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  • AC/DC 「Let There Be Rock」

    ★★★ JP盤オージーバンドの3rdアルバム。邦盤タイトル「ロック魂」。その通り、それ以上言うことないっしょ。ってことで、いつものようにライナーノーツに助けを求めると、『“AC/DCらしさ”といって思い浮かぶもののすべてがここに完全な姿で出そろった観がある。既に前作「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」でグルーヴ本意の肉体的ハードロック・スタイルの基本を完成した彼らだが、いよいよここにハードロック然とした音圧の魅力が...

  • SAVATAGE 「Handful of Rain」

    ★★★ US盤米国産HMバンドの8thアルバム。クリス・オリヴァ亡き後もこのバンドは元気だ。クリスの後任として元TESTAMENTのアレックス・スコルニック(G)が抜擢された。アルバム発表時には元気そうに見えたが、後日談として聞こえてきた話によれば、実はぜんぜん元気ではなく、解散寸前の絶望状態であったらしい。クリス死後、バンドはやる気がそがれ、新作制作なんてもってのほか状態であった中、クリスの遺志を継ぐために奮起して...

  • 衝撃の買取価格

    おっさん、CD断捨離生活を始めて、はや3年くらい経過しただろうか?500枚近く所有していたCDが現在、あと60枚くらいになってしまった。捨てていく順番としては、当然ヘヴィーローテになりそうもないCDたちが足早に消えていく。バンドの歴史上、世間一般で言われている名盤が一枚しかないものはCDで残すよりかは、PCに取り込んでスマホに落とし込みます。 →例えば、QUEENSRYCHE 「Operation: Mindcrime」続いて、音質が悪くてCDで...

  • HALFORD 「Resurrection」

    ★★★ JP盤メタルゴッド帰還ソロ第一弾アルバム。おかえりなさい。インダストリアルだか、Nuメタルだか知らんが、JUDAS PRIESTをクビになってもやりたかった音楽から自身の本来のフィールドである生粋のHMにカムバックを果たした記念すべき第一弾。これがプリースト復帰の布石になるんだから、HMファンは待ちに待ったアルバムってことだ。同じように元IRON MAIDENのブルース・ディッキンソンをHM世界へと舞い戻らせた雄、ロイ・Z...

  • BRUCE DICKINSON 「Tyranny of Souls」

    ★★★ JP盤IRON MAIDENのシンガーによるソロ6thアルバム。メイデンを脱退し、自分のやりたいことに邁進していたブルース・ディッキンソン(Vo)がメイデン出戻りのきっかけを作ったソロアルバム「Accident of Birth」から今作が3作目のソロ。もうメイデンに出戻ってだいぶ経ってからのソロ作だからして特に注目もされず、口コミを聞かないと絶対今作には出会えなかっただろうなぁと思うんだけど、今作もメイデンでの仕事と遜色ない...

  • BLIND GUARDIAN 「Somewhere Far Beyond」

    ★★★★ JP盤独産パワーメタルバンドの4thアルバム。このバンドは本当に一作ごとにレベルを上げていき、良作を作り続けるから追い続けるたびに楽しみが増えるから凄い。最高傑作と呼ぶのは次作にしたいが、今作も聴き惚れて然るべき内容だ。ライナーノーツに掲載されたハンズィ・キアシュ(Vo/B)へのインタビューではこんなことを言っている。『今回は音楽的にも新しいことをやっているし、曲の中のスピードの変化という部分にこれ...

  • MEGADETH 「Countdown to Extinction」

    ★★★ US盤米国産スラッシュバンドの5thアルバム。おかしいな。2012年に20周年記念アルバムとして再販されて、1992年サンフランシスコ公演のライブがボーナスとしてつき、Spotifyにも収録されてたからCDを売っ払ったはずなのに、Spotifyにはリマスター盤しかない。ライブ盤がすっ飛んでいる。あらま。Spotifyにあるのは2012年のポモナ公演のライブだから、クリス・ブロデリックとショーン・ドローヴァーが在籍してるときじゃんね...

