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  • 今年(2022年)ウォーキングを振り返って

    今年もあと1日となりました。今年のウォーキングを振り返ってみます。【1月】ふくおかウォーキング協会例会参加6回1月末の指宿菜の花マーチに参加予定でしたが、コロナまん延防止の為中止。【2月】コロナまん延防止の為、ふくおかウォーキング協会の例会等すべて中止。従ってオルレコースなど自主トレウォーキングをする。【3月】中旬にまん延防止が解除され、ふくおかウォーキング協会例会が再開、3回参加。3月末から奥州街道「宇都宮(栃木県)~白河(福島県」約90kmを4日間かけて完歩。【4月】ふくしま吾妻・花見山ウォークに参加。ふくおかウォーキング協会例会2回参加。【5月】ふくおかウォーキング協会例会5回参加。若狭・三方五湖ツーデーウォークに参加。京街道(東海道57次)「山科~枚方」まで歩く。【6月】ふくおかウォーキング協会例...今年(2022年)ウォーキングを振り返って

  • 楽しいウォーク「師走の平尾霊園を訪ねて」(福岡市中央区)

    12/21(水)ふくおかウォーキング協会楽しいウォークは、「師走の平尾霊園を訪ねて」でした。今日は、朝から雨、ポンチョ、シューズカバーなどを持ってのウォーキングです。集合場所は、西鉄平尾駅。平尾駅では、地元のテレビ局が「近くで硫黄臭がするけどインタビューさせてくれないか」と言われましたが、ウォーキングの受付をしなければならないためお断りしました。確かに微妙ではありますが、硫黄臭がしました。12/22の地元紙の記事です。参加者は、30人。近くの公園に移り、9:30スタート。※雨の為、写真があまり撮れなかったので下見の時の写真も掲載しています。雨がだんだん強まるという予報ですのでコースを少し変更します。本来は、平尾駅スタートして平尾霊園~小笹中央公園~梅光園緑道~六本松公園~赤坂西緑地公園~西鉄薬院駅ゴールで...楽しいウォーク「師走の平尾霊園を訪ねて」(福岡市中央区)

  • 楽しいウォーク「古賀グリーンパークから唐津街道を往く」(福岡県古賀市)

    12/14(水)ふくおかウォーキング協会楽しいウォークは、「古賀グリーンパークから唐津街道を往く」でした。この日、福岡地方は、寒波が襲来し、夜半から強風が吹き荒れ寒いです。電車も強風の影響で遅れが出ていました。集合場所は、JR古賀駅。参加者32名。コースは、古賀駅スタート~グリーンパーク~旧唐津街道~太閤水~トライアル~福工大前駅ゴールの約10km。9:30スタート唐津街道「青柳宿」慶長10年(1605)に御茶屋を中心として作られ、以後3期40年かかって広げられていました。その後元禄時代初期(17世紀末)に街並みが完成し、総延長444m、100軒前後の家々が軒を連ね明治時代まで裏粕屋郡の中心として栄えました。青柳宿から古賀グリーンパークに向かいます。古賀グリーンパークには、まだ紅葉が楽しめました。古賀グリ...楽しいウォーク「古賀グリーンパークから唐津街道を往く」(福岡県古賀市)

  • サタデーウォーク「穴観音探索」(福岡市南区)

    12/10(土)ふくおかウォーキング協会サタデーウォークは、「穴観音探索」でした。福岡県福岡市南区にある曹洞宗の寺、穴観音(興宗寺)。正式名は興宗禅寺(こうそうぜんじ)で、福岡城築城の際、黒田長政が石垣に古墳の石を使ってしまったので、古墳の霊を供養するために拝殿を建てたのが寺の始まり。拝殿の後ろにある石窟に観音像が刻まれることから穴観音と通称されています。穴観音が刻まれるのは、古墳時代後期(6世紀)の円墳(推定直径20m)の寺塚穴観音古墳。横穴式石室に阿弥陀如来を中央に、観自在菩薩、勢至菩薩の阿弥陀三尊と仁王が浮彫で刻まれていることから「穴観音」と通称されています。江戸時代の本草学者・儒学者、貝原益軒(かいばらえきけん=福岡藩医官貝原寛斎の四男)編纂の『筑前国続風土記』によると、穴観音には中心に阿弥陀如来...サタデーウォーク「穴観音探索」(福岡市南区)

  • 楽しいウォーク「博多阪急イヤーラウンド10kmコースを歩く」

    12/7(水)ふくおかウォーキング協会楽しいウォークは、「博多阪急イヤーラウンド10kmコースを歩く」でした。私はこのコース過去4回ぐらい歩いていています。集合場所は、博多駅近くの明治公園。参加者36人。現在、福岡市では、市内中心部のビルの建て替え工事が行われています。天神地区では、「天神ビックバン」、博多駅では、地下鉄七隈線博多駅延伸に合わせ「博多コネクティッド」という開発が行われています。集合場所の明治公園の前では、西日本シティ銀行本店の建て替え工事が行われています。コースは、明治公園をスタートし、住吉神社~清流公園~上川端商店街~櫛田神社~聖福寺~濡れ衣塚~崇福寺~東公園~博多百年蔵~博多千年門~博多駅ゴールの約10km。いつもとは逆の西からのコースです。住吉神社キャナルシティの横が「清流公園」清流...楽しいウォーク「博多阪急イヤーラウンド10kmコースを歩く」

  • 12月例会「師走 百道(ももち)浜を歩く」(福岡市西区~中央区)

