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ブログタイトル
ヒゲジイのアル中患者よもやま話
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/19510204
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朝から飲酒で「廃人=死の淵」まで経験してしまったヒゲジイの断酒中に思い浮かべた「よもやま話」。
更新頻度(1年)

105回 / 365日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2014/09/26

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ヒゲジイさん
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ヒゲジイのアル中患者よもやま話
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ヒゲジイのアル中患者よもやま話

ヒゲジイさんの新着記事

1件〜30件

  • AAミーティングの再開とスリップの話

    もう八月、AAの夙川ミーティングが休止となって速くも5ヵ月経ちました。ボチボチ再開をと気運が高まってきたところに、早くも新型コロナ感染拡大の逆風が再び吹き荒れています。実は7月下旬に、教会側から再開に当たっての条件が提示され、話し合いの場も設けられました。最大の懸案は、参加者の連絡先確認と定員制限でしたが、こちらから具体的な対処法を提示し、教会側も納得できる形でうまく折り合いが付きました。これからは、高濃度アルコールが会議室備品の消毒用に十分確保できさえすれば、何時でも再開可となったのですが、この情勢をみれば八月もお流れとなりそうです。一方、M氏と一緒にやっている“二人ミーティング”、こちらの方は7月下旬からチェアのY氏も加わって“三人ミーティング”となりました。三人寄ればなんとやらで、たとえ雑談でもその分話題...AAミーティングの再開とスリップの話

  • ちょっとした散歩にも発想の転換を

    毎日が日曜日のような年金生活者の私です。ともすれば行動もワンパターンになりがちなので、マンネリにならないよう日々刺激を求めてはいるのですが、なかなかうまくいきません。“キョウイクとキョウヨウ”に丁度いいと、週2回通っていたAAのミーティングが、コロナ禍のせいで休止続きとなっていることも響いています。それに追い打ちをかけたのがこのところの長雨。益々行動が制限されて気分が滅入り、頭がダレて冴えもなくなっています。こんな刺激のない日々が続くと、ついよからぬことを考えてしまうところが怖いです。長雨で鬱々していた先々週と先週、雨の降らない頃合いを見計らい、少し遠出をしてみようと思い立ちました。遠出と言っても、普段とは違った所を散歩してみようとしたまでで、すぐ隣の市まで足を伸ばしてみました。歩いた距離は歩測で片道約5千歩強...ちょっとした散歩にも発想の転換を

  • 延命処置は主治医でも中止できない?

    先週は、延命処置について考えさせられた出来事が二つありました。ひとつは、介護を受けている人が日頃、「延命処置は望まない、緩和ケアでいきたい」と言っていたのに、「新型コロナにかかったら人工呼吸器を着けてもらいたい」と言ったという話。これは、20日(月)のNHK報道番組(『クローズアップ現代プラス』?)で、ある介護関係者から伝え聞いた話ですが、私は「さもありなん!決して、あさましい無定見だの、ダブルスタンダードだのと嗤ってはいけない」と思いました。新型コロナは肺炎が重症化するのが特徴で、その呼吸困難の苦しさは水に溺れてアップアップするような苦しさだそうです。こんな場合の延命処置は緊急避難的であって、がん末期や脳死状態のそれとは別だと考えてのことでしょう。もう一つは、23日(木)に報道された嘱託殺人事件。2人の医者が...延命処置は主治医でも中止できない?

  • “やって後悔する方がよい”

    子どもの頃、誰もが同じと思うのですが、私も歯医者が怖くて嫌いでした。特に、虫歯の治療に使う電気ドリル(?)が恐怖の的でした。その当時の電気ドリル、今よりもずっと回転速度が遅かったようで、しょっちゅう神経に触ってはその都度痛さに飛び上がっていました。以来、キューンと音がし始めた途端にビクビクし、歯から骨に伝わってくる振動音に身体を思いっきり硬く強ばらしていたものです。そんな苦い経験があったため、たとえ前歯であっても、少しぐらいの虫歯なら治療を先延ばしにしていました。穴が大きく開いたと気づいたときには既に遅く、隣り合った歯も完璧な虫歯になっていました。当時、前歯に保険が利くのは銀冠だけで、高校生のときには上の前歯4本が銀冠に。奥歯もほとんどが銀冠を被せた状態でした。後になって気づいたことですが、虫歯のせいか処置のせ...“やって後悔する方がよい”

  • 直感像素質者って?

