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意味をあたえる https://fktack.hatenablog.jp/

文章としかいいようがない

昼寝をしていたら、となりの家の布団をたたく音が聞こえ、それがどちら側のとなりなのかわからず、下手をしたら自分の家のベランダで叩いているようにも聞こえた。布団をたたく音について文字にするといかにも国語の先生が喜びそうだ。

バビロン東長崎
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2014/09/21

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  • 主語の難しさ2

    実は私自身は他人に食事を奢ったことはあまりなくそれは第一にそれほど経済的に余裕があった時期がなかったことと第二に飲み会文化が廃れてきたり仕事が変わったりして他人と食事をする機会が減ったことだ。経済的に余裕がないのは年功序列が当たり前じゃなくなったこともあって年上の人が若い人に奢らなくても変じゃなくなった。私自身も若い人には近づかないよう注意している。飲み会文化が廃れたということは若い人も遠慮せずに主張する機会も増えたからで散々話を聞いた上にお金まで払うのは割に合わない。もちろん私がお金を払って何かを主張したいわけでもない。 飲み会にしろお酒にしろ決して嫌いではないがやっぱり嫌いな人と飲むのは楽…

  • 主語の難しさ

    デートについて全ての男に伝えたいこと奢り奢られのことが話題になっているが、私はあまり興味を抱かなかったが引用の記事はすっと読めて割と腑に落ちた。正しい支払い仕草を求めるのは不毛だが取引という視点で見たらいかがですか、と私は理解した。昔の村上龍のエッセイで「女性は食事をご馳走になるときは代わりに求められているのが何か考えた方がいい」みたいなことを書いていたのを思い出す。 しかしコメントを見ると「主語がおかしい」という指摘がいくつかあって窮屈なかんじがした。確かに「女性は」「男性は」と言ってしまうとそこに含まれない男女が必ずいて間違ったことになる。だのにどうしてこのような言い回しが存在するのか。時…

  • 階段

    駅で階段を降りていたらずいぶん独特なリズムで軽快に降りていく人に遭遇した。男である。実は私も階段に関しては独特な降り方をする一派であり「たたっ/たたっ」と小刻みに飛び跳ねるようにして降りる。この方が膝が楽だからである。別に生まれつき膝が悪いわけではないが、それでも階段を降りるとき極力足を曲げないようにしてきた。幼い頃からの癖だから背景はわからない。もしかしたら家が平屋だったからかもしれない。 今日の人はさらに軽快でアフリカの草食動物さながらにぴょんぴょん跳ねながら階段を下っていった。ひょっとしたら私も他人から見たらああなのかもしれない。みんなは当たり前のように歩くときと同じリズムで階段を降りる…

  • 比較的テレビ見てます

    今年は大河ドラマ見ようと思って見ている。徳川家康の話である。渡部篤郎年取ったなあと思った。昔はストーカーのドラマに出ていた。私が高校くらいにストーカーという言葉が生まれ、立て続けに2つドラマができて男のストーカーが渡部篤郎だった。女のストーカーは雛形あきこだった。渡部篤郎(今)は渋くて良かった。顔は知っているけど名前を知らない役者がたくさんでている。エキストラみたいな人もみんなちゃんと戦国時代の格好をしていて感心をした。もちろん正しい戦国時代の格好は私にはわからないが、それなりに汚い格好をしているという意味である。代わりに遠くの景色とか建物の遠景がCGなのか現実感がないのが残念だった。話の内容…

  • ハンプティダンプティなんかじゃない

    会社にハンプティダンプティに似た人がいてその人は私とは別部署の別の建物で働いているのでたまにしか顔を合わせないが今日久しぶりに会ったらハンプティダンプティっぽさが減じていた。実は久しぶりと言っても月に1、2回は顔を合わせていてしかしハンプティダンプティ加減に気づいたのは今日が初めてだった。以前は頭をつるりと丸めていたのに今は芝生くらいまで伸びていて頭まで無精ひげを生やしているようである。さらにメガネをかけ、心なしか体型も一回り小さくなったようだ。年を取ったというかんじがする。 ハンプティダンプティと会ったのは5、6年前にあったのが最初でテレビ会議の画面越しだった。なぜかハンプティの顔はいつも画…

