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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真) https://blog.goo.ne.jp/golitama

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)
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2014/09/25

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  • サンショウの実が赤くなり

    サンショウの実が赤く色づいています。葉の方は暑さに負けてか、固くパサパサゴワゴワで、もう春先のさわやかな香りも何もありません。そして実の方はさらに黒くなると終わりですが、青くなったり赤くなったり黒くなったり忙しい?サンショウの実が赤くなり

  • 安倍国葬直後に日中首脳会談?

    日中国交「正常化」50周年の日の9月29日にオンラインで日中首脳会談をやる案が出ているそうです。本来なら米国のペロシ訪台に続き、日本も自民大物政治家が台湾を当然訪れるべきところを、まさに逆をやっています。日中首脳会談など日本は欧米同盟国から離れ中露に接近するとのメッセージのようなものです。そして日中首脳会談を言い出したのは媚中の林芳正。しかも中共が日本の排他的経済水域にミサイルを撃ち込んだタイミングで「具体的に検討する」などと言い、文字通り具体的になり来月29日説が出る状況に。林芳正ならぬ中共芳正は、欧米に相手にされない習近平に晴れの国際舞台を用意して差し上げています。それをささらに安倍元首相国葬直後の29日に行うなら、国葬に泥を塗ることに。これを一番喜ぶのは国葬反対の左翼でしょう。それにしても岸田はなぜ...安倍国葬直後に日中首脳会談?

  • サツマイモの葉も茂り…

    秋が近づくにつれ勢いが衰えてくる草木の葉が多い中で、青々と茂っているのがサツマイモの葉です。サツマイモの葉と葉の茎は食べられます。ただ食べられるのがあまり知られてないのは、戦中から終戦直後の貧しい時代の食べ物だったのもあり、貧しい時代を忘れたいとの思いからかも。もっとも今から葉を食べてしまえば肝心の本体の芋ができなくなりますから、葉のシーズンは少し後。サツマイモの葉も茂り…

  • 安倍さんがいなくなり嬉しくてたまらない…舞い上がる左翼

    安倍さんが暗殺された前と後とで日本の左翼、かなり変わってきました。安倍さんがいなくなったのが嬉しくてたまらないのか、舞い上がってますます横暴になってきます。左翼の反アベ感情が高揚し失禁状態になっているかのようです。国葬反対がその例で、これには安倍・菅より岸田が舐められているのもある。しかしこんな状況を放置するわけにはいきません。今の左翼のやっていることを何もせずに常態化させれば、左翼の横暴がのさばる沖縄のようになります。左翼は今、カルト攻撃をやっていますが、左翼社会主義はカルト以上に危険なこと、広く訴えるべきでは?安倍さんがいなくなり嬉しくてたまらない…舞い上がる左翼

  • まだまだムクゲが咲いている

    そろそろ朝夕は秋の気配が濃くなってきましたが、それでもまだ夏の花のムクゲは頑張っています。花の数は減ったが、むしろ大きい花が増えているようにも見えます。春の桜みたいに一気に咲いて散るのでなく、小出しに咲いて長い夏の間を粘るのがムクゲの特技かも?まだまだムクゲが咲いている

  • 「コロナ前」「ウクライナ前」にはもう戻らない?

    最近あまり聞かなくなった言葉に「パラダイムシフト」というのがあります。世界史を一律に「○○時代」と区分するなど、はやらなくなったのか?それともそんなことをやっているヒマがないほど、時代の変化のペースが速くなったのか?しかし「コロナ前」「ウクライナ前」と後とではどう違うかと考えてみる価値はあるのでは。この二つのうち、いずれ元に戻るのはコロナでしょう。猖獗を極めたスペイン風邪も、終息後はまったく何もなかったかのように忘れられました。しかしウクライナ戦争はそうはいかない。コロナをスペイン風邪に例えるなら、こちらは第一次大戦に例えてみればいい。仮に戦いがどんな形で終わるにせよ、ロシアとウクライナの間では力のバランスや民族感情は元に戻らず、戦争が終わっても第一次大戦のようにそれは次の戦争の始まりとなる。こんなところ...「コロナ前」「ウクライナ前」にはもう戻らない?

  • 海外旅行に行く人が減ったようだが…

    最近、駅や空港で国内旅行にしては不釣り合いにデカ過ぎるスーツケースを持った人をよく見かけます。本来ならこの人たち、海外旅行に行っていたのでしょう。それが行かなくなったのは無論コロナもありますが、円安に海外物価高も大きいのでは?昭和の昔、海外旅行は高嶺の花の夢の世界でした。今で言えばただの団体観光旅行なのに海外旅行に行った人は報告会をやったほどの時代でした。それが誰でも行けるようになったが、再びもとに戻るのかも?海外旅行に行く人が減ったようだが…

  • 「検討」より始末が悪い岸田の「ヘタレ」

    安倍元首相国葬ですが、黙禱などの弔意表明を役所に求める閣議了解を行わないことにしたそうです。これでは国葬を行う意味が半減します。多分、「聞く力」を発揮して、国葬に反対する反日外国人左翼の横暴に折れたのでしょう。国葬を決定したのは岸田もなかなかやるなと評価しましたが、実際に行う段になると支持率低下がこわく首相の座にすがり付いていたいのか、この通りの尻すぼみ。国葬がこうなるなら、岸田がアピールする原発再稼働や防衛費増額でも似たようなことになって台無しになるのでは?岸田で困るのは「検討」だけかと思っていたが、「ヘタレる力」も始末が悪い。「検討」より始末が悪い岸田の「ヘタレ」