    世の中、特殊な能力の持ち主は確かにいます。大抵は、本人にひけらかす気がないので、公に知れ渡ることは意外に少ないようです。恐らく知らないと言う人の方が多いと思いますが、直感像素質者というのをご存じでしょうか?一瞬でも目にしたものを記録画像のように記憶し、大分後になってからでも細部まで詳細に思い出せる特殊な記憶力の持ち主のことです。先週、暇つぶしに見ていた午後のサスペンス『女刑事ふたり赤い月連続殺人!!』でこの直感像素質者という言葉を知りました。ドラマの途中から見始めたので、殺人現場の目撃者のことだったということしかわかりませんが、この言葉からある一人の後輩社員のことを思い出しました。その後輩社員のM君、彼は理系の東大卒でしたが、要領が悪く気も弱かったので担当を次々変えさせられました。最後に担当したのは確か、統計解...直感像素質者って?

  • サイコパスはどこにでも

    以前、ゴミ拾いをしていて思ったことですが、反社会的行動をやって人を困らす精神病質者、サイコパスと思しき人は結構いるようです。普通の人なら道や公園では決してやらないこと、なぜこんな物を(?)と不審に思ったシロモノに出くわしたことが度々あったからです。公園のベンチに使用済みの紙オムツや女性器を模した大人のオモチャを置き去りにするとか、トイレットペーパーを丸ごと大便器に突っ込むとか、人が迷惑することを平気でやらかすのにビックリするやら腹が立つやら。最近、そんな思いを再び強くした事件がありました。可燃ゴミ収集パイプラインに、常識では考えられないゴミが詰まって運転停止となったのです。市が調べたところ、とんでもないシロモノが投入されていたそうです。その原因となったシロモノとは、剪定された木の枝、折りたたみノコギリ、折りたた...サイコパスはどこにでも

  • “エール” でキラリと光る言葉たち(下)

    コロナ禍で収録休止を余儀なくされたNHK朝の連ドラ“エール”。コミカルに展開するドラマのここぞという場面では、箴言とも言えるほどの名言がうまく嵌め込まれ、場をビシッと引き締めています。それらキラリと光る名言を、今回も一つだけご紹介します。「人は行動することで自分を変えられる。考えていても何も変わらない。・・・(中略)・・・行動すれば全てが変わる。」(第58回放送子ども時代の佐藤久志の言葉)喫茶『バンブー』を近所で営む保と恵夫婦の馴初め話、その佳境の場面で出て来た言葉です。古本屋の店主をしていた保、客の恵に心を惹かれながらも、引っ込み思案から店に籠もってばかり。煮え切らない保の尻を叩いたのが子ども時代の佐藤久志でした。上はそのときに久志が言った言葉。子ども時代から大人びて生意気だった久志ですから、ここでも硬い言葉...“エール”でキラリと光る言葉たち(下)

  • “エール” でキラリと光る言葉たち(上)

    コロナ禍で収録休止を余儀なくされたNHK朝の連ドラ“エール”。今、再開への繋ぎに第1回放映分から再放送されています。その再放送を見て改めて感心させられたのは、ここぞという場面にうまく嵌め込まれているキラリと光る言葉たちです。それらは箴言とも言えるほどの名言ぞろいで、コミカルに展開するドラマの中、その場をビシッと引き締めています。大概が、気持ちの落ち込みかねない場面で、人のやる気を奮い立たせ、伸び伸びした生き方へと励ます役割を果たしています。今回と次回に分け、私が特に感心した励ましの名言を3つご紹介します。*****「僕と君、同じ顔をしているか?(人は)歩く速さも、話し方も違っている。(他人との)違いを気にするな。」(第3回放送藤堂先生の言葉)とかく吃りがちで運動神経も鈍かった子ども時代の祐一、騎馬戦の練習で馬を...“エール”でキラリと光る言葉たち(上)

  • “water proof” というロゴマークに騙された?

