絵本の主人公の名前を紹介します。 わが子に お祝いに。 息子3人との日常とともに…
「たまたま見つけたよって」お子さんの名前が入った絵本をいただいたら嬉しい、と思いませんか? でも、たくさんの絵本の中からたった一つの名前を見つけるのって難しい。 逆引きできるようなブログをめざします。 うちの子どもたちも、自分の名前が入った本は特別な思い入れがあるようで、おすすめです♪ 30代 3人の息子の母さんです。
◇タイトル:わんぱくだん シリーズ◇出版社:ひさかたチャイルド◇作:ゆきのゆみこ・上野与志 絵:末崎 茂樹◆3歳ころ〜わんぱくだんシリーズは出てくる仲良し3人組、ケン・ヒロシ、クミ。三人ともが主人公のシリーズです。子どもたちにとって親しみ
ふふふ、紹介するまでもなく、ハリーポッターと賢者の石ここ1か月はハリーポッターの読み聞かせ。ずっと興味持ってほしいなぁと思っていたし、自分だったら小学生の時に読みたかったと思っていたので時期をうかがっていたわけですが、百味ビーンズというUS
◇タイトル:かんじゃイヤ!(0・1・2歳児 しつけメッセージ絵本)◇発行年:2005年◇出版社:小学館◇作:もりまり 監修:冬野いちこ◆赤ちゃん〜こころちゃんときもちちゃん。二人が出てくるしつけ絵本シリーズのひとつ。しつけ絵本と聞いて、わざ
◇タイトル:おふろにいれて◇発行年:2013年◇出版社:ポプラ社◇作:せなけいこ◆あかちゃん〜せなけいこさんの おばけはとってもあたたかい。怖いようにも見えて、だけど子どもと遊びたかってるようにも見えて不思議。りゅうちゃんが いろいろな動物
◇タイトル:もしも宇宙で暮らしたら◇発行年:2013年◇出版社:WAVE出版◇作:山本省三◆5歳〜 (小1から低学年がベストかな)これはちょっとだけ未来の話。光は 宇宙ステーションで働くことになったおとうさんについて引越しすることになった
◇タイトル:そらいろのたね◇発行年:1967年◇出版社:福音館書店◇作:なかがわりえこ 絵:おおむらゆりこ◆3歳〜ゆうじとたくさんの動物たちが一緒にあそびます。だけど、独り占めしたいきつねさんが現われて… 意地悪はよくない
◇タイトル:ゆめちゃんのハロウィーン◇発行年:2011年◇出版社:講談社◇作:高林麻里◆3歳〜ゆめちゃんがニューヨークに引っ越してはじめてのハロウィーン。ここ最近、ハロウィーンがすごく浸透してきてますよね。仮装してきてね、なんていう地域のイ
◇タイトル:はるちゃんのぼんぼりぼうし◇発行年:2006年◇出版社:ひさかたチャイルド◇作:とくながまり 絵:とよたかずひこ◆赤ちゃん〜はるちゃんがかぶっているのは お母さんが編んでくれた赤いぼんぼりぼうし。はるちゃんが歩くたびにぼんぼり
◇タイトル:おでかけのまえに◇発行年:1980年◇出版社:福音館書店◇作:筒猪頼子 絵:林明子◆2歳〜にちようび、あやこはお父さんとお母さんとピクニックに。玄関を出るまでに、いろんなハプニングが起こります。あやこは今、なんでもお手伝いし
◇タイトル:こうくんとちいさなゆきだるま◇発行年:2013年◇出版社:小学館◇作:はせがわさとみ◆年少〜雪が降ると心がなんだか弾みます。 ハイヒールをはいて仕事をしていたころだって、私は雪が大好きでした。雪国育ちで雪を見慣れてい
◇タイトル:あな◇発行年:1976年◇出版社:福音館書店◇作:谷川俊太郎 絵:和田誠◆年少〜しかし どうしてこうして、 子どもは穴を掘りたがるんだろう?親としては、砂場なんて… 手も足も服もスニーカーも砂だらけになるし&hel
◇タイトル:たこのななちゃん◇発行年:1997年◇出版社:徳間書店◇作:なかがわちひろ◆年少〜 小学生のかなこは、お父さんが連れて帰ってきたタコの ななちゃんと友だちになります。ペットじゃなくて、友だちのななちゃん。かなこの、ななち
