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まつなる
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住所
広島市
出身
藤井寺市
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2014/09/06

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  • 第28回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~今回は長崎へ「九州号」に乗る

    九州八十八ヶ所百八霊場めぐり、今回の目的地は長崎の市街地にある第65番・延命寺である。九州一周という意味では、そのコマは諫早から大村湾沿いの彼杵、そして早岐まで進んでいる。そのため、諫早~長崎間は行き止まり区間を往復する形となる(まあ、地図を見れば大村湾の西側、西海市エリアをレンタカーやバスでたどれば循環ルートとなるのだが)。延命寺があるのは新地中華街や眼鏡橋などがある中心部から少し東の寺町地区で、広島から単純に往復するだけなら日帰りでも行けそうなところである。ただ、そこはせっかくの長崎である。他のスポットも訪ねたいということで、週末の6月28日~29日の1泊2日のプランを組む。いくつかのキーワードが浮かぶ。2022年の開業日に乗って以来ご無沙汰の西九州新幹線でのアクセス、そして今年広島と同じく被爆80年...第28回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~今回は長崎へ「九州号」に乗る

  • 神仏霊場巡拝の道めぐり~一乗寺から清水五条へ・・

    神仏霊場巡拝の道めぐり、京都最後となる鞍馬・貴船を訪ねて最難関のコンプリートとした後、貴船口から叡山電車に乗る。このまま出町柳に向かってもいいが、どこかで途中下車しよう。ということで下車したのは一乗寺。一乗寺といえばそもそも剣豪・宮本武蔵が吉岡一門と壮絶な決闘を繰り広げた伝説で知られるが、「ラーメン街道」として人気である。近隣に大学が多いことから安くて美味しいラーメンが好まれたことから多くの店が並ぶようになり(もっとも、現在はラーメンは必ずしも「安い」食事ではなくなっているが・・)、現在は各地に支店を持つ店もある。一乗寺で下車したのは、先ほどあゆ茶漬やゆばの刺身で一献したにも関わらず、ラーメンを食べようという健康にとって必ずしもよくない行動に出たわけで・・。一乗寺駅近くの店に入ったが、一献の後にもかかわら...神仏霊場巡拝の道めぐり~一乗寺から清水五条へ・・

  • 京都24番「貴船神社」~神仏霊場巡拝の道めぐり・140(これで京都府をコンプリート)

    6月14日、神仏霊場巡拝の道めぐりは京都府の最終シリーズで鞍馬・貴船を訪ねている。前回のあみだくじで出た目的地は鞍馬寺だったが、そのまま奥の院、魔王殿を経由する山越えでそのまま貴船神社に向かった。貴船川のせせらぎ、青もみじ、そして川床・・。この日は雨のため京都の市街地でもそこまで気温は上がらなかったが、さすが京の避暑地、清涼さを感じる。ここまで来れば川床料理をいただきたいところだが、予約必須のようだし、お値段もそれなりにするし・・。貴船神社に参拝である。主祭神はタカオカミノカミという水を司る神で、創建の年代は不明だが白鳳時代には社殿建て替えの記録がある。平安時代に上賀茂神社の摂社となり、それ以後長らくその関係だったが、明治になって貴船神社として独立したとある。黒馬、白馬の像がある。古くから、干ばつの時には...京都24番「貴船神社」~神仏霊場巡拝の道めぐり・140(これで京都府をコンプリート)

  • 京都23番「鞍馬寺」~神仏霊場巡拝の道めぐり・139(雨の鞍馬山)

    6月14日、雨が降る中、叡山電車の鞍馬に到着。ここから鞍馬~貴船と訪ねるのだが、時季のせいか天候のせいか、訪れる人もまばらである。鞍馬寺の山門で入山料を納める。本来ならここから参道まで九十九折の坂道を歩くところである。かつて清少納言が「近くて遠きもの」として「枕草子」で紹介し、牛若丸が修行し、また由岐神社などの見どころもあり、鞍馬寺も参道を歩くことを薦めている。私も以前来た時は参道を15~20分ほど歩いたことがある。・・ただ今回、逆の意味で迷わずケーブルカー乗り場に直行した。この鞍馬山ケーブル、正式には「鞍馬寺鞍馬山鋼索鉄道」といい、鉄道事業法による許可を受けた鉄道としては日本一短い路線(0.2キロ)であり、唯一宗教法人が運行する路線である。まあ、雨を理由として初乗りのケーブルカーに乗ってみよう。乗車を待...京都23番「鞍馬寺」~神仏霊場巡拝の道めぐり・139(雨の鞍馬山)

