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マツローの読書感想 http://matsuro-book.seesaa.net/

ハウツー、自己啓発、勉強法などの本から、小説や雑誌などまで、何でも読んだ本の感想を書いています。

マツロー
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2014/08/17

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  • 『もしも徳川家康が総理大臣になったら』眞邊明人

    『もしも徳川家康が総理大臣になったら』眞邊明人 2021年3月20日初版発行 サンマーク出版 面白かったです。あっという間に読破。 推理小説的でもあり、さらに感動、納得、痛快でした。 新型コロナで混乱する日本を救うため、AIで復活した徳川家康をはじめとする偉人による内閣が発足。 初閣議が2020年4月。 総理大臣:徳川家康 官房長官:坂本龍馬 経済産業大臣:織田信長 副大臣:大久保利通 財務大臣:豊臣秀吉 副大臣:石田三成 厚生労働大臣:徳川家綱 副大臣:緒方洪庵 農林水産大臣:徳川吉宗 外務大臣:足利義満 総務大臣:北条政子 法務大..

  • 『悪い音楽』 九段理江

    『東京都同情塔』で第170回芥川賞を受賞された九段理江さん 九段理江さんのデビュー作『悪い音楽』 「Schoolgirl」という単行本に、『Schoolgirl』という作品と一緒に入っていました。 音楽というところにひかれて読んだのですが、音にはいろいろあって、音楽もいろいろあって、 ストーリーは今後が気になるところで終わっていて、普通でないと思われる、ちょっと飛んだ主人公の言動に 何か動かされました。

  • 『身近な人がうつかなと思ったら読む本』和田秀樹

    うつ病になりやすい思考パターンが勉強になります。 1.二分割思考 グレーゾーンを認められない。 2.過度の一般化 ある一人の人とのことを、すべての人に当てはめてしまう。 3.選択的抽出 ある一面だけで判断してしまう。 一つの欠点で、あいつはダメだと決めつける。 一つの良い点だけで、相手を信じすぎる。 4.肯定的な側面の否定 良い面を良いと認められず、否定的に捉える。 5.読心 相手の心を勝手に解釈する。 6.占い 将来を悲観的に予想する。 7.破局視 すでに起こってしまったことや、近い将来起きそうなことが悲惨なことと考えてします。 「も..

  • 『人は聞き方が9割」永松茂久(著)

    安心感(わかってくれる) リアクション(いい顔、否定の無い空間) 傾聴 �@表情 �Aうなずき �B姿勢 �C笑い �D感嘆+称賛 会議 ・難しい顔 ・ジャッジ癖 ・ピンポン病 身は食べ物かから作られる。 心は聞いた言葉で作られる。 そして、未来は語った言葉で作られる。

  • 『ラブカは静かに弓を持つ』安檀美緒

    2023年本屋大賞第2位の作品です。 最近チェロを聴くのが好きになっていたので目に留まりました。 ラブカって深海魚だそうです。 作中に「戦慄きのラブカ」(小野瀬晃)という曲名が出てきます。 検索したみたら、読者が作曲した曲がネットで聞けました。 読み進めていくと、次の展開がこうなってほしいと思いながら、そうは展開しない。 その意外性がが面白くもあり、残念でもあり。 期待した展開ではなかったですが、後味は良かったです。 私も主人公の橘樹(たちばないつき)と同じくバッハが好きなんですが、チェロはいいですね。 人の声の音域と一番近いそうです。

  • 『同志少女よ、敵を撃て』 逢坂 冬馬

    この小説は、ロシアがウクライナに侵攻する前の物です。 戦争をするとどういう状況になるのか。 その結果どうなるのか。 第二次世界大戦の、ドイツとソビエトの戦いの話です。 ウクライナもこの状況なのではと思いました。 戦争は悲惨です。 街を破壊し、人を殺して。 兵士は、指導者の命令で動いているのでしょう。 怖い話です。

  • 『生涯健康脳』 瀧 靖之

    『生涯健康脳』 2015年 瀧 靖之 東北大学加齢医学研究所 認知症には3つのタイプがある。 「脳血管症」 「レビー小体型」 「アルツハイマー型」 健康脳に良いこと ・有酸素運動(一緒に頭を使うとさらに良い) ・知的好奇心 ・趣味 ・新しことをやる ・デュアルタスク ・旅行と料理 ・コミュニケーション ・音楽 ・トレーニング ・睡眠は大事 ・何歳からでも健康脳になれる 脳に悪いこと ・飲酒、喫煙 ・内臓脂肪 ・ストレス ・トラウマ