  • ANTHRAX 「Kings Among Scotland」

    ★★ US盤2017年2月、グラスゴーでのライブ盤。名盤「Among the Living」完全再現ツアー。これは観ておきたかった。しかし、日本に来ることは無かった。ANTHRAXの単独来日はいったいいつのことだったのだろうか?今はほぼほぼフェス・バンドになってるゆえ、主要なフェスにはちょこちょこ顔を出すものの、単独フルセット公演は最近とんとない。どうやら調べてみると、2012年4月の“Earth is on Hell”ツアー以来ないらしい。SLAYER...

  • DREAM THEATER 「Black Clouds & Silver Linings」

    ★★ JP盤米国産プログレメタルバンドの10thアルバム。いや、もう、これね。難解バカテクバンドとはいえ、多作でしかもリリース間隔が短くて天晴れなバンドですよ、ホント。マネできるバンドなんて他にいないでしょーに。生粋のファンたちは、もう既にバンドとしてのクセみたいなのが定着してるんで、似たもんばっかで飽き飽きっていう評判をよく聞くが、音楽理論や演奏技術云々の話がとんとできないおっさんとしては、それすら気...

  • 前途多難

    このカルガモさんには、何羽のヒナがいるんでしょうか?カルガモって、こんなに多産なんですか?無事に育てよな!...

  • PRIMAL FEAR 「Apocalypse」

    ★★ ITA盤独産パワーメタルバンドの12thアルバム。前作「Rulebreaker」で方々からの反応がすこぶる良く、おっさんのようなメタルかじり虫にも好感触を得てファンを増やしてからの新たなマテリアル。当然、発売前から大注目されて待ちに待った作品が今作である。冒頭の①ApocalypseはSEとギターハーモニーによるゴシック調のアルバム序章、ファストソングの②New riseへと雪崩れ込みます。⑥Supernovaはもう定番となったドラマチック...

  • PRIMAL FEAR 「Rulebreaker」

    ★★ ITA盤独産HMバンドの11thアルバム。なんともお恥ずかしい話ではありますが、おっさん、このバンドを知ったのは今作からで、ここから後追いしていくことになり申す。そうは言っても、こっから入って、過去のカタログを全部揃えさせちゃうところが、このバンドの魅力なんだろうなって思います。スラッシュメタルのバンドが使いそうな不気味な重低音から①Angels of mercy、冒頭のSEに比べるとややソフトなパワーメタルなのでほ...

  • RUSH 「Hemispheres」

    ★★ 18, 40thAniv.Ed.Spotifyカナダ産プログレバンドの6thアルバム。アルバム発売40周年を記念して1979年のライブがカップリングされたんで、CDを売っ払って、Spotifyで聴いてます。1曲目は前作「A Farewell to Kings」の続き①Cygnus X-1 Book Ⅱ、なんか前作とそっくりな気がします、詳しい違いはマニア諸氏に譲りまーす、この曲で18分も要して疲れ切っちゃうよね。前作でもあったアコギでイントロを爪弾いて1小節唄った後、フル...

  • RUSH 「A Farewell to Kings」

    ★★ 17, 40thAniv.Ed.Spotifyカナダ産プログレバンドの5thアルバム。アルバム発表40周年を記念して1978年のハマースミス公演がカップリングされたので、買い直したというか、CDを売っ払ってSpotifyで聴いている。牧歌的にアコギで朗らかにスタートする①A farewell to kings、キーボードでメロディーが加わって一息つくとフルバンドで曲本体がやってくる、実は物凄いパワフルな曲でビックリすること請け合い、Aメロ後のギターソロ...

