田植えの準備が始まった田の畔にハマダイコンが咲いていた。農家の方には厄介な雑草に何を呑気な・・と言われそう。根は辛味が強いが食べられるそうです。開いたばかりの花も可憐。一昨日撮影/京田川南岸地域ハマダイコン浜大根咲く
11/30撮影予報通り晴れ渡り久し振りに月光川へ行ってみた。午前中雲一つない快晴で河川敷から眺めた鳥海山はスコブル美麗!赤茶色に見える落葉樹林のかなり下の方まで雪が積もったようだ。川から少し離れた田んぼではハクチョウたちがのんびり食事中。この群れももしかしたら酒田からの御一行様?*11/3015.2℃/4.7℃昼頃の日向は汗ばむほどになったので上着を脱いだら日陰はヒンヤリ落差大。月光川周辺を散歩
11/16撮影11/16のつづき。潜水ガモを撮りに港へ行こうかとも思ったがとうに昼を過ぎ完全にエネルギー切れ。。それでもせっかくなので帰りしな山居に寄ってみた。土門記念館と同様ケヤキは落葉で蔦の紅葉はチョボチョボ。冬の陽射しが裸になったケヤキの枝を通して板壁に当たっていた。この時点で一枚脱いでも平気な暖かさに。*11/2912.8℃/2.9℃今朝は放射冷却で全国的に寒かったらしい。小春日和の山居倉庫
11/28撮影昨日までの風雨霰も止み午後からは青空も広がった。昼休憩には実の重さで屋根を擦っていた柿の剪定に着手。序に熟した実を傷つけないよう10個ほど収穫してみた。先日の暴風でも残ったのでしっかりしたのが多い中一番やわらかそうなのを早速食べて見る事に。左が家の完熟柿で右は購入した規格外の大玉庄内柿。シャッター速度よく見ずに撮ったら1/8sでブレブレ。。見てくれは悪いがスッキリした甘さで最高に美味!*11/2810.6℃/3.0℃強風ではないものの風は一段と冷たい日。完熟柿は最高に美味!
11/16撮影11/16のつづき。土門記念館を後にして帰路についたらようやく青空が広がって来た。最上川南岸の遊水地に広がるススキの綿毛も寂しげ。出羽大橋を渡ってスワンパークに寄り道。鴨はこの画角だけでも1000~1500羽くらい居るカモ?毎年ハクチョウが来る頃に植えられるコスモスは強風で傷んだのが多い。そんな中にあって真っ赤な一輪がキリっと咲いていた。*11/279.0℃/5.2℃今日も断続的にアラレが勢い良く降って11月も残りあと三日。初冬に咲くコスモス
11/16撮影十日前の日記が続く。鴨目線でしゃがんで撮るのがしんどくなり池の周りを散歩した。葉はチリチリなのにアジサイの帰り花が咲いていた。坊主の柳にカワセミがいる事があるが今はもう南に旅立ったかも。この時記念館では動物写真の展示がされていたもののスルー。通常影は暗いだけだがガラスは影の方が鮮明に見える場合がある。先日真冬は池が凍ると書いたが後から冬に水を抜いたような気もしてきた。もし水を抜くなら鯉を全部移動させるはずだがどうだったかなぁ・・・。*11/269.0℃/5.6℃今日も断続的に雨とアラレが降っていた。日中の最高気温が10℃を切るとやはり寒い。*一痛去ってまた一痛(?)。ようやく顎の傷みが出なくなったのに・・・。真夜中に突然右膝が痛くて目が覚めた。しかも右膝にしては今までにない痛さでどこかにぶつけたよ...池畔散歩
11/16撮影薄日が当ったので望遠端でのアップにもトライしてみた。ISO801/125s低感度でキレイだが等倍で見たら動体ブレが怪しい。ISO4001/250sこちらはちょっと遠い尾長女子。一回り小さいメスがオスを複数でいじめる事もある。もしかしてまだ尾が短いのは半人前扱いカモ?「なーんだこのオッサンエサ持って無いのか」とか言ってそう。明らかに引いてるのでこれ以上は近寄らない。*11/2510.2℃/7.6℃風は弱く気温も少し上がったが終日雨降り。「朝一で触れるマウスの冷たさよ」尾長鴨のつづき