  • 『もういちどベートーヴェン』 中山七里

    岬洋介の司法修習生時代の話でした。 天が二物を与えた岬洋介。 せっかく二物を与えられたのだったら、両方活かしてほしいと凡人は思います。 幸か不幸かそういう天才には会ったことがない(天才がいる環境にいたことがない)のですが、きっと嫌になるでしょうね。 でも、天才の活躍は痛快です。 私は好きです。 特にそれでほかの人が驚く場面は。

  • 『どこかでベートーベン』 中山七里

    高校時代の岬洋介が出てきまました。 高校時代から頭脳明晰、ピアノの天才。 同級生が殺され、意外な犯人。 私は、岬洋介がピアノを演奏している場面が好きですね。 岬洋介シリーズはこうなっているんですね。 さよならドビュッシー(2010年1月) おやすみラフマニノフ(2010年10月) さよならドビュッシー前奏曲 (2012年5月 宝島社文庫) いつまでもショパン(2013年1月) どこかでベートーヴェン(2016年5月) もういちどベートーヴェン(2019年3月) 合唱 岬洋介の帰還(2020年4月) おわかれはモーツァルト(2021年12月) ..

  • 『いつまでもショパン』 中山七里

    最後のどんでん返しのミステリーの面白さもさることながら、ピアノを演奏している表現が素晴らしいです。 感動します。『遠雷と蜜蜂』のようです。 ショパンコンクールの話、ポーランドの過去についても知れてよかったです。 『さよならドビッシー』を映画で見ました。 ショパンとドビッシーのCDを買ってしまいました。

  • 『はるか』 宿野かほる

    『はるか』 宿野かほる この小説は『ルビンの壷が割れた』の続編かと思っていたのですが違いました。 はるかは魅力的な女性だと私も思います。 はるかと賢人との愛は、帯にもありますが、究極のなのか、狂気なのか? AIが発達すると、AIが人を狂わし、操るかもしれない。 そんなことも思いました。

  • 『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ

    『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ 図書館の順番待ちをしていて、遅ればせながらやっと読みました。 題名からどんな話だろうと思っていたのですが、読み終わった今、題名だけで泣けます。 読み始めたら一気読みです。久しぶりに睡眠時間が大幅に削られてしまいしました。 最初から引き込まれたのは何故? 読みやすいから? 町田その子さんの他の小説も気になります。 ネットで町田その子さんはどんな人かを調べてしまいました。

  • 『私とは何か』 平野敬一郎

    『私とは何か』 平野敬一郎 「個人」から「分人」へ 「分人」という考え方は、共感します。 人はいろいろな面を持っているし、そのすべてがその人なんですよね。 本当の自分とはいろいろな面のどれか一つの面が本当の自分というわけではなく、すべて面をひっくるめて本当の自分なんですよね。 いい人の面もあるし、意地悪な面もある。 温厚な面もあれば、凶暴な面もある。 そしてそれらは、人とのかかわりの中で変化する。 この本の中で平野さんが書かれた『フェカンにて』、『決壊』、『日蝕』、『ドーン』という小説の解説もあります。 一番印象に残っているのは自傷行為の解説でした。 ..

  • 『ペルソナ』 中野信子

    『ペルソナ 脳に潜む闇』 中野信子 中野さんの本は、私の興味を引くタイトルが多いなと思います。 そう思いつつあまり多くを読んでいませんが。 この本の冒頭に書かれているのですが、中野さんの友人が中野さんを、本のタイトルだけを見るとやばい人だよね。と評したとのこと。 ということは、私もヤバイ人? この本に書かれている中野さんの脳に潜む闇は、もちろん私のモノと違いますがわかるような気がして、ヤバイくても大丈夫と安心しました。 闇の内容は人によって違うし、時期によっても違うんでしょうね。 本来の自分を知りたいと思いつつ、知って何になるのかとも思いつつ。 幸せとは..

