我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
ここは沼井公園ビオトープ野鳥観察デッキムラサキツバメ1頭支柱に止まる(上の写真)ムラサキシジミ(注1)に似る残念ながら表翅の紫、見えず注1弊ブログ2020年07月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月29日撮影地:埼玉県久喜市南方系のムラサキツバメ現る
東に朝焼け西に弓張り月「菜の花や月は東に日は西に」を連想ほどなく朝焼けにムクドリ(写真1)月にチョウゲンボウ(写真3)すなわちムクドリ大群、東の餌場へチョウゲンボウ♂、西空高く鳴き現る巣跡近くの♀(写真2)、飛び発つ2羽、弧を描き(写真3)、南へ消える30分後、共に巣跡(注1)に戻る注1弊ブログ2021年09月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月28日撮影地:埼玉県久喜市朝焼けに弓張り月に
2021年09月探鳥会09月25日08時から50分(注1)沼井公園ビオトープ⇒弦代公園の順に7名が探し聞く(写真3)わしのみや自然保護ボランティア会が主催次の16種を探し聞く留鳥15種アオサギ、オナガ、カイツブリカルガモ、カワウ(写真2)、カワセミキジバト、コゲラ、コサギ、ゴイサギシジュウカラ、シロチドリ、ダイサギハシボソガラス、ムクドリ冬鳥コガモ(写真1)この朝探聞せず、過去1ヵ月間に探聞は次の11種留鳥09種オオタカ、カワラヒワ、スズメセグロセキレイ、チョウゲンボウハクセキレイ、ハシブトガラスバン、モズ漂鳥ヒヨドリ夏鳥ツバメ鳥数は昨年09月とほぼ同じ(注2)今年07月より多い(注3)探鳥会は毎月第3土曜日08:00~出発は沼井公園ビオトープの東側藤棚同好の士を募っています注1第3土曜日降雨で第4土曜日に順延...9月探鳥会冬鳥コガモ飛来
ニガウリ跡にハクサイ(注1)2畝に移植(上の写真)妻が播種し育てた苗筆者、一畝に移植(写真3手前の畝)ポットから苗の出し方が悪い!もっと深く!もっと浅く植えるのよ!防虫ネットを被せて終り(写真4)ブログ作成中、06:05ヒヨドリ鳴く妻菜園へ、今朝の出発遅い注1弊ブログ2021年09月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月24日撮影地:埼玉県久喜市ハクサイ移植<我が家の菜園277>
稲刈り作業は様々雑草を抜く、四隅を刈るコンバインを操る刈残りを鎌で刈る籾を乾燥機へ運ぶこれらを独りでは効率悪い二人以上がよい上の写真は夫妻が分担籾運搬の奥様に畦から挨拶車を止めた奥様午後は“そこを刈りますよ”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月26日撮影地:埼玉県久喜市稲刈りは夫妻で
男性が採っていた実ノブドウの実(注1)それから約2ヵ月残った実、新たな実熟す、色づく(上の写真)コバルトブルーに極薄のワインレッドに野葡萄酒は如何にブログ作成中、05:39キジバト鳴く既にカラス、ヒヨドリ鳴きオナガ鳴く05:46、妻、菜園へ注1弊ブログ2021年07月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月01日撮影地:埼玉県久喜市ノブドウ色づく
チョウゲンボウ見撮の帰途排水路からチーチー、チッカワセミの声静かに、ドキドキ、音源へ発見、件のノブドウ(注1)の向こうに約5m先、水路の対岸、枝にかほどの至近距離は初めてシャッター音に反応キョロキョロ(上の写真)見つかるな!念じつつ撮る約40秒後、飛去注1弊ブログ2021年07月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月22日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態080至近距離に
水稲大規模経営のMさん稲刈りは08月25日に始まり(注1)それから約1ヵ月追い込みに入る(上の写真)雇用者に伺うと“明日こっち、明後日あそこ”“23日で終りかな”雇用者は初日一名途中二人増え三名雑草抜き、籾運搬等に忙しいブログ作成中、05:04雨音消え、道向かいの屋根薄っすら秋の虫鳴き、一番鳥カラス鳴く注1弊ブログ2021年08月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月21日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り終盤に入る
