フランス🇫🇷パリ11月1日芸術の秋シーズン始まります。暫くのお休みの後(パリのアートでお散歩)も新たに再スタートします！アートは哲学と一緒で、一つの作品を観る見方や感じ方が人それぞれです。その人の立ち位置、その日の気分、生活習慣や人生経験によっても違ってきますね。私自身も10年前とは、好きな絵も音楽も趣味がかなり変わってきています。が、若い頃から変わらず好きな作家や作曲家もいます。例えば、フランスの作家、マルセルプルースト“失われた時を求めて”は私の中での永久保存版です。生きる時代は違っても、感覚や波長が似てるのかな。さあ、五感を研ぎ澄まして、アートの世界を体中いっぱい感じましょう！！2022年秋ブログ新スタート
パリのストリートアートNO.2まだまだ、気がつかないで通り過ぎていた小路に、たくさんストリートアートを発見。ポップで陽気なアートを見つけると、気分がウキウキしてきます。パリのストリートアート散策No.2
9月に新学期が始まり、パリでは日曜日ごとにフリーマーケットが、あちこちで催されます。近くの13区のフリーマーケットに行って来ました。お天気も良くて気持ちいいし人手もすごい。。。可愛い雑貨との出会いを求めて、私は日曜日ごとに、どこかに出没しています。パリのフリーマーケット
うちの娘のテラピー猫。フロコン日本名(ゆきお君)あーあ。今日はこんなんに、なっていました。私の会社の仮装パーテイーで使った道具じゃない？？？猫が猫の仮装してどうするん？ある日のうちの猫ゆきお君
ChâteaudeChantillyMuséeCondéコンデ博物館シャンテイイー城内コンデ博物館には、ルイフィリップの息子であるオマール公の莫大な数の絵画コレクションを展示しており、その規模は、旧絵画1850年以前のものにおいて、ルーブル美術館に次いで、大きなものとされています。マリーアントワネットの肖像画ラファエロ作ロレッテの聖母ナポレオンの肖像画MuséeCondéコンデ博物館シャンティイー城
9月14日(日)良く晴れた日曜日、パリマイバス社主宰の(地球いきいきプロジェクト)に参加しました。今回が、初めての試みだそうで、シャンテイイー城庭園内でのクリーンアップ活動です。庭園内での清掃及び、池にはびこった藻の除去が主な活動で、1時間半程の無料奉仕の後、シャンテイイー城を自由見学させて頂きました。ボランテイア活動が出来て更に、城内の素晴らしい、コンデ博物館まで見学出来るなんて。。。私にとっては一石二鳥のプロジェクトでした。シャンテイイー城はパリから1時間余りに位置し、水辺に囲まれた岩の上に聳え立つ、美しい城です。そして、その庭の設計は、フランス庭園の設計師ル、ノートルが手がけたものです。地球いきいきプロジェクトシャンティイ城の庭園
Laduréeのマカロンは知る人ぞ知る、お菓子好きにはどうしても外せない、パリのメッカ。1862年創業の老舗にしても、季節ごとに新作を店頭に並べて、最近の、料理ブーム、お菓子ブームで、どんどん増えているお店に対抗している様子。週末の疲れている時など、このなんとも言えない、淡くてもろくて、はかない、色と味に、癒されたいと思ってしまう。。。laduréemacaronラデュレのマカロン
B&Mparmentierパルモンテイエ駅近くの、たかがハンバーガーと侮れない店を発見＞菜食主義ではないけれど、もともと肉全般がダメな肉音痴な私。。。でも、おいしいものはおいしい。。と、納得せざるをえないほどグルメな店です。食材の品質にとことんこだわっていて、ボリューム満点の牛肉は、かの有名な2つ星、3つ星レストランご用達のユーゴ、ダノワイエからしいれをしているそうです。入り口のカウンターにある注文票に印をつけて、好きな素材やトッピングを選んで、自分好みのゴージャスなハンバーガーに仕上げていきます。これってオーダーメイド？お昼の場合はランチセットで＋ポテト、ドリンクがお得＞厚めに切られたポテトもおいしい。B&M82,AvParmentier75011ParisMétro:ParmentierB&Mグルメな高級ハンバーガー
またまた恒例、フランスの長ーい長い夏のバカンスがやってきました。子供にとっては、待ちに待った長期休暇でも、働いているこちらにしてみると、2ヶ月間のバカンスを、どう振り分けて子供と過ごすかが、結構大変なプランニングです＞＞＞で、今回は7月の3週間をインドネシア、バリ島で過ごす事にしました。1年間、体をこき使ってきたので、海、山、プール、マッサージは、必須なのです。私には、、、マっサージ以外は子供とやりたい事が一緒？？？なんで？バリ島へ夏のバカンス2014
