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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • 南方系のムラサキツバメ現る

    ここは沼井公園ビオトープ野鳥観察デッキムラサキツバメ1頭支柱に止まる(上の写真)ムラサキシジミ(注1)に似る残念ながら表翅の紫、見えず注1弊ブログ2020年07月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月29日撮影地:埼玉県久喜市南方系のムラサキツバメ現る

  • 朝焼けに 弓張り月に

    東に朝焼け西に弓張り月「菜の花や月は東に日は西に」を連想ほどなく朝焼けにムクドリ(写真1)月にチョウゲンボウ(写真3)すなわちムクドリ大群、東の餌場へチョウゲンボウ♂、西空高く鳴き現る巣跡近くの♀(写真2)、飛び発つ2羽、弧を描き(写真3)、南へ消える30分後、共に巣跡(注1)に戻る注1弊ブログ2021年09月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月28日撮影地:埼玉県久喜市朝焼けに弓張り月に

  • 9月探鳥会 冬鳥コガモ飛来

    2021年09月探鳥会09月25日08時から50分(注1)沼井公園ビオトープ⇒弦代公園の順に7名が探し聞く(写真3)わしのみや自然保護ボランティア会が主催次の16種を探し聞く留鳥15種アオサギ、オナガ、カイツブリカルガモ、カワウ(写真2)、カワセミキジバト、コゲラ、コサギ、ゴイサギシジュウカラ、シロチドリ、ダイサギハシボソガラス、ムクドリ冬鳥コガモ(写真1)この朝探聞せず、過去1ヵ月間に探聞は次の11種留鳥09種オオタカ、カワラヒワ、スズメセグロセキレイ、チョウゲンボウハクセキレイ、ハシブトガラスバン、モズ漂鳥ヒヨドリ夏鳥ツバメ鳥数は昨年09月とほぼ同じ(注2)今年07月より多い(注3)探鳥会は毎月第3土曜日08:00~出発は沼井公園ビオトープの東側藤棚同好の士を募っています注1第3土曜日降雨で第4土曜日に順延...9月探鳥会冬鳥コガモ飛来

  • ハクサイ 移植 <我が家の菜園277>

    ニガウリ跡にハクサイ(注1)2畝に移植(上の写真)妻が播種し育てた苗筆者、一畝に移植(写真3手前の畝)ポットから苗の出し方が悪い!もっと深く!もっと浅く植えるのよ!防虫ネットを被せて終り(写真4)ブログ作成中、06:05ヒヨドリ鳴く妻菜園へ、今朝の出発遅い注1弊ブログ2021年09月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月24日撮影地:埼玉県久喜市ハクサイ移植<我が家の菜園277>

  • 稲刈りは夫妻で

    稲刈り作業は様々雑草を抜く、四隅を刈るコンバインを操る刈残りを鎌で刈る籾を乾燥機へ運ぶこれらを独りでは効率悪い二人以上がよい上の写真は夫妻が分担籾運搬の奥様に畦から挨拶車を止めた奥様午後は“そこを刈りますよ”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月26日撮影地:埼玉県久喜市稲刈りは夫妻で

  • ノブドウ 色づく

    男性が採っていた実ノブドウの実(注1)それから約2ヵ月残った実、新たな実熟す、色づく(上の写真)コバルトブルーに極薄のワインレッドに野葡萄酒は如何にブログ作成中、05:39キジバト鳴く既にカラス、ヒヨドリ鳴きオナガ鳴く05:46、妻、菜園へ注1弊ブログ2021年07月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月01日撮影地:埼玉県久喜市ノブドウ色づく

  • カワセミ百態080 至近距離に

    チョウゲンボウ見撮の帰途排水路からチーチー、チッカワセミの声静かに、ドキドキ、音源へ発見、件のノブドウ(注1)の向こうに約5m先、水路の対岸、枝にかほどの至近距離は初めてシャッター音に反応キョロキョロ(上の写真)見つかるな!念じつつ撮る約40秒後、飛去注1弊ブログ2021年07月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月22日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態080至近距離に