稲刈り終盤の当地チョウゲンボウ戻る(注1)昨秋~今夏の営巣場に(注2)09月20日夕方♀を確認(写真1)09月21日早朝♀、♂を確認(写真2~写真4)巣跡に2回、ペアで入る巣跡を出る♀(写真2)巣跡から出たペア(写真3:左上に♂、右下に♀)そこから移動のペア(写真4:右に♀・左に♂)巣跡を知り入るゆえ、昨秋~今夏のペアであろう注1弊ブログ2020年09月17日・2018年09月04日注2弊ブログ2021年06月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2021年09月20日写真2~写真4;同月21日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ戻る
本日は秋の彼岸2日目ヒガンバナ咲く赤紅に(写真1)紅白に(写真2)オギと一緒に(写真3)ブログ作成中、05:22ヒヨドリ鳴くカラス、オナガは既鳴05:27、妻、“行ってくるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真3;2021年09月20日写真2;同月14日撮影地:埼玉県久喜市ヒガンバナ秋の彼岸に
秋霖あがりの朝ニガウリ棚壊しの朝(注1)発芽のダイコンとホウレンソウ葉裏に、はねた土が付くダイコンの隣にインゲン(写真1)さらにフジバカマ(写真1の左上)アサギマダラを待つスイカ跡のダイコン、隣にカライモ(写真2)ホウレンソウもスイカ跡に発芽(写真3)ブログ作成中、04:32窓ガラスにカーテンの影一番鳥カラス鳴かず注1弊ブログ2021年09月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月10日撮影地:埼玉県久喜市大根・法蓮草発芽
春の若葉に雨粒これは解る秋霖に若葉これには少々驚く春5月、ヤマモモ若葉に雨粒(注1)、鮮やか秋9月、トチの殻割れる頃(写真2)同じヤマモモに若葉エッ!秋にもわけありか?それはそれとして若葉に雨粒(写真1・写真3)春と同じく魅かれる注1弊ブログ2021年05月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市ヤマモモ秋にも若葉
ここは沼井公園ビオトープ二つの浮島、周囲の木々シラサギの塒(上の写真)シラサギ、警戒心強く20m程先の浮島の個体カメラを構えると飛去(写真1・写真2)驚かせて悪い撮るだけだから逃げなくていいだろー思い相反シラサギ、稲刈り時(注1)と大違いブログ作成中、04:57窓ガラスにカーテンの影雨音強く、虫音弱く一番鳥鳴かず注1弊ブログ2021年08月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2021年09月07日写真3;同月16日撮影地:埼玉県久喜市シラサギ飛去
東雲、鮮やか誘われ出るまず近所の駐車場(写真1)次いで沼井公園ビオトープ(写真2・写真3)ブログ作成中、05:46キジバト、“ツーツー、ヒットトー”窓にカーテンの影なく既に一番鳥カラス鳴き二番鳥オナガ鳴き妻、菜園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月16日撮影地:埼玉県久喜市東雲に誘われ
散歩帰り足もとにアリ2匹昆虫の翅を運ぶ(上の写真)途中で1匹になる行きあうアリ、加勢せず巣近くで1匹加勢先頭曳きの個体、変わらず風に飛ばされること4回前に葉があっても回り込まず乗り越える、直進のみ約4m進み(写真5①~②)、植込みに消える要した時間、約9分ブログ作成中、05:23妻、自転車のストッパーを外す執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月25日撮影地:埼玉県久喜市アリひたすら直進
キンモクセイ(上の写真)筆者には微かな芳香スマホに夢中の中学生脇にキンモクセイ芳香聞くゆとりは?ブログ作成中、04:59道向かいの屋根、薄っすらオナガ鳴く、既にカラス鳴く執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月14日撮影地:埼玉県久喜市キンモクセイ微かに聞く
夏、昼間、身近に飛ぶ蝶アサマイチモンジ(写真1・写真2・注1)コミスジ(写真3・注1)アサマイチモンジ、屋敷林の縁を飛ぶコミスジ、沼井公園ビオトープを飛ぶ写真1、写真2は同一個体ブログ作成中、05:59ヒヨドリ鳴く、囀る注1弊ブログ2020年08月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2021年08月11日写真3;同年09月03日撮影地:埼玉県久喜市夏の昼間身近に飛ぶ蝶