  • UFO 「Obsession」

    ★★★ 07リマスターEU盤英国産HRバンドの7thアルバム。マイケル・シェンカー(G)在籍時の黄金時代最後のアルバム。とは言っても、今作発表から15年後に黄金時代のメンバーが再集結するから最後ではないが、再結成アルバムとなった「Walk on Water」は素晴らしい楽曲が集まっていたものの、アンディ・パーカー(Drs)の衰えが凄まじく、すべての曲でテンポを落とさざるを得なくなっていたというお粗末さも見せていたので、あえて今作...

  • メタル喰い at egg baby cafe in 上野5丁目

    エッグベイビーカフェ とは、「ニューヨーク郊外にあるような空間で楽しむ卵料理の専門店」だそうです。エッグベイビーサンド with フレンチフライ 900円を食べてみた。うーん、あったかくない。まずくは決してない。バえるんでしょ?きっと。これなら、喫茶コメダのたまごサンドの方が断然うまいな。おっさんが行くような店ではありませんでした、ごめんなさい。...

  • UFO 「Lights Out」

    ★★★ 07リマスターEU盤英国産HRバンドの6thアルバム。皆さんにとって、マイケル・シェンカー(G)在籍時黄金時代(70年代)5枚の中ではどのアルバムがベストだろうか?どれもマイケルのプレイを堪能できるという理由から甲乙つけがたいすべてが良作なわけだが、やっぱりポール・レイモンド(Key) が加入してロン・ネヴィソンがプロデュースを担当した今作を一番に推す人が多いんでしょうかね?ランキングサイトのRYMでも1st「Phenom...

  • ALICE COOPER 「Dirty Diamonds」

    ★★ GER盤米国産HRバンドの24thアルバム。前作「The Eyes of Alice Cooper」の勢いをそのままに間を置かずに新作を出してきた。今作ではツアーでお世話になったデイモン・ジョンソン(G)をギタリストに迎え、テッド・ニュージェントと仕事をしていたトミー・クルフェトス(Drs)をドラマーとして採用している。今作のプロデューサーは大物歌手に起用されるスティーヴ・リンジーであり、過去、「From the Inside」の時にデイヴィッド...

  • ALICE COOPER 「The Eyes of Alice Cooper」

    ★★★ GER盤米国産HRバンドの23rdアルバム。いやぁ、この人アリス・クーパー(Vo)も不死身だね。すっかり世間から忘れ去られていた存在だったろうに、今作もしっかり日本盤がビクターより発売されているんだから凄い。一体、何枚くらいの売り上げがあったんだろうか?BURRN!誌においてもしっかりレビューされていて、山口先生が85点という正当な評価をしてくださっている。この人の場合って、リバイバルが2回あったように感じるの...

  • WHITESNAKE 「Forevermore」

    ★★ ITA盤ブリティッシュHRバンドの13thアルバム。ベースがマイケル・デヴィン(B)、ドラムが数々の有名人に起用されることの多いブライアン・ティッシー(Drs) に変更してます。いや、まあ、この人デイヴィッド・カヴァデイル(Vo) は不死身なのかいね?って思いたくなるほどのこれまた魅力的なアルバムを作ってくれました。前作「Good to be Bad」もいいアルバムでしたが、ダグ・アルドリッチ(G)とのコラボレーションがよほどしっ...

  • SCORPIONS 「Taken by Force」

    ★★ JP盤独産HRバンドの5thアルバム。もう頂点に登り詰めた感バツグンの名作ですね。ライナーノーツにはこんなことが書かれている。『ドラムが代わっているせいか、全体的にリズムセクションがさらに緻密になったような気がする。ギターのリフの決め方と同時のリズムワークも切れ味を増したし、何よりサウンド全体の持つ重みがさらに強烈になったようだ。(中略)スピード感、緊張感、ドラマティックの三大要素が完璧なまでに終...