Le Désert de Retz (Forêt no:2)
日曜日の森林浴の午後・・・この日は、文化遺産の日にあたりmarlyの森を抜けてからChambourcyのleDésertdeRetzを見る事になり、70名程が列を作って並んで入ろうとしたところ、入場料5ユーロこれって得なの?損なの?広ーい38ヘクタールに及ぶ庭には、廃墟とあまり手を加えていない自然とが、残っている。そもそもdésertとは、砂漠の意味で、何もない土地の意。18世紀に富裕層に広まっていた、自然回帰思想都会の喧騒から逃れ、日々の雑用、人間関係の束縛から解き放たれ、夢の回想と、想像の世界で、自然体で生活しよう。。。という思想らしい。かの有名な、マリー、アントワネットが、ベルサイユ宮殿の離れに田舎屋を作り、農作業に勤しんだ事からも、当時の流行が窺える。LeDésertdeRetz(Forêtno:2)
日曜日の森林浴no:1foêtdemarly毎日、多忙な日々を送っているパリの住人は、時々無償に自然の空気に触れたい気分になります。今日は友人のIZさんのお誘いで、パリから1時間足らずの森を歩くコース13キロに、連れて行って頂きました。歩くのには慣れているつもりでも、前日の雨でぬかるんでいる森林コースは、初心者の私には、ちょっとキツイ。。。のですが、森の中の新鮮な空気を吸って、体の中から洗われた感じです。2時間程歩き、うっすら汗をかくぐらい体が温まったところでの昼食。お料理が上手いIZさんが容易してくれた、おにぎり定食は、特別に美味しくて、あっという間に平らげたので、写真がない・・残念。。。forêtdemarly日曜日の森林浴
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フランス🇫🇷パリ11月1日芸術の秋シーズン始まります。暫くのお休みの後(パリのアートでお散歩)も新たに再スタートします！アートは哲学と一緒で、一つの作品を観る見方や感じ方が人それぞれです。その人の立ち位置、その日の気分、生活習慣や人生経験によっても違ってきますね。私自身も10年前とは、好きな絵も音楽も趣味がかなり変わってきています。が、若い頃から変わらず好きな作家や作曲家もいます。例えば、フランスの作家、マルセルプルースト“失われた時を求めて”は私の中での永久保存版です。生きる時代は違っても、感覚や波長が似てるのかな。さあ、五感を研ぎ澄まして、アートの世界を体中いっぱい感じましょう！！2022年秋ブログ新スタート
パリのストリートアートNO.2まだまだ、気がつかないで通り過ぎていた小路に、たくさんストリートアートを発見。ポップで陽気なアートを見つけると、気分がウキウキしてきます。パリのストリートアート散策No.2
9月に新学期が始まり、パリでは日曜日ごとにフリーマーケットが、あちこちで催されます。近くの13区のフリーマーケットに行って来ました。お天気も良くて気持ちいいし人手もすごい。。。可愛い雑貨との出会いを求めて、私は日曜日ごとに、どこかに出没しています。パリのフリーマーケット
うちの娘のテラピー猫。フロコン日本名(ゆきお君)あーあ。今日はこんなんに、なっていました。私の会社の仮装パーテイーで使った道具じゃない？？？猫が猫の仮装してどうするん？ある日のうちの猫ゆきお君
ChâteaudeChantillyMuséeCondéコンデ博物館シャンテイイー城内コンデ博物館には、ルイフィリップの息子であるオマール公の莫大な数の絵画コレクションを展示しており、その規模は、旧絵画1850年以前のものにおいて、ルーブル美術館に次いで、大きなものとされています。マリーアントワネットの肖像画ラファエロ作ロレッテの聖母ナポレオンの肖像画MuséeCondéコンデ博物館シャンティイー城
9月14日(日)良く晴れた日曜日、パリマイバス社主宰の(地球いきいきプロジェクト)に参加しました。今回が、初めての試みだそうで、シャンテイイー城庭園内でのクリーンアップ活動です。庭園内での清掃及び、池にはびこった藻の除去が主な活動で、1時間半程の無料奉仕の後、シャンテイイー城を自由見学させて頂きました。ボランテイア活動が出来て更に、城内の素晴らしい、コンデ博物館まで見学出来るなんて。。。私にとっては一石二鳥のプロジェクトでした。シャンテイイー城はパリから1時間余りに位置し、水辺に囲まれた岩の上に聳え立つ、美しい城です。そして、その庭の設計は、フランス庭園の設計師ル、ノートルが手がけたものです。地球いきいきプロジェクトシャンティイ城の庭園