11/16撮影「拳湖」には40~50羽ほどのオナガガモが羽を休めていた。人馴れしてるので脅かさなければ広角でも撮れる距離まで近寄れる。今まではこういうシチュエーションでは自動的に画質が良くない設定になっていたがISOを選べるのを知ったのでなるべく低い感度にてトライ。雄はすっかり換羽が終わった感じだがまだ〝尾長〟にはなっていない。厳冬期になると池は凍ってしまうかも知れないのでそれまでしばしゆっくりして欲しい。*11/248.5℃/5.2℃だいぶ風が弱まり様子を見に庭へ出てみたらお隣の若い庭木が一本倒れていた。風の峠は過ぎ暴風警報なども解除されたが時どき雨アラレが降る荒天は継続中。まだ長くない尾長鴨
冬の嵐の様な日には澄んだ歌声を聴きたい。SusanBoyle-WingstoFly「翼をください」のカヴァー*11/2311.4℃/6.2℃まるで冬の嵐!カーポートの屋根がブルブル震えるほどの猛烈な風が吹き飛島では瞬間最大風速30mを観測。また時折硬そうなアラレが勢いよく打ち付け仕事中ラジオが良く聴こえなくなった。澄み切った歌声
11/16撮影土門記念館に到着するとケヤキはほとんど葉を落としていた。青空は広がってもお日様が隠れて〝暗い晴れ〟。(気象庁によれば雲量が2以上8以下を晴れという)時間的・体力的に日が差すのを待ってはいられないので色味は我慢。ただ素人の感覚だとこれを晴れと記録されてもちょっと違うような・・・。*11/2215.5℃/11.0℃朝は昨日に比べてかなり暖かくモワッとした感じ。午前中はこの時期恒例の庭木剪定をしその後暴風警報発令されたので今夜は大荒れの模様。(18時現在は風はさほど強くなく雨がザーザー降り)完熟待ちの柿がみんな落ちてしまうかも・・・。暗い晴れ
11/16撮影土門記念館を目の前にして記念館の森の下の田んぼ道が10mほど落ち葉でオレンジ色になっていた。近づいて見ると軸というか小枝に葉が付いたままバサバサ散った感じ。先般の強風の爪痕かも。小さな花が咲いていたので一緒に入れてみたがボケボケ。。*11/2113.2℃/3.2℃3.2℃は今季最低かもしれない。けっこう陽が高くなってから庭に出たものの風が冷たくて額がキーンとする感じ。風の爪痕
11/20撮影快晴になり数週間ぶりに鳥海山が全体の姿を現した。このところ山では雪が降っていたらしく初冠雪の時より雪の白さが目立つ。ところで家の青木の鉢からは例の〝トツゼンギク〟が沢山咲いている。こう撮ると元々こういう植物に見えなくもない。*11/2012.8℃/8.7℃夜明けから快晴で終日良い天気。ただ昼過ぎに買い出しの際に陽射しが暖かそうなので部屋着のまま出たらさすがに風は冷たかった。何週間ぶり?
11/16撮影せっかくなので出羽大橋を渡って土門記念館まで足を延ばした。青空は見えつつもマダラ雲がすぐに陽射しを遮って翳ってしまう。珍しくハクチョウが冬至芽(?)が出た田んぼに来ていた。ほとんどのハクチョウが最上川からすぐ近くの田んぼに行かずになぜわざわざ平田や遊佐方面まで出かけて行くのか分からない。田んぼ道を走っているとサッと陽が差したので慌てて撮ったが一瞬遅く翳ってしまった。。*11/1918.0℃/9.0℃朝夕通り雨が降ったぐらいで日中は殆ど降らず昨日より暖かくて過ごし易かった。*数日前からアゴ痛し。。最近やっと人並みの物も食べられつつあったのに今度は顎関節症にでもなったのかなぁ・・・。風にゆれる芒と飯森山
11/17撮影バラを撮ったあとに足元を見たら綺麗なイチョウの葉が目に留まった。太陽に薄雲がかかって理想的な光線状態になって撮って出しでリアルな黄色を描写する事が出来た。*11/1812.9℃/5.1℃小雨が降ったり止んだりの一日。昨夜から電気毛布使用し外の水抜き栓を締めた。理想的な光と色
11/17撮影雲はやや多めながら朝から晴れ間が広がった。ご近所さんの背高のバラを撮らせていただいた。バラが貴婦人ならこちらは農民?人参の芽が出ていたので窓辺に置いて水をやったら元気に成長したがこの後どうしよう・・・。*11/1714.0℃/9.5℃またやられた・・・。日中の降水確率が0~10%で青空だったので油断していたら突然降られてしまった。。貴婦人と農民?
