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Mr.トレイルのオーディオ回り道 https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840

オーディオに関する「基礎的項目の見直し」に重点を置いて、試行錯誤や実験をしています。そして、もっと音

「音質アップ」をテーマに、原理・原則を考え、科学的なアプローチをして行きたいと思います。

Mr.トレイル
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八女市
出身
苓北町
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2014/09/25

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  • 自宅のメインシステムの電源ライン

    自宅のメインシステムの電源ラインも「オーディオ専用」に分電盤から取っています。ただ。こちらは「省エネ機器」を使っているので、「電源トランス」は1個(1000W)で済ませています。低域用のディネッセンのパワーアンプの下の段の「赤茶色」(100V-100V)を1個使っています。右側のオーク色の木箱は500W(100V-117Vステップアップ)の電源トランス入りですが、現在使用していません。ただ、このままでは取り口が不足しますので、専用のタップを自作して機器の数に対応させています。長らく自宅では「ノイズ」に悩まされて来ましたが、完全になくなりました。特にアナログレコードを聴く時にノイズが出やすかったです。自宅のメインシステムの電源ライン

  • 「音質アップ」の為に、一番最初にすべき事

    どんな高価な機器を持っていても「音質」が伴わなければ「宝の持ち腐れ」だと思う。「音質アップ」を考えているなら、まず最初に手を付けるべきは「電源」だと思う。何処の家庭でもある分電盤です。上の段に4系統、下の段に2系統になっているのが音楽部屋の分電盤です。下の2系統が遊んでいたので、「オーディオ専用」に使いました。分電盤の上に2本の電線が見えています。これが追加した電線です。分電盤の下段の2系統を「オーディオ専用」に引き回しています。2口壁コンを2個使っています。それぞれが分電盤から直接来ています。壁コンもフルテックのロジウム仕様の最高級品を使っています。私の場合、壁コンから「20Kg電源トランス100V-100V」を使っています。20mm厚の木箱に入れ、内部配線も特殊な銀線で配線しています。この電源トランス...「音質アップ」の為に、一番最初にすべき事

  • 一応セッティングすると聴けるもんだ

    音楽部屋のサブシステムのスピーカーのセッティングをして、1週間ほど経ちます。馴染んで来た様で、一応聴けるようなサウンドになって来ました。隣の部屋のメインシステムを聴くと、極端な音質差が有り、聴けたもんじゃないが、BGM程度に鳴らす分には申し分ない「鳴り」になって来た。プリアンプのC-200Lがやはり「要」だと思う。1970年頃はC-200がフラッグシップで有ったが、1984年頃にはC-280がフラッグシップになり、一段上の「音質」になっていた。C-280、C-270、C-290と実際に使って来ているので、その音質の違いも分かっている。C-200LもDITTON15やSP-2005には過ぎた組み合わせと思う。一応セッティングすると聴けるもんだ

  • 自宅メインのSP-707J+αシステムの本来のパワーアンプ

    自宅のメインシステムのSP-707J+αシステムもマルチアンプシステムにしてから2~3年経ちます。今だTVの設置の関係で本来準備していたパワーアンプを使えないでいる。低域用(ディネッセン:アルタイル)、高域用(SONY:TA-3120)の2種はやむを得ず使っているアンプ。中域用のWE101Dppパワーアンプのみ、本来準備していたアンプ。高域用にはオリンパスシステムと同じ管球アンプをストックしています。こちらが低域用に準備しているパワーアンプ。現在、音楽部屋のサブシステムSP-2005用に「お守り」をしています。この2種の本来予定していたパワーアンプを使うと、かなりな音質アップを果たすと思っています。2台とも内部配線を「SuperTrail仕様」にしています。そのうち実際に組んでみたいと思っています。自宅メインのSP-707J+αシステムの本来のパワーアンプ

  • JBL LE-375+ホーンをうまく鳴らすには・・・

    JBLのスピーカーの高級機は「中・高域にホーン型」を使用したシステムになります。誰でもこのユニットを使って、マニアならサウンドを楽しみたいと思うものだと思います。ただ一般的な使い方だと「ジャジャ馬な音」で苦労します。一つの手として、「1Wクラスの管球アンプ」を組み合わせる事も妙手でしょう。自宅では1.4W/chのWE101Dppパワーアンプを組み合わせています。これだけで「飛んでくる音」がかなり少なくなります。#375と組み合わせるホーンは、HL88(ハチの巣ホーン)やHL90(お化けホーン)の様に、ホーン先端とホーン根本のフランジでセッティングする様になっています。(メーカーオリジナルのセッティング)HL89(ゴールドウィング)も同じ様にセッティングするのが基本だと捉えて、同じ様にセッティングしています...JBLLE-375+ホーンをうまく鳴らすには・・・