    私は、自他共に認める、駆け引き下手の買物下手です。駆け引きどころか、店員の謳い文句を疑うことなく丸ごと鵜呑みにしてしまうきらいがあるのです。ところで、“waterproof”というロゴマークがあります。私はてっきり、このロゴマークが防水加工を施した靴の認証だと勝手に思い込んでいました。自宅の近辺ならともかく、この時期、街中を歩くのに長靴ではみっともないという思いから、次に買う靴は“waterproof”のロゴマーク付きと決めていました。そのロゴマーク付きの靴を買ったのは6月半ばのこと。編み上げのスニーカータイプで、7千円弱という価格も値頃でした。先週の火曜日、こちらでも一時30m先が靄るぐらい雨脚の強い本降りの雨に見舞われました。約束があったので、そのとき初めて件の靴を履いて外出しました。実際に、本降りの雨の中...“waterproof”というロゴマークに騙された?

  • スリップした人の話

    スリップ(SLIP:SobrietyLosesItsPriorityの略)アルコール依存症者が自助グループAAに参加し、飲まない期間がある程度続いた後に再飲酒すること。「節酒のつもりが大事な決意、断酒を破ることになる」、「チョットぐらい飲んでもいいや」と、酒を飲む事を優先した意。スリップしてしまった後は自分に呆れ返って照れる人が多い。私は幸い、断酒して6年8ヵ月間まだスリップしたことがありません。読者登録しているある男性が最近、スリップしたときの生々しい体験をブログで告白してくれました。今回は、その記事を題材にしてみます。ギャンブル依存症に加えアルコール依存症にもなってしまった彼、今は釣りを唯一の楽しみとし、AAのミーティングには半年ほど参加していなかったそうです。話は、断酒を始めて3年8ヵ月経った昨年の10月...スリップした人の話

  • やることに事欠いて歩測に夢中

    遠出をしなくなったこの頃、こんな当たり前のことに改めて気づかされています。■行動範囲が狭まれば行動そのものもワンパターンのマンネリに■行動範囲が狭くなったら当然、何か工夫しなければならない遠出と言っても、新型コロナ前にやっていたことは精々、神戸三宮と阪急夙川にそれぞれ週1回出かけるだけ。普通の人なら遠出と呼ぶのもおこがましいことでしょう。そんな近場に出かけるだけでも、それぞれに何らかの新しい発見がありました。その発見が時には刺激となり、ブログ記事のモチーフにもなっていました。最近は雨の日が多く、辛うじて続けていた週1回の夙川行きも当日に限って雨、行けない日が多くなっています。雨だけでも気が滅入るのに、正直これは痛手です。また、毎日やっていたゴミ拾いの休止も痛手となっています。無心になれる貴重な時間が減り、歩く距...やることに事欠いて歩測に夢中

  • 健常者と依存症者

    無意識の内に複数の依存先を持っているのが健常者、たった一つ(か二つ)の依存先に囚われてどうにもならなくなっているのが依存症者。どちらにとっても行動の自由は当たり前のこと。大してありがたいとは思っていないのも両者共通しています。今回の新型コロナ禍をこの観点から見れば、当たり前と思っていた行動の自由は両者共に制限されているのですが、依存症者の方が殊の外辛い状態になっていると思います。この間散歩していたら久々に、小学6年生の娘を持つ母親にバッタリ出会いました。3月初め以来のことですから3ヵ月ぶりの再会でした。「あら、随分お久しぶり!どうされていました?」と、開口一番に彼女。「新型コロナのせいでゴミ拾いはしばらくお休み。散歩以外どこにも出歩かなくなったんで、家で延々とTVばっかり。朝、小一時間の散歩から帰ると11時から...健常者と依存症者

  • マスクはやはり覆面

    緊急事態宣言解除となってほぼ1ヵ月が過ぎ、外で出会う知り合いが多くなりました。皆が皆マスクを付けているので、会釈されても誰が誰だかわからないことがよくあります。2ヵ月前まで毎日道でゴミ拾いをしていたものですから、私を知っている人は多いようです。が、私の方は何方(どなた)かわかりません。失礼のないように会釈だけは返すようにしています。先日も、ATMでお金を下ろして外に出てみたら、帽子にマスク姿の女性から声が。「あら、生きていたんだ。てっきりコロナで死んだかと思っていた。(笑い」この言い方でやっと声の主が誰かわかりました。相好を崩して私の方もお返しに、「ご挨拶だなぁ、そう簡単に殺さないでよ。(笑い」この女性、飲酒時代に世話になっていたクリーニング屋の元店主。今は店を閉め、スーパーでパート勤めをしているおばちゃんでし...マスクはやはり覆面

