大岡川の黒鯛
緑葉の上に花だか蕾みだか正体不明の小さな塊が葉の上に乗っている、その様子は「屋形船」のようです。ヤカタブネ咲く!
娘のところで黒柴を迎えたので初見参。おとなしい犬で卓の下に潜り込みなかなか姿を見せなかったが時間の経過と共にじゃれだした。黒柴に初見参!
横浜港に4隻の大型客船が着岸することは日本で初めてのことの報道で出かけたが船は山下公園からその大きさを眺めて後にした。横浜港に大型客船4隻
花芽が四個でてきた。そのうち二株が花芽を開き始めた!”女王の涙”花咲く
今年の桜は開花期間がずいぶんと長かった。そのためか毎年大岡川での壮大な「ハナイカダ」を見てきたが,今年は花びらがパラパラと散りハナイカダを見ることができなかったが公園の絨毯で一安心したところである。公園の絨毯
花にしがみつきながら憩うアゲハ!アゲハが舞う
神社境内に小さな竹林がある。タケノコが顔を出し始めました!タケノコ
息子から電話、城ヶ島でメジナを釣ったから持って行くよ!台所で持参の出刃包丁で手際よくさばいてい夕食用にと、刺身、なめろう、皮を油で区分けしてくれた。シコシコと新鮮な味を夫婦で味わった。メジナをさばく!
今までは世界を回っている人やTVに顔を出している人などが出演していた。今年一番興味を引いたのは、人間ジュークボックスで200円入リクエストすると箱の蓋が開いて演奏を始める。面白いアイデアに暫し聞き惚れた。横浜野毛大道芸
紫蘭が咲き出しました!
あるお宅の前が黄金に輝いていた!まぶしい!まぶしい黄金!
残り少なくなってきた地エビネが咲き始めました。以前は100株近くが咲いていましたがこの地は環境に適用しないようです。地エビネが咲きました!
退職58歳、○○稼業30年目。開業時、会話の糸口として、名刺の裏面に「水戸市・伊東市・ペルシャ陶器・山車・投げ釣り・柴犬…雨の東京・望楼の果てに・十九の春」と印字した。「雨の東京」は、カラオケ酒場でほかの人が歌っていたもの、「望楼の果てに」は、先輩の持ち歌をいただいた。そして「十九の春」は、沖縄で聴いた三味線で奏でる旋律に魅せられ、著書「十九の春を探して」を読み、その歴史的背景の奥深さに心揺さぶられた歌である。最近になりダンス仲間が歌った沖縄民謡「島情け」が持ち歌に加わった。♪一度はめんそぅーれサンゴの島え…♪持ち歌「十九の春」
暑い日でした!
毎年この時期になると,人々は桜・サクラと騒ぎ出す。そして薄桃色の小さな花が開き始めると、決まって皆が言う。「桜って本当に綺麗ね。桜はやっぱりいいよね」と。その様子は、まるで日本桜の桜の嫌いな人はいないかのようで、何か不自然なものを感じる。だって現に私は、どうして桜だけが皆にそんなに好かれるのか分からない。確かに、あの薄桃色は控えめだし、群れて咲いている桜の花々を遠くから眺めれば、まるで絵画のようだと感心する。でも、それだけだ。私の大好きなトルコキキョウを手にした時のようにワクワクもしないし、ハッピーな気分になることもない。ああ、こんなことをこっそり思っている私って、日本人的ではないのかな。他の人は、桜のどこがそんなに好きなんだろう。小さくて華奢な薄い花火と、淡い色合い、そして散り際の良さ、といったところだ...桜・娘の遺稿
チューリップの原産地は中近東でトルコの国花。日本に伝来したのは江戸時代。チューリップ
我が家の柴犬は19歳だったが、自身の健康を考えてその後柴犬を迎えることはなかった。部屋は柴犬に囲まれているがいずれも静止の状態、そこで電池で動き声を出す柴犬を迎えた。結構楽しんでいる!我が家のワンコ!