  • SCORPIONS 「Virgin Killer」

    ★★★ JP盤独産HRバンドの4thアルバム。ダメなものはダメだ。こんな古臭いものばかりの感想を書き続けるブログなんぞ閲覧する方も少ないし、影響力は果てしなくゼロだもんで、おっさんあまり気にしないが、児童ポルノ画像系の犯罪で逮捕されたくない。アルバムジャケットは芸術だ!と言い張ったところで世の中通用しない世知辛い世の中になっているもんね。最近びっくりした例でいえば、NIRVANAの「Nevermind」ね。あの赤ちゃん。...

  • DREAM EVIL 「In the Night」

    ★★ US盤スウェディッシュHMバンドの5thアルバム。プロデューサーが本業と勝手に想像してます、フレドリク・ノルドストローム(G)が率いるHM大好きパロディバンド、よく5枚も続いたもんだね。っていうか、これを書いている時点で今作の次「Six」も出てるから、こっちの本気度も高いんでしょう。まあ、ヴォーカルのニクラス・イスフェルト(Vo)の実力からいったら、これをプロジェクトバンドに捨ておくのは勿体ないと誰もが思うでし...

  • QUEEN 「A Night at the Opera」

    ★★ JP盤イギリスの至宝バンドによる4thアルバム。4作目にしてUKチャートのNo.1に登り詰めた記念すべきアルバム。と言っても、前作「Sheer Heart Attack」ではNo.2には辿り着いていた訳で、苦節○年悲願のという訳ではなさそうだ。おっさんにとっては、ごくごく普通のクイーンのアルバムというだけで、何も思い浮かばないし、そもそも⑪Bohemian rhapsodyが聴きたくて今作を持っているだけというアルバムかもしれません。なので、...

  • メタル喰い at 甍 in みなとみらい

    甍って読めないでしょ?「いらか」って読むそうですよ。今日は食べたい二郎系ラーメンがあってわざわざ他に用もないのに伊勢佐木町界隈へとやって来た。そこで、お目当てのラーメン屋が改装中ということもあって、オシャレな街、みなとみらいへと移動。つけ麺屋さんですが、二郎系に似たてっぺんラーメン肉増しを注文。てんこ盛りのもやしを平らげるのに苦労したが、スープは二郎系のように背脂ギットギトじゃないので頑張らなくて...

  • コメント他はこちらに

    各記事にコメントいただいたものをすべて返すのは億劫になりもうした。申し訳ありませんが、コメント等ございましたら、フリートークにてこちらからコメントいただきますようよろしくお願いします。...

  • QUEEN 「Live at the Rainbow '74」

    ★★★ EU盤1974年3月と11月、ロンドンで行われたライブ盤。QUEENの初期ってこんなに凄いライブを繰り広げてたなんて存じ上げませんでした。まさに、アートロック。それが、「Queen Ⅱ」と「Sheer Heart Attack」ツアーのダブルCDで聴けるんだから、もう昇天間違いなし。テープの使用とかも必要最小限なんじゃないかな、それでいてスタジオ盤を完コピに近くプレイしちゃって、ハーモニーも再現、すげぇね。QUEENは日本人が育てたな...

  • OPETH 「Watershed」

    ★★★ JP盤スウェディッシュ・プログレメタルバンドの9thアルバム。今作より長年リードギタリストとしてバンドに在籍していたピーター・リンドグレンから元TALISMANのフレドリク・オーケソン(G)へとメンバーチェンジがありました。いやぁー、難しいね。ミカエル・オカーフェルト(Vo/G)の世界観はもうおっさんにはついていけませんよ。だから、偉そうなことはぜんぜん言えないんだけど、ここにきて聴きやすくなったように感じるの...

  • OPETH 「The Roundhouse Tapes」

    ★★★ UK盤2006年11月、ロンドンでのライブ。バンドにとっては、第二弾となるライブ盤。第一弾のライブ盤は「Damnation」発表後のツアー時でのライブで、「Damnation」再現ツアーみたいな趣でやっていた。今回は、それからスタジオアルバムを1枚出しただけで出てきたんだが、デビューからの各アルバムから代表曲をチョイスしてやっているライブだから、入門者向けな作りなのかもしれません。いやぁ、とにかくうまい。音数の多さや...

