断薬すると寝られないんだよな寝られなくても死にませんそらな、誰にも言わんと、薬捨てたらええねん飲む飲まないは自由ですよ断薬したい、でも出来ない悩んでます入院勧告は勘違いでした今の経済の枠組みで生活できるなら入院しなくていいと今日は、23時過ぎにインヴェガ
安心センターから告げられた契約解除か入院か契約解除はあり得ない入院しかないのだ主治医とどう話をするか悩ましい
断薬は1週間でやめた寝られなくなったからだインヴェガ再開そうすると低血圧になった上が90、下が50ふらつく、眠い、おかしい今年3度目の救急車が来た搬送はされずバイタルだけ測って帰って行った1度目、2度目は正月だった歩行困難1度目は搬送された薬の副作用だろ
午前5時50分。西宮のY氏から電話があった。非常識な時間だと思ったが、それは口にしない。今から行って良いかという。Y氏は知的障害、発達障害の一人暮らしだ。しかし、私からはそう見えない。午前7時、Y氏到着。彼は、健常者世界と障害者世界という言葉を使った。障
眠れる気がしなくなった午後11時、我慢できず、インヴェガ9mgを飲んだ午前2時就寝、3時起床1時間睡眠だネットを立ち会げ、過去の狂月日誌を読む脳は壊れているもう無理なんだ口は半開き思考なきフロー状態またも無一文
1.狂気に頼って生きる2012年、俺は迷った。障害年金を取るべきか否か。甘え。貯金はあった。それでも収入が欲しかった。大学病院の教授は寛解と言い、ソラナックスもくれなかった。俺は誘惑に負けた。病院を変わり、障害年金の手続きをした。狂気に頼って生きる。今も
先週の金曜日からインヴェガをやめている炭酸リチウムはずっとやめているインヴェガがなければ、レキサルティもトリンテリックスもいらない精神科の薬は何もいらないまだ、5日目だが、生きている心地がする昔、大学病院の教授に言われたことがあるあなたは障害年金や障害者
スタイルを戻そうか。本質で生きたくなった。脱・生活保護。脱・障害者ライフ。夢想。無理。破滅。いろんなことが頭をくるくる。作家。詩人。エッセイスト。講演家。私には、ロバートと言われた黄金時代があった。2001年~2011年。俺は、バックギャモンの世界で輝い
僕は幸せだな~僕はハイボールを飲んでる時が、一番幸せなんだ仕事もしていないのに住むところがありエアコンがあり1日1300円入る週5回も、ヘルパーさんが来てくれる週1回、訪問看護師さんが来てくれるこれが、近代福祉国家の現実だ僕は幸せだな
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