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祇園のたわし
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映画日記です。懐かしの名作や話題の作品をジャンルを問わず観賞しています。私のお勧めはこれだ!
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ブログ村参加:2014/09/26

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祇園のたわしさんの新着記事

1件〜30件

  • 『アクアマン』

    2018年アメリカ映画監督ジェームズ・ワン出演ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマン1985年、メイン州のアムネスティ湾灯台の灯台守であるトム・カリーは、岩場の海岸に打ち上げられた、海底国アトランティスから逃亡した女王アトランナ(キッドマン)を発見する。アトランナは回復後、トムとの間にアーサー・カリー=アクアマンをもうける。数年後、アトランナはアトランティスの追手に捕まり連れ戻される。残されたアーサーはトムに育てられ、またアトランティスの参謀バルコから武術の指南を受け、たくましく成長する。私のお勧め度は「A」かな。極彩色の美しい映像。竜宮城もさもありなん。戦いは大迫力。巨大な生物も現れる。『アクアマン』

  • 『ジョーブラックをよろしく』

    1998年アメリカ映画監督マーティン・ブレスト出演ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンスニューヨークのメディア会社の社長・ビル(ホプキンス)は、ある夜どこからともなく響いてくる「イエス」という声を聞いた。次の日、ビルは許嫁のいる愛娘のスーザンに、「愛は情熱だ。その経験のない人生は意味のないものだ」と話す。そして、その日スーザンは仕事場近くのコーヒーショップで一人の青年(ビット)と出会う。ところがその晩の家族の食事にその青年が加わっていた。彼は青年の身を借りた死神だったのだ。何も知らないスーザンだったが、次第に彼の不思議な魅力に惹かれていく・・・。私のお勧め度は、「A」。脂ののったアンソニー・ホプキンスの演技は秀逸。ブラッド・ピットは若い!まだ、ただの美青年。35歳だけど。とぼけた演技は受け入れがたい。しかしエ...『ジョーブラックをよろしく』

  • 『100円の恋』

    2014年日本映画監督武正晴出演安藤サクラ、新井浩文斎藤一子(安藤)は、32歳になっても実家にひきこもりの自堕落な生活を送っていた。父親は役立たずだったが母親の佳子が弁当屋を切盛りして平穏に過ごせていた。が、ある日妹の二三子が子供を連れて実家に出戻ってきたことにより、お金の問題から、姉妹の大喧嘩となり、市子が家を出ることになる・・・。姉妹のケンカは全く、派手ですさまじい。全体に殺伐として、目も当てられない。見て気分の良い映画ではない。ところが、一子はボクシングを始める。堕落した精神も体型も、次第にぴんと引き締まって、見るに堪えられるようになる。私のお勧め度は「B」。安藤サクラの出世作。いまや押しも押されもせぬ性格女優。話題の新井浩文が恋人役。しっかし、都会の100円ショップでは焼きそば弁当など売っているとは・・『100円の恋』

  • 『告発』

    1995年アメリカ映画監督マーク・ロッコ出演クリスチャン・スレーター、ケヴィン・ベーコン極貧家庭に育ったヘンリー(ベーコン)は、自分と幼い妹のために5ドルを盗み、25年の刑を受けアルカトラズ連邦刑務所へ収監された。ある日、ヘンリーは脱獄を図るが他の囚人の裏切りにより失敗に終わる。そしてヘンリーは光の届かない地下牢に1000日間収監されることとなった。地下牢から出たヘンリーは、食事中に刑務所内で裏切った囚人を殺害する。その弁護に当たったのは新人弁護士のジェームズ(スレーター)だった・・。私のお勧め度は「A」。アルカトラズ島にあったアルカトラズ連邦刑務所で行われていた過剰な虐待を告発し、同刑務所を閉鎖に追い込んだ実話を基にして製作された映画。『告発』

  • 『羊と鋼の森』

    2018年日本映画監督橋本光二郎出演山﨑賢人、鈴木亮平、上白石萌音、上白石萌歌外村(山崎)は、高校2年の2学期のある日の放課後、体育館に置かれているグランドピアノを調律師が調律するのを偶然目の当たりにする。そのことがきっかけとなり、外村は生まれてはじめて北海道を出て、本州にある調律師養成のための専門学校で2年間、調律の技術を学んだ。そして、北海道に戻り、江藤楽器という楽器店に就職する・・。宮下奈都による2016年、第13回本屋大賞で大賞に選ばれた同名小説の映画化作品。私のお勧め度は「B」かな。小説の映画化は楽じゃない。山崎賢人が好演。登場する姉妹は本当の姉妹。全然似てないけど。最近爆発的にTV登場中。『羊と鋼の森』