筆者、久しぶりの菜園作業右脚に軽負担なら可ニガウリ棚(写真1)壊しを手伝う06:24開始の朝飯前作業力仕事は妻(上の写真)再利用の網を切らぬよう注意ニガウリ跡はハクサイ写真1の左奥にモロヘイヤブログ作成中、05:53シジュウカラ、“ツッピー、ツッピー、ツ”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月10日撮影地:埼玉県久喜市ニガウリ棚壊し<我が家の菜園275>
ゴイサギ夜、餌とり日中、休み眠るその一端を見撮眠そうな目(写真1・注1)目を閉じ始め(写真2)閉じ終え(写真3)被膜を閉じる(写真4)この過程を繰り返す周りの音に反応してここは沼井公園ビオトープブログ作成中、04:57妻、まな板に包丁の音05:12、妻、菜園へ既にカラス鳴き、ムクドリの群は移動注1ゴイサギの眼:弊ブログ2019年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ眠る
水稲大規模経営のMさん籾摺り作業の主な課題は二つ一つは玄米袋の紐結び(注1)二つは玄米袋の持ち運び籾摺り機~軽トラまでほぼ人力作業(写真6~写真8・注2)機械は腰まで揚げるのみ(写真7)30kg袋は重い、手、腰等に負担クレーン(注3)はあるが効率悪いどうしても人力になる収穫期終盤、稲穂を見るのも嫌になるほどかつて60kg入り米俵だったこれも察するに余りある籾摺りでは屑米と籾殻も出る屑米は点検し(写真9)、米菓業者に売る籾殻(写真10)は肥料等への有効利用や焼却軽トラの玄米袋は、作業依頼者や水田預け者へ運ばれるブログ作成中、05:17秋の虫、カラス、オナガ鳴く窓ガラスに室内灯と東雲重なる妻、“行って来るね”注1弊ブログ2020年09月10日注2弊ブログ2021年09月04日・写真3~写真5注3クレーンの一部が写真...水稲籾摺り230kg玄米袋運びに
暫し止む秋霖溜りに自己主張せず傘開かせ誘う写る白傘、色変り桜(上の写真)脇に桜落葉目に身近な秋ブログ作成中、05:26窓ガラス越しに朝雲カラス、オナガ鳴き妻、菜園行き準備音執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市秋霖溜りに誘われる
我が家菜園脇のイチジク9月初旬にも熟す(写真1)幹にゴマダラカミキリ(写真2)樹皮に産卵、幹内で幼虫⇒蛹⇒成虫枯らす可能性ある害虫写真の個体は左触角が欠落妻、果実でジャムを造るある朝、パンにジャム(写真3)“つけ過ぎだよ、私が造ったんだから”“造るの手伝いなさい”突然の口撃、食べるのも辛い因みに皿の野菜は菜園産執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2021年09月08日写真3;同月04日撮影地:埼玉県久喜市無花果にカミキリムシジャム
9月に入り霖雨暫し止み、右脚かばい歩く吾ここは沼井公園ビオトープアオスジアゲハを撮る(注1)カワセミの声、音源へ89分後、獲場の一つに(注2)獲魚2回1回目は約23秒で呑み込む(写真1~写真8)その7秒後、2回目(写真9)焦点が合ったのは呑み込み直前(写真10)獲魚撮りは8月中旬以来(注2)注1弊ブログ2021年09月07日注2弊ブログ2021年08月17日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態079獲魚2回
秋霖暫し止み歩き出す吾、他人虫も葉裏から飛び出すアオスジアゲハ(注1)吸蜜に忙しい(上の写真)そこにハチ、逃げる(写真3)ここは沼井公園針は進み今04:50、暗い鉄路の遠音、秋の虫一番鳥カラス、2羽鳴く注1弊ブログ2019年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月03日撮影地:埼玉県久喜市秋霖暫し止みアオスジアゲハ
我が家の菜園カボチャ(南瓜)は2種一般的な扁平丸型(注1)他は瓢箪型・ピーナツ型(上の写真)バターナッツと呼ばれるカボチャ我が家ではピーナツカボチャ輪切りを茹で(写真3)塩胡椒をパラパラッスプーンで賞味(写真4)注1弊ブログ2021年08月23日・同月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2021年08月27日写真2;同年09月04日写真3・写真4;同月05日撮影地:埼玉県久喜市ピーナツカボチャ<我が家の菜園274>
