黒猫のウィズの英語版情報がメインです。ウィズクイズ、攻略情報、限定カードなどの紹介です。
好きが高じて英語版黒猫のウィズにまで手をだしてしまいました。英語版の成績はパッとしませんが、英語版との違いなども楽しんでいます。また英語の勉強、速読にはもってこいのゲームだと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
奇跡的にルドヴィカとテオドール&シャロンを引けていたので、正直7段は余裕!と思ってました。これで上位が取れなかったら、まさに宝の持ち腐れ。我ながら、なんて憎たらしい。
またもや躓いておりました。雷のスター不在のまま不安たっぷりの6段。全体攻撃のセトもミネバもユペールもいない私...できることなら、永遠に5段にいたかったピーターパン症候群...
5段に出逢うまでは自分の火デッキに自信があったので、余裕余裕♪と思っていたのですが、自分が持っている火のスターは「ペトラ」「リヴェータ」の遅延でした...遅延はほぼトーナメントでは意味がないのです。5段においては、ほとんどの人がSS軽減無しの全体攻撃のアスモデ
日本のウィズクイズに比べて、解答が日本よりな問題が多いせいか「楽勝楽勝」と連日正解を出していたのですが、始めて本気で頭を抱えました。問題はこの画像から
黒猫のウィズを始めたのは2014年5月ごろ。トーナメントは基本的に魔道杯でしかやったことないのです。だって緊張感で、すごーーーーく疲れるんだもん。そんな私は水デッキが良いというただいま「四段」にいます。ショコラフォレスト疲れで気分転換です。
私には雷のスター選手がいないため、Heretic Bladerは到底無理よねー。でも消費魔力0だし、やってみようかな。とショッピング感覚で行ってきました。イベント産はコストが重いんですねー(T_T)このデッキでどこまで行けるかなっ?
火属性は充実している私のデッキ。コストが193なので、満足ではないですが、もしかしたらノーコン行けるかも!?と意気揚々と挑んできました。※意気揚々=得意げで威勢のよいさま。いかにも誇らしげに振る舞うさま。まさに!(笑) フレ様!マサキ君!頼りにしてます!
最難関クエストと言われているAbyss Code01に挑んできました。サチコ―!(笑)いつもならスルーするところですが、ルドヴィカを引いて気が大きくなってるもので(^^;
私は2014年のGW頃から始めたので、96の日の存在を知らなかったのですが、クロネコだもんね、お祝いをしているようですね。
英語版では何枚かの英語版限定カードが存在します。既存のカードも日本のそれとはスキルが違っていたり。英語版も現在ウィズセレ中で、またしてもガチャしてみました
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