11/16撮影午前中晴れマークが並んだので予報を信じてチャリンポ。ママチャリに変速機は付いてるがこの坂は長いので一気に上がれない。酒田に戻った20年前は変速機無しでも上れたと記憶している。出羽大橋から見た今日の最上川にはカモが沢山飛来していた。圧縮して解像力低いので見えなくなってしまったが川の上流の方まで黒い点々が散らばっていた。僅かに中州が顔を出してる場所では密になっている。黒くて何だか分からないと思うが殆どオナガガモとマガモだった。まださほど寒くないので沢山いるがもっと気温が下がるとさらに南下するのも多いので数は減少していく。*11/1613.5℃/10.7℃9時過ぎに家を出る時はけっこう寒くて上半身は4枚下半身は3枚着ていたが日陰に入ると少し寒かった。鴨が大勢やって来た
11/8撮影山王さんのつづきこの日良い天気だったのでその翌日から今日まで一週間雨が降ってる。冬の日照の少なさが女性の肌にけっこう影響してるのかも。一見カエデに見えるがこれはモミジバフウ。カエデ以上に濃い赤に紅葉する事も有るが今年のモミジバフウは紅葉する前に強風にやられたのか多くが薄茶色く枯れ落ちていた。一方樹木の根元では葉が青々としたアジサイが季節感を狂わす。家のは鉄錆び色みたいだがこの違いは何なんだろう。*11/1515.2℃/10.5℃今日も降ったり止んだり明るくなったり暗くなったり。そして大粒の霰が降った時はラジオの音が聞え難かった。枯葉と青葉
11/8撮影墓参の後に山王さんへ行ったのをUPし忘れていた。カエデはこれからという感じだったけどこのところの強風でどうなったか。。光丘神社でまた違う角度から縦位置で撮ってみたが今回は下の方は青くなっていなかった。マユミの実が落ちていたのでお土産に拾って来た。今が種まきの適期らしいのでさっそく植えてみた。*11/1417.2℃/8.6℃5~6日振りに午前中晴れ間がのぞき荒天続きで出来なかった大物や厚手を洗濯。しかし午後にはまたザーザー降って来た。これからは終日晴れの日は稀なので半日の晴れ間でも有効活用しないと。山王さんのお土産
2018年11月中旬撮影昨日のカットの前日の一コマ。春の訪れが遅く冬の訪れは早い北国。*11/1313.7℃/7.5℃ようやく風は弱まり雨も優しく降っていた。明日は久しぶりに晴れるかも。冬が来る前に
2018年11月中旬撮影同じ時期のスワンパークでの一コマ。通常より仕事量が少ないとは言え毎日の作業と家事雑事に気を取られてると月日が経つのが本当に早い。*11/1213.8℃/7.7℃庄内の大雨警報・強風注意報継続中。買い物終って店を出ようとしたら土砂降り雨アラレ。。少し小降りになるのを出入り口で待っていたら年配のご主人が段ボールの箱を頭にかぶって車まで小走り。出入り口近くまで車を寄せて奥さんを拾って出て行った。おっと危ない
11/10撮影久し振りに自撮りし手持ちでの横顔は難しいと知る。フォトショでレリーフ風に。*11/1113.6℃/10.0℃昨夜遅くに家がブルブル振動するほどの暴風雨となり今季初の濡れアラレも打ち付けた。今日の日中は幾分風は弱まったものの雨量は昨日より多い。横顔は難しい
11/8撮影立冬が過ぎて流石に寒くなって来た。ただこの日は風が少し強いものの晴れて日差しがあり小春日と言っても良いような陽気だった。寺町あたりで目に付くケヤキはほとんど葉を落とし墓地の通路にはケヤキの落ち葉が積もっていた。ボンクラが勝手に〝酔いどれじぞさん〟と呼ぶ仏さんの側に墓花から繁茂したらしき菊がきれいに咲いていた。よく見たら花が三つ四つくっ付いて咲いてる。母方の菩提寺のイチョウの根元には銀杏が積もり強烈な臭いを放っていた。ポツポツ落ちてるのを見かけたら家の木にも銀杏生らないかなどと思うがこれを見るとやっぱり雄の木で良かった・・・。因みに葉の形で雌雄の判別は出来ないらしい。*11/1014.5℃/11.2℃終日風雨強く大荒れの天気。気温も昨日より5℃も低くなり坊主頭がスースーする。例年そろそろアラレ混じりに...冬の始まりに墓参り
11/6撮影高屋駅周辺のススキを撮ってみた。光条が出来ない代わりにゴーストは盛大。*このコンデジにしてから三年近く経過して今更取説読んだらなんとISOとWBが自分で設定できるじゃないですか!ローエンドコンデジと揶揄した自分がローエンドだった。。*11/920.4℃/15.9℃午前中は強風雨で昼近くになり風が弱まって助かった。自分のミスで急に時間変更して頂き診察の結果眠り薬は中止に。減薬とこれから冬に向かって通院回数少ないのはとても有難い。芒と太陽とお化け
11/6撮影蕎麦を諦めたので一応持参した軽食を食べ船のすれ違いだけ撮って帰ろうと待っていた。例によってお客さんを下ろして上流の船着き場に戻る時はスピードアップ。しかし運悪くすれ違いポイントが影になり紅葉に露出合わすと真っ黒・・・。最高の天気が逆にアダになってしまった。。まだ2時前だったが日陰に入ると寒いぐらい。電車を撮ったものの合焦してからのシャッター切れが遅くピントが合わない。紅葉の解像感や歩く速度の電車にピントがキパッと合わないのはいくらローエンドコンデジとは言え一寸考えさせられた。。*11/820.9℃/8.9℃午前中はいつもより動き出しが早く家事雑事から仕事をこなし午後一で銀行から散髪屋に行きその足で墓参して明日からの天気を考え山王さんへお参り&撮歩。東風も強めでけっこう疲れたがやれば出来るんだなぁ自分...続・最上峡の紅葉