  • 朝日か夕日か分からない

    写真だけでは朝日か夕日かわからないこと、ママあります。むしろ自分の知っている場所でなければ、どちらか見分けるのは困難なのが普通かも。ところで夏の間は昼間が長いですが、秋になると短くなり夜と昼の時間が半々くらいに。そうなると昼夜逆転とか不規則な生活を送っていれば、起きたら朝か夕方か分からないことになるかもしれません。ただいくら何でも物音のしない静かな方が夜明けくらいは見当はつくのでは?朝日か夕日か分からない

  • 左翼がさらに攻撃的になった…安倍暗殺テロの後

    安倍暗殺テロを境に左翼はさらに攻撃的になりました。最大の理由は安倍暗殺テロへの批判を統一教会への批判にすり替えることに成功したから。容疑者にも同情すべき点があるなどと、テロを否定するどころか、安倍が殺されたのは統一教会と関係したからだと言わんばかりになってきました。保守政治家への最近の脅迫がそれです。さらに安倍さんの死や安倍国葬に対する、死体蹴り・墓あばき的な侮辱発言などからも左翼の攻撃性が増しているのがヒシヒシと伝わっってきます。それではこの先どうなるか?保守の政治家や言論人への攻撃はさらにエスカレートし、安倍暗殺テロ模倣の第二・第三のテロが起きても不思議はない。しかし岸田政権、こうした左翼の暴力体質には鈍感無策。また繰り返しますが、今やるべきは「テロとカルトとの戦い」では?左翼がさらに攻撃的になった…安倍暗殺テロの後

  • ブドウの季節です

    秋と言えばブドウの季節です。写真のは種ありデラで、大きく言えば日本のブドウの中で一番栽培しやすいのでは?そこで家庭で作ってはとなりそうですが、デラは実の粒は小さくても木は大きく横に何メートルも伸びます。それに棚も必要で、観賞用の鉢植えでもない限り作る前によくよく考えては?ブドウの季節です

  • 自作自演説も…ロシアのドゥーギン「テロ」事件の不可解

    ロシアでドゥーギンの娘が爆殺されるテロが起きました。この事件については、ロシアはウクライナの仕業と非難し、ロシア国内では反プーチン派が犯行声明を出していますが真相は不明。ただ諸説ある中でもプーチン政権の自作自演説というのがあります。ドゥーギンはロシアの拡大を唱道するユーラシア主義者で、プーチンのウクライナ侵略の正当化には好都合な存在でした。しかしドゥーギンの極端な主張やその同調者たちをコントロールできなくなるのを恐れたプーチン政権が、ウクライナの犯行に見せかけて爆殺したという説です。実際、ウクライナの犯行とするには疑問が多い:開戦以来ロシア要人殺害テロはなかったのがなぜ唐突に今頃起きるのか?仮にウクライナが狙うなら思想家よりロシア軍の要人のはず。ウクライナ人の犯人はロシア国外へ出国したとしているが、それで...自作自演説も…ロシアのドゥーギン「テロ」事件の不可解

  • 秋が近づいている…多摩川夏景色シリーズ

    写真は先月の多摩川です。今にして思えば、この写真の頃が夏の盛りでした。その頃に比べ昼間の暑さはさほど変わりませんが、日の沈む時間も早くなり、明け方は涼しくなり虫の声も次第に大きくなっていく。ジワジワと秋が近づいているようです。秋が近づいている…多摩川夏景色シリーズ

  • 岸田政権には無理…「テロとカルトとの戦い」

    岸田は「聞く力」や丁寧な説明を心がけるようだが、肝心なときにそれができないらしい。安倍元首相暗殺テロのようなテロにはどう立ち向かい、統一教会はどう対処するか、説明がまるでできていません。特に統一教会では自民党との関係をマスコミから攻撃されて逃げ回るだけです。テロですが、今回の事件を機にテロの連鎖が起きるのを防ぐため安倍国葬の兼備に万全を期し、左翼や反日国などへの警戒を強めて当然です。しかし政権からはそうしたメッセージが伝わってこない。統一教会ですが、これ以外のキリスト教系や日蓮主義系のカルトの反社会的行為も追及し、特に政治介入を防ぐため新法の制定も当然ですが、これまた何も聞こえてこず。昨日も書きましたが、こういうときだからこそ、「テロとカルトとの戦い」を前面に押し出すべきですが、岸田にはできそうにない。と...岸田政権には無理…「テロとカルトとの戦い」

  • 屋外駐車で車の盗難続発?…都会の車庫事情

    高級車の盗難が多いようですが、それにしても不用心なのは都会の車の車庫というか置き方です。家の敷地内に入れただけなのは盗んでくれと言っているようなものでは?自分の見た例ですが、都心の高級住宅地で、高級車が敷地内に置いてありましたが、フェンス越しに手を伸ばせば車に届くくらいでと、ても安心できない。法規制まではしないにしても、高級車を持てるのは鍵がかけられ防犯装置の付いた車庫があるのが条件くらいに思った方がいいのでは?ただ田舎では自転車でも鍵付きの車庫に入れるとか、防犯面で有利です。となると収入は少ないが高級車に乗りたい人は田舎に引っ越すしかない?屋外駐車で車の盗難続発?…都会の車庫事情