    12/3(土)ふくおかウォーキング協会12月の例会は、「師走百道(ももち)浜を歩く」でした。集合場所は、JR姪浜駅。参加者39名。コースは、姪浜駅スタート~小戸公園~マリノアシティ~海浜公園~愛宕大橋~百道中央公園~マークイズ福岡ゴールの約10km。9:30ウォーキング開始コースは、小戸公園へ小戸公園は、博多湾に面し、春は桜が満開で花見でにぎわい、夏はバーベキューを楽しむ人も多く、秋や冬も季節の風景を、一年を通じ人々の憩いの場となっています。また、多目的球戯場や広大な芝生公園も充実。ウォーキングスペースや大型遊戯具も備えていますので、大人から子供まで、一日を通じ楽しめます。近くには、ヨットハーバーがあります。公園の中には、「小戸大明神」があります。海中から引き揚げられた銅矛2本が神宝とされ,享保10年(1...12月例会「師走百道(ももち)浜を歩く」(福岡市西区~中央区)

  • 楽しいウォーク「柿色の耳納北麓・里山ウォーク」(福岡県久留米市田主丸~うきは市吉井)

    11/30(水)ふくおかウォーキング協会楽しいウォークは、「柿色の耳納(みのう)北麓・里山ウォーク」でした。集合場所は、JR田主丸駅。JR九州の田主丸(たぬしまる)駅は、実に愛らしいカッパのデザインの駅舎で知られています。駅舎をよく見てみると、カッパの顔の左横には、水掻きのついた右手らしき建物のパーツも見えます。田主丸では、カッパは妖怪でなく、水の神様とされています。町内には「屁こぎ河童」、「宇宙河童」、「鉄河童」など様々なカッパの石像や石碑が24もあるとか。福岡県久留米市にある田主丸(たぬしまる)の地域には、古くから伝わるカッパ伝説があります。それは、「安土桃山から江戸前期に活躍した加藤清正は、熊本城を築いた戦国大名。そんな清正に仕える美しい小姓に、カッパの総大将が恋をしました。そしてその小姓の尻子玉を...楽しいウォーク「柿色の耳納北麓・里山ウォーク」(福岡県久留米市田主丸~うきは市吉井)

  • 第25回久留米つつじマーチ(ワンデー)(福岡県久留米市)

    11/26(土)昨日大阪遠征から帰宅し、今日は、「久留米つつじマーチ」参加の為、7:00車で久留米に向けて出発。久留米ツツジマーチは、例年4月に開催されますが、コロナ禍で2020年から中止になり、今回3年ぶりの開催です。それも春ではなく秋の開催で26日のみのワンデーで、すべて事前申し込みで当日受付はありません。コースは、20kと10kのみの開催です。私は、20kにエントリーしました。9:0020㎞コースのスタートコースは、いつもの久留米ツツジマーチと変わらず、高良川沿いに進みます。この辺りから山道です。例年ですと山の斜面にツツジがたくさん咲いているのですが・・・「あっ、何輪か咲いている!」久留米つつじ森林公園が1回目のチェックポイント。森林公園からの眺め森林公園から下りていきます。しばらく歩くと「柳坂曽根...第25回久留米つつじマーチ(ワンデー)(福岡県久留米市)

  • 錦秋の「京都紅葉巡りベスト」ウォーク(京都市)

    11/25(金)大阪遠征3日目。ネットを見ると、この日、奈良・大和ウォーキング協会の「錦秋の京都紅葉めぐり」ウォークの例会があり、それに参加しました。集合場所は、JR京都駅。集合場所に来ると既にたくさんの参加者が集まっていました。目勘定で200人ぐらいかな??あとでスタッフの方に聞きますと240人の参加だそうです。出発式の後、10:00ウォーキング開始。塩小路橋から鴨川河川の遊歩道を歩きます。五条大橋から五条通に。六波羅密寺でトイレ休憩休憩後再スタート高台寺では、結婚式の前撮りが行われていました。今日は天気も良くいい写真が撮れたでしょうね。コースは、円山公園へ。円山公園は桜の名所と聞いていましたが、紅葉もきれいです。円山公園から知恩院へ知恩院の大鐘楼は、高さ3,3m、直径2,8m、重さ70tで寛永13年(...錦秋の「京都紅葉巡りベスト」ウォーク(京都市)

  • 京街道(東海道57次)「守口宿~大阪・高麗橋へゴール!」後編(大阪府守口市~大阪市中央区)

    (前編からの続き)京街道(京都・山科~大坂・高麗橋)ゴールしました!本町橋から先に進みます。京街道は、京阪東通り商店街の中を通っています。太子橋から大阪市旭区に入ります。京街道は、文禄年間(1592~1597)淀川左岸の堤防を改修し堤防上に陸路を開いたのに始まります。当初は大阪城京橋口が起点でしたが、江戸時代になって高麗橋東詰に移りました。木犀(もくせい)の陣屋跡・・・古市村大字森小路字森の淺田邸の庭園に、みごとな木犀が三本あり、花の季節には蒲生や関目まで香りを漂わせ、それを愛でた十四代将軍徳川家茂が淺田家に宿泊、多くの大名も守口宿を淺田家に替え宿泊したと言われています。当時、淺田家は森小路の庄屋で、木犀の陣屋、木犀の庄屋として江戸時代まで有名だったと言いますが、陣屋の建物は現存していません。跡には小さい...京街道(東海道57次)「守口宿~大阪・高麗橋へゴール!」後編(大阪府守口市~大阪市中央区)

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