11/6撮影最上峡の紅葉が撮りたくなり陸羽西線の「高屋駅」に行ってみた。駅舎前の駐車場は県外ナンバー含め数台止まっていていろいろな方言が飛び交っていた。お昼時なので完全なベタ光だった。天気は最高だったけど紅葉はすでに半分近く落葉した感じ。おそらく四五日前くらいが最高だったと思われる。数年ぶりに47号沿いにある蕎麦屋さんに行ってみようと道を下りたら駐車場が満杯なうえに人も沢山いたのでやめた。*11/717.8℃/6.5℃夜明けから良い天気で雲も少なくPC部屋は最高22℃になっていた。*お昼の準備時にまたラジオの「子ども科学電話相談」で面白い質問。女子小学生に「野鳥の〝亜種〟ってどういう意味ですか」と尋ねられ(例:エナガとシマエナガは亜種でヒレンジャクとキレンジャクは別種)回答する専門家の先生もちょっとドギマギ?と...最上峡の紅葉
11/5・6撮影庭のイチョウもすっかり黄色くなった。一枚目と二枚目は昨日のお昼に撮影。陽が高いので僅かに緑がかった色味も出てる。こちらは今日の夜明けに撮影。朝陽で金色に輝いていたのは短時間で陽が高くなると昨日と同じ色に戻った。朝の通り雨に濡れた知らないお宅の白花サザンカ。蕾が赤いのでよーく見たら花も薄っすらピンク。(画面では分からないかも)*11/617.3℃/7.8℃昼休憩を長めにして紅葉を撮りに行ってみた。写真のUPは明日以降に。銀杏の色彩
11/3撮影虫がダメな方はスルーで。雨予報も少しでも洗濯物の湿気を飛ばそうと外に干したら見たことあるような無いような虫がくっ付いていた。日陰なのでストロボ強制発光してみたら・・・強すぎたので適当に-補正しながら段階露出。黒に白いインレイのスマートなルックスは数多いヒメバチの仲間の「クロヒメバチ」かも知れない。逃げなかったので最短撮影してさらに大トリミング。今気づいたが後脚が一本欠けていた。*11/516.3℃/9.0℃予報では日中雨のはずだったが殆ど降らず。鳥海ブルーラインと蔵王エコーラインは冬季閉鎖になった。黒に白いインレイの洒落者
2014年10月中旬ごろ地蔵沼にて(地蔵沼の地図はこちら)改めて見ると黄葉の方がしっくりくる。*11/417.7℃/10.4℃先月眠り薬止めてから睡眠のリズムが良くない。元々ほぼ毎日一度夜中に起きて二度寝していたがその寝つきが日によって悪かったり睡眠自体浅い感じ。今朝は普段より2時間も遅く起床したのに用事が目白押し。結局帳尻合わせに一番圧縮したのが仕事というお粗末。。*こちらが前に「Aが好み」だと言ったからっていつまでも同じ感覚・考えとは限らないのに他人というのは「Aが好み」と言っただろう?などと人を決めつけるから面倒だ。続・地蔵沼の紅葉
11/3撮影今朝もやや暑く感じつつ日の出前の目覚め。起きたら外が赤いので二階から撮ろうとしたらいきなり「電池残量ありません」の表示。。電池交換してる間に赤みは消滅・・・。下に降りたら今度は朝陽を受けながらザーザー雨が降って来たので再度二階へ。雨が強く弱く降る中ハクチョウが田んぼに向かって飛んで行く。少し窓に張り付いて待ってみたが今朝は家の上空を通過せずかなり東寄りの空を飛び去って行くので豆粒シルエット。その日飛ぶコースや高度は何で決まるんだろう?*11/317.5℃/10.3℃平地も紅葉が見ごろのようでどこに行こうか妄想したが出掛けようとするとまた雨が降って来たので家事雑事を朝早くからやりその後仕事をしただけの一日・・・。夜明けの通り雨
10月中旬撮影10月の散歩で見かけた時は何の実か分からなかった。排水機(?)の柵に絡みついている。一見ブドウの仲間に見えるがなり落果した後のようだ。葉にツヤはあるがヘクソカズラの実によく似てる。ところでヘクソカズラという酷い名前だが別名〝早乙女花〟とも呼ばれるようだ。*11/218.8℃/13.3℃朝雨が降ったものの昨日と同じような穏やかな日。チラッと見えた鳥海山の雪は減少して見えた。これは早乙女花?
2014年11月上旬撮影羽黒山の麓にある「二夜の池」。風も無く好天だったものの水流(放水?)のため水鏡にはならなかったと記憶。*11/118.9℃/11.5℃やや暑苦しさを感じながらの起床だった。今月の発注が少なめなので少し余裕出来そう♪(世間と逆行してる・・・)*また7時少し前から最上川の方向で花火が始まってしまった。だめだこりゃ。。7年前の11月
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田植えの準備が始まった田の畔にハマダイコンが咲いていた。農家の方には厄介な雑草に何を呑気な・・と言われそう。根は辛味が強いが食べられるそうです。開いたばかりの花も可憐。一昨日撮影/京田川南岸地域ハマダイコン浜大根咲く
地元の川にオシドリが帰って来た。他のと違う鳴き声を発しながら飛び回る小群。取りあえずシャッターを切ったらオシドリだった。最近知ったけど英語では「マンダリンダック」と言うんですね。昨日撮影/市内の河川オシドリ*OMAKEそしてこちらは帰っていたヘラサギ。こちらも遠目にダイサギと思っていたらヘラサギでした。帰ってきたマンダリン
藪庭にも午前中3時間ほど日が当るようになりチューリップが咲いた♪陽当たりが悪いので毎年咲くわけでもなく忘れているのだがそれでも球根はしぶとく生きつづけているみたいだ。昨日撮影/自宅藪庭チューリップ藪庭でも咲いた
「撮ってみなけりゃわからない」モグラ叩きならぬウグイス叩きに疲れてしまいとにかくシャッターを切ったらこんなのが写っていた。先週撮影/山王の森ウグイス撮ってみなけりゃわからない
最近撮ったデータのジャンル分けがようやく終わり満杯だった「撮って出しフォルダー」が6個すべて空にまずは一安心。あるデータをよく見たら食べ残しの様なものを掴んでいた。「お持ち帰り」ミサゴが食べ残していたのが寿司の起源と言う説があるのでまさに「ミサゴ寿司」ですかね。4月上旬撮影/港ミサゴ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photosこれがほんとの鶚寿司?