  • OPETH 「Ghost Reveries」

    ★★ JP盤スウェディッシュ・プログレメタルバンドの8thアルバム。結局のところ、このバンドって、リスナーはデスグロウルで唄う凶悪部分とクリーンヴォイスで唄う静寂聡明部分との対比で良さを見つけ出そうとするが、曲を作っている者たちからすれば、どちらも曲のパーツであり、表現方法であり、それがすべてというわけではなく、必要な時に必要なだけ繰り出して音楽表現をしていく、いたって簡単、単純に70年代のプログレ集団...

  • メタル喰い at ぼんち in 山梨県甲斐市

    来たぜ!フルーツ王国、山梨。目的は【ほったらかし温泉】で夜景を見ながらの露天風呂。すっげぇー、景色がいいので、ぜひ行ってみてください。山梨来たら、一度は行ってみたいデカ盛り飯やの【お食事処 ぼんち】も寄ってみた。メニューが豊富にある中で、からあげ丼を注文。大きなからあげが約15個マウントしたどんぶりを堪能。よほどの大食い自慢じゃないと食べきれないのでご注意を。サイドメニュー的なもつ煮も頼みましたが、...

  • ANGRA 「Omni」

    ★★ US盤ブラジリアンバンドの9thアルバム。ファビオ・リオーネ(Vo)加入後、第二弾。そして、キコ・ルーレイロがMEGADETH参加のためにいなくなった後、今作では元のメンバーでもあるエドゥ・ファラスキや現メンバーのフェリペ・アンドレオリ(B)ともバンドメンバーとして活動経験のあるマルセロ・バルボサ(G)がギタリストとして参加している。ブラジルには凄腕プレイヤーが多くいるようだが、コミュニティとしては小さいのかもし...

  • ANGRA 「Rebirth」

    ★★ JP盤ブラジリアン・パワーメタルバンドの4thアルバム。まさかのバンド空中分解からのエドゥ・ファラスキ(Vo)、フェリペ・アンドレオリ(B)、アキレス・プリースター(Drs)を迎えての再スタート。フェリペとアキレスはポール・ディアノとバンドを組んでいたチームメイトのようで、エドゥもまったくの新人という訳ではなさそうだ。キリスト教圏のバンドにすさわしく、タイトルはズバリ「Rebirth」。タイトル名に恥じないこれまた...

  • CRADLE OF FILTH 「The Manticore and Other Horrors」

    ★★ US盤英国産エクストリームメタルバンドの10thアルバム。これ聴いても、何も残んないのよね。おっさん史上、CoF初ですな。いつものように、バタバタ、ガチャガチャ、ギャァーーーーーーーって勢いだけはCoFそのものなんだけど、何も残らない。駄作という言葉は使いたくないが、何の主張も感じないって感じです。それは、おっさんの中での結果論のはずなんだが、今作に限っては日本盤すら出てないのよね。売り込みがあったは...

  • CRADLE OF FILTH 「Darkly, Darkly, Venus Aversa」

    ★★ US盤英国産エクストリームメタル・バンドの9thアルバム。はて、今作はどんなコンセプトでやってんのかいな?男児に何やら悪いことをしてしまう女性の悪霊「リリス」をモチーフにしたものらしい。リリスとは、古代の神話やら宗教の伝承などでしばしば用いられる妖怪の類らしくて、いろんな言い伝えがあるから一概には言えないが、ダニ・フィルス(Vo)の歌詞を読めば、きっとどんな妖怪であったかがわかるんではないでしょうか...

