りました。「土木関係の工事現場では酒が付きもの、酒ナシではやってい...“否認”の話

  • なくなってみて初めてわかる有り難み

    先週、術後3ヵ月の検診を受けました。術後とは、去年11月末に受けた脊柱管狭窄症手術のことです。X線CT検査の結果、術後は極めて順調で、コルセットを外してよい許可が下りました。お陰で、“高価な腹巻き”と目出度くおさらばになりました。着けていたときは、大して有り難みがわからなかったのですが、コルセットを外してみて初めてわかったことが2つあります。背中も含めてお腹回りがスースーして何か心許ないことと、歩いていて疲れの出るのが幾分早まった気がすることです。寒い冬の戸外でも、コルセットが腹巻き代わりとなって大変重宝してましたし、外してからというもの、少しでも疲れがくると途端に姿勢が悪くなるようなのです。やはり、コルセットが背筋の保護と矯正に一役買っていたのでしょう。平々凡々な日常生活がどんなに有り難いことか、この1年余り...なくなってみて初めてわかる有り難み

  • 孫への餞別、“拾いもの” 腕時計

    まだ15歳なのに孫息子が巣立ちます。長男の二番目の息子、私にとっても二番目の孫のことです。サッカー推薦で、岡山の高校に越境入学することになりました。四月からは寮生活になるそうです。緊急事態宣言が解除された先日、久しぶりに顔を見せに来てくれました。見違えるほど精悍な顔つきになり、身長はほぼ私と同じ、体格の方は私と違ってガッシリしています。餞別にと、セイコー製の腕時計を贈りました。文字板は丸形、バンドは革、文字板にあるのは時針・分針・秒針と棒状目盛りのアワーマークだけ、カレンダーなど一切ナシです。この手のデザインは私のお気に入り、電池も時計も長持ちします。simpleisthebestなのです。この腕時計、実は“拾いもの”です。ゴミ拾いをしていたとき、バス停の傍らに落ちていたのを見つけたのです。もちろん、警察に届け...孫への餞別、“拾いもの”腕時計

  • 歩測の真っ最中に呼び止められて

    歩行リハビリの途中、自転車に乗ったおばちゃんに呼び止められました。私はそのとき歩測中で、頭が数字で一杯でした。見れば、ゴミ拾いをしていたときに、よく道で立ち話をしていた女性でした。こうして道でバッタリ出会うのは1年半ぶりぐらいでしょうか。“3密”が叫ばれているこのご時世、久々のおしゃべりもお互い顔を背けるようにして始まりました。「わたしね、最近、ペ-スメーカーを付けているんですよ」と、彼女。「一時、脈拍が39ぐらい、血圧も100を切るぐらいまで落ちて、医者からは、(命が)危ない所だったと言われたんですよ!突然のことだったから、もうビックリして・・・。まだ独り身でいる娘のこととか、何も出来ない旦那のこととか、つい色々考えてしまってねぇ・・・」。これを聞いて私の方は、「本当に?そんな状態だったら何時死んでもおかしく...歩測の真っ最中に呼び止められて

  • 老害が露わになった浜村淳

    関西以外の方には馴染みが薄いかもしれません。今年の一月、87歳となったラジオパーソナリティ浜村淳のことです。MBSラジオの朝の番組『ありがとう浜村淳です』で昨日、彼の老害が嫌というほど露わになりました。ジェネリック医薬品大手の日医工が医薬品医療機器等法違反で業務停止命令を受けた事件について、彼がコメントしたときのことです。番組での彼のコメントは、おおよそこんな内容でした。「ジェネリックとは“使用期限切れ”の薬のことで、消費期限切れの食品みたいなもの。・・・その挙げ句にあろうことか、“使用期限切れ”の錠剤を粉にして再出荷していたとか・・・」さすがに同席していた女性アナが、ジェネリックとは特許切れの医薬品のことだと訂正を入れようとしたのですが、なおも“使用期限切れ”と繰り返し、ちっとも聞き入れようとはしませんでした...老害が露わになった浜村淳

  • 歩行リハビリ、私の流儀

    記事ネタが切れたので、歩行リハビリに際して私が決めた流儀を述べてみます。術後2回目の受診で許可が下りた後、先ず2000歩から始めた本格的歩行リハビリですが、原則、1週毎に1000歩ずつ増やすよう進めてきました。今は、4000~6000歩をルーティンとし、週に2回だけ9000歩超まで伸ばしています。その日の目標が6000歩ぐらいまでの歩数なら、それまで歩き慣れたコース同士を組み合わせたり、少し遠回りするなどすれば何とかやりくりできます。ところが、7,8000歩を超える歩数となると新たなコースを開拓する必要が出て来ました。そこで悩まされたのが目標歩数に合わせたコース設定上の工夫です。新たなコース開拓と言っても無理は禁物、いきなり全く知らない場所へというわけにはいきません。自ずから、以前何度か実際に歩いた経験のある場...歩行リハビリ、私の流儀

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