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津島博行さんのプロフィール

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出身
港南区

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ブログタイトル
凶悪犯罪者バトルロイヤル
ブログURL
http://asdlkj43.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
凶悪犯罪者100名が都内にて殺し合うオリジナル小説。他二作品を連載。一般記事も書いています。
更新頻度(1年)

27回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2014/08/13

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ハンドル名
津島博行さん
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凶悪犯罪者バトルロイヤル
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凶悪犯罪者バトルロイヤル

津島博行さんの新着記事

1件〜30件

  • party people 4

                                     11 ココロキレイマンを改心させる活動は順調に進んでいるかのように見えたが、俺にはひとつ、気がかりなことがあった。「あ、あ、あ、青木くん、ひ、ひ、ひ、久しぶりに、僕と・・・」 ある日の昼休み、トイレに寄った影沼を置いて、先に食堂に向かおうとした俺の後ろを、同じラインの作業者である竹山が、金魚のフンのように付いて来た。 竹山――。 かつ...

  • party people 3

                      10 藤井や友麻のような奴らに傷つけられた俺に、いつも塩を摺り込んできた奴ら。 ココロキレイマン。 人を嫉まず、憎まず、常に自分のせいだと受け止められる謙虚な心を持ち、愚痴をけしてこぼさない。  人が本来持っている感情を抑え付けるという方法では絶対に幸せになれない貧乏、不細工、無能のくせに、自分を踏みつけていった勝ち組の言うことに共感したフリをし、同じ負け犬の頭...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 8 (2009年11月)

     終わりの始まり 大阪の飯場を出た市橋は、名古屋で眉間を高くする整形手術を受けることを決めました。 美容を目的とした整形手術は健康保険の対象外であり、当時は身分証明書なしでも受けられたようで、実際、福田和子をはじめとする逃亡犯は、整形して人相を手配写真とかけ離れたものとすることで長期間の逃亡を可能としていました。 名古屋で受ける整形手術を最後にしよう・・そう決めていた市橋ですが、しかし、市橋が最後...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 7 (2008年8月~2009年10月)

     最後の沖縄 飯場に戻った市橋は、業者の斡旋を受け、解体現場で夜も昼もなく働きました。 寮から現場までは他の労働者と一緒にボックスカーで移動することが多かったのですが(たまに電車で行くこともあった)、ある日、交番の前を通りがかり、市橋の手配写真が貼ってあるのが目に入ったとき、隣に乗った労働者が「イギリス人事件の犯人、まだ捕まってなかったんだな。もう死んでるよ」と口にしたのを聞いたことがありました(...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 6 (2007年九月~2008年八月)

     飯場 大阪の西成に戻ってきた市橋は、ハローワークの前で人夫を募集している「手配師」を見つけると、行き先も会社名もわからないままバンに乗り込みました。 市橋が連れていかれたのは、暴力団が管理する「飯場」でした。飯場は昔はタコ部屋労働などと言われ、多重債務に陥った人などが、衛生環境の悪い寮に詰め込まれ、労働基準法の無視された危険な現場で働かされる場所でしたが、市橋が働いていた2008年ごろも状況は大...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 5

     福田和子 後半に入る前に、市橋以外に世間で大きな話題となった逃亡犯の紹介していきます。 福田和子は1948年に愛媛県松山市で出生。高校中退後、タイル工の男と同棲を始めますが、そこで悪の道に染まり、18歳のときに国税庁宅に強盗に入って逮捕されます。 福田が収監された松山刑務所では、地元のヤクザが刑務官を買収して様々な不正行為を働いていました。所内を自由に出歩く、飲酒、喫煙、賭博、果ては女子受刑者へ...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 4

      働く 那覇に帰ってきた市橋は、さっそくフリーペーパーの求人誌を捲って職を探し始めましたが、はじめのうちは青森で職探しをしていたとき同様、携帯電話を持っていないという理由で断られる連続でした。 真っ当に生きていてもホームレスやネットカフェ難民に転落してしまうということもありますが、一度どん底まで堕ちた人が自力で這い上がるのは困難を極めます。まず生活保護を申請し、住居と携帯電話を手に入れてから立て...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 3

      四国  岡山で電車を降りた市橋は、電車代をなるべく節約しようと、瀬戸大橋まで線路沿いを歩いていきました。 この頃には警戒心も薄れてきたのか、駐輪場で盗難チェックをする警察官の傍を横切り、「本当に捕まえないといけない人間はここにいるのに、警察はこういうのも仕事なんだな」と、呑気なことを考えていたといいます。 そして瀬戸大橋近くの無人駅で電車に乗った市橋は、瀬戸内海を越え四国の土を踏みました。 市...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 2 (2007年3月~4月)

     fast step  JR上野駅で電車を降りた市橋は、顔を変えることを思いたち、コンビニで裁縫道具を買い求めました。鼻に針を刺し、切り分ける前のチャーシューのように糸でグルグル巻きに縛って、小鼻を細くしようとしていたのです。 激痛に耐え手術をし、マスクをして痕を隠した市橋は、ディスカウントショップで野球帽、靴、リュックサック、安売りのスナック菓子を大量に買い、早朝になると、JRの秋葉原駅に入り、また電車に乗...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也 1

     エリート一家 市橋達也は1979年、医師の父親と歯科医の母の間に生まれました。 経済的には何不自由ない家庭で育った市橋は、高校時代までは成績優秀で、180㎝の身長を活かしてバスケットボール部や陸上部でも活躍し、クラスでも人気者だったようです。 誰もが羨むような人生を歩むはずだった市橋ですが、高校三年時、医学部を受験して失敗し、初めての挫折を経験。4浪するも医学部には合格できず、結局、千葉大学園芸学部に...

