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いろはに踊る https://blog.goo.ne.jp/sqq123

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみた

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2014/09/25

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  • サナギが蝶になる

    スミレの葉を好む虫がサナギとなり蝶になった。ビックリ!サナギが蝶になる

  • 細やかなハロウィーン

    細やかなハロウィーン

  • ノブドウ色づき始める

    ノブドウ色づき始める

  • お堂の向こう岸は海だった!

    300余年前お堂の向こう岸は海だった。埋め立てられたのである。その証は、向こう岸の歩道が煉瓦で舗装されているが煉瓦との隙間に蟻の巣がある。巣の周りに盛られた物は土では無く砂である。また向こう岸に立つビルの基礎工事では貝殻が出土していた。お堂の向こう岸は海だった!

  • 一週間のビール。アルコール6%を好む

    一週間のビール。アルコール6%を好む

  • 今朝の富士山・清水が丘公園から

    今朝の富士山・清水が丘公園から

  • 船から手を振る女性

    カメラを向けたら手を振ってくれた女性!船から手を振る女性

  • 公園内のギンナン

    公園内には何本か銀杏の木があるが、実を付ける木もある。鈴なりと言って良いほどに見事な実がなっている。公園内のギンナン

  • 今日は釣り日和

    今日は釣り日和

  • 青鷺人を恐れず

    早朝の欄干に止まっているサギが人が通ってもそのままの姿勢で居座った感じ、飛び立たない。一㍍ほど近づきカメラに収めた。青鷺人を恐れず

  • 久しぶりの晴れ間に魚もウキウキ

    大岡川にボラの子が群れをなして泳ぎ、黒鯛も悠然と姿を見せながら泳いでゆく。久しぶりの晴れ間に魚もウキウキ

  • 二度咲き金木犀と小公園の銀木犀

    二度咲き金木犀と小公園の銀木犀

  • キノコ

    桜の木の根元にキノコ!少しずつ大きくなるがそれまで人の手に掛からないことを願う!キノコ

  • 大人のぬり絵展

    ぬり絵サークル所属の会員60名ほどの方が出展。家内もその一人で吉野町会館で今日17日まで開催されている。大人のぬり絵展

  • スミレの葉を好む虫サナギとなる

    スミレの葉を食用とする虫はどのようにしてその存在を知るのだろうか?道ばたに生えるスミレや高いところにあるスミレの鉢にこの虫が付く。葉を食べ尽くしサナギとなった虫もいる。スミレの葉を好む虫サナギとなる

  • トキワサンザシ川岸に繁茂

    トキワサンザシ川岸に繁茂

  • 靖国・令和4年10月・第807号

    靖国・令和4年10月・第807号

  • 大きな実カリン

    或るお宅の軒先にカリンの木が生長し大きな実を付け始めた。大きな実カリン

  • 朝日に照らされて

    ビルが朝日に照らされてひときわ目立つ!朝日に照らされて

  • 実は毒・食べるな!

    「ヨウシュヤマゴボウ」空き地などに繁茂し実はムラサキで潰すと手についてなかなか落ちない。実は毒で食べると死に至ることがあると言われているが、ハトには食糧になるらしい。実は毒・食べるな!

  • 川面にも夕焼け

    川面にも夕焼け

  • 悔しい!伐採された。

    十分に生命力或る私は伐採されてしまい悔しい限りです!私はこの写真のような空洞はまだありませんのに!悔しい!伐採された。

  • トノサマバッタ&カマキリ

    茶色のバッタを見た。普通は緑色のバッタが多いが、環境によって色の変化がおきるそうだ。トノサマバッタ&カマキリ

  • ホトトギスの葉を好む昆虫

    今年は異常発生の昆虫。ホトトギスの葉を食い尽くす勢いにビックリ!花が咲くか心配な状況である。ホトトギスの葉を好む昆虫

  • TVでも話題のエイ大岡川を泳ぐ

    TVでも話題のエイ大岡川を泳ぐ

  • 鉢植えのオクラとイチジク

    軒先に置かれた鉢植えの植物に実がなっている。オクラの姿が面白い。直立不動で天を向いている。鉢植えのオクラとイチジク

  • 鉄道の日・沿線を走る京浜急行

    偶然にも昨日、イエロードクターを捉えることが出来ました。今日は「鉄道の日」で実にラッキーな出合いでした。ブルー車とイエロー車は滅多に出会えない電車です。鉄道の日・沿線を走る京浜急行

  • 手ぶれ三日月

    手ぶれ三日月

  • 10月・神無月・心の健康

    人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある(坂本龍馬土佐藩士1835~1867土佐藩主を動かし大政奉還を画策した。新しい日本を作ろうと奔走したが、志半ば、京都で暗殺された。)「解説」長い人生の間には、どうにも逃れようのない窮地や苦境に立たされることがあります。そんなときはつい「八方塞がりだ」と、頭を抱え込んでしまいがちですが、そんなことはない、今はみえていないだけ、道はいくらでもあるのだと、龍馬は教えてくれています。言わずと知れた幕末の志士。新しいもの好きで女性好き、立場の違う人の話もしっかりと聞き、誰とでも仲良くなれる人間味あふれる人でした。既成概念にとらわれず、人のよいところはどんどん吸収していった、龍馬らしい言葉です。人は道が一つしか無いと思ったら、行き詰まってしまいます。でも、見る方向...10月・神無月・心の健康

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