  • 人ごみ

    人ごみが苦手、という人はたくさんいるが、人ごみが得意という人は見たことがない。せいぜい苦にしない、程度だろうか。昨日はいつもの帰りよりも早い時間の電車に乗ったら思いの外人が多くて驚いた。少し時間をつぶさなければいけなかったので改札前に突っ立っていたら次から次に無限増殖みたいに人がわいていた。たくさんの人が毎日移動しているのだと感心してしまった。コロナが騒がれたときはもっと人が少なかったのだろうか。私の会社はとっとと本社を小さくしたからテレワーク継続なのだろう。私自身は現場仕事だから関係のないことだが。テレビ会議の発言しても反応がないかんじにもだいぶ慣れた。 今日も子供の発表会があって人ごみに行…

  • 千葉

    仕事の関係で今年度は千葉に行くことが多かった。千葉と言っても船橋とかの東京埼玉寄りの方面である。そういえば海ほたるもしばらく行ってない。海ほたるパーキングで流れる車を上から眺めるのは楽しかった。とにかく千葉県というのは交通量の多い都市である。駅を降りるとものすごい台数のタクシーが待機している。並列で10台並べるように線が引かれて番号が振られている。お客を目的地まで届けたら若い番号のスペースから埋めていくのである。次のお客を乗せるのはそのとき一番若い番号のところに停めていたタクシーになる。その辺のシステムは厳格であり、私はバスを待ちながらタクシープールの秩序を眺めた。対して一般車両のスペースは住…

  • 生きていても眠いだけ2

    逆に一人暮らしの人というのはマイペースであることが多い。これは私の見た話だからその辺は割り引いてほしい。ある人に同僚のことをこぼしたら「あの人は子供を育てたことがないから」と言っていてそれは偏見だろと思ったし子供を育てたことを肯定したいが故の言葉と思ったがコミュニケーションのスキル向上に子育ては効果があるのかもしれない。そう言った人は長年親の介護に忙殺される生活を送った人で親が死んだらやることがなくなってしまい仕方なしに仕事に来ている。仕事しかないから成果を出さざるを得ないのである。そういうのを聞くと好きだから頑張れるとか好きなことを仕事にしたら幸せというのも相対化されて趣味を仕事にするのはと…

  • 生きていても眠いだけ

    会社によく休むおじさんがいて元々よく休んでいたわけではないがここ2年くらいはよく休む。最初のうちは困ったなあと思ったが最近はあまり思わなくなった。良くも悪くも慣れてしまうのである。私の職場はある意味では過酷でそれは自由が故の過酷に似ていると私は思っていてよくあるこの上司が悪いというのがないせいである。悪者はいない方がいいのだがいない場合自分が悪者にならなければいけない場面というのが出てくる。そういうのが引き受けられる人というのは、まあ、限られてくる。能力というか、根性というか、体力というか。本当に生活のために来ている人というのは月並みだが根性がある。逆に道楽で来ている人というのも実は一生懸命や…

  • 鳥貴族

    家へ帰る途中鳥貴族の横を通りがかると窓越しに男がサーベルを振り回している。私はバスに乗っていたからそんなに長い時間見られたわけではないが、やはり貴族だから決闘でもしてんのかなと思った。私は少し前まで大聖堂という小説を読んでいたから中世の貴族というものがどんなものかよく知っているのである。政治的な細々したことは省略するが貴族は相手の城を乗っ取れば伯爵になれるのである。私の感覚からすると不思議な感じがする。例えば私が市役所に入り込んで市長を倒して自分が新市長を名乗っても誰も歓迎しないし警察に逮捕されるのがオチである。つまり中世には警察は当然いないし警察に替わるものがあったとしても貴族の抱える兵隊の…