  • 幸せな「オーディオ人生」で有ったと思う

    18才で社会人になり、自分で働いてオーディー装置やレコードを集め始めました。まもなくSS誌を読み、先達達が超高級機の大型システムを使っているのを知りました。「何時かは自分も・・・」と思ったものです。20歳前後の若造には住む家もサラリーも大したものでは有りません。子育てに忙しく、また仕事も忙しかったので30代~50才位までの20年間は、若い時に集めた機器やレコード・CDで、仕事で疲れた神経を休めていました。2人の子供を大学を卒業させ、子育てが終わり、自分のやりたい事が出来る様になりました。そこで思い切って、オリンパスシステムやSP-707Jシステム、RCAWフロントロード箱システムを作り上げました。3つのシステム共に現在も所有しています。それぞれにマルチアンプシステムにし、独立したソース・アンプ群でドライブ...幸せな「オーディオ人生」で有ったと思う

  • 昨日は近所のNさんが来訪

    月に1回位ぐらいの頻度で、近所のNさんが来訪されます。昨日も約1か月ぶりに来訪していただき、音楽部屋のサブシステムを聴いていただきました。好印象なのはDITTON15のサウンドでした。この小さなSPからは信じられないスケールだとおっしゃっていました。DITTON15を駆動しているのはSONYTA-3200Fパワーアンプ。パワーSWの入り具合がイマイチな処が難点ですが、サウンドは癖のないパワフルサウンドです。下段の管球アンプとサンスイSP-2005の組み合わせでは、「しっとり感」の有るサウンドです。惜しむらくはSPケーブルがベルデン製のシングル使いですので、パワーアンプの力量が出せていない点です。SP-2005のSPターミナルがショボくて大きな配線が使えないのが難点です。改造すれば使える様になりますが、そん...昨日は近所のNさんが来訪

  • 穏やかな気持ちで音楽を楽しむ

    毎週、金曜日から日曜日までは、午後からオリンパスシステムでCDを楽しむ様にしている。今日はレスピーギの「リュートの為の古風な舞曲とアリア」です。このシステムの特徴は「音が分厚い事」です。持っているシステムの中で一番の「音の厚み」が有ります。聴いていて破綻した音がないので安心して聴いていられます。マニアの方ではるか昔に#375+HL88(ハチの巣ホーン)を使った事のある方が、「自分が鳴らしていた時はこんな鳴り方には出来なかった・・・」と漏らしていらっしゃいました。JBLオリジナルの推奨の鳴らし方では「ジャジャ馬な音」しか出ません。ネットワ-クを使った推奨の組み方では、音が死んでしまいます。ネットワークを2個通すと「音の生気」が消えてしまいます。それなりに「スキル」が要ります。初めから上手く行くなどと考えずに...穏やかな気持ちで音楽を楽しむ

  • アキュフェーズC-200L(1984年製)とSONY TA-2000F(1972年製)の音質比較

    音楽部屋のサブシステムのメインプリをC-200Lにして感じるのは、SN比が良くなっている事と、ヴォリュームにガリがない事。SONYTA-2000Fは使い勝手が良いですね。サイズが小さいのもメリット。ただ制作年代に12年の差が有ります。TA-2000Fは「オーディオ黎明期」の製品に対し、C-200Lは「オーディオ全盛期」の製品です。完成度でいえばC-200Lの方が高いと云えるでしょう。しかしこのサイズと重量はパワーアンプ並みですね。アキュフェーズC-200L(1984年製)とSONYTA-2000F(1972年製)の音質比較

  • 「音楽鑑賞」や「オーディオ趣味」は健康には宜しくない

    20才頃の若い時は、色んな曲を知る為に、沢山の曲を聴きたいと思って、長大な曲も沢山聴いて来た。ブルックナーやマーラーの1時間を超える様な曲を「身じろぎもせず」じっと聴き続ける様な聴き方をして来た。「音質アップ」の対策でも同じ様に「正対」して聴いて来た。この様に「身動きもしないで」聴くと云う事は、健康的には「血流悪化」の原因となると思う。「音楽鑑賞」も50年近くやって来ると、沢山の曲を聴いて来た訳で、最近は短い曲を聴き流す様な聴き方に変わって来た。30分に一度は立って動き回る様にしている。交響曲が好きだが、30分程度で終わる曲を聴く事が多くなった。歳を取ったら「ワーグナーの楽劇」を聴きたいと思っていたが、その長大さに今もって「指輪」全曲を聴く事は諦めた。年齢と共に聴く曲も変わって行くのだろうと思います。「音楽鑑賞」や「オーディオ趣味」は健康には宜しくない