家の藪庭でのメジロと違い広い公園で伸び伸びと囀っていた。しかしヒヨドリが来て一瞬ビックッとしてまた鳴きだすのが面白い。昨日撮影/飯森山メジロ*OMAKE実生から二年経過のマユミが無事に若葉を出してくれた。色が綺麗でやわらかそうだけど虫には危険かも。↓間違ってました。果実は有毒ですが新芽は山菜として食べられるそうです!なのでむしろ食害に注意しないといけないんですね。メジロの囀り【動画】
サクラと入れ替わるように街中が萌え始めた。今週撮影/最上川スワンパーク飯森山一番好きな季節が開演
「花筏と青鷺」小牧川の桜並木で散った花びらが港に流れて花筏になっていた。そして至近距離にもかかわらず全く逃げる気配もなくジッとしていてくれたので短焦点(176mm)で撮れた。昨日撮影/港アオサギ*OMAKE一昨日市内でも遅めに咲く地元の川の桜も満開になっていました。今日は時折強い雨が降っているのでソメイヨシノから八重桜に移行ですね。「花筏と青鷺」
シジュウカラの小群が葉を出す前の新芽を啄んでいました。これは黒い帯が細いのでたぶんメス。一昨日撮影/最上川スワンパークシジュウカラ*OMAKEピンボケで御免。このところ時間とポイントの読みが当たりミサゴとの遭遇率がほぼ10割に迫る!しかし飛翔シーンは近くてもダイブが遠すぎていつもダメダメ。。今朝撮影これはまぁ近い方だけどそれでも150mほどか。ミサゴがこのサイズではバックの船や岸壁にAFが持って行かれてピントすら合わず話になりませぬな。せめて半分の距離なら良いのだがいつになるやら。。*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?...四十雀女子
夜明け頃目が覚めふと庭をみると終焉を迎えたヒマラヤユキノシタに朝陽が当り華やかな色彩を放っていた。すべて撮って出し(フッテージ)ソメイヨシノなどと違いこの花の終盤は泥臭くみすぼらしい感じだとしか見えてなかったのはボンクラまなこのためだった。。今朝撮影/自宅藪庭ヒマラヤユキノシタ終焉の華やぎ
顔に陽が当らないので業を煮やして一段感度アップ。シダレザクラは色が濃いので白トビも無しでいい感じ。以上大トリミング偶然顔に陽が当ったカット。目白に混じってジャンプするムシクイ類が写っていた。尾が長いからウグイスかも知れない。昨日撮影/山王の森メジロウグイス桜と目白と鶯と
市内のソメイヨシノが一斉に開花。スズメは花ごともぎ取って二三回噛み噛みしてポイっ。枝垂桜も咲き始め丁度メジロが来て色々なポーズを決めてくれたがすでに陽が高くほとんどのカットの顔が陰になり真っ黒。。枝垂桜があるうちに再チャレンジしなければ!昨日・先一昨日撮影/小牧川・山王の森スズメメジロ染井吉野満開
梅林の梅は前日の春の嵐の様な強風雨で殆ど散っていた。。しかし不思議にも小鳥が沢山来ていたのでアップで撮ったのを拡大したらどうやら風に散らされた花からまだ蜜が出ていてさらにそこに小さな虫も吸蜜に来てるようで小鳥にとっては願ってもないご馳走になったのかも。(写真をよく見ると小さな虫を咥えています)一昨日撮影/山王の森ヒガラ*OMAKE地元の川にオシドリが戻っていた。そしてJPEGも撮っておくと後で削除しないといけないが色々な面で楽。今朝撮影/市内の河川オシドリ春嵐の翌日はご馳走デー?
数m前にヒガラが着地したので私はただの石ですよ体勢(?)に入って撮影。エサを探してピョンピョン撥ねて来るのでズーミングもAFも間に合わない!361mm~270mmで撮影全てトリミング無し足元の影に入ってしまいJPEGでムリムリ明るくした。通常レンズ向けたらサッと逃げるのに稀に全く人を警戒しないので逆に困る。一昨日撮影/日和山公園ヒガラ好い御日雀ですね♪
先週から自宅藪庭の白椿が一斉に咲き始めた。風で揺れてクローズアップが難しいので高速電子シャッターで数うちゃ方式を採用。フォルダー一杯に大量の目玉焼き。。先週撮影/自宅藪庭白ツバキ(品種不明)目玉焼き量産!?