  • 『愛は静けさの中に』

    1986年アメリカ映画監督ランダ・ヘインズ出演ウィリアム・ハート、マーリー・マトリン教師として華麗な経歴を持つジェームズ・リーズ(ハート)が、ある片田舎の聾唖者の学校に赴任して来た。11年生の7名の生徒を受け持つことになったリーズは、彼らと対面した後、食堂でサラ・ノーマン(マーリー・マトリン)という若く美しい女性を見かける。校長の説明によると、サラは5歳の時からここで学び、昔は優秀な生徒だったが、今は学校掃除係をしているという。彼女に興味を抱いたリーズは、自分の殻に閉じこもろうとするサラを根気強く説得していく。(wikiより)主演は本作が映画デビューとなるマーリー・マトリンであり、当時21歳だった彼女は史上最年少でアカデミー主演女優賞を受賞した。私のお勧め度は「A」。ウィリアム・ハートは優等生すぎて鼻につくが、...『愛は静けさの中に』

  • 『つぐない』

    2007年のイギリス・フランス・アメリカ映画監督ジョー・ライト出演ジェームズ・マカヴォイ、キーラ・ナイトレイ、シアーシャ・ローナン1935年、イングランド。幼なじみでケンブリッジ大学の同窓生でもある官僚の娘セシーリア(ナイトレイ)と使用人の息子ロビー(マカヴォイ)は、身分の壁を越えて愛し合っていた。セシーリアの妹ブライオニー(ローナン)は、小説家を夢見る13歳の多感な少女。彼女は、姉とロビーのやり取りを遠目で目撃してショックを受ける・・。甘いロマンスだけの映画かと思っていた。しかし、重厚な厚みのある映画だった。妹役のローナンが素晴らしく、印象に残る。「つぐない」の邦題が意味深い。私のお勧め度は「A」。第65回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)と第61回英国アカデミー賞作品賞受賞。第80回アカデミー賞では作...『つぐない』

  • 『エノケンの天国と地獄』

    1954年日本映画監督佐藤武出演榎本健一、若山セツ子圭太(榎本)はメリケンサーカス一座の呼び込みの人気者で、座長の露原メリーは絶えず彼にウィンクを送るので、圭太は内心弱っていた。ある日、圭太は幕のハネた後の小屋の片隅で、ハンドバッグを抱えた女がたゝずんでいるのを見た・・。60年以上前の作品。戦後の傷跡がまだ残るころ。フィルムもボロボロだ。いまなら、中学生でも撮れる程度に思える。私のお勧め度は「C」。「エノケン」と呼ばれ一世を風靡した榎本健一だが、一体その魅力はどこにあったのか。この映画からは良くわからない(笑)。『エノケンの天国と地獄』

  • 『ワンダー 君は太陽』

    2017年アメリカ映画監督スティーブン・チョボスキー(英語版)出演ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソンオーガスト(オギー)・プルマンはトリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の形が変形しており、長らく入退院を繰り返していた。容態が安定したオギーは学校に通うようになるが、クラスメートたちの差別によるいじめを受けふさぎこんでしまう。オギーは自分の顔が普通ではないことを嘆いたが、両親の励ましを受け立ち直り、学校生活に適応するため、家族に支えられながら懸命に行動を起こす・・・。非常に単純な実話ストーリー。何も考えることはない。子供に見せたい映画だ。私のお勧め度は「B-」。でもエンディングはなかなかいける。『ワンダー君は太陽』

  • 『氷の微笑』

    1992年アメリカ映画監督ポール・バーホーベン出演マイケル・ダグラス、シャロン・ストーン場所はサンフランシスコ。ある日、元ロックスターでナイトクラブ経営者でもあるジョニー・ボズが、自宅の寝室で殺害された。全裸で、両手を縛られ、31箇所もアイスピックで刺されていた。ベッドには大量の血液とともに精液もまき散らされていた。警察の刑事ニック(ダグラス)と相棒のガスは、被害者と昨夜行動をともにしていたという恋人のキャサリン・トラメル(ストーン)を容疑者として捜査を始める・・。私のお勧め度は「B」。全世界で3億5千万ドルを越える大ヒットとなった、有名なエロティック・サスペンス映画。シャロン・ストーンは一躍スターに躍り出た。ところで、誰が犯人?『氷の微笑』