  • 小池栄子の前髪

    電車に乗っていたら小池栄子と少年が並んで写真に写っている広告があった。進学塾かそういうところの広告である。少年がな子供で小池栄子がお母さんなのである。小池栄子は俳優なのかタレントなのかよくわからないけど小池栄子も母親役をやるようになったんだなあと思う。そういえば車のCMでも母親役をやっていた気がする。私は別に小池栄子のファンではないけれどクレイジージャーニーという番組のMCをやっていたとき一度だけ前髪を下ろしていたときがありそのときはワイプに小池栄子がでる度にドギマギしてしまったことは以前書いた。クレイジージャーニーも一度打ち切りになった後に復活したらしいがそれからはほとんど見ていない。最後に…

  • 日曜は暖かいゾ

    三寒四温という言葉を知ってまだ10年経たない。最初に春のありがたみを知ったのは二十歳の頃でコンビニの早朝バイトをやっていたときだ。6時からのバイトは冬の間は家を出るときは真っ暗なので車のヘッドライトをつけなければいけないが、あるときからつけなくても十分明るいと気づく。「あれ? つけなくても見えるじゃん」となったときは感動した。世界は終わってなかった、と勝手に思った。一年のタイミングで夜と昼の長さは違いますよという知識とは全く別の次元の話だ。知識というものには主体がない。他人が発見したものを吸収するから当然だ。経験はその逆だがどっちがいいという話でもない。 今年の冬はここまま寒くてもいいと初めて…

  • 働くとは2023

    私にとって今は働くという行為は暇つぶしついう意味合いが強い。私は会社員で会社に行けばとりあえずやらなければいけないことが用意されている。つまり考えなくても時間が過ぎていくのである。3年前や4年前はあまりそうはとらえられなかった。初めてのことが多く、また多過ぎた。仕事だからいい加減にやろうというスタイルは自分を守るために身につけた。今日も後輩に「あまり真面目にならないように」とアドバイスした。そうしないと自分が壊れてしまう。それくらい会社という場所は殺伐としており、びっくりするくらい身勝手な人が多い。そうした人とつき合うためには親身にならないということが重要になる。ひっくり返せば親身になりたけれ…

  • ミュゼプラチナム2

    今日は再び電車に乗る機会があったので乗ったらまたミュゼプラチナムの広告が目に付いた。今日見たのは以前のと微妙にポーズが異なっていて、またドアを挟んで以前の広告もあった。相変わらずの特徴に乏しい2人組だが、そのせいで新ポーズの2人が旧ポーズと同一人物なのか判断がつかなくなってしまった。新ポーズは微妙な笑顔なので旧と似ているものの目鼻の大きさが若干異なっている。右の女は旧では三白眼なのが新ではそうではなく見える。別のモデルを起用したものの担当者の顔の好みのせいで結局似たような顔立ちになったと見えなくもない。服装は同じだ。結局は2人の手を見て同じと判断した。もちろん私はミュゼプラチナムの広告のターゲ…

  • 大越冬

    ここ数年でけっこう太ってしまったためダイエットを始めた。それは最近の話ではなく夏くらいから、あるいはもっと前から始めている。生活環境が変わり、食生活がかなり乱れてしまったのだ。私はもともと太りやすい体質で高校の時と30歳の手前でダイエットをした。特に30のときは太り方もすごかったので少し過激なダイエットをした。とてもつらかったので、もう太るのはやめようと思った。それで10年以上もったのだから良かったのかもしれない。今も当時ほどは太っていないが黄色信号である。 最初はあまり真面目に取り組んでなかったため長期に渡ってしまっている。食事や筋トレの習慣を身につけるのはそれなりの時間がかかるという見方も…

  • 大聖堂読み終わった

    ネットでおすすめされていた小説・大聖堂を読み終わった。すでに書いたが読んでいてとても疲れる小説だった。Kindleで読んだが残り10パーセントになってもまだ悪党がしつこく悪事を働く。ものすごい執念だとかんじた。すべての出来事が何らかの事件と結びつくのでハラハラしてとても文章を楽しむ余裕がない。保坂和志の言う「ストーリーが小説を遅延させる」というやつである。それでもこの小説の良いところは馬が多彩な走り方をすることと、痛風のキャラが登場することだ。痛風は自信がないがどちらも私の読書で初めて登場したものである。ギャロップとかトロットとか私にはわからないから想像で読むが車やバイクのギアをあげるとかそん…