ムベの花が咲き出した!「ムベ」という名称に逸話がある。ある長寿村を訪れた殿様がなぜ皆な長生きなのだと尋ねたところ村人は「ムベの実を食しています」と答えたのでその実を食べたところとても美味しかったので殿様は「むべなるかな」と言われたとか。なかなかしっかりした実がつかないが今年は!と期待している。ムベの花咲く
頂いた山吹が根付き花を咲かせ始めたが黄色ではなく白色の花である。山吹は庭に植えてはいけない謂れがあるそうだ。山吹の花は実を付けないことから子孫が絶えると。しかし、一重の山吹には種ができるからとの迷信が残っているとのことです。山吹~子孫
孫娘の大学入学式をWebで拝聴した。学長告辞の中に「学び」について本居宣長著「うひ山ぶみ」を引用した言葉が織り込まれ刺激を受けたので早速買い求め読んでみた。学ぶための基礎として「古事記」、「日本書紀」そして「万葉集」を読むべきと説いている。これに刺激を受けて再読を思いたった。うひ山ぶみ
昨年知人から「トクサ」のかぶを頂き,今年は凄い勢いで茎が太くどんどん伸びている。昔は鉛筆の芯を削るようにして遊んだことがあった。つくしのように生長
靖国・令和6年4月・第825号
花の美しさに気づかない人間を信用するな。そいつはきっと人の痛みをも気づかない奴だって。花実は日本の文化!
花見日和だった昨日は、大岡川沿いを大勢の花見客で賑わい,水上では花見船が行き交う豊かな日本の風景を欄干から眺めカメラに収めた。水上からの花見!
古木と若木の開花は異なり若木が早く開花し古木はゆっくりと花を開いていく!横浜大岡川の桜
毎年花を咲かせ梅酒などを作るほど実がなった。ところが梅頃になっても全く花が咲かない。枯れたのかなと思い伐採の準備をしていたがお隣の梅の木も同じような状態だったので待つことにした。そうこうしているうちに緑の葉が芽を出し樹木を囲むようになった。梅木の寿命は70~100年と言われているが我が家のは80年以上になる。花が咲かないのは今年の異常気象が原因なのだろうか?緑葉を見てホットしている。花が咲かない梅の木異常!
「不可能」の反対語は「可能」ではない。「挑戦」だ。(ジャッキー・ロビンソン黒人初のメジャーリーガー1919~1972)「解説」4月15日は、アメリカのMLB(メジャーリーグベースボール)にとって、特別の日です。黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの功績を讃え、全選手が彼の背番号「42」をつけてプレーします。194715日15日、有色人種には固く門を閉ざしていた野球界に風穴を開け、ジャッキーは初の黒人選手としてデビューを果たします。しかし、共にプレーするのを嫌がって移籍する仲間や観客からの容赦ないヤジなど、メジャーでのデビューは、闘いの始まりでもありました。どんな世界待ち受けるのは待ち受けるのは険しい道です。しかし、彼が道なき道を切り開いてくれたおかげで、多くの日本人選手も海を渡り、夢の舞台での...4月・卯月・心の健康
整形外科で面白いものを見せてあげるね!と言って新聞の切り抜きを見せてくれた。帰宅後番組表を確認したのがこの写真である。3月30日TBSテレビ「世界ふしぎ発見」番組表の左側を縦に読むと「38年ありがとう今後は皆さんがミステリーハンターだ」と読め面白い構成である!TV番組表のマジック
日展入選37回、甲賀市無形文化財認定、滋賀県文化功労賞、地域文化功労賞などを受賞され、高島屋、三越、銀座松屋などで個展を開催されている。私は名古屋在中に知己を得て、毎年横浜高島屋での個展開催に訪れ奥様ともお会いし毎回楽しませていただいた。今回は滋賀県甲賀市信楽で個展を開催されるとのお手紙をいただき、作品の写真を眺めながら当時を想いだしている。高橋政男作陶展
桜の写真取りはもういいかなと思っていたが、その華やかな満開を見ると自然に「さくら」を撮りたくなる!やっぱり桜です!