仏前に備えた花を深度合成で撮ってみた。昨日撮影/自宅ユリキク*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。よろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)Floweroffering
惜しいなぁ。。無調整撮って出し特大切り出し黒斑の多さからまだ1年未満の若♂かも知れない。一昨日撮影/港ミサゴ*昨日は入学式だったようで日曜の朝なのに高校近くの道路は生徒を送る保護者の車が列を作っていた。そしてボンクラは今ごろ冬物のモフモフ靴下を卒業。。新参者
デジタル時代なのに40年以上前に流行った(?)多重露光でソフトフォーカスにしてみた。昨日撮影/藪庭ヒマラヤユキノシタ古典的手法で花撮り
森の中に椿が咲き始めていた。一昨日撮影/山王の森ツバキ*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。興味のある方はクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos(週に数回投稿する事もあります。)ゾクッとするほど赤い
今日のミサゴ撮りはかなり密度が高かった。トリミングボラの群れが中央付近に出来ていたのか比較的近い距離でダイブしてくれた。さらに帰って行く時にボンクラの頭上を越えていく感じで上の二点もそれほどトリミングしていない。今日撮影/港ミサゴ*バッファの事が完全に頭から抜け落ちてしまっていた。。トリミング無しこちらに向かって来てアップで撮れたはずなのにバッファ切れでかまわず撮ったら案の定ピンぼけ。。!要注意自分!そんなバッファな。。
午後は望遠レンズでパノラマを撮ってみた。望遠では天地が狭く移動させる速度も上手く合わずに何度も撮り直し。出羽大橋の辺りから鳥海山の裾野の長さを撮ってみた。午後は薄曇りだが東風(出し風)のお蔭で終日クッキリ鳥海でした。↓上のパノラマ写真からの切り出し。鳥海山のブナも芽吹き始めた頃だろうか。望遠でパノラマ撮影
風がやんで一足早い五月晴れになりました♪山居倉庫の向こうに月山がスッキリ顔を出していた。通常撮影撮って出しという事で初めてR7のパノラマ撮影を試してみた。焦点距離35mmで撮影焦点距離70mmで撮影上の写真を拡大切り出し↓これならポスターなど大きな印刷物にも問題無さそう。もう少し緑が増えたらまた撮影したいがその時月山が見えるか運しだい。2023/04/2519.8℃/2.0℃快晴のち薄曇りパノラマ撮影を試してみた
今朝も冷たい風が吹く中港に向かった。特大トリミング途中前回撮れなかったオシドリが川の対岸にいたので撮ることが出来た。しかし欲張って二三歩前に出るとパッと飛ばれてしまった。。港では昨日ほどではないが強めの冷たい風が吹き付けるので寒さしのぎに目の前のウミネコの背中を撮ったので拡大してみた。なかなかの解像感と思う。以前使っていたタムロン150-600mmよりシャープな気がするのは画素数の影響かも。以上エクステなし400mm特大トリミング若鳥なのに既に羽が擦り減ってるのがちょっと気になる。本命のミサゴは体が冷え切ってもう帰ろうと思い始めた頃に登場。今日も下面の模様が良く撮れたので昨日の物とよく見比べてみるつもり。トリミング先のが去ってから30分ほど粘ったが流石に寒さの限界で帰ろうと思ったら再び現れた。やや距離があ...オシドリからミサゴまで
バイク用の防風インナーを着て港に向かったが今朝も寒風厳しかった。。風は冷たいが大気が澄んでいたので日が射すとかなり眩しい。以上撮って出しいつも通りウミネコで肩慣らししていたら二羽が連れ立って現れたものの遥か遠くを飛び去っただけ。しかしその後すぐにまた一羽が現れ今度はかなり低空で近距離を飛行。顔が影になってるが翼の模様がハッキリ撮れたので他のも同様に撮れれば個体識別出来そう。以上トリミング結局トータル三回現れたが別々の個体かどうかは不明。もし同行の二羽がツガイなら同時に巣を離れた事になるので既に卵が孵化している可能性もある。2023/04/2314.0℃/8.0℃晴れ時々曇り一時雨今朝のミサゴたち
先日港から山王森に寄った時の事。この森に慣れた感じ(?)の小鳥が現れた。一瞬オオルリ♀かと思ったらルリビタキ♀でした。けっこうフレンドリーでこちらが腰かけると桜の花びらが落ちている地面を盛んに啄んでいた。右の杉球のようなのはモミジバフウの実。木漏れ日がうまく当たってくれた瞬間を待って撮る。以上トリミングやや離れた場所にオスも来たがこちらは少し警戒して中々距離が縮まない。ノートリミング・RAW調整結局日向には出てくれなかったけれどまずまずのが撮れた。最近ようやく作品として出せそうな気がして来た。ただボンクラPCで3250万画素のデータは処理に時間がかかり過ぎだが。。2023/04/2213.3℃/9.3℃晴れ時々曇り山王森のルリビタキと
これまでにR7で港周辺で撮影した野鳥のうちまだブログにUPしてないものを幾つか抜粋してみた。カワアイサ♂キジバトオオジュリン♀?同じくキンクリハジロ♂たぶんカワウ以上全て大トリミング2023/04/2115.5℃/12.1℃曇り時々晴れ港周辺の野鳥
夏日にはならなかったものの午後から暑いぐらいに。雪融けが例年よりかなり早い気がする。笙ヶ岳の「種まき爺さん」も太い?公園のソメイヨシノはすっかり花ガラになり代わって八重桜が満開になっていた。近くの窓ネコ君も眠たそうにしていた。久しぶりに顔を見たなぁ。透かしを入れようとすると相変わらずPsが固まるので省いていたがやはり入れないと。2023/04/2023.9℃/6.0℃快晴のち曇り八重桜でまったりにゃー
4月18日港でも時折日が射す好条件だったがミサゴは現れず中央付近でカンムリカイツブリがエサ探しをしていた。トリミングこんな極端な構図でもパッと隅にいるカンムリカイツブリにピントが合う。特大トリミングしばらく見ていたらデカボラ(?)を捕まえたものの長すぎて飲み込めず逃がしてしまった様子。大トリミングすると徐々にこちらに近づいて来てくれた。トリミング近づきたいのを我慢して水際から距離を置き地べたに座って撮った。大物を捕える瞬間は見れなかったものの小さい獲物は水上に出る瞬間飲み込んでる様子だった。2023/04/1916.0℃/9.4℃曇り時々晴れ獲物が長すぎた?