  • 稲刈り 終盤に入る

    水稲大規模経営のMさん稲刈りは08月25日に始まり(注1)それから約1ヵ月追い込みに入る(上の写真)雇用者に伺うと“明日こっち、明後日あそこ”“23日で終りかな”雇用者は初日一名途中二人増え三名雑草抜き、籾運搬等に忙しいブログ作成中、05:04雨音消え、道向かいの屋根薄っすら秋の虫鳴き、一番鳥カラス鳴く注1弊ブログ2021年08月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月21日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り終盤に入る

  • チョウゲンボウ 戻る

    稲刈り終盤の当地チョウゲンボウ戻る(注1)昨秋~今夏の営巣場に(注2)09月20日夕方♀を確認(写真1)09月21日早朝♀、♂を確認(写真2~写真4)巣跡に2回、ペアで入る巣跡を出る♀(写真2)巣跡から出たペア(写真3:左上に♂、右下に♀)そこから移動のペア(写真4:右に♀・左に♂)巣跡を知り入るゆえ、昨秋~今夏のペアであろう注1弊ブログ2020年09月17日・2018年09月04日注2弊ブログ2021年06月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2021年09月20日写真2~写真4;同月21日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ戻る

  • ヒガンバナ 秋の彼岸に

    本日は秋の彼岸2日目ヒガンバナ咲く赤紅に(写真1)紅白に(写真2)オギと一緒に(写真3)ブログ作成中、05:22ヒヨドリ鳴くカラス、オナガは既鳴05:27、妻、“行ってくるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真3;2021年09月20日写真2;同月14日撮影地:埼玉県久喜市ヒガンバナ秋の彼岸に

  • 大根・法蓮草 発芽

    秋霖あがりの朝ニガウリ棚壊しの朝(注1)発芽のダイコンとホウレンソウ葉裏に、はねた土が付くダイコンの隣にインゲン(写真1)さらにフジバカマ(写真1の左上)アサギマダラを待つスイカ跡のダイコン、隣にカライモ(写真2)ホウレンソウもスイカ跡に発芽(写真3)ブログ作成中、04:32窓ガラスにカーテンの影一番鳥カラス鳴かず注1弊ブログ2021年09月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月10日撮影地:埼玉県久喜市大根・法蓮草発芽

  • ヤマモモ 秋にも若葉

    春の若葉に雨粒これは解る秋霖に若葉これには少々驚く春5月、ヤマモモ若葉に雨粒(注1)、鮮やか秋9月、トチの殻割れる頃(写真2)同じヤマモモに若葉エッ!秋にもわけありか?それはそれとして若葉に雨粒(写真1・写真3)春と同じく魅かれる注1弊ブログ2021年05月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市ヤマモモ秋にも若葉

  • シラサギ 飛去

    ここは沼井公園ビオトープ二つの浮島、周囲の木々シラサギの塒(上の写真)シラサギ、警戒心強く20m程先の浮島の個体カメラを構えると飛去(写真1・写真2)驚かせて悪い撮るだけだから逃げなくていいだろー思い相反シラサギ、稲刈り時(注1)と大違いブログ作成中、04:57窓ガラスにカーテンの影雨音強く、虫音弱く一番鳥鳴かず注1弊ブログ2021年08月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2021年09月07日写真3;同月16日撮影地:埼玉県久喜市シラサギ飛去

  • 東雲に誘われ

    東雲、鮮やか誘われ出るまず近所の駐車場(写真1)次いで沼井公園ビオトープ(写真2・写真3)ブログ作成中、05:46キジバト、“ツーツー、ヒットトー”窓にカーテンの影なく既に一番鳥カラス鳴き二番鳥オナガ鳴き妻、菜園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月16日撮影地:埼玉県久喜市東雲に誘われ

  • アリ ひたすら直進

    散歩帰り足もとにアリ2匹昆虫の翅を運ぶ(上の写真)途中で1匹になる行きあうアリ、加勢せず巣近くで1匹加勢先頭曳きの個体、変わらず風に飛ばされること4回前に葉があっても回り込まず乗り越える、直進のみ約4m進み(写真5①~②)、植込みに消える要した時間、約9分ブログ作成中、05:23妻、自転車のストッパーを外す執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月25日撮影地:埼玉県久喜市アリひたすら直進

