花にしがみつきながら憩うアゲハ!アゲハが舞う
スミレの葉を好む虫がサナギとなり蝶になった。ビックリ!サナギが蝶になる
細やかなハロウィーン
ノブドウ色づき始める
300余年前お堂の向こう岸は海だった。埋め立てられたのである。その証は、向こう岸の歩道が煉瓦で舗装されているが煉瓦との隙間に蟻の巣がある。巣の周りに盛られた物は土では無く砂である。また向こう岸に立つビルの基礎工事では貝殻が出土していた。お堂の向こう岸は海だった!
一週間のビール。アルコール6%を好む
今朝の富士山・清水が丘公園から
カメラを向けたら手を振ってくれた女性!船から手を振る女性
公園内には何本か銀杏の木があるが、実を付ける木もある。鈴なりと言って良いほどに見事な実がなっている。公園内のギンナン
今日は釣り日和
早朝の欄干に止まっているサギが人が通ってもそのままの姿勢で居座った感じ、飛び立たない。一㍍ほど近づきカメラに収めた。青鷺人を恐れず
大岡川にボラの子が群れをなして泳ぎ、黒鯛も悠然と姿を見せながら泳いでゆく。久しぶりの晴れ間に魚もウキウキ
二度咲き金木犀と小公園の銀木犀
桜の木の根元にキノコ!少しずつ大きくなるがそれまで人の手に掛からないことを願う!キノコ
ぬり絵サークル所属の会員60名ほどの方が出展。家内もその一人で吉野町会館で今日17日まで開催されている。大人のぬり絵展
スミレの葉を食用とする虫はどのようにしてその存在を知るのだろうか?道ばたに生えるスミレや高いところにあるスミレの鉢にこの虫が付く。葉を食べ尽くしサナギとなった虫もいる。スミレの葉を好む虫サナギとなる
トキワサンザシ川岸に繁茂
靖国・令和4年10月・第807号
或るお宅の軒先にカリンの木が生長し大きな実を付け始めた。大きな実カリン
ビルが朝日に照らされてひときわ目立つ!朝日に照らされて
「ヨウシュヤマゴボウ」空き地などに繁茂し実はムラサキで潰すと手についてなかなか落ちない。実は毒で食べると死に至ることがあると言われているが、ハトには食糧になるらしい。実は毒・食べるな!
川面にも夕焼け
十分に生命力或る私は伐採されてしまい悔しい限りです!私はこの写真のような空洞はまだありませんのに!悔しい!伐採された。
茶色のバッタを見た。普通は緑色のバッタが多いが、環境によって色の変化がおきるそうだ。トノサマバッタ&カマキリ
今年は異常発生の昆虫。ホトトギスの葉を食い尽くす勢いにビックリ!花が咲くか心配な状況である。ホトトギスの葉を好む昆虫
TVでも話題のエイ大岡川を泳ぐ
軒先に置かれた鉢植えの植物に実がなっている。オクラの姿が面白い。直立不動で天を向いている。鉢植えのオクラとイチジク
偶然にも昨日、イエロードクターを捉えることが出来ました。今日は「鉄道の日」で実にラッキーな出合いでした。ブルー車とイエロー車は滅多に出会えない電車です。鉄道の日・沿線を走る京浜急行
手ぶれ三日月
人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある(坂本龍馬土佐藩士1835~1867土佐藩主を動かし大政奉還を画策した。新しい日本を作ろうと奔走したが、志半ば、京都で暗殺された。)「解説」長い人生の間には、どうにも逃れようのない窮地や苦境に立たされることがあります。そんなときはつい「八方塞がりだ」と、頭を抱え込んでしまいがちですが、そんなことはない、今はみえていないだけ、道はいくらでもあるのだと、龍馬は教えてくれています。言わずと知れた幕末の志士。新しいもの好きで女性好き、立場の違う人の話もしっかりと聞き、誰とでも仲良くなれる人間味あふれる人でした。既成概念にとらわれず、人のよいところはどんどん吸収していった、龍馬らしい言葉です。人は道が一つしか無いと思ったら、行き詰まってしまいます。でも、見る方向...10月・神無月・心の健康
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花にしがみつきながら憩うアゲハ!アゲハが舞う
神社境内に小さな竹林がある。タケノコが顔を出し始めました!タケノコ
息子から電話、城ヶ島でメジナを釣ったから持って行くよ!台所で持参の出刃包丁で手際よくさばいてい夕食用にと、刺身、なめろう、皮を油で区分けしてくれた。シコシコと新鮮な味を夫婦で味わった。メジナをさばく!
今までは世界を回っている人やTVに顔を出している人などが出演していた。今年一番興味を引いたのは、人間ジュークボックスで200円入リクエストすると箱の蓋が開いて演奏を始める。面白いアイデアに暫し聞き惚れた。横浜野毛大道芸
紫蘭が咲き出しました!
あるお宅の前が黄金に輝いていた!まぶしい!まぶしい黄金!
残り少なくなってきた地エビネが咲き始めました。以前は100株近くが咲いていましたがこの地は環境に適用しないようです。地エビネが咲きました!
退職58歳、○○稼業30年目。開業時、会話の糸口として、名刺の裏面に「水戸市・伊東市・ペルシャ陶器・山車・投げ釣り・柴犬…雨の東京・望楼の果てに・十九の春」と印字した。「雨の東京」は、カラオケ酒場でほかの人が歌っていたもの、「望楼の果てに」は、先輩の持ち歌をいただいた。そして「十九の春」は、沖縄で聴いた三味線で奏でる旋律に魅せられ、著書「十九の春を探して」を読み、その歴史的背景の奥深さに心揺さぶられた歌である。最近になりダンス仲間が歌った沖縄民謡「島情け」が持ち歌に加わった。♪一度はめんそぅーれサンゴの島え…♪持ち歌「十九の春」
暑い日でした!