  • 帝政ロシア末期みたいになってきた…テロ発生のロシア

    大ロシア主義を唱え「プーチンの頭脳」と呼ばれるドゥーギンの娘が殺害されましたが、反プーチン勢力が犯行声明を出しているそうです。事件の真相は知る由もありません。しかし反プーチン派のテロなら帝政ロシア末期みたいになってきました。近代的組織的テロリズムは帝政末期のロシアが発祥の地。アレクサンドル2世はそうした過激派集団Народнаяволя(人民の意志)のテロで暗殺され、レーニンの兄もこの組織のメンバーで、アレクサンドル3世の暗殺に失敗した後に処刑されました。そしてこの事件が反プーチン派のテロなら、ロシアのお家芸が久々に復活したことになります。さらに勘繰れば安倍元首相暗殺テロが刺激となったかもしれないが、これは聊か勘繰り過ぎ?帝政ロシア末期みたいになってきた…テロ発生のロシア

  • 「但馬牛牛めし」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は幕の内駅弁でなく、姫路の「但馬牛牛めし」です。姫路以外の駅でも売っていて、調製元は姫路のまねき食品。牛めし風仕立てですが、味は甘味をきかせた西日本風すき焼きで、厚みのあるきんぴらにもうまみをしっかり含ませています。小松菜漬・大根なますなど付け合わせも変化があって楽しめます。「但馬牛牛めし」…駅弁ウォッチシリーズ

  • マスコミと争わないのが裏目に…「統一教会」で追い込まれた岸田政権

    岸田政権の支持率が下がっているようですが、原因はやはり統一教会対応では?それも岸田政権登場からのマスコミとの関係が裏目に出ている。安倍政権と違い岸田は、マスコミと争ってでも自身の主張を推し進めようとはしません。政権延命にはマスコミの争わないのが第一とでも思っているようです。それが裏目に出たのか、安倍暗殺テロの真相解明を統一教会批判にすり替えようとするマスコミの筋書きに乗せられ、自民議員と統一教会の関係について言い訳する立場に追い込まれた。これではテレビ新聞しか情報源のない情弱高齢層の支持を失います。そして左翼寄りのテレビ新聞を信用しない保守層ですが、もとより岸田政権積極支持ではない。むろん支持率が下がったと言っても一時的に過ぎないかもしれません。それでは岸田政権に挽回策はあるか?例えば「テロとカルトとの戦...マスコミと争わないのが裏目に…「統一教会」で追い込まれた岸田政権

  • 東京人はなぜ「揖保乃糸」が大好きなのか?

    東京のスーパーの売り場で驚くのは、ブランドものの素麺は「揖保乃糸」一色なことです。三輪素麺に小豆島手延べそうめん「島の光」に島原手延そうめんに、他にもブランド素麺産地は多々あります。それがなぜか東京では「揖保乃糸」偏愛で他ブランドは殆ど置いていない。兵庫県の産地の生産量が多いのか、それとも営業努力の成果なのか理由は分かりません。東京のこの「揖保乃糸」志向、一時的なブームかそれともブランドが定着しているのかサテどちらか?なおあいにく素麺の写真がないので猫の写真で代用。東京人はなぜ「揖保乃糸」が大好きなのか?

  • 林芳正を早く辞めさせるには…

    林芳正は媚中で台湾敵視で米国にも警戒されています。そもそも外相どころか政治家としての資質自体疑問。岸田はこんな林芳正をただちに辞めさせて当然です。しかし辞めさせたら辞めさせたで厄介な事態が考えられる。野に放って岸田内閣の閣僚としての制約を受けなくなれば石破茂のように総裁の座を狙うでしょう。しかもそうなれば石破と同じで、左翼マスコミが総裁にしようと猛烈プッシュするはず。岸田的にはこれは大変始末が悪い。そこで勘繰るならあえて外相という要職にとどめて縛りをかけているのかもしれません。岸田自身も安倍政権下で似た境遇に置かれたことがありました。それではどうすればいいか?次の選挙で落選させ議員でなくすのが上策です。仮に落選が難しいにしても、著名人刺客を立てて当落ギリギリまで追い込み消耗させる。かつて亀井静香がホリエモ...林芳正を早く辞めさせるには…

  • ムラサキシキブの実の季節です

    この時期、夏の終わりにはムラサキシキブの実が色づき始めます。先日のニラの花のように、この紫色の実も秋の訪れを告げます。実がなる前には白い花が咲いていますが、地味なので投稿は省略。そしてムラサキシキブ、岡山県に多いといいますが真偽は不明。ムラサキシキブの実の季節です

  • コロナ7波の次は8波?

    なかなか収束しない武漢肺炎コロナ第7波ですが、7波の次は8波が来る。ワクチンは作れるが後追いになり、画期的治療薬はいまだナシで今までと何も変わらないなら当然来るでしょう。ただ重症化しにくくなっているからコロナと共存も可能かもしれません。そして政府のやることを見れば、どうもコロナとの共存でいくつもりの模様。それで通すにしても行政の立場上、重症化しにくいからもう大丈夫とは言いにくいのを、国民にどうやって共存方針を理解してもらうつもりなのか?「口にしないが皆分かっている」とばかりに、空気を読んでもらうつもりなのでしょうけれど、サテそれでうまくいくか?コロナ7波の次は8波?