  • AAのミーティング再開に備えて

    いつの間にか6月半ば過ぎになりました。兵庫県では5月16日以来、新型コロナの感染者が出ていません。この調子でいけば、6月一杯休止となっているAAのミーティングが再開される可能性が大です。そろそろ再開に向けて、新型コロナ対策を具体的に立てなくてはなりません。そこで、3密(密集・密接・密閉)を念頭に、次の6つを感染防止対策として考えてみました。●参加者にマスクの着用を義務付ける●手指や椅子・テーブルをアルコール消毒する●椅子の間隔を最短でも1m以上は空ける●換気のためサッシを開けておく●飲み物は持参とし、コーヒー・茶菓子サービスを中止する●参加者を15名までに制限するさて、アルコール入手にやや不安がある2つ目はさておいて、上の5つはほぼ実行可能です。正直なところ、問題は最後の6つ目、参加者制限です。夙川の会場は、教...AAのミーティング再開に備えて

  • 新時代のコミュニケーション力はスピーチ教育から

    “スピーチは苦手”と思っている人が多いのではないでしょうか。かく言う私もその一人、何度もシミュレーションを繰り返して臨んでも、スピーチがうまく出来たためしがありません。そんな私が日頃考えているのは、人前でやるスピーチはコミュニケーションの基本ではないかということです。もちろん言葉で交すコミュニケーションに限定して、です。3蜜を避け、人と一定の物理的距離を保つことが日常的になった昨今、人とのコミュニケーションが一層薄っぺらなものにならないか、そういう懸念も強くあります。ところで、市議会議員をやっている知人から、かつてこんな話を聞いたことがありました。「米国からやって来た高校生、話しぶりが大人びていて日本の高校生とはエラく違うんですよ。スピーチに緊張感など微塵もなく、何の気後れも気負いもないのには感心しました。」姉...新時代のコミュニケーション力はスピーチ教育から

  • 形から入れる行動ならば変えやすい

    新型コロナの大流行を目の当たりにし、私たちは今、生活様式(行動様式?)を一変させています。ほんの半年前の頃なら、どこでも当たり前のことと聞こえていた言葉、「他のお客さんが座れるよう座席を詰めてください」、「花粉シーズンでもないのにマスク(で顔を隠す)なんて怪しい」、「食事の前ぐらいは手を洗いなさい」。その真逆の言葉が今、新型コロナの感染から身を守るために提唱されています。新しい生活様式として日常的に守るべき基本ルール、ご存じ次の3つの言葉です。●人と一定の社会的距離を保つ(ソーシャルデスタンス)●マスクを着用する●物に触ったらマメに手指を洗う以前ならこれらの言葉には、それぞれ“よそよそしい”、“あやしい”、“めんどうくさい”、こんなネガティブな反応があったはずです。それが今では至極当たり前のこととなり、むしろ守...形から入れる行動ならば変えやすい

  • カラスは子育て真っ盛り

    4月~6月は、カラスの子育て真っ盛りの時期です。カラスに襲われる通行人を見かけるのもこの時期です。カラスが急に騒がしくなったら巣が近くにある証拠、引き返すなり遠回りするなりした方が賢明です。土曜日の朝6時過ぎのこと。ヴェランダに出てみると、50~60m離れたケヤキ並木の歩道を1人の男性が歩いているのが見えました。すると近くの電線に停まっていたカラスが、急に彼を襲い始めました。続いてもう1羽も同じように背後から彼に襲いかかりました。背後から頭をかすめるように飛んで来るものですから襲われた方はビックリです。その後しばらくして、同じ場所を自転車に乗って通りかかった女性にも、2羽のカラスが代り番こに襲いかかっていました。確か、男性の方は去年も同じ場所でカラスに襲われていたような。まさか去年の記憶があって男性を襲ったので...カラスは子育て真っ盛り