  • 中途半端な能力は変化の足枷になる

    結論から言えばどう自分を軽く扱うかということだが、今日美容院で髪を切ってもらいながら仕事の話をしていて、私の職場で頭角をあらわしてきたのは結局一見地味で冴えない人たちだと気づいた。あるいは私の職場が特殊なだけの話かもしれない。PCを使う業務はあるがそれが必須になることはない。頭角をあらわした人は正直そういうスキルがほとんどなかったが、その分こちらの言ったことをすがるようにして守った。そのためうまく行ったときはもちろん、うまくいかないときも原因の特定が素早くできた。最初からスキルがある場合は人によってムラがでる。無駄な装飾を施そうと試み、道迷いをおこす人がいる。そういう人に「言われたとおりにやれ…

  • 会社に行く途中で登校する高校生と一緒になる。彼らは黒い学ランを着ていて、そういえば女性はいないから男子校なのか。黒い学ランは蟻のように見える。横断歩道を渡ると公園があり、私はそこで時計を見る癖がある。公園の周囲を沿うようにして角を曲がっているが、学ランの蟻どもは公園を突っ切ってショートカットをする。蟻だから人間の引いた区画なと関係ないのである。あるいは少しでも距離を短くしたいという合理的な判断かのか。よく考えたら私有地ならともかく公園なのだから突っ切っても問題ない。私の方が頭が固いのである。しかし今のところ突っ切ろうという気は起きない。しかもよく考えたら私は普段は自転車通勤であり、雨や雪の時だ…

  • 髪型大百科・ミュゼプラチナム

    定期的に電車に乗るが必ずミュゼプラチナムの広告を見る。私は立って乗車する際はあまりスマホを操作せずに車内の広告を眺めることが多い。そうするとそのうちの一つは必ずミュゼプラチナムなのである。2人組の女性が白系の比較的薄い衣装を身につけ中途半端なポーズで自分たちのサービスがいかに優れているかを見せつけてくる。何が言いたいかはわかるから広告として問題はないがこの2人組の中途半端さが毎回目に付くのである。例えば隣のマイルが貯まってお得ですよの広告は通勤姿の女性がビシッと服をキメている。一方のミュゼは前述の通りパステルカラーの軽装だ。しかし下着姿というわけではない。ターゲットは男性ではないからセクシーさ…

  • 親子

    スーパーで買い物していたら袋詰めするコーナーに親子連れがいて、父母娘のその親子はみんな丈の長くてスポーツをする人が着るコートを着ていた。三人とも同じ格好なので(これは親の影響で子も着てるんだな)と悟った。昔子供の友達に薄い色のジーンズを履いて白いTシャツを着て髪はポニーテールで白いシャツはズボンにインしていて、夏休みに旅行へ行っている写真を見せてもらったらお母さんも同じ格好をしていた。2人はどこかの施設でアーチェリーをしていた。それを見てお母さんの影響力を感じ、それがいつまで続くのか、いつか娘がシャツを外に出すことをやり出したらケンカになるのか、等勝手に妄想した。子供の友達の話なのでその後どう…

  • B

    毎日音楽を聞きながら通勤をしている。音楽を聞くためにできるだけ静かな車通りの少ない道を選んでいる。それでも細かい音は拾えないのでもっぱらロックばかりを聞いている。さらに実のところよく聞こえないので知っている歌ばかりになってしまう。私は今はアップルミュージックで音楽を聞いていてその前はグーグルプレイミュージックだった。つまりサブスクである。サブスクは音楽を飽きさせる効果がある。音楽って要するに音楽聞いてりゃいいんでしょ? というノリがサブスクにはある。あとこれはサブスクじゃないけど写真を撮るとすぐにスライドショーにされてあの間延びした感じが投げやりにかんじる。 とにかく音楽が代わり映えしないので…