  • 『ルビンの壷が割れた』 宿野かほる

    『ルビンの壷が割れた』 宿野かほる 50歳前後の二人が30年ぶりにメールで再会し、その内容に恋を感じ、読んでいる私も青春を感じました。 メールのやり取りにも、最初は相手を思う気持ちが伝わり、いい感じでした。 読み進むうちに、徐々にいろいろな事実が解ってきて、はらはらドキドキ。 あっという間に読み終わりました。 そして最後は、こういうことだったのか! いやーもー複雑な気持ちです。 はやく『はるか』を読みたい。

  • 『こむら返り』出沢 明

    『こむら返り』 整形外科の名医が教える最高の治し方大全 出沢 明 文響社 何年か前から夜寝ているときに、足の、特にふくらはぎが痙攣し、激痛のため寝れないことが度々あります。 若い時には、周りではよく痙攣をおこす友達がいましたが、私はほとんど経験しなかったのに。 その理由を知りたくて、そして直し方を知りたくて本書を読んだ次第です。 原因として、大きな病気が関係していることも書かれていますが、一般的には筋肉の衰え、水分不足出そうです。 大急処置としては、釣った筋肉を伸ばすこと、温めること、水を飲むこと。 食事としては、ミネラルをバランスよくとること。 カルシウム、マグ..

  • 『寝たきりにならず、自宅で「平穏死」』長尾 和宏

    『寝たきりにならず、自宅で「平穏死」』 長尾 和宏/著 SBクリエイティブ 2015.1 老化はまず、背中の筋肉と膝の筋肉の衰えから始まるのだそうです。 私も、いつの間にか背中が丸くなっていたり、膝の上の筋肉が相当衰えてきてしまいました。 在宅のせいで、歩くことが少なくなり、週一回のテニスでは筋肉はつかないし、歩くのが遅くなる一方です。 老化を防ぐいろいろな運動が解説されて入れ、目指せへ自宅で「平穏死」です。

  • 『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』 千葉雅也

    『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』 千葉雅也 難しいです。 ほとんど書いてある事がわかりません。 通読は無理なので拾い読み。 無理して読んで、1回1ページ。 なんとなく現代哲学?の雰囲気を味わって、 語彙と哲学の知識を勉強して、出直しです。

  • 『100の思考実験』ジュリアン・バジーニ

    『100の思考実験』ジュリアン・バジーニ著 向井和美訳 思考実験というのは、特殊相対性理論なんかも思考実験によるものということらしいですが、この本は哲学的な思考のきっかけのような問題提起でしょうか? 100の題材があります。例えば、「邪悪な魔物〜理性で理性を疑えるか〜」とか、「海辺のピカソ〜芸術は永遠か〜」とか。 想像力が働きます。 思考実験の目的は、問題の本質をはっきり見定めることだそうです。

  • 『考え方ひとつで人生は変わる』稲盛和夫

    インタビュー形式の本です。 大学受験、京セラの立ち上げ、KDDI、JAL再生などのことが、本人から語られています。 なぜか、稲盛さんの本を読むと、最初の数行で、一生懸命に生きなきゃっと思うんですよね。 すごいです。

  • 『空気を読む脳』 中野信子

    『空気を読む脳』 中野信子 かなりの部分が遺伝子によるものだというのは衝撃でした。 カミカゼ遺伝子、「醜くても勝つ」より「美しく負ける」 日本人は大富豪になれない 日本人は幸福度が低い。それが悪いことではないと思いました。 教育は褒めればいいというものではないこともためになりました。 一流を育てるには考えることを教えるのがいいのですね。 美人は必ずしも得ではないとのこと。説明されていました。

  • 『宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった!』宇宙飛行士 山崎直子

    『宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった!』宇宙飛行士 山崎直子 1ページに質問と回答が1つづつ書かれています。 見た目の山崎さんらしい、丁寧な回答です。 宇宙に関するいろいろな疑問がわかりやすく書かれています。 特に宇宙ステーションの中の生活の様子が、なるほどーという感じで面白かった。

  • 『むかしむかしあるところに、死体がありました。 』青柳碧人/著

    日本昔話のパロディと言っていいのでしょうか? 良く知っている話も、本当はこうだったのかも? 不思議と面白いです。 なぜ面白いのか? 推理小説的魅力でしょうか?