  • 神仏霊場巡拝の道めぐり~京都府コンプリートに向けて叡山電車に乗車

    特別札所の伊勢神宮(外宮・内宮)を含めて154ヶ所をたどる神仏霊場巡拝の道めぐり。ここまで138ヶ所をめぐり、残りもわずかとなってきた。前回訪ねた大阪24番・勝尾寺でのあみだくじで出たのは京都23番・鞍馬寺。そして鞍馬寺に行くなら京都24番・貴船神社もセットで訪ねるわけで、これで京都市内を中心に神仏霊場めぐり全体の約3分の1を占める京都府の札所がコンプリートとなる。神仏霊場めぐりを始めた時、京都にあれだけある札所を果たして回れるのかと思ったが、時間はかかったがいろいろな旅の組み合わせを重ねて、残すは鞍馬・貴船というこれも人気の観光スポットとなった。さて、いつ行こうか考えたが、結局翌15日に京セラドーム大阪での交流戦・バファローズ対ジャイアンツの観戦が決まり、それなら前日に宿泊を絡めて洛北まで足を延ばすこと...神仏霊場巡拝の道めぐり~京都府コンプリートに向けて叡山電車に乗車

  • 観戦記・「バファローズ高校」対ジャイアンツ@京セラドーム大阪(森友哉、涙のお立ち台)

    6月15日、「バファローズ高校」対ジャイアンツの第3戦は、大阪桐蔭高校の吹奏楽部がスタンドで応援歌を演奏するイベント。試合前にはグラウンドで演奏を披露した後、大阪桐蔭野球部出身で、現在希少がんとの闘病中である福森大翔さんが同学年の森友哉を相手に始球式。そしてこの試合のスポンサーである不動産ベンチャー企業「センス・トラスト」の社長・今中康仁さんが野球経験者らしい快速球の始球式・・と、大阪桐蔭づくしである。さて試合開始。バファローズの先発は曽谷。まずはジャイアンツの先頭、今季レギュラーに定着の泉口がセンター前へのポテンヒット。続くオコエだが、いとも簡単に打ち上げて一死。「こういうところが、今一つ定着できんのでしょうなあ」というのは、この試合ご一緒の高松在住のマリーンズファン・Ⅰ氏(一時、仙台に勤務していたこと...観戦記・「バファローズ高校」対ジャイアンツ@京セラドーム大阪(森友哉、涙のお立ち台)

  • 観戦記・「バファローズ高校」対ジャイアンツ@京セラドーム大阪(友情の始球式)

    6月恒例のセ・パ交流戦も中盤である。今季の観戦はどうしようかと思っていたが、6月15日、京セラドーム大阪でのジャイアンツ戦に出かける。今回は、私と同じ勤務先企業で、これまで何度となくともに観戦した高松在住のマリーンズファンであるⅠ氏からのお誘いである。もっぱらパ・リーグ専門のところ、たまには交流戦を現地観戦したいとのことで、この日のジャイアンツ戦となった。私も当初予定はしていなかったがお誘いに応える形でチケットを確保、そして前日に神仏霊場巡拝の道めぐり、最後の京都シリーズを組み合わせた。さて15日、Ⅰ氏と難波で合流し、リクエストによりスープカレーの「マジックスパイス」で昼食。北海道のご当地グルメの一つであるスープカレーの元祖とされる店が大阪にも出店している。私は初入店だったが(そもそも、スープカレーじたい...観戦記・「バファローズ高校」対ジャイアンツ@京セラドーム大阪(友情の始球式)

  • gooブログからの引っ越し、どうしようか・・・

    拙ブログで利用しているのがNTTドコモが運営するポータルサイト「goo」が提供する「gooブログ」だが、以前に別のブログから引っ越してきた記事を含めて(それ以前に書いたものは散逸してしまったのだが・・)、かれこれ20年近く、約5000件の記事をアップしてきた。まあ、そこは個人ブログ、ローカル線のようなブログなので、年数、記事数の割には通算のアクセス数といっても微々たるもので・・。そのgooブログだが、やはりネットやSNSを取り巻く環境の変化もあってか、今年の11月にサービスを終了するという告知があった。これにともない、10月1日にブログ記事の新規投稿、編集機能も終了することになった。さて、このブログはどうするか。ブログの移転先として紹介されているのが、アメブロ、そしてはてなブログ。それぞれお試しでアカウン...gooブログからの引っ越し、どうしようか・・・

