いつもと変わらない日常帰宅した俺に彼女が笑顔で差し出す不思議な棒オィぃぃぃ!!俺まだ学生!!!
彼女が妊娠してから現在に至るまでを自由に書いていきます。
五郎氏に別れを告げるとしばらくして彼女が来た カノ「来てくれてありがとう」 申し訳なさそうに謝る彼女 俺「いや、大丈夫だよ。てかちゃんと会えてよかったよ」 とりあえずコーヒーを買って近くの公園の屋根まで移動する 重い雰囲気にならないように軽く五郎氏の話などをしつつ 様子を伺う 俺「お母さんとケンカしたの?」 少し黙って…
タクシーに乗り込むと大変なおじいちゃんが俺を迎えてくれた (・ω・)ダイジョウブ? 運「どこまで行きましょうか?」 やる気十分な様子 その気合いがあれば何とか運んでくれそうだ 俺「とりあえず、向こうのニュータウンの方へ」 「人を探してるからそこら辺ゆっくり走ってください」 運「了解です」 ただならぬ雰囲気…
急いで電話をかけてみる 少しただならぬ気配だが もしかしたらシリアス展開でもないかもしれない (・ω・) ウチマチガイトカネ プルルル…ザザ カノ「…」 俺「もしもし?なんかあった?」 カノ「…」 無言がだいぶ続く とても気まずい いま彼女が「うっそ〜!!はははは」なんて言ってくれ…
彼女が出って行ってからもう3日が経つ (・ω・)ヤバイネ メールも返信がなく、連絡がくるのは大富豪の罰ゲームで裸で寮を走り回った 有識者の間では伝説になっている山崎だけた (・ω・)ダレダヨ しかも明日は中間試験がある うちの高校は赤点を出すと留年する (・ω・)リュウネンスルトヤメル 今年に入って生き残っているのはクラスで26人だけだ(最初は42人在籍し…
ちかちゃんはうちの高校では唯一の女子だらけの学部の住人である 男子にまみれている俺たちからすると唯一絶対の花園なのである (・ω・) イヤラシイナオマエ 花園の住人に話しかけられることはとても嬉しかった (・ω・) モットイヤラシイ 彼女との会話の際も、聞かれるとついつい嬉しそうにしてしまった カノ「今日はちかちゃんと何…
ちかちゃんはセミロングぐらいのウェーブのかかった髪の目のくりっとした子だ なかなか人懐っこい性格で、シフトが一緒の時はよく喋るようになった (・ω・)カノジョノメハコワイケド 学校でも 高校の中庭でたむろしていると、3階の窓から豪快にこちらに手を振ってくれる (*´ω`)スコシハズカシイネ 彼女はちかちゃんの動向が気になるらしく、よくちか…
彼女とは半分同棲のような生活になった (・ω・)ヤバイネ 秘密主義な俺はもちろん向こうの親には会っていない (・ω・)コワイダゲ 彼女は拠点A(俺の家)から高校(別の高校の3年生)に行って、バイト先で俺と会って、また拠点Aに戻る 生活をしている 付き合ってからというものバイト先では異常なぐらい冷たい (・ω・)ヒョウテンカ そして最近式…
彼女と何度か遊ぶうちに一人暮らししていた俺の部屋で 遊ぶようになった (´ω`*)イヤーン 元々は中学を卒業してから寮暮らしだったのだが、 資金がたまったので高校4年の時に部屋を借りた (・ω・)リュウネンジャナイヨ その4年生の10月頃 カノ「ぶんぶん」←俺のあだ名 (・ω・)ハチジャナイヨ 俺「なに?」 カノ「好きだよ」 俺「…
彼女とは5年生の高校(工学部で短大までくっついている)時やっていた 結婚式場でのアルバイトで出会った たまたまアルバイトをまとめる役に2人とも選ばれて研修を一緒に 受けたのがきっかけだった (´・ω・`)キュウリョウ♪ 最初の向こうの印象は小さくておしゃべりな人 俺の印象は挨拶のしない人だったらしい (挨拶はしたけど) 最初はあま…
俺「ニンシンってニンシンだよね?」 訳のわからない確認をとってみる俺 カノ「そうだよ?嬉しくないの?」 俺「嬉しいかって…、嬉しいよ〜!」 実際は嬉しいとかより何とも複雑な感情だったが悟られるわけにはいかない (・ω・) キリットネ カノ「よかった〜!あんまり嬉しくないのかと思った」 手放しで喜べるのが凄いと思うのは俺だけなのだろう…
最近のわたくしは実に気分がいい ( *´艸`) ウフフ 何故ならばカノジョと一緒にくらしているからだ 親にバレたらとても大目玉だが、500km程離れたこの地には さすがの親も俺を捕食しには来れないだろう (*´ω`) タブンネ 今日の講義も終わったので、弁当を持参して帰ることにした 俺「ただいま〜」 ワンルームの学生アパートに俺の生…
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