  • ニラの花が咲き始め

    夏の終わりのこの時期になるとニラの花が咲き始めます。写真のは栽培ものでなく雑草化しているニラの花。栽培ものほどにおいはキツくないのも花の雰囲気から察せらるかも。ニラの花なぞ鑑賞の対象外かもしれませんが、秋の訪れを告げる花と言えなくもない?ニラの花が咲き始め

  • 電通は解体したら?…東京五輪不祥事

    東京五輪がらみで電通の元専務が受託収賄容疑で逮捕されました。その電通は安倍国葬の運営にも関与すると言われています。安倍元首相暗殺テロの後、岸田政権は安倍国葬を決定したのは高く評価できます。しかしその国葬にこんな企業がかかわると折角の国葬も傷物になりかねない。岸田政権は国葬運営から電通をただちにはずすべきでしょう。それにしても東京五輪もそうでしたが、国家の一大イベントを何で電通なぞにやらせるのか?高齢の政治家は電通は最先端の人気企業という時代遅れのイメージをいまだに抱いているのかもしれません。しかし既にブラックぶりが暴露されここにきて受託収賄疑惑。西武も佐川もJALもとっくに解体再編されたのに、電通がいままで生き延びているのが不思議です。岸田政権は頭を切り替え、電通追及から解体にただちに取りかかるべきで、「...電通は解体したら?…東京五輪不祥事

  • ムクゲはシーズン後半に

    ムクゲは花の期間が長く、まだ咲き続けています。とは言え夏の初めの頃のような勢いはさすがにありません。ところでこの写真のムクゲ、真ん中の花だけ祇園守のような形ですが、雑種の雑種みたいな株だからこんなこともある?ムクゲはシーズン後半に

  • 脱炭素のグリーン水素で経済安全保障?

    日本の自然環境破壊で太陽光発電は悪役になっています。しかしクリーンエネすべてがこんなにヒドイとは限りません。海外で作られるグリーン水素は使いようによっては日本の経済安全保障に役立つし、悪徳メガソーラーを追い込める可能性もあります。稼働率のよい海外の太陽光や風力発電の電力で水を電気分解してグリーン水素を作り、それを日本に輸入してエネルギーとして利用する。こうした条件でのグリーン水素の生産に向いているのはオーストラリアや南米・インドなど。これら地域からグリーン水素を輸入すれば中東への石油や天然ガス依存リスクを分散でき、ましてロシアなどにエネルギーを頼る必要はなくなります。さらに技術進化でこれら地域からのグリーン水素のコストが下がれば、稼働率が悪い国内の太陽光発電など不要になります。脱炭素推進の欧州はグリーン水...脱炭素のグリーン水素で経済安全保障?

  • 季節はずれのクチナシ

    雨が続き温度も下がったせいか、クチナシが咲いています。ただ初夏の本番シーズンとは違って1輪か2輪がポツリ。その分、初夏のより花は大き目です。初秋によくある勘違い咲きでしょうけれど、秋雨が長引けばこれからこんなのも増えてくる?季節はずれのクチナシ

  • 韓国と組んで日本を守れると思うのが間違い…統一教会議員

    統一教会で問題とするのは左翼と保守では違うので論点を整理:壺商法のような反社会的行為は左右別なく許されません。違ってくるのは統一教会が勝共連合のような反共運動をやっていたこと。左翼の、特に共産党が自民と統一教会の関係を追及するのは、統一教会が反共とつながっていたのが大きな理由。しかし反共なら保守は統一教会と組めばいいとはなりません。たとえ反共を掲げようと、統一教会は南朝鮮系の組織だからです。最悪の反日国である南朝鮮系の組織が唱えるアテにもならない反共を信用してつながろうというのがそもそもの間違い。ここでまとめ:統一教会を容認するようでは日本の保守を名乗る資格はありません。その理由は反社会的な活動をしている組織であるのに加え、日本に敵対する南朝鮮系だからです。日本を守るのが保守の使命なら、こんな人たちならぬ...韓国と組んで日本を守れると思うのが間違い…統一教会議員

  • 柿の実はまだ青いが…

    秋の果物もそろそろ色づき始めますが、柿の実はまだまだ青い。注意してみれば、少し色がついたように見えなくもないが気のせい程度。ところで未熟のでも、青ミカンに青リンゴに青ユズなど色々と使えますが、青柿のおいしい食べ方というのはあまり聞きません。熟しても渋柿は面倒なのに、それをわざわざ青柿まで試す人はいないからかも?柿の実はまだ青いが…

  • 左翼の正体が分かるから、ずっとそのままで続けて…蓮舫

    蓮舫は嫌われるが、そのままでずっと続けてくれた方がいい。立憲民主と左翼の正体が分かるからです。それも思想とかのレベルでなく直感で。蓮舫を見れば、これが左翼だ!日本が左翼社会主義に乗っ取られるとこうなる!というのが文字通り耳で聞き目で見て体感できます。その結果立憲民主や左翼の人気離散という願ってもない好結果に。だから立憲民主は蓮舫の言うことに従い全力で支えてもらいたい。それともう一つは蓮舫のおかげで左翼だけでなく中国という国も分かります。蓮舫が立憲民主でやっていることを見れば、例えば中国の政治家は死ぬまで権力に執着するというのもこれまた生きた教材で分かる。ただ一つ気になるのは台湾:蓮舫のせいで台湾に対する警戒心を持つ人もいるでしょう。親日の台湾ですが、最後の警戒心を捨てないことは日台にとって幸か不幸かサテど...左翼の正体が分かるから、ずっとそのままで続けて…蓮舫

  • 日が沈むのが早くなった

    安倍元首相暗殺テロから終戦の日まで、暑い暑いと言っているうちにアッという間に時間が過ぎました。まだ暑いながらも当たり前ですが、日の沈む時間はジワジワと短くなって、夕空にも秋の気配。そして秋の虫も見かけるようになりましたが、こちらは別の機会に日が沈むのが早くなった