  • 犯罪者名鑑 市橋達也(予定)

     十日以上更新をサボってしまいました。最近勤務体系が変わったのと、ゲームに嵌まりすぎてしまった。 思えば小さいころから色々なゲームをプレイしてきました。ゲームをする時間を活字に触れる時間に充てていたら、とも思いますが、ゲーム自体は子供の小遣いの範囲内でも十分に楽しめる良心的でコスパのいい遊びですし、面白いのだから仕方ない。 ジャンルとしては歴史シミュレーションとRPGが多くなると思います。無難にビ...

  • 親と子

     ある少年がお母さんに「死ね」という言葉を吐いたところ、お母さんが本当に自殺して死んでしまったというヤフーニュースの記事を目にしました。 この少年は多分、誰がどんな言葉をかけても立ち直れないと思う。お母さんは元夫からのDVの被害で鬱状態に陥っていたそうですが、それでも、やはりこんな早まったことはするべきではなかった。思春期の少年が親に「死ね」と口走るなどよくあることで、それでこんな重い十字架を背負...

  • 文量低下。自分が何を書くべきか。

      悔しい。100%自分自身の事情だし、仕方ないことだとしても。 小説家になることだけを考えていた時期から集中力は大きな課題でしたが、近頃はそれが更に落ちている気がする。同じ時間があっても、当時の半分程度しか書けていません。 いまは小説に拘りすぎず自分の人生を総合的に考えています。私が小説家を目指していることを知らない友人もいます。ですが、本当の私の心はあくまで小説にあります。どれだけ人によくされ...

  • 最近の生活

     就職が決まってから一か月が過ぎました。 仕事は失敗もありますが概ね順調にいっています。 正社員で働くということは、ある種洗脳的ではあり、自分を殺さなければならない場面も確かに多い。しかし賃金はハケン時代よりも確実に増えた。以前であれば我慢できなかったことも、仕事の上でのことと割り切れるようになり、自分の中ではうまくやっていけそうな気はしています。 本当なら専門学校を卒業した時点でこうなっているは...

  • 最近みた映画

      最近観たDVDの感想を簡潔に書いていきます。 ハー・マザー 娘を殺害した婿と義理の母親の対話を描いた物語。 まず、重要な証拠である娘のスマホが見つからないまま被告人の死刑が決まることはない。どう考えても警察がもっと真剣に調べて見つけ出すはず。 その後、たかだか4桁のパスワードがいつまでも見つからないというのもおかしな話。1111から9999まで虱潰しに調べてる方法でも2か月もかからないと思う。...

  • 京都アニメーション放火殺人事件

     当ブログでは主に1990年代から2010年代にかけて起きた事件について記事を書いておりましたが、当然ながら世の中ではそれからも多くの事件が起こっています。 このブログを離れている時期に起きた事件で一番衝撃度が高いのは、やはり池袋の母娘死傷事故と京都アニメーションの放火事件でしょうか。 社会的地位では対照的な二人の人物により引き起こされた悲惨な事件ですが、私が何か書くとすれば後者の方になると思いま...

  • 生きている実感

     早いもので今月も半分が過ぎようとしています。 ちょっと気合の入った記事を書きたかったのですが、また日記の形になりそうです。 早いといえば、このブログを開設してから間もなく7年の月日が経とうとしています。振り返れば当時は己の人生に絶望し、小説家になれなければ恨みのある人物に思い知らせて自分も死ぬしかないというところまで追い詰められていましたが、結果的にはいま現在、こうしてまっとうに職に得て生きてい...

  • 職業訓練校 3

     新年あけましておめでとうございます。 今回は職業訓練校編の最後のお話を書いていきます。 第二種電気工事士の資格を取ってからの日々は穏やかなものでした。職業訓練校で行われる授業は広く浅く、授業を受けただけでは資格は取れないことはわかっていましたから、職業訓練が修了するまでの授業はひたすらボーッとしていました。 あまりに酷く見えたのか、教官からも一度注意を受けましたが、馬耳東風でやり過ごし、修了まで...

  • 念のため

    コンプライアンス的な問題を考慮し、以後、コメントの返信は「T,H」で行いたいと思います。よろしくお願いいたします。...

