北京飯店@秋葉原(外神田)「豚バラと豆腐の旨煮(700円)」
午前11時すぎの秋葉原。またしても北京飯店の前に立つ私。もう完璧にこの店にハマっている。心を奪われているといっても過言でない。新規お店の開拓なんて完全にペンディング状態。北京飯店のなにがここまで私を惹きつけるのか。味・量・値段それともお店のおねえさん?皆目見当がつかない。あえていうなら“血”なのかもしれない。私の何代も前のご先祖に中国人がいるのではないか。それであれば私がときどき文章の語尾に“アル”を使うのも説明がつくアルね(つかん!)。冗談はともかく今日はナニにするかと手書きメニューを吟味する。「日替り」は“もやしラーメン”が好かないのでパス。「3」のエビ入りラーメンは昨日の昼に似たようなモノを食べたので却下。「5」の“冷しの中華”の“東野圭吾”とどこか似ている語感に興味を覚えるが“冷しの”の気分じゃないので...北京飯店@秋葉原(外神田)「豚バラと豆腐の旨煮(700円)」
2019/07/29 20:23