前回は撮影条件最悪だったので近所の川でまたヒドリガモを撮ってみた。今朝は港でミサゴ待ちした帰り道にちょうど良い朝陽が当っていた。撮って出しメスの方が警戒心が薄く水際近くに居たので楽に撮ることが出来た。今回も前回以上に激しいくらいに首を左右に振りながら何かを食べていた。当初1/500sで撮ったら被写体ブレしていたので1/1000sで撮影。トリミング特大トリミングまるで〝高速モグラたたき〟のようで1/1000sでも微妙にブレたのが混じっていた。あのくらい素早い場合は飛び物と同じで良かったかも。何を食べてるのかは分からないけど動きがマガモが稚魚を食べてたのと似ていた。2023/04/1814.3℃/7.9℃晴れのち曇り高速モグラたたき?
4月15日雨が降る前にと思い近所の川べりを1時間ほど撮歩してみた。土手はラッパズイセンが満開になっていた。公園の花を期待していたが咲いていたのはスズランとヒヤシンスだけ。一斉に散ったのか花びらが公園内に積もっていた。大トリミング遅咲きの薄緑の桜にヒラタアブの仲間。雲行きが怪しくなってきたので1時間ほどで帰宅。庭のイチョウなども一斉に芽吹いてきた。足元にはツルニチニチソウも元気に咲いている。ツルが強いのであまり繁茂しないように願いたい。2023/04/179.2℃/6.5℃曇り時々雨桜のあと
順番が逆だけど4月13日の始まり朝家を出て港に行く途中に近所の川の上空を旋回するカモがいた。大トリミング撮影して拡大したらオシドリのメスだった。川面にはオスもいたが直ぐにどこかへエスケープ。港に着くとまた寒風が吹きつける中多くのウミネコが首をすくめてジッとしていた。この〝一本足の猛者〟はこの辺りでよく見かける。撮って出しこれまで急接近シーンを上手く撮れなかったが今回は焦点距離を短め(100-200mm)で接近した瞬間のみに集中したら比較的容易に。今度は標準ズームで試してみようと思う。一羽の若鳥が目の前でジッとしていたのでアップで撮ってさらにトリミング。まだ薄っすら灰色が混じった若鳥の毛並みも良く描写されている。ディテール重視モードなので嘴とアイリングが低彩度。大トリミングこうして見ると猛禽に負けない鋭い目...意外にイケメン
4月13日のつづき山居倉庫のケヤキ並木はまだ殆ど芽吹いていなかったが早めに芽吹いた枝ではカワラヒワとシジュウカラが数羽ずつで新芽を食べていた。この時は鳥が比較的近いので1.4xを外したまま撮ってみた。入射光の影響なのか拡大したらかなりハレっていた。芽じゃなくて丸い実のようなものを咥えている。真上に近い状況で首が辛くなり寄って来る前に諦めてしまった。大トリミング以前だったら上に向けて撮ると腕も辛くなったのだがカメラとレンズの軽さとAFに助けられ腕の負担はかなり軽減されている。そう言えば何年か前土門拳記念館のケヤキ並木でマヒワの集団が撮れたのだがいつ頃か調べて同じ時期に行ってみようと思う。2023/04/1519.9℃/7.0℃曇り時々雨山居倉庫のカワラヒワ
4月13日も朝から港へ。ミサゴは二羽続けて現れそのまま最上川方向に去りその後ウミネコと戯れるが間もなく寒さに耐えきれず山居へ移動。ケヤキの新芽を小鳥たちが啄んでいた。特にスズメが賑やかであちこちで小競り合いやアピール合戦。すると倉庫の雨樋の上でカップルが朝の営みを開始。とっても仲が良くて離れてはくっ付き計三回。以上トリミング今が春爛漫のスズメのカップルでした。2023/04/1416.9℃/6.1℃雨のち曇りスズメのカップルの営み
4月11日は飯森山で試し撮り歩き。暖かい陽気になり亀たちものんびり甲羅干し。微動だにしなくとも動物と認識してすぐに顔にピントを合わせ始めた。しかし瞳AFが一瞬カメの目に喰いつきそうになるがやめてしまう。どうやら目に黒いラインが入ってるので目と認識しにくいらしい。敵を欺くための模様がしっかりその役割を果たしてるんだなぁ。キアゲハもテールの赤丸を目と認識したら動かないのでそのまま撮ってみた。撮って出しこれもまた鳥の狙いをかわす為のカモフラージュが見事に奏功。虫撮りは瞳AFをOFFした方が良いようだ。シジュウカラが高い枝でせわしなく動き回っていたが素早く目に喰いついた。大トリミングカメラは良いのに撮り手の勘が鈍くファインダー内に入らない。。この日一番近づいてくれたのはアオジ。ややトリミング半逆光だったが顔を上げ...最新技術を欺く