  • 日本アジア会議機関紙『立志』終戦の日号のご案内

    日本アジア会議は終戦の日の昨日、会員有志が靖國神社に昇殿参拝し、社頭にて機関紙『立志』終戦の日号を配布しました。日本アジア会議は私の所属団体です。今回の機関紙『立志』の内容は、安倍元首相追悼・ロシアのウクライナ侵略批判・武蔵野市の外国人住民投票で注目された自治基本条例などの記事です。そのうち私の執筆記事には『「プーチンの帝国」と日本に迫る危機』などがあり、ロシアと中共に共通する侵略体質と、この2国を隣国とする日本の危険について述べました。日本アジア会議ですが、元は頭山満や犬養毅のような、西欧植民地支配からアジアの解放を目指した先覚者の業績を顕彰し現代に継承する目的で設立されました。そのため今でもこの名称を冠しています。現在もそうした行事のほか、先に述べましたように終戦の日の靖國神社昇殿参拝などの活動を行っ...日本アジア会議機関紙『立志』終戦の日号のご案内

  • 上空から夏雲

    夏雲が立ち上るのは飛行機からも眺められます。ただ雲がスカスカだったり、空全体に薄雲が広がっていたりで写真にしにくいことも多い。この写真はその点ハッキリ撮れましたが、こんな雲、なぜか真夏の都会の上空でよく見かける?上空から夏雲

  • 中ソの共産主義から日本を守る戦い…大東亜戦争の現代的意義

    今日8月15日は大東亜戦争終戦の日です。大東亜戦争の意義については欧米の植民地支配からの解放ということが言われてきました。しかし歴史とともに意義が変わるなら、最も現代的な意義はソ連と中共の共産主義の侵略から日本を守る戦いでは?防共という言い方は古いが今なおその意味を失っていません。対して日本と戦った米国のこの中ソにだまされ続けてきた歴史でした。東アジアに限っても、国民政府に引き込まれて日本を敵に回し、大東亜戦争敗戦で日本がいなくなると大陸は中共にとられ、さらに半島も北半分をとられ、今や南も風前の灯火です。そして肝心の日本。戦後も防共の志は失っていなかったものの、米国主導の反共で南朝鮮と組まされ、挙句は統一教会などをアテにするまで落ちぶれました。対ソ・対中共との戦いに斃れたご英霊がそうして今の日本の体たらく...中ソの共産主義から日本を守る戦い…大東亜戦争の現代的意義

  • 岡山の日本酒「二面」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は駅弁本体でなく、併せて飲む日本酒です。それもいつものカップ酒でなく、昔風に言えば一合瓶の「二面」。岡山の地酒で「フタモ」と読みますが、由来など詳しいことは酒蔵のサイトがあるのでそちらを見て下さい。この酒を取り上げたのは味もあるが、古風なラベルの一合瓶だから。昨今の日本酒とは違うノスタルジアなデザインです。そして肝心のお味。最近の淡麗辛口とは一線を画し、これまた昔風のやや重く丸くしっとりとした味。その割には揚げ物や洋風味付けにも合いそうで幅があります。岡山の日本酒「二面」…駅弁ウォッチシリーズ

  • 今日8月14日は葛根廟事件が起きた日です

    今日8月14日は昭和20年のこの日、ソ連軍による日本人ジェノサイドの葛根廟事件が起きた日です。8月8日のソ連軍の満州侵入後、日本人避難民をソ連軍が攻撃し1000人以上が虐殺された事件です。攻撃には中国人暴民も加わっていましたが、降伏しようとした避難民をソ連軍が虐殺したジェノサイドです。ウクライナ侵略でもロシアは残虐行為を働きましたが、ソ連軍は日本人に対してもこうした残虐行為を働いています。しかも偶発事件でなく、同様の事件は他にも満州で起き、ロシア革命時には尼港事件が起きたこと、以前取り上げました。そして今、日本に侵攻されたら降伏すればいいとか、ウクライナをネオナチから解放するためにロシアは侵攻したとかロシアへの理解が必要などとタワゴトをほざいているヤツラがいかに日本に有害か、この事件が今の日本人に教えると...今日8月14日は葛根廟事件が起きた日です

  • 中流以上はピアノで中以下はギター?…昭和の楽器と社会層

    戦前の楽器ですが、お屋敷山の手では琴、下町では三味線だったが、戦後の昭和は中流以上はピアノでそれ以下はギターになったという人がいました。実際にそうシフトしたかは別として、ズバリ楽器の値段と家の大きさからすればそうなる。特にギターですが、戦後の昭和の安アパートで貧乏くさいフォークとやらを歌うイメージと重なります。ミュージック以外の趣味の世界でも、戦前の社会層があらわれていたのが武家の碁と庶民の将棋。歌舞伎に出てくる大名が奥座敷で打つのが碁で、将棋は映画の『王将』の世界。これが逆で、坂田三吉が碁を打っていたら、文字通り芝居にならないと思うがサテどうか?中流以上はピアノで中以下はギター?…昭和の楽器と社会層

  • 物価高無策で人気離散?…第二次岸田内閣

    第二次岸田内閣の支持率ですが、今のところ明らかに低下したとまではいかないようです。それでも支持率が急低下しておかしくない要因があります。それは統一教会でも外交安保でもなく物価高。物価高が一番こたえるのは、収入を増やして埋めるのが難しい年金生活の高齢者。しかも高齢者は選挙にマメに投票しますから影響が大きい。しかるに岸田政権は物価高に苦しむ高齢者に対しほぼ無関心。それどころかデフレ脱却で高物価歓迎くらいに思っているかもしれません。ただ物価高への不満が高齢者にとどまっているなら何とか持ちこたえるでしょう。しかし既に兆しのある景気低迷が進めば、それ以外の若い層にも物価高は負担になり岸田離れを起こしかねない。国民生活問題としての物価高、岸田は「注視」もしてなさそうですがこの先、サテどうなるか?物価高無策で人気離散?…第二次岸田内閣

