chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
歴ログ https://reki.hatenablog.com/

おもしろい歴史のネタを書き起こすブログです。 古代/中世/近代/戦国/ヨーロッパ史/日韓関係

-人気記事 1位:日本の伝説の島5選 http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/21/122025 2位:江戸時代の日本人「朝鮮人に日本食食わせてみた結果www」 http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/12/204501 3位:歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/201931

yuhei
フォロー
住所
板橋区
出身
大野城市
ブログ村参加

2014/08/12

yuheiさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/20 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,234サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,906サイト
社会科教育 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 89サイト
歴史ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,540サイト
世界史 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 297サイト
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
社会思想 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 154サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/20 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,234サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,906サイト
社会科教育 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 89サイト
歴史ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,540サイト
世界史 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 297サイト
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
社会思想 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 154サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/20 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,234サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,906サイト
社会科教育 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 89サイト
歴史ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,540サイト
世界史 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 297サイト
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
社会思想 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 154サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します

    歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します

    歴ログは「はてなブログ」での活動を停止します 「はてなブログ」にある「歴ログ-世界史専門ブログ」は2024年3月をもって完全に活動を停止し、noteにコンテンツを移行していきます。 また、noteでは新たな領域のコンテンツ発信を行なっていくつもりです。

  • ドーナツの歴史

    ドーナツの歴史

    世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日本では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。

  • 『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』書評―中世キリスト教会が「現代」を作った

    『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』書評―中世キリスト教会が「現代」を作った

    「文化」を軸に"WEIRD"社会の発展を描くビッグ・ヒストリー 『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』ジョセフ・ヘンリック著(白揚社)を読みました。 ご恵投いただいてから読了するのに1ヶ月以上かかってしまったのですが、かなり面白かったです。 上下巻あり、そこそこ値段はするのですが、本書の内容は通常の本の10冊ぶん以上の貴重な知識や内容がガッツリ詰め込まれているので、むしろ得なのではと思います。 こちらの記事では、本書がメインで描く「なぜ西洋が世界を支配するに至ったのか」を簡単いまとめていきます。

  • ラオスの歴史(後編)―フランス領からの独立、社会主義ラオスの成立

    ラオスの歴史(後編)―フランス領からの独立、社会主義ラオスの成立

    インドシナ山岳国家の現代史 ラオスの歴史の後編です。 前半では、ラーンサーン王国の成立から分裂、後継国家のビエンチャン王国がシャム王国との戦争の末に破壊される経緯をまとめました。 前編はこちらからご覧ください。 後編はシャム王国の支配下からフランスの保護領となり、太平洋戦争を経て独立を果たすもベトナム戦争と連動した革命戦争が起こり、社会主義ラオスが成立する過程を解説します。

  • ラオスの歴史(前編)―戦国インドシナの強国ラーンサーン王国

    ラオスの歴史(前編)―戦国インドシナの強国ラーンサーン王国

    東南アジア山岳国家の戦乱の歴史 ラオスは東南アジア、タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ミャンマーに国境を接した内陸国で、国土の約70%が山岳地帯です。 面積は23万6800平方キロメートル。人口は2021年時点で約733.8万人。本州よりやや小さい面積に、埼玉県の人口が住んでいる計算になります。非常に日本と比べて人口密度が低いことがわかると思います。 首都のビエンチャンと旧王都ルアンパバーンを除くと、豊かな自然の恵みから人々は食料を得てのんびりとした暮らしをしています。田舎に行くと電気、ガスが通っていないことも普通です。 民族は低地に住むラオ族、タイ族で約62.3%を占めます。少数民族として山…

  • 処女航海で沈んでしまった船・軍艦

    処女航海で沈んでしまった船・軍艦

    Attribution: Bundesarchiv, Bild 193-04-1-26 / CC-BY-SA 3.0 鳴物入りの処女航海であっけなく沈没した船たち 処女航海で沈んだ船といえばタイタニック号が有名です。 超豪華で当時の最新の造船技術を取り入れたタイタニック号は、流氷に衝突して船底から浸水し、海水の流入に耐えきれず2時間40分後に沈没します。 事故が起きた理由はいくつかありますが、その一つが氷河の情報を事前に得ていたにも関わらず、時間を優先し危険な航路を進んだことにあります。どんなに最新技術を注ぎ込んでも、運用する側に問題があるとどうしようもないという事例です。 この記事に登場する…