やはり写真が小さいと見応え無いと思い大きいサイズにしてみた。R7の写真として多少は参考になるかも?R7+RF-S18-150mmを風景モードで撮るとRF100-400mm+1.4xとは解像感が段違い。桜の遠景は目がチカチカするぐらいにシャープだしアップにはシャープネスを少し下げた方が好いかも。R7は高速連写と優れたAFが売りだけど実際は超高画素機なので意外に風景撮影に向いていると思う。どの花も強烈なアラレ暴風にもよく耐えましたね。以上撮って出し儚いようで実は強靭な桜の花でした。2023/04/1216.7℃/8.2℃雨のち曇り小牧川の桜つづき
鳥撮りを終え陽が高くなると暑いぐらいになって来た。港から鳥海山山頂を遠望。港近くの小牧川の桜が満開のようだったので帰りに寄ってみた。次の二点は三角公園の桜とラッパズイセン。前日のアラレ混じりの強風にも全く散らなかったみたいだ。まるで散り時は自分で決めるとでも言わんばかりに咲き誇っていた。2023/04/1121.5℃/6.1℃晴れのち曇り小牧川の桜が満開
昨日に続き起き抜けに港へ直行。風が収まり日差しも十分ですごく楽に撮影できた。持参の朝食を頬張っていると目ざとく10羽ほどのウミネコが周囲をグルグル。左右に移動の場合は問題ないが急接近したカットはほぼ全滅。急接近に対して自分がアタフタするのをどうにかしないと。。オオバンが近くで一休み。手前の枯れ草が被っていたのに気付かないボンクラ。食べ終わらないうちにミサゴが現れ何度かホバリングしては近づいて来た。ダイヴはしなかったものの「しばらぐだのぉ~」とでも言うように接近。以上トリミングISO3200等倍切り出し画像が荒いのでピントが来てるかも良く分からない・・・。飛び物を撮ってみてR7のトラッキングはかなり優れモノだと実感。各設定によっては他の機能が制限される場合があるようなのでもう一度取説等を良く見直すことにする...しばらぐだのぉ~
雨がやみ明るい夜明けになったので飛び物の試し撮りに行ってみた。R7も約二週間が過ぎ露出の癖は何となくわかったがAF設定はずっとデフォルトのままだったので取説や動画などを参考にちょしてみた。地元の川に着くとヒドリガモがまだ数羽いて何やら水面で忙しく採餌していた。トリミングまだ太陽が出ておらず土手は日陰なので写真も寒色。実際指が痛いぐらい風が冷たかった。トリミング知られざるヒドリガモの真の姿を逃さずフォーカス!?通常風に向かうがエサを採る都合により逆向きになったらしい。港に出ると更に寒風が強烈で指が悴みフードなどの着脱にも一苦労。。大トリミング真上を向いて撮った場合ピントが怪しい。ミサゴが表れ雲の切れ間から良いタイミングで朝日が射しこんで来た。特大トリミング以上ISO1600~12800で撮影。あっという間に...寒風吹き荒れる港へ
雨続きなためか頭あんべが・・・。。雨降りで光線最悪だけどエクステが手に入ったので野鳥撮影を想定してテストしてみた。R7RF100-400mmSS1/500s撮って出し以下共通RF1.4x無しF8ISO1250+RF1.4xF11ISO12800+RF1.4xF11ISO10000+RF1.4xF11ISO12800等倍切り出し暗い状況でのF11では否応なしに高ノイズでこのまま作品にするには厳しい。2023/04/0813.4℃/6.9℃終日雨あえて悪条件で
山王森のつづき来るんだジョー!心で呼んでも♂ジョウビタキは近づいてくれなかった。桜が咲いてるのにメジロたちは花より何か(?)だったみたい。ツグミを撮影できたのは3~4年ぶり?開けた場所なので明るく撮れた。メジロとは逆に普段虫を食べてそうなコゲラが一所懸命桜を突いていた。コゲラもヒヨドリなどと同じように桜の蜜は好きなようだ。以前ここで出逢ったキクイタダキとオオルリに期待したものの現れなかった。。以上大トリミング2023/04/0716.0℃/12.3℃終日雨桜と小啄木鳥