  • 新しい生活

     新しい職場は居心地も良く、仕事も大変ではなさそうで安心しました。 入社の前には近畿地方へ旅行に出かけ、城や寺を巡ってきました。旅行はいい。自分がリセットされるし、見聞を深められる。5月あたりに、今度は北陸地方に出かけたいと思っています。 職業訓練校に通っている期間に生じた自分の中の心境の変化について書こうと思うのですが筆が進まない状況です。 書きたいという気持ちはあるのですが、以前のように焦燥感...

  • 職業訓練校 2

      今年度の第2種電気工事士の試験は6月の初めに筆記試験があり、筆記合格者が7月の終わりの実技試験に進めるという予定でした。 私が4月に訓練校に入るとまず2種の授業があり、筆記、実技の概要を各1週間ほどのカリキュラムで学びました。 概要、と書いたのは、この計2週間ほどの授業を受けただけではまず試験に合格することは不可能だからで、資格を取得するためにはそれからの自己学習が重要となりました。 まずは筆...

  • 職業訓練校 1

     とりあえず就職が決まりました。年内に就業できるのかはわかりませんが、取り合えず安心して年を越せそうです。 給料はけして多くはないですがそれに見合った労働内容。母体は大きな会社なので福利厚生もしっかりしており、年二回の賞与もある。資格取得の支援も充実しており、キャリアアップを図ることもできる。これまで、派遣や警備といった非正規の単純労働で消耗を強いられてきた私には言うことのない条件で働けそうです。...

  • 近況報告

      コンスタントに面接の予定は入っているのでさすがに年内には行先が決まるのではないかと思う。入って続くかという問題もあるが、9月から2社続けて失敗したことによってその辺の見極めもできるようになってきた。 絶対に信じてはいけないのが「正社員登用制度あり」の謳い文句。期間が過ぎれば自動的に正社員に切り替わる制度ならまだしも、条件が曖昧だったり、試験や面接があるならダメ。正社員を餌に人を安くこき使おうとし...

  • オーバー・フェンス

     就職活動継続中、いまだ勤務先も決まらず不安定な状態が続いていますが何とかやっています。 このサイトを運営していた当時は自分が作家になる、作家にならなければ生きてはいけないという前提で人生を考えていましたが、いまは別のことを考えています。 何者かになるのではなく、ただ生きていくだけのことを受け入れる。その中で、できるだけマシに生きようとする。大きな幸せは望まず、小さなことに喜びを見出して生きる。 ...

  • 続、生存報告

     お久しぶりです、多数の温かいコメントありがとうございます。  現在の状況ですが前回、就職したと報告した会社は退社となり、現在は失業保険なしの無職という状態に陥っております。 あまり知り合いとは話したくない状況で、こちらに帰ってくると落ち着きます。 コメントの返信は順次行っていきます、よろしくお願いいたします。...

  • オーバー・フェンス

     執筆に割く時間を減らしてからDVDを観る機会が多くなった。 その中で今の自分の境遇にもっともしっくりした作品。 主演のオダギリジョーが演じるのは40代の元サラリーマン。わけあって今は妻子と離別し、北海道で職業訓練校に通っている。 大人な分、自分を抑えられるし、何となく周りに合わせることもできるけど、本質的には危ういヤツ、ダメなヤツ、自分1stなヤツで、だから森くんに優しいし、聡を見捨てられずに最終的...

  • 生存報告

      久しぶりにこちらの方に書いてみます。 このブログの更新を中止してから1年弱、あれから精神的に荒れた時期もありましたが、現在も何とか、大きな事件の被害者にも加害者にもなることなく、大きな健康上の不安もなく、こちらのブログがキッカケとなって出会った妻と2人で暮らしています。  当時は専業作家という夢に向かい、不退転の決意のもと、一日も休まず執筆活動を続けておりましたが、現在では「何が何でも小説家にな...

  • 外道記 改 22

                                                       22 昼過ぎになって東山のマンションに到着したときには、東山宅の周りに集まる群衆は五十人ほどにまでその数を増し、警官まで訪れる騒ぎとなっていた。平和な田舎の住宅街では、類を見ない大パニックである。「凄い人だかりですね・・・これみんな、東山を見に集まったんですか?」「ああ。なんたってスーパースターだ...

  • 外道記 21

                              21 磨き上げられた窓枠から差し込む陽光を反射するフローリング。そこら中に散乱していた衣服は、洗濯してパイプハンガーにかけられ、書籍は書棚に、カテゴリ別に整然と並べられている。シンク周りも嘘のように片付き、ステンレスが光沢を放っている。ガラステーブルの上には、薔薇の花が活けられた花瓶が置いてある。 夢か、幻か。見違えるようにキレイに片づけられた純...

  • 外道記 改 20

                                            20 労働者階級の人間がもっとも幸せを噛みしめる、金曜の夜――。俺は地蔵山で桑原とともに、折り畳み式の三脚に腰かけ、にんにく大魔人といちごの愛の巣を見つめていた。「アニキ、本当に、にんにく大魔人は現れるんですか?俺、東山先輩を守らないといけないんですけど・・・」「大丈夫だ。きっと現れるよ、奴は」 不満を漏らす桑原は、十八...

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