  • CRADLE OF FILTH 「God Speed on the Devil's Thunder」

    ★★ JP盤英国産エクストリームメタルバンドの8thアルバム。ジル・ド・レという人物をご存じだろうか?我々日本人にはあまり浸透していないかもしれないが、百年戦争期フランスの貴族で、軍人でもあったそうだ。自分もまったく存じ上げない歴史上の人物だ。そもそも、百年戦争ってなんだ?世界史の教科書に載ってたのを記憶するが、どんな戦争なのか皆目思い出せない。調べると、フランス王朝同士の内戦だそうです。その結果、...

  • JUDAS PRIEST 「Firepower」

    ★★★ GER盤英国産HMバンドの18thアルバム。ロブ・ハルフォード(Vo)がHMから遠ざかってバンドを離脱後、舞い戻ってきてから既に3枚ものスタジオアルバムを発表し、どれもらしいアルバムでファンを唸らせていたのは周知の事実。前作「Redeemer of Souls」では、KK・ダウニングの穴をリッチー・フォークナー(G)が見事に埋めてくれて、古き良きプリーストの雄姿を再確認させてくれることに成功し、飛躍の2枚目が今作ということになる...

  • IRON MAIDEN 「A Matter of Life and Death」

    ★★★ JP盤英国産HMバンドの14thアルバム。昔々、とあるアメリカ人の友人と共通の趣味であるヘヴィメタル音楽に関する話をしていて、まったく話がかみ合わなくて困ったことがある。その彼が好きなバンドを挙げると、出てくる名前はSlipknotだの、Limp Bizkitだの、何語を言っているのかさっぱりわからんおっさん状態。ほんで、こっちがIRON MAIDENだよって言っても、ハテナマークなので、発音が悪いのかと思ってアイアン・マイデ...

  • BRUCE DICKINSON 「The Chemical Wedding」

    ★★★ UK盤メイデン・シンガーによるソロ作、5thアルバム。再生請負人ロイ・Z(G) によってメタル界に帰還したブルース・ディッキンソン(Vo) のソロ作第二弾ということになるが、これまたすんごいアルバムを作ってくれたもんだ。メンバーはエイドリアン・スミス(G)も含め、前作「Accident of Birth」と同じ。全体的に陰湿で暗い印象を持つアルバムだが、演奏陣がしっかりしてるのですんごくアーティスティック。前作はHMの魅力がた...

  • HOLY MARTYR 「Invincible」

    ★★ JP盤イタリア産HMバンドの3rdアルバム。こんなアルバムを待っていた。いや、まさか、イタリア人がやってのけるなんて思ってもみなかった。ぜひ、日本人のHMバンドにこれをやってもらいたかった。アニメやアイドルをメタル化するエンタテイナーはあれど、自国の大河ドラマをメタル化する日本人ってなかなかいないのよね。かなぴー。昔、海外のテレビ番組を紹介する何某かの番組でやってたんだが、イタリア人に日本の戦国モノ...

  • URIAH HEEP 「Sonic Origami」

    ★★ EU盤英国産HRバンドの20thアルバム。前作「Sea of Light」でワールドワイドな成功をつかみ、長いインターバルを置かずに出されたアルバム。長くバンドの屋台骨を支えたリー・カースレイク(Drs) は今作を最後にバンド活動に終止符を打つ。と言いつつも、これ以降の企画盤やライブ盤で顔を出していたので、スタジオアルバムとしては、これが最後ということになる。前作は本当に名盤だった。おっさんが持っている印象としては、...

  • MOTLEY CRUE 「Dr. Feelgood」

    ★★★★★☆ US盤アメリカンHRバンドの5thアルバム。何もかもが完璧なアルバム。別に自分は評論家でもないんで、何に比べて完璧なのかはまったくもって根拠がないが、自分の中ではすべて完璧に聴こえて、熱くなれるアルバムが今作だ。モトリーを推しバンにしているわけではないし、今作発表当時の自分はエアロ推し。今作が先に発売されて、その数週間後にエアロの「Pump」が発表されるわけなんだが、エアロ命のおっさんですら、今作...