  • 『マッチスティック・メン』

    2003年アメリカ映画監督ロイ・ウォラー出演ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル、アリソン・ローマンリドリー・スコットロイ(ケイジ)は相棒フランク(ロックウェル)と組むやり手の詐欺師だが、潔癖性に悩み精神科医に通う。そこにかつて別れた妻との間の娘アンジェラが現れる。次第にロイは彼女に翻弄されていく・・・。原案は、エリック・ガルシア。監督リドリー・スコットが、フランク・シナトラやハーブ・アルパートなど50年代の音楽に乗せて軽妙に描く親子詐欺師コメディ。ペーパームーン的展開かと途中思ったが、意外な結末で大笑い。私のお勧め度は「A」。私には全く無名の映画だったが、お勧め。ニコラスケイジもぴったりの役だし、「ジェシー・ジェームズの暗殺」が印象深いサム・ロックウェルもぴったりだ。『マッチスティック・メン』

  • 『フランドル 』

    2006年フランス映画監督ブリュノ・デュモン出演アデライード・ルルー、サミュエル・ボワダン、アンリ・クレテルフランドル地方で暮らす少女バルブは、複数の男たちと関係を持つ。彼女に強い想いを抱くデメステルもその内の1人だった。やがて他の男たちと戦場に赴いた彼は、そこであらゆる罪を犯していく。それに呼応するかのように、バルブの精神は異常を来たし始める・・・。欲情と戦場との対比を繰り返す。わけのわからない映画だ。音楽が全く流れない。私のお勧め度は、「D」。とはいえ、第59回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞している。『フランドル』

  • 『愛が微笑む時』

    1993年アメリカ映画監督ロン・アンダーウッド出演ロバート・ダウニー・Jr1950年代のサンフランシスコ。偶然で乗り合わせた4人の乗ったバスが、大事故を起こす。そこに乗り合わせていたハリソン(チャールズ・グローディン)、ペニー(アルフレ・ウッダード)、ジュリア(キーラ・セジウィック)、マイロ(トム・サイズモア)の4人その事故で亡き人になってしまうのだが、この世に未練があったため、幽霊となって1人の赤ちゃんに取り憑くことに。赤ちゃんの名前はトーマス。トーマスには4人が見えているのだが、まわりには4人が見えない。従って4人はそのまま取り憑いていては、トーマスがちゃんとした大人になれないのではと懸念し始め、しばらく彼の元を離れて見守ることにする。そして30年が過ぎた。ファンタジー、どたばたコメディ映画。私のお勧め度は...『愛が微笑む時』

  • 『はなちゃんのみそ汁』

    2015年日本映画監督阿久根知昭出演広末涼子、滝藤賢一新聞記者の信吾(滝藤)は、音大生の千恵(広末)と出会い、恋人同士となった。幸せな生活が続き、結婚も考え始めた矢先、千恵の乳がんが発覚する。それでも信吾は千恵を支えようと誓い、二人は結婚する。左乳房が摘出され、抗がん剤を用いた治療が始まり、苦しみぬきながらも治療は成功する。しかし、医師から再発のリスクを説明され、子どもを産むとがんが再発する可能性が高くなることを告げられる。しかし千恵は、出産を決意する。(wikiより)乳癌を患う千恵(2008年に33歳で死去)の闘病とその最中に出産した娘のはな、夫の信吾の生活を綴ったブログ『早寝早起き玄米生活(ハンドルネーム:六本松さくら)』の実話を基にした書籍化、映画化作品。私のお勧め度は「B」。懸命に病と闘った母のお話。『はなちゃんのみそ汁』

  • 『ハルをさがして』

    2016年日本映画監督尾関玄出演洞口依子佐藤菜月都内の学校に通う中学3年生のノボル。彼が思いを寄せる千恵子は、東日本大震災後に両親と福島から東京へと自主避難してきた。千恵子の気を引くため、中学生活最後の夏休みに福島へ行くと口を滑らしたノボルは、千恵子から「福島に残してきた愛犬ハルを一緒に探してほしい」と頼まれてしまう。私のお勧め度は、「C」かな。素人の学生が撮った程度の映画。カメラワークも変。震災がテーマなのか、何なのか。『ハルをさがして』