  • 真夏の日が続いたが…多摩川夏景色シリーズ

    真夏の晴れた暑い日が続いていましたが台風接近とかで、どうやら晴れの日も一区切りつきそうです。写真は少し前の狛江の五本松付近で、暑くなり始めた頃のだから空も澄んでいました。そして気になるのは天気が崩れた後。崩れたまま元に戻らず秋になるのか、それとも猛暑復活かサテどうなるか?真夏の日が続いたが…多摩川夏景色シリーズ

  • いずれボロが出る…岸田政権のガラクタ人事

    野田聖子の旦那が元反社なのが最高裁判決で確定したそうです。そして岸田が野田を取り立てたのは政治の世界への女性進出のホープということにでもしたかったのでは?岸田の人事で一番問題なのは中共の手先の林芳正ですが、野田を入閣させたのもお粗末。能力や人間より政権延命第一でやるからロクなのがいないのでしょう。岸田には人を見る目がないと言えばそれだけですが、こういうガラクタ人事、それでも今のところ支持率急低下や外交や防衛での重大な失敗につながっていない。しかしいずれボロが出て何かが起きると思っていいのでは?いずれボロが出る…岸田政権のガラクタ人事

  • タカサゴユリ伝説?

    タカサゴユリは大正時代に台湾から持ち込まれたが、今では野生・雑草化しています。雑草はどこに生えそうか、およそ見当がつきますが、タカサゴユリは思わぬところにニョキニョキ生えてきて意外性(?)があって楽しい?最近では自動車道の法面に群れているのを見かけますが、これも意外な展開では。ところでタカサゴユリについて、今のようにネットで簡単に調べられない頃、岡山で聞いた話:昔、ユリが好きなおばあさんがいて、その人が植えたのがこのユリでそれが広まって今でも生えているとか。言い伝えというもの、肝心な部分は事実とほぼ合致しているのが多いですが、この話でも大正の昔に園芸で広まったという事実をほぼ伝えている?タカサゴユリ伝説?

  • 林芳正がいる限り信用できない…内閣改造の岸田政権

    岸田政権の改造人事です。政権延命技術だけからすれば、なかなかうまいことをやっています。安倍さんの系統を完全に切り捨てるのでなく、保守層の不満解消のガス抜きのため、萩生田さんや高市さんもそこそこのポストにつけています。しかし自民党内はこれでうまく収まっても、岸田政権最大最悪の問題の林芳正が居座っています。単なる媚中というだけでなく、中共に対する異常なまでの気配り、裏で何かあると勘繰られても仕方ない。この林芳正をやめさせない限り岸田政権は信用できず、期待するより監視警戒していた方がいいのでは?林芳正がいる限り信用できない…内閣改造の岸田政権

  • 入道雲を見なくなった?…多摩川夏景色シリーズ

    写真はモクモクと立ち昇る入道雲ですが、こんな雲の真下は天気が急変して大変だろうと他人事ながら心配になります。しかしこのような雲、最近になってあまり見なくなりました。昨日も書きましたが夏型の天気が安定してこのまま猛暑が続くからかも?入道雲を見なくなった?…多摩川夏景色シリーズ

  • 夢物語の核廃絶より、核攻撃されない日本に!

    核兵器のない世界の実現などと夢物語のようなことを岸田は言っていました。しかし大事なのは日本は唯一の被爆国だから、二度と核攻撃されない国になること。そのために最も有効なのは核保有です。それが早期に実現できないなら核共有や敵基地攻撃能力の充実。核攻撃や侵略に備えるには、核保有国との同盟と自国を守る力の二つがいかに大切か、ロシアのウクライナ侵略の教訓として明らかになりました。日本の場合、同盟関係は日米同盟があるから差し当たっては大丈夫にしても、気になるのは自国を守る力。大東亜戦争を例に保守の人は精神論に傾きがちですが、国を守る意志だけでなく軍備も当然必要。それも日本と中共の戦闘機とどちらが性能が上かというような次元でなく、これまたウクライナ侵略で明らかになったのが兵站や潤沢な弾薬装備のような継戦能力。今の自衛隊...夢物語の核廃絶より、核攻撃されない日本に!

  • 暑い日が続き…

    入道雲も立ち昇らず、真夏にしては澄んだ夕日です。写真だけ見れば秋か冬の夕暮れに見えなくもなく、早くも秋の訪れかという気もします。しかしこんな夕空、天気が安定しているときによく見られるから晴れて猛暑の日はまだまだ続く?暑い日が続き…

  • トランプ前大統領の別荘に家宅捜索

    トランプの別荘にFBIが家宅捜索に入ったそうです。容疑は不明で、トランプは左翼・民主党による攻撃と非難しているそうですが、真相は知る由もなし。ただこれで明らかになったことが二つあります。トランプは民主党にやられたと言っていますが、民主党だけでなく米国の官僚機構もトランプを受けつけないこと、これでさらにハッキリしました。これでは仮に次期大統領になっても彼らの協力を得るのはかなり難しいでしょう。それともう一つはかつてのトランプ人気はどうなったのか?今回の家宅捜索抗議・トランプ支持の大規模大衆運動がどこまで高まるかが注目点で、もしそれほどの運動が起きなければトランプは既に過去の人となりつつあることに。そしてトランプは安倍元首相国葬参列で国際政治の表舞台復活をねらっていたのかも知れませんが、家宅捜索に入られた方を...トランプ前大統領の別荘に家宅捜索

