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  • 皆様へ

    皆様へかねこてつや12月16日永眠いたしました。生前は、ホームページ、ブログにて詩、小説、にゃ~ぉ日記をお読み頂きありがとうございました。故人に代わって、御礼申し上げます。通夜、告別式は、致しません。数日、家で一緒に過ごしたいと考えております。急な事で、私も考えがまとまりませんが、お伝えいたします。今まで、彼に出会い、彼の作品を読んで下さった方、旅先で出会った方、皆様に、感謝いたします。皆様へ

  • ~ サンタの夢 Ⅱ ~

    もっと、もっと、ずっと、ずぅーっと、君が、夢をみること。…見続けること…そして、それを育んでゆくこと。本物のサンタクロースは、2人一組~サンタの夢Ⅱ~

  • サンタの夢

    もっと、ずっと、君が夢をみること。サンタの夢

  • 芸術

    豊かなる心の趣あくまでも自由の中へ芸術

  • めぐりあい ~ 妻に捧げる~

    幼い少女に恋をしたはかなくて、もろかった日々、年月は時に人をたくましくする気がつけば君がまた僕を呼んでいるほんのすぐ傍らで僕の生きる意味としてめぐりあい~妻に捧げる~

  • 確か同じクラスで「友」という漢字をあの時学んだよなひとつ新しい漢字を学び覚えるとひとつ大人になった気分で満足気に給食のあげパンをかじった。出逢った時からオマエは俺の天敵だった憶えているぞだから、俺はオマエを憎んだ。でも、ふたりで「友」という字を学んだあの日のすぐ後、校舎の窓から火事になったオマエの家が見えた。教室で先生と二人きりでベソをかいて泣いているオマエが、下校途中にチラッと目にとまった「ざまぁみろ」そう思って2、3歩まてよ、俺、オマエの涙を初めて見たんだ俺はいじめっ子のオマエの為になぜか神さまにお願いをした家は燃えたっていいあいつのグローブもサッカーボールも燃えたっていいだけどあいつのお母さんだけは燃やさないでください…って俺たちの生きる道は違ったオマエはいつのまにかエリート大学生俺は毎日「なぜ」「なぜ」...友

  • 勇気は消えない

    ピンチ、ピンチ、ピンチ、たとえ君が弱い人間であったとしてもピンチは容赦なく君に襲いかかって来るピンチ、ピンチ、ピンチ、たとえ君がどんなに疲れていてもピンチから逃れることはできないピンチピンチピンチ、弱い君に、疲れ果てた君にピンチは時を選ばずしてやってくる。ピンチ、勇気、ピンチ、勇気弱い君が、疲れ果てた君が、新たなるピンチへとゆく。君の中の勇気がピンチへと、向かう。弱い君の、疲れ果てた君の、勇気は消えない勇気は消えない弱い君が、疲れ果てた君が、ピンチに立ち向かおうとする限り勇気は消えない必ず。勇気は消えない

  • やさしさの一歩手前

    『ぬくもり』それはやさしさの一歩手前にあるような気がする。あともう少し手を伸ばせば、あともう一歩、勇気を踏み出せば、やさしさに手が届くのではないか、と思うやさしさの一歩手前にぬくもりがある。やさしさの一歩手前に君の傷みがあるやさしさの一歩手前にやはり傷を背負った僕たちがいる。やさしさの一歩手前

  • 誇れるのはたヾ < LOOKING BACK >

    自分のことしか見えなくなって大切な人を傷つけてきたいつでも心の中ではあなたのやさしさを分かっていたのに確かに心の中ではあなたのやさしさを分かってたこんなに小さい人間だからいつでも誰れかに助けられている♪小田和正さんのソロ・セカンドアルバム、『BETWEENTHEWORD&THEHEART』その中に、『誇れるのはたヾ』という曲が、ひそやかに輝いて収録されてある。この「セカンドアルバム」に出会った時、僕は、独り、京都に居た。愛車での旅、途中だったのだ。四条河原町のデパート、高島屋でこのアルバムを購入した。ポスターまで貰えたので、車内に貼った。馬鹿だな。しかし、僕はこの『誇れるのはたヾ』を聴いて、泣いた。涙が、涙が止まらなかった。京都での静かな夜、僕は愛車の中で泣きじゃくった。♪誇れるのはたヾいつも傍にいてわがままな...誇れるのはたヾ<LOOKINGBACK>

  • それを探す旅

    最近、困ったことに、僕はすっかり「夜型人間」に、なってしまった。どこかでなんとかしないと、マサミともろくに話も出来ないし、猫の世話すらできないでいる。この前の月曜日がいい例だ。ヘルパーさんに起こされるまで、僕は眠っていた。もともと、本来、僕は「夜型人間」だったのだが、マサミと結婚して以来、きちんとした生活を、営んで来たはずなのだ。ところがどうだ、今や完全な「夜型人間」に、逆戻り。僕はこう見えても、作家のはしくれだから、主治医からは、「書けるのなら眠らずに書きなさい」と、言われている。悩みどころだ。猫の世話だってしたいし、マサミとの会話だってしたい。一緒に楽しくご飯だって食べたい。こんなになってしまった理由は、この【にゃ~ぉ日記】だ。できるだけ、「毎日書こう」こんな風に考えるようになってから、僕の生活はおかしくな...それを探す旅

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