  • 一応組んで見たが・・・

    音楽部屋のサブシステム2種は、一応組んで見たが「処分」の対象として考えています。アキュフェーズC200Lも今年2月に購入したモノの、既に残すシステムは決まっているので不用品になります。無駄使いですね。同じ様に、自宅2階のSP-LE8Tも処分の多少にしています。D208システムと随分音質比較をして来ましたが、D208システムには届かないと感じます。思い切って「不用品」は処分してしまいたいですね。メイン2種と自宅2階の1種で3セットに絞りたい。「お守り疲れ」です。一応組んで見たが・・・

  • 「音楽を奏でる」オーディオシステムを作って来た。

    20年前からオーディオシステムの再構築を始めて、それまで手の出なかったSPユニットや管球アンプも手に入れ、「音楽を奏でる」システムを目指して作って来た。SPユニット類の組み合わせやケーブル類も独創的な発想でやって来た。SP箱内配線の交換等もその一連の対策です。サブシステムと云えども「音楽を奏でる」装置でなければなりません。今までに作ったSuperTrail仕様のサブスピーカー群は、本来は「自分用」に作ったモノであり、かなり高性能化させている。自宅2階のシステム2種共に、SuperTrail仕様にしている。嫌な音が出ない事の理由の一端がこの内部配線の交換に有る。そして「音楽を奏でる」システムに作り上げている。「音楽を奏でる」オーディオシステムを作って来た。

  • もう5年ほど触っていない・・・もう完成したと思っている

    オーディオ遊びは、SPを替え、アンプを替え、ケーブルを替え・・・と「音質アップ」の為に色々と、時間と手間とお金をかけてやってきましたが、年齢も古希を越えてき、本来の趣味「音楽鑑賞」に立ち返ってきました。単に「音楽が聴きたかった」が為のオーディオでした。最近は「触る」事が面倒になってきました。もう完成して納得のいく「音質」を確保したので、これ以上は触らない様にしています。完成させるまでがオーディオとしては楽しかったが、始めが有れば終わりが来るものです。7.5畳のデッドな狭い部屋ですが、十分に音楽を楽しめます。電気製品は使ってやらないと劣化のスピードが早くなります。毎日、午後は「音楽三昧」の日々を過ごしています。若い時ほど音楽に感動することが少なくなって来ましたね。それだけ沢山の音楽を聴いてきたからでしょう。もう5年ほど触っていない・・・もう完成したと思っている

  • ショスタコーヴィッチのJAZZ組曲第1番と第2番

    最近、毎日午後はオリンパスシステムで「音楽」を楽しんでいます。本来の「音楽鑑賞」に帰って来ました。JAZZ組曲の1番は誰でも聴いた事がある曲だと思います。映画「ティファニーで朝食を」に使われた曲として有名です。作曲者がショスタコービッチだと知ってビックリするかも知れません。私はJAZZ組曲第2番の「セカンドワルツ」が好きで、どれが良いか?3枚集めました。今日も一人静かにCDを変えながら楽しんでいます。ショスタコーヴィッチのJAZZ組曲第1番と第2番

  • 音楽部屋のサブシステムも落ち着いてきた

    音楽部屋のサブシステムのレイアウト変更やケーブル類の変更後、チョッと荒い音が出ていたが、数日経ってサウンドが落ち着いてきた。C-200Lも特に問題なく使えている。一時期、音量がダウンしたりアップしたりと不安定な時期もあったが、この数日は落ち着いたサウンドとなっている。日常使うのは、FM放送とSONYのTr型アンプでDITTON15を鳴らしている。下段の真空管アンプは、真空管の寿命が気にかかるので(無意識に)、聴きたい曲がかかった時だけ使っている。サンスイSP-2005を処分しないと、自宅で余ったSP-LE8Tを持ってこられない。SP-2005を入れる空箱を探さないといけない。音楽部屋のサブシステムも落ち着いてきた

  • 自宅2階はやっぱりD208システムが良い

    SP-LE8Tの鳴らし込みをしようと考えて、D208システムと入れ替えたが、やはり、D208システムにしないと落ち着きません。昨夜、急遽元に戻しました。やはり「深々とした音」はD208システムでないと出ない音ですね。欲求不満が溜まる前に直ぐに入れ替えできる処がサブシステムです。自宅2階はやっぱりD208システムが良い

  • DITTON15のセッティングを最終系に

    昨日まではSP-2005の上にDITTON15を載せていましたが、地震の時に不安定な上に、危険であると判断し、専用スタンドを準備しました。こちらが最終系のDITTON15の専用スタンドになります。元々は似た様なSPでで有ったテレフンケンRB46用に作成したものです。RB46を手放したので空いていました。これでアキュフェーズC200Lを中心としたシステムが出来上がりました。取り合えず使っていないアンプを組み合わせて鳴らしています。今回のDITTON15専用SPスタンドの使用で、当該機も良くなりましたが、下段のSP-2005も鳴りを阻害するものが無くなり、鳴りっぷりが良くなってきました。ただ、このシステムは「アンプ類のお守り用」システムですので、これ以上は深入りはしないつもりです。このシステムでも一般の方のメ...DITTON15のセッティングを最終系に