  • 猛暑の狛江五本松…多摩川夏景色シリーズ

    風もなければ雲もなく大変暑い昼下がり、多摩川の狛江五本松です。このあたり、以前は夏は草が茂りヘビが出そうで、さらに数年前の台風で荒れに荒れましたが、その流倒木の整理も終了。そして下草も刈られて整備が行き届き、この分で行けばゴルフ場みたいになるかも?猛暑の狛江五本松…多摩川夏景色シリーズ

  • 遺憾の意や抗議は気休めにもならない…ミサイル発射の中国

    中共が日本のEEZ内にミサイルを撃ち込みましたが、中共に対し国境を守れと説いても無駄です。ロシアや中共にそもそも近代国家の領土の観念などありません。侵入しても相手が抵抗して押し戻さない限り自分たちの領土くらいに思っています。極端に言えば騎馬民族満州族の征服王朝の清朝の領土観から変わらず、それに暴虐共産主義が加わったと思えばいい。それでは日本はどうすればいいか?「抵抗して押し戻さない限り」と書きましたが、ならば「抵抗して押し戻す」しかありません。遺憾の意だの抗議だの気休めにもなりません。そして岸田政権、台湾有事・日本有事より核兵器のない世界の実現の方が大事らしいがサテどうなるか?遺憾の意や抗議は気休めにもならない…ミサイル発射の中国

  • 「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」…駅弁ウォッチシリーズ

    小田原の東華軒の「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」という長い名前の駅弁です。人気の駅弁で、小田原駅では買えなかったが、新宿駅にはあったというのもある模様。お味ですが調製元の東華軒は魚にこだわりがあり、魚にウルサイ人も納得の味では?金目鯛ですが、やや濃い目の味付けで金目鯛の味を引き出しています。駅弁のうなぎはピンキリですが、ここのうなぎは厚みがあり油ものっていて錦糸玉子のいろどりもいい。銀鮭西京焼・広島菜漬もいい線をいっています。それと銀鮭は思い切って省略でうなぎと金目鯛に絞ってもいいかもしれませんが、既に有名で定着しているので今さらそんなことはできない?「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」…駅弁ウォッチシリーズ

  • 警察が信用されなくなる…安倍元首相暗殺テロに金井米穀店事件

    安倍元首相暗殺テロを阻止できなかった奈良県警が批判されています。しかし批判されるのは批判すれば改善される期待と信用があるからこそ。さらに悪い事態は警察が信用されなくなることです。途上国には警察が信用できない国がありますが日本もそうなりかねない。途上国のように賄賂が横行するというのはないにしても、犯罪捜査や職務質問に一般人は協力しなくなり交通規則も守らなくなるようになってもおかしくない。しかも警察は気づいていないようだが、日本の保守層の間で警察不信が広がっています。左翼が警察不信なのは不思議はないが、保守層の警察不信は深刻。なぜ保守層に警察不信が広がるかですが、安倍さんが保守の信望を集めていたのもありますが、外国人犯罪を取り締まれず、武蔵野市の金井米穀店事件のように左翼暴力に対しても放置。それでも日本の保守...警察が信用されなくなる…安倍元首相暗殺テロに金井米穀店事件

  • 夕日と入道雲

    入道雲が見られるような日は暑苦しいですが、それが夕日に赤く染まる日もあります。ここまでくれば暑苦しいを通り越して豪快でもあります。そしてこういう雲、夏型の天気が安定しているときにあらわれやすいのか、翌日も猛暑になることが多い?夕日と入道雲

  • 「日本有事」への備えゼロ?…ボンクラ岸田政権

    ペロシ訪台ですが、中共の脅威に対する米台の本気度と岸田政権のボンクラぶりの差が際立ちました。中共のミサイル発射に対し岸田政権、遺憾だの抗議だの繰り返せば仕事をしているつもりなのかもしれませんが、中共や北に対し繰り返すことで、むしろ日本は絶対に武力反撃しないとの確信を強めさせるだけ。林芳正が中共に外相会談をキャンセルされたのに至っては笑うしかない。林芳正を米国は1ミリも信用していないだろうと以前書きましたが、中共も使い道がないと見切っているからでしょう。使えるなら会談を開き媚中の林に中共寄りのコメントをさせて、日米離間や日本の保守の内部対立を画策するはずです。そしてこれで見えてきたのが、これまた以前書きましたが岸田政権の「有事無能」。台湾有事が日本有事につながっても、こんな政権では危なっかしくて仕方ない。「日本有事」への備えゼロ?…ボンクラ岸田政権

  • 意味ありげな雲が出た

    人の顔か動物か、何かに見える雲、ときどきあらわれます。天変地異の兆しや神の啓示ではないにしても、そんな雲を見たら何か得したような気がしないでもない。そういうわけで写真の雲ですが、はばたく鳥に見えなくもないが、何かのハッキリした形というには今一つ造形が足りない?意味ありげな雲が出た

  • これが米国リベラルホークの底力…ペロシ訪台

    米国、アルカイダの親分に忍者ミサイルをお見舞いしたタイミングでペロシが台湾を訪問しました。タイミングと言いましたが、その間岸田が何をしていたかと言えば、NPTで核のない世界を目指すにはとか寝言を言っていました。訪台は亡くなった安倍さんがやればベストでしたが、それも叶わぬ話。それに訪台は日本の政治家の仕事と言っても、岸田の子分の林芳正など米国は1ミリも信用していないでしょうから訪台させるわけがない。それでペロシが乗り出したのでは?これを見るにつけ、ペロシが厳密にリベラルホークかどうかは別としても、米国現政権のリベラルホークの力、ヒシヒシと感じさせられます。民主党リベラルであれ共和党保守であれ、中露の脅威に対抗するにはほかに選択肢はないこと、今の米国は分かっているのでしょう。これが米国リベラルホークの底力…ペロシ訪台

  • 夏らしい空だが…多摩川夏景色シリーズ

    少し前の写真ですが、多摩川の上に夏空が広がっています。伸び放題の河原の夏草も暑い風にサワサワとゆれています。これで夏本番、と言いたいところですが今年の夏、コロナのせいか夏祭り盆踊りの声が殆ど聞こえてこない?夏らしい空だが…多摩川夏景色シリーズ

  • 中央線沿線には左翼が多い?