  • 大聖堂を読んでいる

    インターネットでお勧めされていた「大聖堂」を読んでいる。なるほどオススメだけあってまったく退屈しないが私には少し刺激が強い。ハラハラしっぱなしで少しひと息つく場面とかほしい。その前に読んだ「ペンギン・ハイウェイ」はもっと間延びしていてリラックスできる場面があった。さらに前に読んだ世界のすべての七月は読んでいて面白いのかつまらないのかよくわからなくて良かった。しかし今回は面白さでいったら間違いはない。間違いがないから何かしらが起きることが約束されていてそれが苦しいのである。高いところに登れば落ちるし、女は乱暴される。今日は落ちなかったけどその代わり遠くから敵が攻めてくる羽目になった。財産は奪われ…

  • 寒さになれてきた

    立春をすぎたら妙に寒さがやわらぎ戸惑っている。私は元来暑さより寒さが苦手でそれなのにあまり対策をとることはなく相変わらず薄い掛け布団で寒い寒い文句を言いながら日々しのいできた。去年はゆたぽんという電子レンジで温める湯たんぽみたいなのを教えてもらい購入したら足先がいくらか楽になった。しかし朝になると元通りなのでとても寒くて足を縮めて丸くなって寝るしかない。丸くなって寝るのはあまり楽な体勢ではなかった。とにかく自分の体と布団の間に隙間ができると冷気が入ってくるので寝返りをしたら体をもぞもぞさせて布団をちゃんと体にくっつけなければならない。ここのところは顔も冷えるので顔の半分を布団で覆わなければなら…

  • 人間やめる

    振ってかかる仕事量が私のキャパを超えて早数年、半年前からタスク管理についての本を読み、タスクを管理するようになった。それまでは私からしても周りからしても明らかに仕事があふれかえっており、締め切りを守らないのが通常だった。「締め切りを守るのはむずかしい」と正直に言うと「じゃあいつまでならできる?」と質問されるのが常なので、適当な日にちを決め、過ぎたら謝るほうがずっとコスパがいいと気づき、とちゅうからそうしていた。振ってくる方も忘れることも大半なので、忘れ去られたらラッキーだった。そうして私はやりたい仕事だけをやっていた。あともうひとつのテクニックとしては、とりあえず手をつけてつまづいた状態で放置…

  • 寒いし眠い

    「雪でも降るんじゃないかしら」 と事務の女性が言った。この人は昔の職場の事務の同僚の人に似ていて頑固でプライドが高い。さらにできるだけ自分の責任にならないような行動をとる。仕事の優先順序に柔軟性がなく依頼をした人はやきもきする。昨日も上司が一生懸命テプラと格闘しているから聞いたら頼んだことになかなか手をつけてくれないから自分でやり出したところだと言う。私もテプラはいつもノリで使っていてたまに「この段落?」と問いかけられるがエンターを連打してごまかしてしまう。今の私のメイン業務は話し相手と監視員で誰それが早く休憩に入るから見張ってほしいと言われ物陰から見ていた。そこで証拠をつかんで注意をすること…

  • タイトル

    私はこのブログサービスを利用していていつもスマホで投稿している。スマホの入力フォーマットだとタイトルと本文が別々のフォームで、本文を書こうとするとタイトルが隠れてしまう。スマホの画面は小さいから少しでもスペースを広くとろうという配慮だが本文を書いているうちにどんなタイトルだったか忘れてしまう。本当は昨日にこのことを書きたかったのだが脱線したまま戻ってこれなくなった。マメな人ならばタイトルをたまに見返してきちんとタイトルと本文がちぐはぐになっていないが確認するだろうが私はそういうことはしない。昔誰かが拡散する文章と私の文章か誰か他の人の文章かをそう評していて、確かに私の文章は収束するものではない…

  • 本文

    私はこのブログサービスを利用していていつもスマホで投稿している。何故なら私はPCを持っていないから。私は今でこそユーチューブやらインターネットを熱心に視聴するけど少し前まで全然やらなくてしたがってPCを買った当初はセッティングとか窓の杜とか楽しかったがやがて飽きた。初めて買った端末はDELL製だったがいくらも使わないうちに壊れた。幸い保険に入っていたから修理は無償でできた。本体の梱包材の透明のフィルムを使って子供とテレビごっこをして遊んだのはいい思い出だ。それからiPadも画面に縦線が入って立ち上がらなくなったから交換したし、その後買ったノートPCも壊れた気がする。私が強力な磁気を帯びているん…

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