  • “おくらめかぶ”

    兵庫県内の新型コロナ陽性者数が0となってから昨日で19日になりました。少しぐらい気の緩むのは仕方ないものの、頭の方も弛んでしまってボーッとしています。その分アンテナの感度も下がったようで、おもしろいネタがなかなか引っかかってくれません。平気でいたつもりが意外に気が張っていたようで、その反動が現われたのでしょう。そんなわけで今回は、尾籠な話でお茶を濁させていただきます。世間一般外出自粛となって以来、私の運動量も格段に減りました。以前ならゴミ拾いがてら最低でも一日2時間強は歩いていたものですが、今では小1時間ほどに短縮。これが便秘がちなお通じに覿面で、うまいこといってません。ひょんなことから最近、“おくらめかぶ”を毎日食するようになりました。このお陰でお通じが随分スムーズになりました。“おくらめかぶ”という名前その...“おくらめかぶ”

  • 情報の取捨選択は?

    東京高検前検事長黒川氏の賭け麻雀事件。ご存じ週刊文春のスクープ記事で報じられ、黒川氏の引責辞任と訓告処分で一先ず手打ちとなった事件です。そもそもの発端は、今年1月下旬に明るみ出た東京高検検事長の定年延長問題でした。黒川氏が政治に忖度する人物と見られていたため、検察の政治からの独立を脅かす人事として野党が問題視したものです。官邸が検察庁の人事に介入するのは“司法”の独立を脅かす一大事とまで煽り立てる始末。検察庁は行政の一組織に過ぎないのに、こんなデマ紛いの間違った情報も飛び交いました。その一方で、検察官僚からの情報漏洩という説が当初からあったので、彼らの既得権に絡む問題という見方もありました。私もこの見方に与していましたが、貧弱な情報収集能力のせいでジリジリ、モヤモヤしてばかりでした。そんな中で最近、ユニークな推...情報の取捨選択は?

  • 高齢の長期断酒者にも痛いミーティング休止

    先週の木曜日、大阪・京都・兵庫の2府1県が緊急事態宣言から解除されました。私はその日の昼、いつも通り夙川の教会へ行ってみました。ここで開くAAのミーティングは、3月以来休止になったままです。教会の事務所前のベンチに腰掛けていたら、背後の扉から人の気配がしました。振り返って見ると、チェアパースン(チェア)のY氏がいました。見た目に変わった様子はなく、そこそこ元気そうでした。Y氏と会うのは、4月の緊急事態宣言直前に1度会って以来のこと。彼には既にメールで、二人ミーティングをM氏と続けている旨を伝えてあったので、久々に出向いて来たようです。「どこにも出かけないものだから、足腰が弱っているし話す機会もまったくない。・・・買物のときレジで店員とちょっと話すぐらいなんだ」と、Y氏。Y氏は断酒歴18年の74歳。世間一般に外出...高齢の長期断酒者にも痛いミーティング休止

  • 続 久々に見た夢

    久々に変な夢を見ました。2週間ほど前のことです。断酒して6年半が経ち、普段、夢など滅多に見ない私が見た夢は、相も変わらず再飲酒の夢でした。*****お店のレジで会計を済まそうと小銭入れを開いたら、中はサービス券で一杯だった。酒の無料サービス券だと、お店の人が言った。小さな缶ビールやらワインの小瓶やらが次々出て来て、直ぐに手提げカバンが一杯になった。挙げ句に、出て来る物がグラス一杯の現物の酒に変わった。仕方なくカウンターに移ってそこで飲んだ。酔いが回る感覚はなかった。カウンターの上に肴(つまみ)が吊してあった。右から2つ目を頼もうとしたが、名前が書かれていない。カワハギに似ていたが、そのことを声に出して言い出せないでいた。いつの間にか隣にK氏がいた。立飲み屋“大安”で最も親しくしていた飲み友達だが、顔がぼやけては...続久々に見た夢

  • 逃した鯛は大きかった?