    武蔵野市の金井米穀店に対する左翼の妨害行為ですが、武蔵野市と言えば中央線沿線。もともとこのエリア、都心の大学通学に便利で沿線にも大学が多い。高学歴者には知識人の良心を気取りたがる意識高い系リベラルが多いから、左翼がはびこりやすい。それに手軽なアパートが集まり、不動産屋に聞いたところでは首都圏の他のエリアに比べ賃貸の入居時の身元チェックも甘いそうです。そのため幸か不幸か、沿線に左翼活動家が住み着く結果となったのでした。典型が杉並区:大昔のことは別としても、山本太郎を暖かく受け入れ(?)、中核派の区議も当選。杉並も含め都内では共産党がのさばっているが、共産党すらマシに見えるくらい悪質左翼に汚染されています。ただ杉並区、かつて山田宏を輩出しただけはあり、現在も真正保守の地方議員の方が左翼に抗して頑張っています。...中央線沿線には左翼が多い?

  • 猛暑の川…多摩川夏景色シリーズ

    この写真、狛江付近の最近の多摩川です。夏草が茂っていますが、川面はトロンと静か。風もなくさざ波も立たず、ハッキリ言って暑苦しい。水量はまだあるが、流れは弱く上流で雨が降っていない模様。このままでいけば水不足になるかもしれませんがこの先の天気、サテどうなるか?猛暑の川…多摩川夏景色シリーズ

  • もう警察には頼れない?…安倍暗殺テロに武蔵野市米穀店妨害事件

    奈良県警は安倍元首相暗殺テロを防げませんでした。武蔵野市の米穀店に左翼が蝟集して営業を妨害しているようですが、警察は何もせず。当然ながらこれに憤慨する保守の人は多いが、それで警察が少しでも変わるか?警察の不甲斐なさに憤っても、もはや詮無いことかもしれません。これではこの先、日本人は自分の生活を自分で守るしかないのでは?大東亜戦争直後の警察力が不足していた混乱期にはそうした状況がありましたが、米国のような銃社会でもない日本で庶民は犯罪からひたすら逃げ隠れするしかなかった。今もまたその時代に戻るのかもしれません。となると自警団や民間防衛組織でも登場するかもしれませんがサテどうなるか?もう警察には頼れない?…安倍暗殺テロに武蔵野市米穀店妨害事件

  • 夏雲と丹沢

    東海道新幹線の車窓からの丹沢です。結構大きい山ですが、車窓からの富士山に比べるとやはり目立ちません。登山の人には知られている山ですが、○○岳とか○○山でなく、人の名を呼び捨てるみたいに単に丹沢という名だから、さらに印象が薄いのかも。そこで湧き上がる夏雲が背景にあれば少しは違ってくるとかもと選んだのがこの写真ですが、サテ少しは変わったか?夏雲と丹沢

  • 太陽光発電をやりたければ海外でやれ

    日本の里山を破壊して太陽光発電施設が建設されて嫌われていますが、そもそもの誤りは太陽光パネル設置のための広大なスペースもなければ稼働率も悪い日本で強引に建設しようとするから。太陽光発電の稼働率は日本では12%程度ですが、効率のよい海外では30%くらいはあり、風力も海外の方が効率がいい。それに今の日本のように、夜中は発電できない太陽光の電力を直接利用しようとするのも既に時代遅れなやり方となりつつあります。とにかく日本でクリーンエネを作って利用するなど無理が多過ぎます。どうしても利用したいならオーストラリアや中東で風力や太陽光発電で得た電力で水素を作り、それを日本に輸送してエネルギーとして利用する方が現実的。夏休みの宿題の工作みたいな幼稚な発想で日本の山や海の自然を破壊して太陽光や風力発電施設を作るのは禁止し...太陽光発電をやりたければ海外でやれ

  • 出羽桜吟醸酒カップで幕の内…駅弁ウォッチシリーズ

    幕の内駅弁と合うカップ酒シリーズですが、今回は「出羽桜吟醸酒」。お味ですが、やや濃く乾いた辛めでまとまった味で、煮物や焼き物が中心になる幕の内に合いやすいでしょう。それとカップはアルミですが、アルミカップ酒は熱が移りやすいので、夏だと自動的(?)に室温になる?出羽桜吟醸酒カップで幕の内…駅弁ウォッチシリーズ

  • 治療薬ができればコロナはインフル並みに?

    武漢コロナウイルス感染は軽症化しているからインフル並みの5類にしろとの主張があります。岸田政権もいずれそうするつもりのようです。ただ何となく風邪みたいになったからというムードだけでは専門家は納得しないから、客観的な基準が必要。そこで専門家が条件に挙げるのが使いやすい治療薬の実用化ですが、先日書きましたがこの実用化が難しく、5類にするには治療薬に関してはハードルは高い。ならば治療薬のないまま5類にするには、感染者数の激減を待つしかなさそうですが、サテどうなるか?治療薬ができればコロナはインフル並みに?

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