  • キンモクセイ 微かに聞く

    キンモクセイ(上の写真)筆者には微かな芳香スマホに夢中の中学生脇にキンモクセイ芳香聞くゆとりは?ブログ作成中、04:59道向かいの屋根、薄っすらオナガ鳴く、既にカラス鳴く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月14日撮影地:埼玉県久喜市キンモクセイ微かに聞く

  • 夏の昼間 身近に飛ぶ蝶

    夏、昼間、身近に飛ぶ蝶アサマイチモンジ(写真1・写真2・注1)コミスジ(写真3・注1)アサマイチモンジ、屋敷林の縁を飛ぶコミスジ、沼井公園ビオトープを飛ぶ写真1、写真2は同一個体ブログ作成中、05:59ヒヨドリ鳴く、囀る注1弊ブログ2020年08月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2021年08月11日写真3;同年09月03日撮影地:埼玉県久喜市夏の昼間身近に飛ぶ蝶

  • ニガウリ棚壊し <我が家の菜園275>

    筆者、久しぶりの菜園作業右脚に軽負担なら可ニガウリ棚(写真1)壊しを手伝う06:24開始の朝飯前作業力仕事は妻(上の写真)再利用の網を切らぬよう注意ニガウリ跡はハクサイ写真1の左奥にモロヘイヤブログ作成中、05:53シジュウカラ、“ツッピー、ツッピー、ツ”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月10日撮影地:埼玉県久喜市ニガウリ棚壊し<我が家の菜園275>

  • ゴイサギ 眠る

    ゴイサギ夜、餌とり日中、休み眠るその一端を見撮眠そうな目(写真1・注1)目を閉じ始め(写真2)閉じ終え(写真3)被膜を閉じる(写真4)この過程を繰り返す周りの音に反応してここは沼井公園ビオトープブログ作成中、04:57妻、まな板に包丁の音05:12、妻、菜園へ既にカラス鳴き、ムクドリの群は移動注1ゴイサギの眼:弊ブログ2019年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ眠る

  • 水稲籾摺り2 30kg玄米袋運びに

    水稲大規模経営のMさん籾摺り作業の主な課題は二つ一つは玄米袋の紐結び(注1)二つは玄米袋の持ち運び籾摺り機~軽トラまでほぼ人力作業(写真6~写真8・注2)機械は腰まで揚げるのみ(写真7)30kg袋は重い、手、腰等に負担クレーン(注3)はあるが効率悪いどうしても人力になる収穫期終盤、稲穂を見るのも嫌になるほどかつて60kg入り米俵だったこれも察するに余りある籾摺りでは屑米と籾殻も出る屑米は点検し(写真9)、米菓業者に売る籾殻(写真10)は肥料等への有効利用や焼却軽トラの玄米袋は、作業依頼者や水田預け者へ運ばれるブログ作成中、05:17秋の虫、カラス、オナガ鳴く窓ガラスに室内灯と東雲重なる妻、“行って来るね”注1弊ブログ2020年09月10日注2弊ブログ2021年09月04日・写真3~写真5注3クレーンの一部が写真...水稲籾摺り230kg玄米袋運びに

  • 秋霖溜りに誘われる

    暫し止む秋霖溜りに自己主張せず傘開かせ誘う写る白傘、色変り桜(上の写真)脇に桜落葉目に身近な秋ブログ作成中、05:26窓ガラス越しに朝雲カラス、オナガ鳴き妻、菜園行き準備音執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市秋霖溜りに誘われる

  • 無花果にカミキリムシ ジャム

    我が家菜園脇のイチジク9月初旬にも熟す(写真1)幹にゴマダラカミキリ(写真2)樹皮に産卵、幹内で幼虫⇒蛹⇒成虫枯らす可能性ある害虫写真の個体は左触角が欠落妻、果実でジャムを造るある朝、パンにジャム(写真3)“つけ過ぎだよ、私が造ったんだから”“造るの手伝いなさい”突然の口撃、食べるのも辛い因みに皿の野菜は菜園産執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2021年09月08日写真3;同月04日撮影地:埼玉県久喜市無花果にカミキリムシジャム