  • 白鵬の日本相撲協会退職の裏で・・・行司・木村銀治郎が懲戒解雇とは・・

    6月9日、元横綱・白鵬の宮城野親方の日本相撲協会退職届が受理された。歴代1位の幕内45回優勝という偉業の一方、宮城野親方としていろいろあったことで結局は退職。部屋付きだった伊勢ヶ濱部屋の師匠には照ノ富士親方、そして定年を迎えた元・旭富士の伊勢ヶ濱親方は宮城野を襲名して参与として残ることになった。その辺りのいざこざはあったのかもしれないが、当事者にしかわからないことも多いだろうし、一般の相撲ファンとしては決まったことを受け入れるしかない。照ノ富士は照ノ富士で、現在伊勢ヶ濱部屋にいる有望力士をを育てるだろうし、白鵬が海外にも目を向けた新たな形で相撲の魅力を伝えるのならそれも面白いだろう・・。・・で、今回の記事だが、この同日に発表された幕内格行司・木村銀治郎の懲戒解雇。臨時理事会での協議事項として同じ日になった...白鵬の日本相撲協会退職の裏で・・・行司・木村銀治郎が懲戒解雇とは・・

  • 大阪24番「勝尾寺」~神仏霊場巡拝の道めぐり・138(西国三十三所の4巡目の満願)

    話は6月1日に戻る。ちょうどこの日はほっともっとフィールド神戸で行われたバファローズ対ライオンズ、いや、「グリーンスタジアム神戸」で行われた「ブルーウェーブ」対ライオンズの試合を観戦した。1995年の阪神・淡路大震災からちょうど30年の節目ということで、改めて「がんばろう神戸」をテーマとした復刻試合である。そして試合後は毎年恒例の「Bs大花火大会」。この日の試合開始は16時ということもあり、神戸に行く前にどこかに出かけようと目的地にしたのが、神仏霊場巡拝の道めぐりの続きである。前回、こどもの日に京都を訪ねた時、あみだくじで次の行き先に決まったのが箕面の勝尾寺。大阪北部でここだけポツンとのこっていたが、ここを訪ねることで神仏霊場めぐりと同時に進めていた西国三十三所めぐりの4巡目が満願となる。勝尾寺で満願とい...大阪24番「勝尾寺」~神仏霊場巡拝の道めぐり・138(西国三十三所の4巡目の満願)

  • 絶対敗けてはならない相手に何しょーもない試合しとんねん!!!(しかも3連敗)

    岸田監督。とりあえず、ガムをクチャクチャするのをやめてくれんか?内心はどのように思ってらっしゃるか知らないが、見ているほうは不快。絶対敗けてはならない相手に何しょーもない試合しとんねん!!!(しかも3連敗)

  • 第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~「ふたつ星4047」で大村湾を行く

    九州行きの帰りはまだまだ長い。島原から島原鉄道で諫早まで来た後、西九州新幹線に乗り継げば20分で武雄温泉に着くのだが、わざわざ2時間かけて大村線経由で移動する。これから乗車するのは特急「ふたつ星4047」。以前、武雄温泉からの午前便に諫早まで乗車したことがある。オリジナル弁当や有明海の車窓、佐賀海苔の試食体験などを楽しんだ。その時は諫早から大村線の普通列車に乗り継いだのだが、大村湾の景色を前に車内で爆睡・・今回、海側の席を確保できたこともあり、九州一周のコマも先に進めておこう。諫早到着後、すぐに発車。3号車から乗車し、ラウンジの2号車を通り抜ける。午後便の車内イベントは嬉野茶の飲み比べ体験。また事前予約で長崎スフレをいただけるとある。午後のティータイムを楽しむといったところだろう。私としては先ほど諫早駅の...第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~「ふたつ星4047」で大村湾を行く

  • 絶対敗けてはならない相手に何しょーもない試合しとんねん!!!

    廣岡。お前、そんな奴やったんかい?所詮、そういう奴だったんでしょう。いやだから、ただでさえ関西においてオリックス・バファローズは差別、軽蔑されている中で、こういうプレーをする選手がいると一気にバッシングされるんですよ。横綱白鵬以上ですわ。この先、どうしましょうか??関西マスゴミが朝から六甲おろしをがなり立てるのが苦痛でしかない・・・。民度が低い関西の連中に見下げられるって、一体・・。絶対敗けてはならない相手に何しょーもない試合しとんねん!!!

