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  • 今年は武漢風邪には柚子湯に浸かりノンビリ過ごす。柚子湯の歴史を紐解く。締めはヘンデル/ヴァイオリン・ソナタ

    今年は柚子の成り歳か・・・・?ご近所より柚子をいただき、親戚からも柚子をいただき今年は冬至の風呂が毎日楽しめそうです。冬至から柚子湯は本日で5日連続である、24,25日は連続仕事で朝帰り、帰宅して柚子湯に入り、柚子の砂糖漬けに焼酎を入れサワーで頂き就寝。実に疲労困憊のクリスマスの毎年の恒例行事は卒業したいものす。勿論本日も朝10時頃に起床し風呂のお湯を沸かし、柚子湯に入浴する。適度に温まり実にいい気分で、柚子サワーもご機嫌である。昔から冬至と言えば、かぼちゃを食べ、柚子湯に入る日として知られています。かぼちゃを食べるのは、冬至を1年の締めくくりの日ととらえ、「いろはにほへと」の最後にあたる「ん」の付くものを食べるのが良いという縁起担ぎです。その中でも、「かぼちゃ(南瓜:なんきん)」「人参(にんじん)」「蓮根(れ...今年は武漢風邪には柚子湯に浸かりノンビリ過ごす。柚子湯の歴史を紐解く。締めはヘンデル/ヴァイオリン・ソナタ

  • IIILZ in Cabinet mkII のユニットでJAZZを・・・・楽しむ。

    TANNOYIIILZinCabinetmkIIのユニットに交換し第2弾目投稿です。IIILZを聴き始めたが、以前のHPD295の音質はかなりの違いがある事に驚く、CabinetmkIIがどちらかといえば凛とした昔風の音に聴こえる、勿論個人的にも好きな音が聴こえる。世間的には多分このCabinetmkIIの音色が一般的ないわゆるIIILZの特徴であろう、かなり癖のある、実に頑固な音創りをしているようにも思える。箱により音質の違いは想像出来る代物のようです。ここで右側のユニットが接触不良の症状が出る、心配なのでHPD295のアッテネーターに繋ぎ確かめる、音が繋ぎ方により出たり、出なかったりする、TANNOYユニットはアッテネーターからユニットに接続は写真の様に真空管の足のような感じで接続するため、メス部分の清掃は...IIILZinCabinetmkII のユニットでJAZZを・・・・楽しむ。

  • メインのGOODMANS AXIOM 80のA.R.U付きの箱の10吋TANNOY IIILZ in Cabinet mkIIに入替えTANNOYを再度検討した。

    イギリスのスピーカーの名門「TANNOY」の歴史は、1900年ひとりの人間の誕生から始まります。彼の名前はガイ・ルパート・ファウンテン。のちに名門タンノイ社を興す人物です。1926年、ファウンテンは交流を直流に変換する電解整流器を完成させます。そこでこれを製造するために「タルスメア・マニュファクチュアリング社」を設立します。場所はロンドンのウェスト・ノーウッドにあるタルスメア・ロードという通りに面したガレージの2階でした。それと同時に励磁型ダイナミックスピーカーの製造も始めます。1932年、社名を「ガイ・R・ファウンテン」社に変更して「TANNOY」を登録商標します。タンノイの由来は、当時の主力製品であった電解整流器の金属電極材料「タンタル(Tantalum)」と「鉛合金(leadalloy)」を結びつけた造語...メインのGOODMANSAXIOM80のA.R.U付きの箱の10吋TANNOYIIILZinCabinetmkIIに入替えTANNOYを再度検討した。

  • 巡り合ったリナルド・アレッサンドリーニ指揮いるイタリヤサウンドが良い、「協奏曲イタリアーノ」のバロック音楽グループを紐解く。

    最近感ずるには、音質の思考が少し違って来たように思う、音質というより演奏する楽器が奏でる、スッキリ感の良い演奏をより好む傾向が強くなっている感じがする。昔は古楽器演奏では難しいと言われた、秋晴れのスッキリした演奏の録音再現はとても高度のテクノロジーが必要と言われたが、最近の演奏は意外と良い演奏を聴かせる演奏家が多くなっているように思う。このような事は全くオーディオでは問題外と思うが、筆者には一番肝心で音楽を趣味に楽しんでいる者にとっては大切な問題である、最近徐々にJAZZから離れているのは、自分のスタンスに合う演奏者が少ないという事かもしれない。何気なくネットサーフィンをしているとバッハのブランデンブルグコンチェルトの演奏を実に良いテンポで涼やかに演奏するメンバーを見つける。それはリナルド・アレッサンドリーニ(...巡り合ったリナルド・アレッサンドリーニ指揮いるイタリヤサウンドが良い、「協奏曲イタリアーノ」のバロック音楽グループを紐解く。

  • ベースをフロントに出したニールス・ペデルセン 聴いたことのない音 まるでベースがスイングしてるように聴こえるだケニー・ドリューとのDuoを聴く。

    最近JAZZを聴いていない、正確に言うと聴いてはいるが以前紹介した物が多く、どうやら筆者のJAZZ音楽の認知は浅いことが判明する、偏ったJAZZファンなのであろう・・・・・・・。オーディオについても同様の事が言えそうで決してオーディオファンではないのであろう、特にJAZZを聴くには現在は「フェルトツイーターバリア」のついた20年前の眠りから冷めた「ho'ssystemのLS3/5a」のデットスックス品に繋いだ半世紀前の「LUXKIT/A3500」のよく整備したパワーアンプでJAZZを聴くが筆者の聴くClassicJAZZサウンドにはいい塩梅に聴こえる。スイングするウッドベースの十分聴ける状態の音がする。プリは所有せずにオーディオインターフェイスを使っているが、久しぶりの筆者好みのJAZZを聴く、音質が良い、演奏...ベースをフロントに出したニールス・ペデルセン聴いたことのない音まるでベースがスイングしてるように聴こえるだケニー・ドリューとのDuoを聴く。

  • 「ピアノの哲学者」として称賛されたディーナ・ウゴルスカヤ(ピアノ)バッハ:平均律全曲の演奏の考察

    以前紹介し購入したCD、を久しぶりの休日に試聴する。EdwinFischerの演奏するJ.S.バッハ:平均律を楽しんでいたが、安定した演奏は気持ちに安定を与える。昨年亡くなったピアニストを何故か思い出しています。何故か非常にテンポが似ている。それでよく聴けば非常に造詣が深いようです。最近このCDを良く聴く。ディーナ・ウゴルスカヤ(DinaUgorskaja)の名盤復刻!バッハのインヴェンションとショパンのプレリュードを組み合わせた稀少盤がC'Aviからリリースしたものです!J.S.バッハ/鍵盤楽器を聴くことが多い、以前は300Bシングルで愛聴のGOODMANSAXIOM80のA.R.U付きの箱にTANNOYの10吋を移植して聴くが、最近エッジをセーム革から従来のウレタン材に交換して聴くが確かに音質はしっかり聴こ...「ピアノの哲学者」として称賛されたディーナ・ウゴルスカヤ(ピアノ)バッハ:平均律全曲の演奏の考察

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