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  • 「回復のための演劇」がつくりたい

    「回復のための演劇」が構成できないかと考えている。坂上香さんの「トークバック 沈黙を破る女たち」では、HIVに感染した女性たちが自らの尊厳を回復するために...

  • ヴァイオラ・スポーリン『即興術』読みはじめ

    スポーリンの本を購入。注釈が丁寧で、章の終わりなどでまとめて書かれているのではなく、そのページのなかにコラム的なスペースをとってすぐに説明されている。たと...

  • 優しさという反逆

    ーーー「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」原文は「If I wasn't hard, I wouldn't be al...

  • 生きている場所ーマズローの段階説・苦しみの意味

    先日、「バカボンパパに学ぶ苦悩の人間学」という発表を聞きに行きました。病によって終末期にある人たちや、自身がそれまでもっていた生きる意味を失ってしまった人...

  • 火をつける

    俳優の広田ゆうみさんが俳優でない一般の人を対象にした朗読劇をつくられている。一回その発表会に参加させてもらった。病気を押して発表会に演じにくる方までいてそ...

  • 自給・暴力・荒野の週末

    今年の自給の作物づくりを学ぶ講座ももう残すところ3回となった。講座を運営しているので、農が好きな人、農に主な関心がある人ととらえられるけれど、関心があるの...

  • ブレードランナー ーロボットのなかのわたしー

    ブレードランナーは、1982年の映画で近未来の地球が舞台。レプリカントと呼ばれるアンドロイドが作られている。反乱を起こした数名のアンドロイドがいて、彼ら...

  • スペースをつくることー縄張りと権利と反逆

    父が今動きにくいのだけど、動けた時はよく山菜をとりに行っていて、冬に採る小さいタケノコの話しとか山菜にまつわる話しをきく。希少な山菜の場所はその人が死ぬま...

  • トンカツと弔い ー「トークバック 沈黙を破る女たち」にー

    知人が各地で坂上さんの映画「トークバック」を観てくれている。右上がりな世界観はそれに一体化できている間はいいけれど、ちょっとどうしようもない事情で外れてし...

  • 心を奪われた人としてー物語におけるロボットと感応についてー

    アシモフのロボット工学三原則がもともと小説のなかで作られたものだとは知らなかった。人間に対する安全性、服従性と自己保存性を確保するためのもの。もちろん、限...

  • 次のどこかへ行く途中 ーエンパワメントとおかばーー

    年明けのこと。友人が京都御所の西のホテルのキッチンでやっていた非営利バー「おかばー」がそろそろ終わりにするという時期を迎えていた。おかばーは木曜日の夜だけ...

  • 自助・住み開き・パッチワーク

    城陽のNPO法人「優人」。アサダワタルさんの『住み開き 〜家からはじめるコミュニティ』で紹介されている。ーーー「京都府城陽市で活動するNPO法人「優人」「...

  • 表現:暴力性との距離

    本当に思っていることを話すとき、場は揺れる。日常生活で、本当に本当のことを言うと、それは大抵場にそぐわないものではないだろうか。周りの人が困惑する。それは...

  • 表現:生きる力のあらわれとして

    リストカットがやめられないと自分を責める人に対して、べてるのむかいやちさんは、結果として不十分かもしれないがリストカットもまた、あなたがあなたを助けようと...

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