    最近のスーパーは、外出自粛の要請に応えてチラシなどの広告を一切していません。それでも目玉商品はあるもので、それが店に行ってのお楽しみです。毎日フルーツサンドを買いに行くスーパーで、先日、これはという目玉商品が置いてありました。35cm以上はあろうかという大きな鯛が丸ごと1匹1230円の値で、10匹ぐらい並べてあったのです。もちろん養殖物ですが、よくセールで見かける1匹980円の物とは格が違っていました。思わず手が出そうになるのを咄嗟に思い留まりました。家に帰ってそのことを相方に話したのですが、「飲食店の仕入れが、コロナのせいで減ったからじゃない?半身は切れ身、もう一方の半身は刺身、頭は甲煮がよく、三枚下ろしぐらいの調理なら頼めばやってくれるはずなのに・・・」と、残念がりました。それもそうだと、2時間ほど経ってか...逃した鯛は大きかった?

  • これって群盲評象?

    新型コロナの感染拡大、一先ずピークが過ぎたものの神経は張りつめたまま、まだまだ油断できません。今回は、そんな中での我が家の一コマです。「古着・ボロ切れの回収が一時休止になったって!」と、私。「えっ、知らなかったの?!コロナのせいよ、だから言ったでしょ!」いつものことですが、相方の言い方は頭ごなしの冷たい口調でした。ある思い込みに囚われていた私は、それにカチンと来てしまいました。彼女の言い方には、額面通りには受け取れない言外の意図が聞き取れたのです。(「何を今さら、遅れてるぅ!ゴミ拾いはやっぱり危険なのよ!!!」)と。もちろん、已む無く休止しているゴミ拾いのことです。「またまた、すべて自分の言うことは正しいってか?!・・・ところで、何で知ったの?」と、私。「ネットでよ。それが何か?」と、これもまた人を見下したよう...これって群盲評象?

  • 世の中、人はいろいろ

    “捨てる人あれば拾う人あり”世の中、人はいろいろです。先週の連休最後の日に、こんなことがありました。先ずは早朝6時過ぎ、いつものようにヴェランダに出て一服していたときのことです。100mほど離れた公園脇の歩道を、一人の男が歩いているのが見えました。歩道の両側には植え込みが茂っています。その男、何の躊躇いもなく、手に持っていた白い袋を植え込みの上にホイと放り投げ、辺りを見回しもせずそのまま立ち去りました。白い袋は明らかにゴミの入ったレジ袋でした。男は黒のTシャツ姿。辺りは緑の植え込み。それらをバックに袋の白さがやけに目立ちました。30分後に再び同じ方角を見たら既に白い袋はなくなっていました。誰かが始末してくれたのでしょうか?同じ日のお昼前、モヤモヤした気分を晴らそうと、買物がてら散歩に出かけました。少し遠回りした...世の中、人はいろいろ

  • ゴミ拾い休止から2週間強経ちました

    家族の強い諫めがあってゴミ拾いを休止してから、やっと2週間以上経ってくれました。たとえゴミを触っていたことが原因で新型コロナに感染していたとしても、これで発病することなく潜伏期間を無事やり過ごせたことになります。実は、先週月曜日の夕方、ヒヤッとしたことがありました。顔が熱っぽく感じたので検温してみたら、何と36.9度になっていたのです。現役だった50歳代までは36度台が平温でしたが、今の私の平温は35度台です。37度近くになるなんて滅多にありません。なぜ、顔が熱っぽかったのか納得できました。「いよいよ来るものが来たか!めんどうなことになるなぁ!」てっきり新型コロナに感染したものと思ったのです。そうは思ったものの頭は休止状態、何をどうしたらいいのか全く浮かんで来ませんでした。平気でゴミ拾いをやっていた頃は、「たと...ゴミ拾い休止から2週間強経ちました

  • 新型コロナ後はテレワークが一般化?

    外出自粛要請を受けた今、在宅でできるテレワークが広まっていると聞いています。オフィス・オートメーション(OA)化が進みに進み、とうとうここまで来たか(!)というのが私の正直な感想です。世の中、新型コロナ後に一変する?M氏とやっている二人ミーティングでもこの問題が話題に上がりました。今回を契機にテレワークが一般化するだろう、これが2人の一致した意見でした。思えば私が現役だった42,3歳の頃、時代の流れが一気にOA化に進みました。会社に社内LANが整備され、全社員にPCが1台ずつあてがわれ、簡単な連絡・報告はメールで済ます、が主流になりました。それでも、“ややこしい問題なら直接面談で”が辛うじて続いていたのですが、中には変な上司もいました。何か問題があれば、決まってメールで説明を求めてくるのです。ややこしい問題を書...新型コロナ後はテレワークが一般化?