  • 第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~島原鉄道で有明海の車窓を楽しむ

    今回の札所めぐり、龍照寺から島原駅に戻り、14時14分発の諫早行きに乗る。先ほど通った島原港が列車の始発なのでそこから乗ればよいのだが、島原駅のコインロッカーに入れた荷物を出す必要があり、島原からの乗車となった。島原は有人駅だが列車ごとに改札が行われ、列車も後乗前降のワンマンということで乗車口に整然と列ができる。1両の気動車は座席の半分以上が埋まり、出発する。半島の東側をぐるりと回り、諫早までは1時間の道のりである。三会を過ぎると右手に有明海が広がる。今は潮も引き加減である。大三東(おおみさき)に到着。ホームの目の前に有明海が広がるロケーションで、「日本一海に近い駅」の一つである。海がホームの目の前、すぐ横にある駅はいくつかあるが、「日本一」となるとどうだろうか。信越線の青海川、鶴見線の海芝浦といったとこ...第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~島原鉄道で有明海の車窓を楽しむ

  • 第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~第64番「龍照寺」(雲仙普賢岳の麓に不動明王)

    今回の九州八十八ヶ所百八霊場めぐりで唯一の札所である龍照寺にようやく向かう。その前に島原の城下町を見物し、イオン島原店の前にあるバス停から雲仙行きの便に乗る。すでに観光客も乗り込んでいたが、イオン前のバス停からは地元の人、そしてここでも技能実習生か、買い物帰りの東南アジア系の若者と一緒に乗車する。バスは国道57号線を走り、島原港を過ぎると右手に雲仙、平成新山の姿がはっきり見える。ここで川を渡る。川の名前は水無川で、火山からの噴出物で覆われているため、雨が降った時だけ地表に水が流れるという。1990年代の普賢岳の噴火の時には火砕流、土石流が水無川を流れ、流域に大きな被害を与えた。島原を訪ねるなら、平成の大噴火の被害、そこからの復興を伝えるスポットに行ってみたいとも思っていた。結局熊本との絡みで見送りとなった...第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~第64番「龍照寺」(雲仙普賢岳の麓に不動明王)

  • 第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~島原の町歩き

    話は再び九州八十八ヶ所百八霊場めぐりへ。肝心の目指す札所がなかなか登場しないが、熊本から有明海を横断して島原港に到着した。バスのダイヤを考えて、先に島原の町並みと島原城の見物とする。実際の大手門とは別の場所だが、大手門の建物を模した島原駅から島原城に向けて緩やかな上り坂「七万石坂」を行く。島原の乱の後に島原藩を治めた松平氏の石高が7万石ということによる。城跡にある小学校では運動会が行われていて、「紅組、リードしています」「白組、がんばってください」といった放送が周辺に響いている。やって来たのはかつて武家屋敷があった通り。この辺りは島原の乱の前に島原藩を治めた松倉氏により武家屋敷街として整備されたのが始まりで、生活用水として引かれた水路が今も息づいている。無料の休憩スペースもあり、ここにも水が湧いている。島...第27回九州八十八ヶ所百八霊場めぐり~島原の町歩き

  • 観戦記・「ブルーウェーブ」対ライオンズ@神戸(この日も終盤まで接戦に・・そして大花火大会!)

    5月31日、6月1日に神戸で行われたオリックス対西武戦は、阪神・淡路大震災から30年となる「がんばろうKOBE30th」として、オリックス・ブルーウェーブのユニフォームを着用しての試合である。試合開始前には上段席を含めほぼ満員となる。5月31日の試合は宮城、今井の両先発が終盤まで好投を見せ、そのまま延長戦へ。11回裏、野口が山田からサヨナラ本塁打を放ち3対2でオリックスが勝利したが、この日はどうなるか。オリックス先発は曽谷。彼の先発試合を現地で見るのは今季では初めてとなる。ここまでで宮城、九里とともに先発の柱として活躍を見せる斑鳩のスター。JR大和路線・法隆寺駅の応援看板も賑やかになっていることだろう・・。まず初回、150km近いストレートに変化球の調子もよく、西川、源田、中村を難なく三者凡退とする。一方...観戦記・「ブルーウェーブ」対ライオンズ@神戸(この日も終盤まで接戦に・・そして大花火大会!)

  • 観戦記・「ブルーウェーブ」対ライオンズ@神戸(「がんばろうKOBE」から30年、昔を懐かしみつつ)

    2025年は阪神・淡路大震災が発生して30年。特に震災が起きた1月17日の前後はニュースでも取り上げられたり、さまざまな行事が行われた。その中で、オリックス・バファローズは今季神戸で開催される6試合について「神戸シリーズ2025~がんばろうKOBE30th」として行うとの発表があった。これまでも震災からの節目の年には復刻していたと思うが、6試合とも1995~1996年当時のブルーウェーブのユニフォームを着用してプレーする。その最初が5月31日、6月1日のライオンズ戦だが、その中で1日の試合を神戸で観戦することにした。この日は試合後に神戸で毎年恒例の「Bs大花火大会」が行われる。試合開始が16時で、その後の大花火大会見物、そして新神戸への移動を計算して、日曜日の試合でも何とかそれなりの時間に広島に帰宅できそ...観戦記・「ブルーウェーブ」対ライオンズ@神戸(「がんばろうKOBE」から30年、昔を懐かしみつつ)

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