Laduréeのマカロンは知る人ぞ知る、お菓子好きにはどうしても外せない、パリのメッカ。1862年創業の老舗にしても、季節ごとに新作を店頭に並べて、最近の、料理ブーム、お菓子ブームで、どんどん増えているお店に対抗している様子。週末の疲れている時など、このなんとも言えない、淡くてもろくて、はかない、色と味に、癒されたいと思ってしまう。。。laduréemacaronラデュレのマカロン
B&Mparmentierパルモンテイエ駅近くの、たかがハンバーガーと侮れない店を発見＞菜食主義ではないけれど、もともと肉全般がダメな肉音痴な私。。。でも、おいしいものはおいしい。。と、納得せざるをえないほどグルメな店です。食材の品質にとことんこだわっていて、ボリューム満点の牛肉は、かの有名な2つ星、3つ星レストランご用達のユーゴ、ダノワイエからしいれをしているそうです。入り口のカウンターにある注文票に印をつけて、好きな素材やトッピングを選んで、自分好みのゴージャスなハンバーガーに仕上げていきます。これってオーダーメイド？お昼の場合はランチセットで＋ポテト、ドリンクがお得＞厚めに切られたポテトもおいしい。B&M82,AvParmentier75011ParisMétro:ParmentierB&Mグルメな高級ハンバーガー
またまた恒例、フランスの長ーい長い夏のバカンスがやってきました。子供にとっては、待ちに待った長期休暇でも、働いているこちらにしてみると、2ヶ月間のバカンスを、どう振り分けて子供と過ごすかが、結構大変なプランニングです＞＞＞で、今回は7月の3週間をインドネシア、バリ島で過ごす事にしました。1年間、体をこき使ってきたので、海、山、プール、マッサージは、必須なのです。私には、、、マっサージ以外は子供とやりたい事が一緒？？？なんで？バリ島へ夏のバカンス2014
日曜日の森林浴の午後・・・この日は、文化遺産の日にあたりmarlyの森を抜けてからChambourcyのleDésertdeRetzを見る事になり、70名程が列を作って並んで入ろうとしたところ、入場料5ユーロこれって得なの?損なの?広ーい38ヘクタールに及ぶ庭には、廃墟とあまり手を加えていない自然とが、残っている。そもそもdésertとは、砂漠の意味で、何もない土地の意。18世紀に富裕層に広まっていた、自然回帰思想都会の喧騒から逃れ、日々の雑用、人間関係の束縛から解き放たれ、夢の回想と、想像の世界で、自然体で生活しよう。。。という思想らしい。かの有名な、マリー、アントワネットが、ベルサイユ宮殿の離れに田舎屋を作り、農作業に勤しんだ事からも、当時の流行が窺える。LeDésertdeRetz(Forêtno:2)
日曜日の森林浴no:1foêtdemarly毎日、多忙な日々を送っているパリの住人は、時々無償に自然の空気に触れたい気分になります。今日は友人のIZさんのお誘いで、パリから1時間足らずの森を歩くコース13キロに、連れて行って頂きました。歩くのには慣れているつもりでも、前日の雨でぬかるんでいる森林コースは、初心者の私には、ちょっとキツイ。。。のですが、森の中の新鮮な空気を吸って、体の中から洗われた感じです。2時間程歩き、うっすら汗をかくぐらい体が温まったところでの昼食。お料理が上手いIZさんが容易してくれた、おにぎり定食は、特別に美味しくて、あっという間に平らげたので、写真がない・・残念。。。forêtdemarly日曜日の森林浴
フランス🇫🇷パリ11月1日芸術の秋シーズン始まります。暫くのお休みの後(パリのアートでお散歩)も新たに再スタートします！アートは哲学と一緒で、一つの作品を観る見方や感じ方が人それぞれです。その人の立ち位置、その日の気分、生活習慣や人生経験によっても違ってきますね。私自身も10年前とは、好きな絵も音楽も趣味がかなり変わってきています。が、若い頃から変わらず好きな作家や作曲家もいます。例えば、フランスの作家、マルセルプルースト“失われた時を求めて”は私の中での永久保存版です。生きる時代は違っても、感覚や波長が似てるのかな。さあ、五感を研ぎ澄まして、アートの世界を体中いっぱい感じましょう！！2022年秋ブログ新スタート