  • カワセミ百態079 獲魚2回

    9月に入り霖雨暫し止み、右脚かばい歩く吾ここは沼井公園ビオトープアオスジアゲハを撮る(注1)カワセミの声、音源へ89分後、獲場の一つに(注2)獲魚2回1回目は約23秒で呑み込む(写真1~写真8)その7秒後、2回目(写真9)焦点が合ったのは呑み込み直前(写真10)獲魚撮りは8月中旬以来(注2)注1弊ブログ2021年09月07日注2弊ブログ2021年08月17日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態079獲魚2回

  • 秋霖暫し止み アオスジアゲハ

    秋霖暫し止み歩き出す吾、他人虫も葉裏から飛び出すアオスジアゲハ(注1)吸蜜に忙しい(上の写真)そこにハチ、逃げる(写真3)ここは沼井公園針は進み今04:50、暗い鉄路の遠音、秋の虫一番鳥カラス、2羽鳴く注1弊ブログ2019年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市秋霖暫し止みアオスジアゲハ

  • ピーナツカボチャ <我が家の菜園274>

    我が家の菜園カボチャ(南瓜)は2種一般的な扁平丸型(注1)他は瓢箪型・ピーナツ型(上の写真)バターナッツと呼ばれるカボチャ我が家ではピーナツカボチャ輪切りを茹で(写真3)塩胡椒をパラパラッスプーンで賞味(写真4)注1弊ブログ2021年08月23日・同月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2021年08月27日写真2;同年09月04日写真3・写真4;同月05日撮影地:埼玉県久喜市ピーナツカボチャ<我が家の菜園274>

  • バンの親子 別離・自立へ

    アマサギ佇む(注1)とき水面に羽音、鳴き声音の主はバン2羽(上の写真)“いつまでも親に頼るんじゃないよ!!”追い出されても親へ向く(写真3)春の音や姿、関係とは違う(注2)依存、自立、自然則ここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2021年09月03日注2弊ブログ2020年07月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月01日撮影地:埼玉県久喜市バンの親子別離・自立へ

  • 水稲籾摺り1

    水稲大規模経営のMさん本年の収穫開始は08月25日(注1)コンバインで収穫・脱穀の籾2基の乾燥機(写真1①)に収納重油を約15時間焚き水分含有量を30%から15%に減らすその乾燥籾を籾摺り機(写真1②)に通し籾殻を除き玄米にして袋詰め(写真2~写真5・注2)袋に30kg入れる雇用者が従事この日は2回目の籾摺り・袋詰め注1弊ブログ2021年08月28日注22020年の袋詰め:弊ブログ2020年09月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月27日撮影地:埼玉県久喜市水稲籾摺り1

  • アマサギ1羽 ヨシの向こうに

    吾の周り、稲刈り始まる(注1)久しぶりの朝歩きチョウゲンボウ戻りを期待して(注2)今春の営巣場へ向かう(注3)途中、沼井公園ビオトープアマサギ1羽(注4)ヨシの浮島に(写真1・写真2)護岸の枝へ(写真3)南へ未だ飛ばずチョウゲンボウ未だ戻らず今05:31、夜は明け既にカラス鳴き、ナナガもギャー、グイッ妻菜園へ、“1時間半、雨降らないはずなの”注1弊ブログ2021年08月28日注2弊ブログ2018年09月04日注3弊ブログ2021年08月08日注4弊ブログ2020年07月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月01日撮影地:埼玉県久喜市アマサギ1羽ヨシの向こうに

  • ドングリ 落ちる

    目の先に、足もとにドングリ(上の写真)マテバシイの果実季節移ろう今04:01、秋霖の音秋の虫、秋霖にめげず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月26日撮影地:埼玉県久喜市ドングリ落ちる

  • サルスベリ 赤紅の他に

    時おり通る道、墓地赤紅の花、奥に白い花(上の写真)赤紅はサルスベリ百日紅と書くゆえサルスベリは赤紅はて、白い花は何翌日、確認する木肌、花の姿は同じ赤紅のサルスベリとなんと白のサルスベリまだまだの我執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月30日撮影地:埼玉県久喜市サルスベリ赤紅の他に

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