  • 少しづつ手を加えている

    一昨日前のサブシステムの状況。SPスタンドが有りません。取り合えず、SP-2005用のスタンドを準備した。漸くまともなサウンドになったと感じる。ソース機器やプリ-パワーアンプ間のケーブル類を一般品から、材質と太さを改善したNo2グレードとNo3グレードのケーブルに交換しました。また明日には追加で変わっていくと思います。少しづつ手を加えている

  • 音楽部屋のサブシステムのレイアウト変更

    昨日、音楽部屋のサブシステムのレイアウト変更を実施しました。従来は一般品のショボイケーブル類で配線していましたが、今回はグレードの高いケーブル類に変更しています。当然出て来るサウンドも激変です。C-200Lの内部も清掃し、RCAソケット類もアルコール綿でゴミをふき取りました。ヒューズを交換しようと思ったが、ヒューズは使ってなさそうなのでそのまま使うことにしました。RCAソケットが頑丈なのが有りがたいです。C-200Lの機能を一応確認しました。チューナー・AUX1~3番、テープ1~2は正常に音が出ています。機能が沢山有るので全てを確認した訳ではないけど、基本性能は問題なしと判断しました。パワーアンプはSONY#3120FがDITTON15専用、GE6550ppアンプがサンスイSP-2005専用にしました。D...音楽部屋のサブシステムのレイアウト変更

  • やっと重い腰を上げた

    やっと重い腰を上げて音楽部屋のサブシステムのレイアウト変更をした。主眼は2月に入手したアキュフェーズC200Lプリアンプを中心にしたシステムにし、各機能の確認に有る。レイアウト変更後の機器配置。SONYのプリアンプを撤去してC200L中心のシステムにしている。ソース機器も整理してチューナーとMD機2台にした。SPが2系統あるので、パワーアンプも2台用意して聴ける様にした。サウンドは、DITTON15がメインで使える音質になった。気軽にFM放送を聴ける様に考えている。やっと重い腰を上げた

  • D208システムは「活性化」してる。SP-LT8Tシステムを活性化させる

    自宅2階の「お休みセット」では、D208システム全体が「活性化」している。音の線の太さがメインシステム並になって来た。「音の線の太さと音数」がメインシステム並になって来て、「音楽を奏でる」システムになって来た。高域のフィリップスのツイータが」活性化してきた様だ。メインシステムと遜色ない音質に仕上がって来た。サブシステムはこれで「決まり」という具合に音質アップしている。次は横で寝て居るSP-LE8Tシステムを「活性化」させる番だと思う。まだこちらは「活性化」していると感じられない。しばらくはこちらのシステムを重点的に鳴らして「活性化」をさせて行きたい。D208システムに負けないほどのポテンシャルは持っていると思うが、「音の線が細い」・「音数が少ない」という感じを受けている。本当の実力を引き出して見たいと思う...D208システムは「活性化」してる。SP-LT8Tシステムを活性化させる

  • 目標とする「音質」レベルを追及している時が楽しかった

    現在の音楽部屋は12年前に開始しました。オリンパスシステムは事務所で鳴らしていた時は、「一応完成」していたが、事務所を閉める時に一度解体した。プリアンプ・チャンデバを手放していました。同じものをまた探して再度システムを作り上げました。CDP用にスチューダーA730+CELLODACはKEEPしていましたので、一応スタートアップできました。パワーアンプ群もキープしていました。再度購入したプリアンプとチャンデバは「鳴らし込み」から始めなければならなく、「鳴らし込み」を完了させるまでに約2年ほどかかりました。この間は「苦行」の連続でした。毎日「爆音」で鳴らして、「鳴らし込み」をするのは「苦痛」でも有りました。ケーブル類もグレードアップさせました。一番右側の極太ケーブルで電源ケーブル・ラインケーブル・SPケーブル...目標とする「音質」レベルを追及している時が楽しかった

  • GWは聴く事だけに集中

    GWに入り気温が過ごし易くなって来ました。今日はチョッと暑いくらい有ります。寒暖差が激しいのが今年の特徴。午後からは毎日オリンパスシステムで音楽を楽しんでいます。現在良く聴くのは「ブルッフ:スコットランド幻想曲」です。自宅2階でも同じ曲目を聴いています。演奏者はアッカルド、パールマン、諏訪内晶子さんと違えて楽しんでいます。バイクもバッテリーを復活させて準備していますが、GWは若い人が多いので、人込みを避けて、GW明けに楽しもうと思います。「壁湯」に行きたいと考えている。GWは聴く事だけに集中

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