  • 2023年読んで良かった「ベストブック」10冊

    2023年読んで良かった「ベストブック」10冊

    今年読んだ本のトップ10を選びます 2023年度ももうすぐ終わりですということで、毎年やっていますが、今年度に私が読んだ本の中で面白かった10冊というのを選んでみます。 今年読んだ本なので、2023年以前に発売された本も含まれています。あらかじめご了承くださいませ。 また面白かった私のYouTubeチャンネルで紹介している書籍も多く、よろしければそちらも合わせてご覧いただけるとうれしいです。

  • 1942年アメリカ兵vsオーストラリア人「ブリスベンの戦い」

    1942年アメリカ兵vsオーストラリア人「ブリスベンの戦い」

    アメリカ兵とオーストラリア人が一触即発状態になった事件 ブリスベンの戦い(1942年11月26日~27日)は、第二次世界大戦中にオーストラリア・クイーンズランド州ブリスベンで、オーストラリア人と駐留アメリカ軍との間で起きた騒乱です。 騒乱は2日続き、幸い本格的な戦いになることはなかったものの、もし両軍が戦闘状態になっていたら日本軍への対応で少なからず影響が出たに違いない事件でした。 なぜ同盟国同士が一触即発状態になってしまったのでしょうか。

  • 【2023年12月版】世界史関連の新刊50冊

    【2023年12月版】世界史関連の新刊50冊

    2023年度最後の新刊紹介 四半期恒例の世界史関連新刊の紹介です。 今回は2023年10月~12月の世界史関連新刊紹介です。

  • 『宗教の起源』書評 - 宗教はすごく「気持ちいい」

    『宗教の起源』書評 - 宗教はすごく「気持ちいい」

    なぜ宗教ははじまり、なぜ人間に必要とされたのか 『宗教の起源――私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』ロビン・ダンバー著(白揚社)を読みました。 タイトル通り、なぜ宗教は発生し、なぜ人間は宗教を必要とし、宗教の本質とは何なのかを明らかにしていく本です。 かなり面白かったので、今回ブログでも紹介したいと思います。

  • 韓国・朝鮮の売国奴・李完用はなぜ親日派になったのか

    韓国・朝鮮の売国奴・李完用はなぜ親日派になったのか

    「日帝に国を売り渡した男」李完用 韓国・北朝鮮で最悪の売国奴と呼ばれる人物といえば李完用(イ・ワニョン)です。 李完用は朝鮮王朝末期と大韓帝国の時代の政治家で、韓国・北朝鮮では日帝に国を差し出した張本人として大変に忌み嫌われています。韓国では、李完用が地位と財産を得るために国王と国を売り飛ばしたという評価が一般的です。しかし実は、一応彼なりに列強から国を守ろうとさまざまな試みを行なっています。ただしタイミングや方法がまずいところがあって、結果的に亡国の引導を渡してしまいました。李完用はなぜ売国奴になってしまったのでしょうか。

  • 一人の死者も出なかった10の戦争

    一人の死者も出なかった10の戦争

    死者がでない戦争とは、理性と、話し合いと、あと何か 2020年以降にまた世界各地で凄惨な国家間戦争が増加しています。毎日ニュースを見るたびに、21世紀にこんな先祖帰りを起こすとは想像していなかったです。 戦争を起こさない知恵が一番必要なわけですが、仮に戦争を起こしても死者をどうやって出さないかという知恵もまた必要かも知れません。 過去の「死者が一人もでなかった戦争」からなにか学べる点はあるでしょうか。

  • 世界史の中の北海道史

    世界史の中の北海道史

    「世界史の中での北海道」という視点 北海道はご存知の通り、アイヌ民族の居住地でありましたが、近代以降幕府や政府が経済開発を進める中でアイヌ民族は日本人の支配下に組み込まれ政治的にも経済的にも抑圧されてきた歴史があります。 そのアイヌ民族はアイヌ民族という枠組みで自分達を認識するようになるのは日本の北海道進出の影響が大きく、本来はいくつもの集団に別れ文化や言語も種類がありました。 また樺太や千島列島にも同族がいたり、大陸の狩猟採集民とも文化的な類似性を持つなど、独自の北東アジアのネットワークを有していました。 ※記事の末尾にCodocの「投げ銭」機能を入れています。この記事が面白いと思ったら投げ…

  • トルコの「売国奴」ダマド・フェリト・パシャ

    トルコの「売国奴」ダマド・フェリト・パシャ

    トルコ建国の父ムスタファ・ケマル・パシャを逮捕しようとした男 ダマド・フェリト・パシャはオスマン帝国末期の政治家で、第一次世界大戦後に大宰相を務めました。 彼がなぜ売国奴と呼ばれているかというと、大戦に敗北したオスマン帝国の存続のために、イギリスをはじめとした連合国に迎合し、セーブル条約という極めて不利な条約にサインをしたこと。 そしてアンカラに共和国政府を建てたムスタファ・ケマル・パシャとトルコ民族解放闘争に反対したたことがあります。 現在のトルコ共和国は、アンカラ政府を基に続いている政体で、ムスタファ・ケマル・パシャは独立の英雄とされているので、彼を逮捕しようとしたダマド・フェリト・パシャ…