  • 『ボヘミアンラプソディー』

    2018年イギリス・アメリカ映画監督ブライアン・シンガー出演ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー1970年代初頭のロンドン、ゾロアスター教徒ペルシャ系移民出身の青年ファルーク・バルサラは音楽に傾倒し、厳格な父とは折り合いが悪く、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗っていた。ある日フレディはファンだったバンド「スマイル」のメンバーでギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、ヴォーカリストが脱退したばかりの同バンドに見事な歌声を披露して新しいヴォーカル兼ソングライターとなり、同じく新メンバーのベーシスト・ジョン・ディーコンとともに新生バンドをスタートさせる。(wikiより)。伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリスト・フレディ・マーキュリーを主人公とする伝記映画。期...『ボヘミアンラプソディー』

  • 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

    2018年アメリカ・イギリス映画監督デヴィッド・イェーツ出演エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー1927年、前作で捕らえられたゲラート・グリンデルバルドは欧州への移送の最中、脱獄に成功する。同じ頃、ニュート・スキャマンダー(レッドメイン)は旅行禁止命令解除の条件として、英国魔法省への入省を求められるが難色を示す。彼の元同級生のリタ・レストレンジと婚約中の兄テセウスは、旗色を決めるべきだと勧めるが・・・。ハリーポッターのスピンオフ、『ファンタスティック・ビーストシリーズ』第2作目。私のお勧め度は「C」。ストーリーが良くわからない。最後まで、登場人物の名前が頭に入らなかった(笑)。これと言って、お勧めするところがない。レッドメインも、演技なのか若々しさ、たくましさが感じられない。期待...『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

  • 『万引き家族』

    2018年日本映画監督是枝裕和出演リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林治(フランキー)と息子の祥太は万引きを終えた帰り道で、寒さに震える少女を見掛け家に連れて帰る。見ず知らずの子供を連れ帰った夫に困惑する信代(安藤)だが、傷だらけの彼女を見て手放せなくなった。『誘拐』じゃなく、これは『保護』だと自分に言い聞かせ…。信代の妹の亜紀を含めた6人一家は、老いた初枝(樹木)の年金を頼りに生活していたが、ある日初枝が死んでしまう…。ほのぼの温かい、家族の絆を考えさせられる、名優たちの作り上げた作品。子供たちがかわいい。私のお勧め度は「A+」。もう一度見たくなる作品は、わたしには珍しい。『誰も知らない』がちょっと思い出される。捨てられた子と、拾われた子の違いがあるが。71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・...『万引き家族』

  • 『プーと大人になった僕』

    2018年アメリカ映画監督マーク・フォースター出演ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェルイギリスの田舎に住む少年クリストファー・ロビンは、100エーカーの森でくまのプーさんとその仲間たちと楽しい日々を過ごしていたが、ロンドンの私立寄宿学校に入学することになり、お別れパーティーでプーと森の仲間たちに「君たちのことは絶対に忘れない」と約束した。しかし、いつの間にかクリストファーは普通の大人になっていった。そんなある日・・・。大人になった僕がくまのプーさんと再会する。しかし、もう昔のようには遊べない。私のお勧め度は「C」。ディズニーなら、もっと美しく、感動的にできたはず。登場人物にあまり愛着がわかない。プーさんと仲間たちもあまりきれいでない。自然もあまりきれいでない。はちみつがいつもべとべと・・。『プーと大人になった僕』

  • 『グッバイ、レーニン!』

    2003年ドイツ映画監督ヴォルフガング・ベッカー出演ダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース東ドイツの首都東ベルリンに暮らす主人公のアレックスとその家族(母と姉)。母のクリスティアーネは夫のローベルトが西ドイツへ単独亡命して以来、その反動から熱烈に社会主義に傾倒していた。そんな家庭環境の中、東ドイツ建国40周年記念日である1989年10月7日の夜に、アレックスは家族に内緒で反体制デモに参加、街中で警官ともみあっていた。それを偶然通りがかったクリスティアーネが目撃。強いショックから心臓発作を起こして倒れ、昏睡状態に陥る間、ベルリンの壁は崩壊する・・。(wikiより)印象的な邦題で気になっていた映画。非常に心に残る、母子の深い愛情が目に見えるような作品。私のお勧め度は「A」。ベルリン国際映画祭の最優秀ヨーロッパ映画...『グッバイ、レーニン!』