毎年この時期になると,人々は桜・サクラと騒ぎ出す。そして薄桃色の小さな花が開き始めると、決まって皆が言う。「桜って本当に綺麗ね。桜はやっぱりいいよね」と。その様子は、まるで日本桜の桜の嫌いな人はいないかのようで、何か不自然なものを感じる。だって現に私は、どうして桜だけが皆にそんなに好かれるのか分からない。確かに、あの薄桃色は控えめだし、群れて咲いている桜の花々を遠くから眺めれば、まるで絵画のようだと感心する。でも、それだけだ。私の大好きなトルコキキョウを手にした時のようにワクワクもしないし、ハッピーな気分になることもない。ああ、こんなことをこっそり思っている私って、日本人的ではないのかな。他の人は、桜のどこがそんなに好きなんだろう。小さくて華奢な薄い花火と、淡い色合い、そして散り際の良さ、といったところだ...桜・娘の遺稿
チューリップの原産地は中近東でトルコの国花。日本に伝来したのは江戸時代。チューリップ
我が家の柴犬は19歳だったが、自身の健康を考えてその後柴犬を迎えることはなかった。部屋は柴犬に囲まれているがいずれも静止の状態、そこで電池で動き声を出す柴犬を迎えた。結構楽しんでいる!我が家のワンコ!
ムベの花が咲き出した!「ムベ」という名称に逸話がある。ある長寿村を訪れた殿様がなぜ皆な長生きなのだと尋ねたところ村人は「ムベの実を食しています」と答えたのでその実を食べたところとても美味しかったので殿様は「むべなるかな」と言われたとか。なかなかしっかりした実がつかないが今年は!と期待している。ムベの花咲く
頂いた山吹が根付き花を咲かせ始めたが黄色ではなく白色の花である。山吹は庭に植えてはいけない謂れがあるそうだ。山吹の花は実を付けないことから子孫が絶えると。しかし、一重の山吹には種ができるからとの迷信が残っているとのことです。山吹~子孫
孫娘の大学入学式をWebで拝聴した。学長告辞の中に「学び」について本居宣長著「うひ山ぶみ」を引用した言葉が織り込まれ刺激を受けたので早速買い求め読んでみた。学ぶための基礎として「古事記」、「日本書紀」そして「万葉集」を読むべきと説いている。これに刺激を受けて再読を思いたった。うひ山ぶみ
昨年知人から「トクサ」のかぶを頂き,今年は凄い勢いで茎が太くどんどん伸びている。昔は鉛筆の芯を削るようにして遊んだことがあった。つくしのように生長
靖国・令和6年4月・第825号
花の美しさに気づかない人間を信用するな。そいつはきっと人の痛みをも気づかない奴だって。花実は日本の文化!
花見日和だった昨日は、大岡川沿いを大勢の花見客で賑わい,水上では花見船が行き交う豊かな日本の風景を欄干から眺めカメラに収めた。水上からの花見!
古木と若木の開花は異なり若木が早く開花し古木はゆっくりと花を開いていく!横浜大岡川の桜
街を歩いているといろいろな花に出合う。これも見事に咲き誇る「シャリンバイ」と言われているようだ姫シャリンバイ
「みかんの花咲く丘」ではなく庭に咲く夏みかんの白い花が今年は驚くほどの咲きっぷりである。昨年は実一つだった。今年はどれほど実を付けるだろうか楽しみで或る。みかんの花咲く……
大岡川に潮の流れに沿ってクラゲの塊が移動していく!写真は鮮明とは言えず雰囲気でもと思い掲載してみました。大岡川にクラゲの塊
テントで憩う家族
咲き誇るツツジ
緑葉に紅一点
黄金に輝く植物、その自然な色合いに心が惹かれる何故だろうか?黄金
横浜にあるお三宮の境内地に竹林がありタケノコがあちこちに首を出している。タケノコ
以前山を駆け巡り採取したエビネが咲きだした。株も数えるほどになり私の貴重な思い出草である。山野草えびね
朝起きて掃除をしようと思ったら塀に可愛いヤモリがへばりついていた。鳥に見つからないようにほかの場所に移した。子供のヤモリ
「きんぽうげ」とばかり思っていた花は、「ウブラリア」という名称らしい。花は黄色で下向きに咲くので鉢植えが良さそうだ。ウブラリア咲く
大岡川を二匹のエイが泳いでゆく。その側に黄色い物が一緒にくっいてヒラヒラせているが何だか分からなかった。写真をよく見るとエイは三匹のようだ,尻尾が3本見える。親子のエイ大岡川を泳ぐ
今年も多くの花を咲かせている。花は咲けどなかなか実がならない。アケビのような実をつけるのだが、昨年は2個だった。ムベの花咲く
小公園にドウダンツツジ
知人から3年ほど前に枝を貰い挿し木していたところ花が咲き出した。山吹の花の色は
靖国・令和5年4月・第813号
地味だが小さな花が葉の上に咲いていて面白い。年々樹木が育ち高くなってきている。「はないかだ」咲く
昨日、ウグイスの初鳴きを耳にした。部屋には虹色の日差しが舞い込んできた!春の訪れ!春の訪れ!
サクラ散る花筏
若木は既に緑葉に包まれているが老木は花ビラをゆっくりと散っていく!もう葉桜