わたしが最初にプレゼントした子は、ななこちゃん、という友人の子でした。「だっこして」は元々知っていたので、同じ名前きた〜と思って勢いで、その1冊を渡しました。男友達だし、プレゼントを渡す間柄でもなかったので、「ななこちゃんにだからね!お返し
◇タイトル:ハナちゃんとバンビさん◇発行年:2004年◇出版社:理論社◇文・石津ちひろ 絵・荒井良二◆年少〜 しりとり
◇タイトル:ぼくのママはうんてんし◇発行年:2012年◇出版社:福音館書店◇作:おおともやすお◆年少〜のぞむのママはでんしゃの うんてんし。パパは びょういんに つとめる かんごし。この設定にまず大拍手を送りたい。
◇タイトル:ちか100かいだてのいえ◇発行年:2009年 ◇出版社:偕成社◇作:いわいとしお◆年少〜100かいだてのいえ
◇タイトル:はけたよ はけたよ◇発行年:1970年◇出版社:偕成社◇文・かんざわとしこ 絵 にしまきかやこ◆1,2歳〜たつくんは、ひとりでパンツが履けません。でも履きたいんだよね。親だって本当に履けるならうれしいけど、手伝った方が早いんだけ
◇タイトル:いやだいやだ◇発行年:1969年◇出版社:福音館書店◇作:せなけいこ◆あかちゃん〜3歳ころ (特にやだやだ期の2歳さん)そうなんです、いやいや、やだやだ、ぜんぶやだっていうあの「魔の二歳児」真っ只中のルルちゃん。そんな時、この本
◇タイトル:100かいだてのいえ◇発行年:2008年◇出版社:偕成社◇作:いわいとしお◆年少〜トチくんって男の子の名前、いるかしら? 苗字からのあだ名ならいるよね?!ってことで。トチくんのもとに、ある日てがみがとどきます。「ぼくは 100か
◇タイトル:おおきな きがほしい◇発行年:1971年◇出版社:偕成社◇作:ぶん・さとうさとる え・むらかみつとむ◆年少〜 「おおきな おおきな 木があるといいな。ねぇ おかあさん。」から始まる物語。かおる(男の子です)は考えます。大きな大き
◇タイトル:だっこして◇発行年:1995年◇出版社:こぐま社◇作:にしまきかやこ◆0歳〜おかあさんにだっこしてもらうことが大好きな ななこちゃん。ななこちゃんはうさぎのぴょんたをだっこします。それはきっと毎日おかあさんが、ななこちゃんをだっ
◇タイトル:ぼく仮面ライダーになる!◇発行年:2010年◇出版社:講談社◇作:のぶみ◆3歳ころ〜かんたろうは仮面ライダーがだいすき。きっと保育園や幼稚園に通い始めた子は仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊もの、プリキュアの洗礼をうけるのではない
◇タイトル:いない いない ばあ◇発行年:1967年◇出版社:童心社◇作:文・松谷みよ子 画・瀬川康夫◆0歳〜赤ちゃんに対しての声かけ、といえば いないいないばあ。いないいないばあの本はたくさんありますが、やさしい雰囲気のこの本は赤ちゃんも
◇タイトル:いいおかお◇発行年:1967年◇出版社:童心社◇作:文・松谷みよ子 画・瀬川康夫◆0歳〜ふうちゃんがねこやいぬ、ぞうといっしょにいいお顔をするお話し。ファーストブックとしては間違いのない定番の一冊。お誕生のお祝いにぴったりです
絵本をプレゼントするとき、あなたは何を基準に決めていますか?年齢にあった本?働く車、きらきらのお姫さま、語呂がよくって読み聞かせにぴったり。自分が読んできたロングセラー。きっといろいろありますね。私がこのブログを書こうと思ったきっかけはそこ
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