アマサギ佇む(注1)とき水面に羽音、鳴き声音の主はバン2羽(上の写真)“いつまでも親に頼るんじゃないよ!!”追い出されても親へ向く(写真3)春の音や姿、関係とは違う(注2)依存、自立、自然則ここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2021年09月03日注2弊ブログ2020年07月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月01日撮影地:埼玉県久喜市バンの親子別離・自立へ
水稲大規模経営のMさん本年の収穫開始は08月25日(注1)コンバインで収穫・脱穀の籾2基の乾燥機(写真1①)に収納重油を約15時間焚き水分含有量を30%から15%に減らすその乾燥籾を籾摺り機(写真1②)に通し籾殻を除き玄米にして袋詰め(写真2~写真5・注2)袋に30kg入れる雇用者が従事この日は2回目の籾摺り・袋詰め注1弊ブログ2021年08月28日注22020年の袋詰め:弊ブログ2020年09月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月27日撮影地:埼玉県久喜市水稲籾摺り1
吾の周り、稲刈り始まる(注1)久しぶりの朝歩きチョウゲンボウ戻りを期待して(注2)今春の営巣場へ向かう(注3)途中、沼井公園ビオトープアマサギ1羽(注4)ヨシの浮島に(写真1・写真2)護岸の枝へ(写真3)南へ未だ飛ばずチョウゲンボウ未だ戻らず今05:31、夜は明け既にカラス鳴き、ナナガもギャー、グイッ妻菜園へ、“1時間半、雨降らないはずなの”注1弊ブログ2021年08月28日注2弊ブログ2018年09月04日注3弊ブログ2021年08月08日注4弊ブログ2020年07月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年09月01日撮影地:埼玉県久喜市アマサギ1羽ヨシの向こうに
目の先に、足もとにドングリ(上の写真)マテバシイの果実季節移ろう今04:01、秋霖の音秋の虫、秋霖にめげず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月26日撮影地:埼玉県久喜市ドングリ落ちる
時おり通る道、墓地赤紅の花、奥に白い花(上の写真)赤紅はサルスベリ百日紅と書くゆえサルスベリは赤紅はて、白い花は何翌日、確認する木肌、花の姿は同じ赤紅のサルスベリとなんと白のサルスベリまだまだの我執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2021年08月30日撮影地:埼玉県久喜市サルスベリ赤紅の他に
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我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
“アッ、こんな所に”“しぶといね”“スミレかね”“パンジーかな”敷石の隙間に健気な一輪(上の写真)フォト・フレンズ久喜(注1)の第9回定期総会を終え久喜ふれあいセンター玄関を出た仲間の発声よくぞ残るスミレ高齢多い仲間“この様にいきたいね”注1月例撮影会:弊ブログ2024年03月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月04日撮影地:埼玉県久喜市スミレに重ねる
沼井公園で営巣のアオサギ何かを警戒して離巣(注1)卵は大丈夫かと思ってた私それが現となる卵1個、巣から出され割られ殻のみ残る(写真2・3)天敵の仕業と思われる残殻を脇に営巣は続く注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月02日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵の残殻
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)今朝は04:32、東雲に着く目に入る薄茜の空(写真1)写真手前に街路樹そうだ!ユリノキだ!約4時間半後、見撮の帰途ユリノキの花に目を向ける(写真2・3・注2)注1弊ブログ2023年04月09日注2ユリノキの花:弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市あの街路樹何の木
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘
タシギの定点見撮場1月19日以来、幾たび訪ねたことか(注1)76日目、2羽見るこの2羽、筆者に気づき暫し動かず筆者も動かずほどなく獲餌を始める(上の写真)北帰行前、体力増強に忙しい注1弊ブログ2023年01月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に