  • 『店長がバカすぎて』 早見和真

    書店員の小説ということは珍しくはなく、店長や、客や、経営者に対する愚痴を言いまくるというのも珍しくはなく、よくあるストーリーだと言えばそうだと思うのですが、店長が変わっていて、ちょっとずれていて、主人公の女性店員は無茶苦茶怒っているのに、なぜか気になる存在になっていいくという、どうしてお\そうなるかなーというところが不思議で面白かった、

  • 『作曲の科学』フランソワ・デュポア

    『作曲の科学』フランソワ・デュポア,文学、漫画、ビジネス、雑誌、音楽、美術、etc

  • 『ギター・コードを覚える方法と本の少しの理論』 いちむら まさき

    『ギター・コードを覚える方法と本の少しの理論』 いちむら まさき,文学、漫画、ビジネス、雑誌、音楽、美術、etc

  • 『死ぬほど読めて忘れない高速読書』 上岡正明

    『死ぬほど読めて忘れない高速読書』 上岡正明,文学、漫画、ビジネス、雑誌、音楽、美術、etc

  • 『社員をサーフィンに行かせよう』イヴォン・シュイナード

    『社員をサーフィンに行かせよう』イヴォン・シュイナード,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『内閣情報調査室』今井良

    『内閣情報調査室』今井良,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『宇宙の覇者ベゾフvsマスク』 クリスチャン・ダベンポート

    『宇宙の覇者ベゾフvsマスク』 クリスチャン・ダベンポート,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『勿忘草の咲く町で』 夏川草介

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  • 『死ぬ瞬間の5つの後悔』ブロニー・ウェア著

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  • 『人生が劇的に変わる脳の使い方』加藤俊徳

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  • 『41歳の通訳者が15年ぶりに本気で取り組んだ英語学習法』川合亮平

    『41歳の通訳者が15年ぶりに本気で取り組んだ英語学習法』川合亮平,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『日経テクノロジー展望2020 世界を変える100の技術』 日経BP

    『日経テクノロジー展望2020 世界を変える100の技術』 日経BP,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『現役東大院生3人が書いた頭の回転がすぐに3倍になる3つのテクニック』

    『現役東大院生3人が書いた頭の回転がすぐに3倍になる3つのテクニック』,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『老人の美学』 筒井康隆

    『老人の美学』 筒井康隆,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『ソフトウェア・ファースト』及川卓也

    『ソフトウェア・ファースト』及川卓也,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『人たらしの流儀』 佐藤 優

    『人たらしの流儀』 佐藤 優,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『住んでみたい宇宙の話』 竹内 薫

    『住んでみたい宇宙の話』 竹内 薫,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『世界から戦争がなくならない本当の理由』 池上彰

    『世界から戦争がなくならない本当の理由』 池上彰,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『よみがえる松岡洋右』 福井雄三

    『よみがえる松岡洋右』 福井雄三,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと』伊藤元重

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  • 『メモの魔力』 前田 裕二

    『メモの魔力』 前田 裕二,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『お金の流れで読む日本と世界の未来』ジム・ロジャーズ

    『お金の流れで読む日本と世界の未来』ジム・ロジャーズ,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『FACT FULNESS ファクトフルネス』 ハンス・ロスリング

    『FACT FULNESS ファクトフルネス』 ハンス・ロスリング,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『太陽の棘』 原田マハ

    『太陽の棘』 原田マハ,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『妻のトリセツ』 黒川伊保子

    『妻のトリセツ』 黒川伊保子,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『AX(アックス)』 伊坂幸太郎

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  • 『老後の資金がありません』 垣谷美雨

    『老後の資金がありません』 垣谷美雨,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『百貨の魔法』 村山 早紀

    『百貨の魔法』 村山 早紀,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『盤上の向日葵』 柚月 裕

    『盤上の向日葵』 柚月 裕,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『漁師の肉は腐らない』 小泉武夫

    『漁師の肉は腐らない』 小泉武夫,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『ずぼら瞑想』川野奏周

    『ずぼら瞑想』川野奏周,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』松本忠男

    『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』松本忠男,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『本日は、お日柄もよく』 原田マハ

    『本日は、お日柄もよく』 原田マハ,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『震度7の生存確率』 仲西宏之、佐藤和彦

    『震度7の生存確率』 仲西宏之、佐藤和彦,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『多動力』堀江貴文

    『多動力』堀江貴文,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『ビブリヤ古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~』三上 延

    『ビブリヤ古書堂の事件手帖 〜扉子と不思議な客人たち〜』三上 延,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『脳はなにげに不公平』池谷裕二

    『脳はなにげに不公平』池谷裕二,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

  • 『めったに見られない瞬間!』ナショナルジオグラフィック

    『めったに見られない瞬間!』ナショナルジオグラフィック,文学、漫画、雑誌、自己啓発、etc

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