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大岡川の黒鯛
蝉の鳴き声がありません!
稲
小さなカエル!
20年間もの長い間有難うございました。このブログスペースは私の生きがいでもありました。ブログのお陰で外出が増え好奇心を養うことが出来ました。これで毎日続いたブログもおわりだなぁ~とぽっかりと心に穴が現れました。素晴らしいブログスペースでした。有難うございました感謝!!私の生きがいでもあったブログに感謝!
沢ガニ沢ガニ
名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
昨年は一輪が咲き始めていたが今年はその気配全くない。気候のせいだろうか?新しい葉がいきよいよく育っている。月下美人?
空を仰ぐと雲の動きが逐次変化しその模様が面白い!空・雲
ゆっくり家で楽しめてただろうか?またね!送り火
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花。雨中の花
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。お迎え火
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則(アメリ)と言われるそうだ。コノテガシワの実
川の流れに乗ってあなたにお任せの人生だ!UFO!
川岸の反対側のビルにいる人に大型の黒犬が挨拶している!尋ねてみたらとてもこの犬を可愛がってくれる人でその姿を発見して見つめているのだと!可愛がってくれる人を犬でも分かって人間同士のように友情を示している姿にほっこりした!好きな人!
暑さが続く今年は異常といえる。人間同士の争いを平和を破壊する欲望を宇宙いや太陽が怒り出したのかもしれない!少しでも涼しくと思い2022年1月の雪模様を掘り出してみた。雪があった風景
スズメの寿命は1年から3年と言われている。以前は数十羽餌を求めてやってきたが今は今年生まれたような一羽だけである。この暑さのためかそれとも代替わりしているのだろうか!雀の涙
散歩しているとあちこちの家に色とりどりのアジサイが姿を見せる。地植えにすると茎は広がり空間を占領して他の植物の生長が危ぶまれる。垣根から覗くアジサイ
地区センター内に七夕が飾られていた。その短冊には願い事や願望が記載されていた。子供の七夕
靖国・令和6年7月・第828号
公園内を緑で埋め尽くしているクローバーの群生!木陰で涼みいる親子の姿に平穏な日常を感じる。緑の絨毯
紅葉のような花を咲かせるブッシュが面白い!クリスマスブッシュ花
元気があれば、何でも出来る(アントニオ猪木・元プロレスラー、元参議院議員1943~2022)「解説」「元気ですかー」元気であれば、何でもできる」。「燃える闘魂」、アントニオ猪木の名文句である。力道山に見出されて昭和35年にデビュー。日本中を熱狂させたプロレスラーであり、実業家、政治家として、人々を鼓舞し、たくさんの人に勇気を与えてきました。参議院議員時代には、その型破りな行動力で、湾岸危機下のイラクへ乗り込み、プロレスの興行を通じて日本人らの人質全員を解放へ導きました。また、現役引退後もテレビに引っ張りだこで「闘魂注入」と称したビンタも猪木の代名詞です。晩年は難病を患いながら闘病生活を敢えて公開し、病と闘う姿で人々を勇気づけました。リングを降りてもなお、最後まで闘い抜いた、闘魂の人でした。7月・文月・心の健康
満88歳となり高齢者叙勲を頂いた。これも父母兄弟そして妻と子供に恵まれた賜物と思っている。感謝!!歳を重ねて八十八歳!
羽は破れ飛ぶことができなくなった蝶。懸命に羽を動かすが回るだけの身になってしまった。しっかりと子孫を残すことが出来たのだろうか?蝶の一生
「湯一の瀬」は北海道から運ばれた岩石で作られたラジウム温泉。神経痛、腰痛、肩凝り、疲労回復などの効能がありカリシュウムミネラル水を飲むことができる素晴らしいお宿である。加えて女将の接待が素晴らしい!蛍の時期にはヘイケ蛍とゲンジ蛍の同時観賞が人を引きつける。湯一の瀬
植物はこの暑さを謳歌しいろいろな花を咲かせている。花・はな・ハナ