  • 『父、帰る』

    2003年ロシア映画監督アンドレイ・ズビャギンツェフ出演イワン・ドブロヌラヴォフ、ウラジーミル・ガーリンアンドレイとイワンの兄弟は、母親と祖母と共に暮らしており、父親の顔は写真でしか知らなかったが、ある日突然12年ぶりに父親が帰ってきた。自分を全く語らない父親に当惑する二人だが、父親は明日から二人を連れて旅に出るという・・・。「ひまわり」はロシアを加えた合作であったが、単独のロシア映画は初めて。私のお勧め度は「B」かな。脚本は面白い。思いがけない結末が訪れる。悲しい結末。第60回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で上映され、最高賞である金獅子賞と新人監督賞を受賞した。『父、帰る』

  • 『トランスアメリカ』

    2005年アメリカ映画監督ダンカン・タッカー出演フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ性別適合手術を一週間後に控えたブリー(ハフマン)の元に、ニューヨークから一本の電話があった。相手はトビー(ゼガーズ)という17歳の少年で、拘置所におり、自分の父親スタンレーと話がしたいという。しかし、スタンレーとはブリーの以前の名前であった。自分に息子がいるとは知らなかったブリーだが、トビーの保釈のため、仕方なくニューヨークに向かう。(wikiより)私のお勧め度は「A」。性同一性障害のブリーを演じたフェリシティ・ハフマンが素晴らしい。ゴールデングローブ賞(主演女優賞)など数々の賞を受賞した。第78回アカデミー賞では主演女優賞候補にノミネートされた。『トランスアメリカ』

  • 『スミス都へ行く』

    1939年アメリカ映画監督フランク・キャプラ出演ジェームズ・ステュアート主人公スミスは田舎のボーイスカウトのリーダーだったが、死亡した上院議員の代わりに、政界に担ぎ出される。スミスはそこで政治の腐敗と単身対決することになる。原作はルイス・R・フォスター(LewisR.Foster)の『ミネソタから来た紳士』。聞き覚えのある題名で手に取ってみた。思った以上に古い映画だ。アメリカの良心と言われるようになる、ジェームズ・ステュアートもまだ若い青年。だが、芸も若い。残念ながら、かなり鼻につく演出。私のお勧め度は「C」。とはいえ、第12回アカデミー賞で、作品賞を含む合計11部門にノミネートされ、原案賞を受賞。主演のジェームズ・ステュアートは、第5回ニューヨーク映画批評家協会賞において男優賞を受賞した。(wikiより)。『スミス都へ行く』

  • 『南極物語』

    2006年アメリカ映画監督フランク・マーシャル出演ポール・ウォーカー、ブルース・グリーンウッド全米科学財団の南極基地で働くジェリー・シェパードは、パートナーである8頭の犬ぞり曳きの犬と共に様々な困難を乗り越えた一流の南極ガイドであった。冬が迫ったある日、嵐の接近によって基地には退避命令が出ており、基地のスタッフはやむなく犬たちを残して基地を離れることとなった。しかし、予想外に長引く悪天候により犬たちを迎えに行くことができず、そのまま南極には人が踏み入ることのできない冬が訪れる。ジェリーがなんとか犬を迎えに行こうと奔走するなか、基地に置き去りにされた犬たちは生きるための闘いに身を投じていた。私のお勧め度は「A」。フジテレビジョンが製作し1983年(昭和58年)に公開された日本映画『南極物語』のリメイク権をディズニ...『南極物語』

  • 『歓びを歌にのせて』

    2004年スウェーデン映画監督ケイ・ポラック出演ミカエル・ニクヴィスト、フリーダ・ハルグレン「音楽で人の心を開きたい」という夢を抱く人気指揮者ダニエル・ダレウスは、公演直後に心筋梗塞を起こし舞台で倒れ、一命は取り留めたが、それを機会に第一線から退いてしまう。病を押して彼が隠遁の地に選んだのは7歳のときに後にした故郷ノールランドの小村。酷い虐めにあった苦い思い出の地だ。転居して早々、ダニエルはスポーツ店主アーンから教会の聖歌隊への助言を求められる。聖歌隊に関わる村人たちはそれぞれ不満や悩みを抱えていた。(wikiよ)珍しいスウェーデン映画。言葉はさっぱりわからないが、好演の力作。私のお勧め度は「A」。一気に見終えた。2004年、米国アカデミー外国語映画賞にノミネート。『歓びを歌にのせて』