  • 『反知性主義』(新潮選書)−アメリカという国のかたちと「特殊性」について考える

    『反知性主義』(新潮選書)−アメリカという国のかたちと「特殊性」について考える

    本当の意味での反知性主義とは何なのか 『反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―(新潮選書)』森本あんり著(新潮選書)を読みました。 2015年初版の本なので少し古いのですが、かーなり面白かったです。反知性主義って日本では非常にネガティブな意味に使われますが、アメリカでは本来は非常に前向きな意味を持ち、実際に「平等社会」の実現を目指して社会改革を成し遂げてきたという歴史があります。アメリカ社会の根本にある思考が分かる大変素晴らしい本です。

  • 【2023年9月版】世界史関連の新刊60冊

    【2023年9月版】世界史関連の新刊60冊

    暑い夏に世界史関連本が豊作です 四半期恒例の世界史関連新刊の紹介です。 今回は2023年7月~9月の世界史関連新刊紹介です。 私のリサーチ力?も向上したのか、増えに増えて今回は60冊です。 今回は、新書、文庫、選書、学術書がとても多いです。

  • 日本人の知らない「タイvsカンボジア」抗争の世界

    日本人の知らない「タイvsカンボジア」抗争の世界

    知られざる東南アジアのライバル国 あまり日本人には知られていませんが、タイ人とクメール人(カンボジア人)の間には複雑で絡み合った愛憎感情があります。 今回はなぜタイとカンボジアは争うのか、何を争っているのか、SNSの投稿を中心にしたナラティブから分析していきたいと思います。 ※この記事は全文無料で読めますが、この記事が面白いと思ったら記事の末尾にCodocから投げ銭いただけると大変励みになります。

  • 世界史上の有名な10人の「傭兵隊長」

    世界史上の有名な10人の「傭兵隊長」

    時には歴史を動かしてきた「雇われ指揮官」 昔も現代でも、戦争は正規軍のみが行うものではなく、国王や領主に雇われた傭兵が戦争で重要な役割を果たすケースが多くありました。 三十年戦争で傭兵団はピークを迎えて、その後は国民国家の正規軍が主力になっていきました。しかし現代でも民間軍事会社という名前で、アメリカの旧ブラックウォーターやロシアのワグネルなどが有名ですが、中東やアフリカで正規軍に代わって主力級の活動をする場合があります。 この記事では歴史上の有名な傭兵隊長を10名ピックアップします。 ※記事の末尾にCodocの「投げ銭」機能を入れています。この記事が面白いと思ったら投げ銭いただけると嬉しいで…

  • オマーン帝国の歴史

    オマーン帝国の歴史

    インド洋交易を支配した帝国オマーン 帝国といえば、英仏独といったヨーロッパの国や、オスマン帝国、清帝国、ムガル帝国、ロシア帝国といった近代ユーラシアの大国、あるいはもっと時間がくだって、アッシリア帝国とかローマ帝国、ペルシア帝国を想像する方も多いかもしれません。 今日のテーマはオマーン帝国です。 オマーンはアラビア半島の東南部にある国で、首都はマスカット。あまり国際的な知名度が高い国ではありませんが、かつては東アフリカに領土を持ち、インド洋交易を支配する海上帝国、海軍大国でした。 オマーンがどうやって大国に成長したか、解説していきます。

  • 【現代メキシコ史】メキシコ革命は成功だったのか失敗だったのか

    【現代メキシコ史】メキシコ革命は成功だったのか失敗だったのか

    ラテンアメリカの中でいち早く近代改革を成し遂げた革命 メキシコと聞くと、危ない国というイメージを持っている人が多いかもしれません。日本のニュースで流れてくるメキシコの話題といえば、麻薬カルテルと軍隊の戦いとか、報復で市長が殺害されたとか、そういった物騒な話が大半なので、メキシコは発展が遅れた失敗国家なのではないかと思っている人ももしかしたらいるかもしれません。 ただメキシコは、革命によってスペイン植民地時代から続いていた封建的制度抜け出した、ラテンアメリカ諸国の中では先駆的な存在でした。メキシコは10年に及ぶ内戦によって多くの犠牲者が出ますが、その後の革命の制度化により、政教分離や外国資本の排…

ブログリーダー」を活用して、yuheiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
yuheiさん
ブログタイトル
歴ログ
フォロー
歴ログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用