所属リンパ節転移と肺転移が見つかった食道がん。“余命半年”の宣告を受けてから早いもので余命半分の3ヵ月が経ちました。今日は3ヵ月毎の定期的経過観察の日。余命宣告の診断の根拠となったCT検査を再び受けに行ってきます。そこで、記録を残す意味でも、現時点での自・他覚症状を報告しておきます。〇喉の奥・胸元辺りに何かがつかえているような違和感が強くあります。食べた物を飲み込むときにも物理的抵抗感があり、たとえ唾であっても飲み込みづらさを強く感じるようになりました。そのうち食道が塞がって万事休すとなるのでしょうか?ビクビクしています。〇食事中、むせて咳き込むことが一層多くなりました。食べ物を口に入れるときは少しずつ入れるよう用心していますが、一向に改善の兆しナシです。〇声が少しかすれ気味になったのではないかと、依然と...“余命半年”宣告から3か月経ちました