  • パチンコ依存症には自助グループGAが・・・

    警察OBがバックに付いている(?)からか、営業自粛に応じるのを渋っていたパチンコ業界。大阪や兵庫で最後まで営業していたパチンコ店も、遂に先週、店名公表されて営業休止に追い込まれたようです。まだ営業していた頃、詰め詰めの長い行列を作って開店を待つ人々をTVが報じていました。インタビューに応じ、こんなことを言っていた客も。「自分は(新型コロナに)罹っても別に構わないしぃ、・・・」、「家にいても退屈だし、ヒマを持て余してしょーがないから・・・」“3密”の危険が叫ばれているときに何という言いぐさ。中には、他県に越境してまで営業中のパチンコ店に殺到した人々も大勢いたようです。開いた口が塞がらないとはこんなことを言うのでしょう。呆れるやら情けないやら、彼らの言動にこういう思いをされた方が多かったと思います。彼らは明らかにギ...パチンコ依存症には自助グループGAが・・・

  • “空白の時間” がジワジワと・・・

    こんなことも含めての新型コロナ禍なのでしょうか?今は多くの方々が、政府の呼びかけに応えて外出自粛しておられることでしょう。家に閉じこもってじっとしていたら、時間を持て余して間食したり、運動不足になったり、ひいては体重増加や体調維持にお悩みなのでは?お察し申し上げます。かく言う私は、外出自粛にもかかわらず週1回、徒歩で片道60分の夙川教会に相変わらず通っています。3月第1週から休止となったAAの立ち番役を務めるためというのは建前で、6年もの間身体に染みついた生活習慣のせいというのが本音です。私と同じように毎週通って来る仲間が1人います。M氏です。彼が来なかったのは3月第1週だけで、以来毎週欠かさず通って来ます。午後1時から1時半の30分、事務所前のベンチに腰掛けて話すのですが、いつの間にか彼と私との二人ミーティン...“空白の時間”がジワジワと・・・

  • 遂にゴミ拾いを休止することに

    遂に、5年間やってきたゴミ拾いを休止することになりました。新型コロナの感染拡大が止まらない情勢なので、これもやむを得ないことでしょう。事の次第はこうです。先週のこと、神戸市の環境施設課(?)で職員に新型コロナ感染者が出たという短信ニュースがあって、相方がこんなことを言い出しました。「神戸市のゴミ収集職員が3人も感染したんだってよ!こんなだから感染者が500人にもなって、・・・もう、ゴミ拾いは止めて!」と、まるで感染した原因がゴミ収集にあったような口ぶりでした。これに対し私の方は、ゴミ収集と感染との因果関係がまだ確定したわけではなく、県内の感染者もまだ500人未満のはず、と御託を並べて抗ってみました。「とにかく道に落ちているマスクは危険だから、拾うのは止めて!」と、相方は引きません。どうやら彼女は、体液のついたマ...遂にゴミ拾いを休止することに

  • 外出自粛と体調の維持・管理に板挟み

    長引く休校と外出自粛によって、子ども達に溜まっているストレスは相当なもののようです。週1回のゴミ拾い巡回コース途中の、東屋が二つある公園でも、その形跡がありありと見えます。先週の金曜日のこと。朝の9時半過ぎに公園に着いたら既に、大勢の子ども達が大声を張り上げながら広場で遊んでいました。例の如く、広場周辺から外周の植え込み近くまで、大小の菓子袋やペットボトルが散らかり放題でした。拾い集めてみたら、大きめのレジ袋3個分がパンパンに膨らんでしまいました。モヤモヤした気分を紛らわすには食べるのが一番、ゴミの量はそんな子ども達の気分を象徴しているかのようでした。外出自粛は、どうにか居場所を見つけている年寄りにとってもモヤモヤの種になっています。作業が一段落したので東屋で一服していると、これもいつもの老人達がもう一つの東屋...外出自粛と体調の維持・管理に板挟み

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