  • 『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』

    2011年アメリカ映画監督テイト・テイラー出演エマ・ストーン、ヴィオラ・デイヴィス1960年代前半。大学を卒業したスキーター(ストーン)はライターを志し、故郷のミシシッピ州ジャクソンに戻った。故郷の友人たちは皆、結婚、出産をしており、家事や育児を黒人メイドたちに任せきった気楽な生活を送っている。スキーターは友人たちの黒人メイドに対する態度に嫌悪感を覚える。自らも黒人メイド、コンスタンティンに育てられたのだが、大好きなコンスタンティンは解雇され、何も告げずに去って行っていた。私のお勧め度は「A+」。1960年代の公民権運動を背景とした、恐怖と対立と勇気の映画。23歳、メイド役の二人の黒人女性とエマ・ストーンがとても魅力的に描かれた。素晴らしい映画。評論家に高評価され、商業的にも製作費2500万ドルに対し、興行収入...『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』

  • 『アンジェラの灰』

    1999年アメリカ映画監督アラン・パーカー出演エミリー・ワトソン、ロバート・カーライルアイルランド出身のマラキ(カーライル)とアンジェラ(ワトソン)は、ニューヨークで出会って結婚した。二人の間には5人の子供が生まれるが、しかし父親のマラキは仕事が見つからず、酒びたりの日々を送り、一家の生活は厳しいままであった。一番下の娘が亡くなったのを機に、一家はアイルランドへ戻り、リムリックで暮らすようになるが、やっと見つけた仕事も酒で台無しにし、生活は一向に良くならなかった。そして子供たちは次々と命を落としてゆく。古い作品かと思っていたが、意外と新しいアメリカ映画。舞台はアイルランド。酒におぼれる父に虐げられる子供たちと妻。いつかアメリカに旅立つ日を夢見るようになった長男だが、55ポンドもの渡航費用をどう工面するのだ。私の...『アンジェラの灰』

  • 『愛と喝采の日々』

    1977年アメリカ映画監督ハーバート・ロス出演シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフトオクラホマシティに、アメリカン・バレエ・カンパニーの巡業公演がやってきた。ディーディー(マクレーン)は、夫と子供達とともに、その公演を観に行く。彼女もかつてダンサーであり、20年ぶりに、今はバレエ教室を経営するロジャース夫妻や旧友たち、そしてトッププリマのエマ(バンクロフト)と再会する。プリマを諦めて、家庭に入ったディーディと、仕事一筋に生き続けたエマ。バレエ界を舞台に、対照的な二人の女性の生き方を描いた、70年代の傑作。私のお勧め度は「A」。圧巻はシャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトのやり取り。ゴールデングローブ賞作品賞受賞。アカデミー賞でも多くの部門でノミネートされた。娘エミリア役のレスリー・ブラウンが素晴らしい踊...『愛と喝采の日々』

  • 『美女と野獣』

    2017年アメリカ映画監督ビル・コンドン出演エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ケビン・クラインロココ時代のフランス。傲慢な王子が主催する舞踏会に一人の乞食が現れて「嵐で道に迷ったので、一晩泊めて欲しい」と頼み込み、一輪の薔薇を差し出す。王子は乞食の醜さを嘲笑い申し出を拒否したため、乞食は魔女の正体を表し、王子と家来たちに呪いをかける。王子は醜い野獣に姿を変えられ、家来たちは家具に姿を変えられた。魔女は王子に対し、「薔薇の花びらが全て落ちるまでに、愛し愛されることを学ばなければ、呪いは永遠に解けない」と告げ城を後にし、人々から王子たちの記憶を消し去ってしまう。(wikiより)フランスの民話『美女と野獣』に基づき1991年に制作されたディズニーの長編アニメーション映画作品『美女と野獣』の実写リメイク作品である。...『美女と野獣』

  • 『ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で』

    2007年アメリカ映画監督ジョナサン・カスダン出演アダム・ブロディ、クリステン・スチュワート、メグ・ライアン心に傷を抱えた青年が1組の母娘との交流を通して再生していく様子を、テレビドラマ「TheOC」でブレイクしたアダム・ブロディ主演で描いたハートフルドラマ。仕事も恋もうまくいかず人生に絶望してしまった新人脚本家カーターは、祖母の面倒をみるためミシガン州の郊外へ引越し、近所で暮らすハードウィック家の美しい母娘と出会う。母は病気におびえて、娘は恋に悩んでいる。私のお勧め度は「B」かな。優しい人たちの温かい映画。『ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で』

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