  • メタル喰い at ナルトもメンマもないけれど in 関内ラーメン横丁

    すっごく久しぶりに関内に用があったので、帰り道にラーメンでもつつくかってことで、ふと目に飛び込んできたのが関内ラーメン横丁という文字。ラーメン甲子園とかの類はよく見かけるが、ちょっと行ってみたくなって、一等地にありながら今まで入ったこともないビルの6階へと誘われた。横丁とはいえ、ラーメン店は4つしかない。汁なし担々麺系が食べたかったが、定休日だったりでナルトもメンマもないけれど。に決定。店主さんはラ...

  • BLIND GUARDIAN 「Live Beyond the Spheres」

    ★★ US盤2015年ヨーロッパツアーでの各都市におけるライブ。ライブ盤としては、これで3枚目となる。DVD単独の作品も含めれば、ライブ作品は4つ目だな。どうなんだろうなぁ。ブラガのライブは大好きで、来日公演があれば、マストではないにしても足を運んで、会場ではすごく楽しんでいる自分がいる。でも、ブラガのライブ盤を楽しみに待っていて、入手後すぐに聴いてみると毎回、あの感動が蘇ってこない。1枚目、「Tokyo Tales」...

  • MEGADETH 「Killing Is My Business... and Business Is Good!」

    ★★ 18リマスターEU盤米国産スラッシュバンドの1stアルバム。これでご満足いただけただろうか?人間誰もが(って訳じゃないんだろうけど)より良いものを求めて作り直す。音楽業界でいやぁー、そりゃ、もう音質にこだわりまんな。当然でしょ。今作はMETALLICAをクビになったデイヴ・ムステイン(Vo/G)が自身のバンドを結成したいわば、リベンジバンドであって、どんな音楽性を追求していくのかを周囲は大注目していたに違いないデ...

  • BUCKCHERRY 「Black Butterfly」

    ★★ SHM-CD/JP盤米国産ロックンロールバンドの4thアルバム。デビューで世界各国から注目された新鋭が2ndでコケて、それでも這い上がり着実に知名度を上げていき、今作がバンドの頂点と言ってもいいでしょう、ってそんなこと言ったら、まだ現役バリバリのバンドゆえに失礼だが、セールスだけで語れば、この記事を書いている時点での今作が今のところの頂点ということになる。今作では、AEROSMITHとのコラボで有名なマーティ・フレ...

  • GAMMA RAY 「Skeletons & Majesties」

    ★★ Spotify2011年4月、スイスでのライブ。GAMMA RAYはライブ盤も多く出てて、それこそ昔VHSでしかリリースしなかった映像作品をCDとDVDで出し直したりして、ラルフ・シーパース時代のライブも手軽に楽しめるようになって、カイ・ハンセン(Vo/G)とのヴォーカルを比較できるから、何も今更またライブを出されても必須ではないんだが、今作にはマイケル・キスク(Vo)がゲスト参加している。こういった良好な関係を経て、UNISONIC結...

  • GAMMA RAY 「Lust for Live」

    ★★★ GER盤93年9月、ハンブルグ公演のライブ盤。過去にVHSのライブ映像として出されていたものをアニヴァーサリーヴァージョンとしてCDにしてくれた嬉しい逸品。こういう企画ものが出てくるようになる以前は、ヴォーカルがカイ・ハンセン(G) になってからのライブ盤しか出てなかったんで、ラルフ・シーパース(Vo)がヴォーカル時代のライブって超貴重でやんす。と言っても、今作より1年先に日本公演の「Heading for the East」が...

  • YNGWIE MALMSTEEN 「The Seventh Sign」

    ★★★ JP盤スウェディッシュ・ギタリストが率いるネオクラシカル・バンドの7thアルバム。イングヴェイ・マルムスティーン(G/B)ってのは、恐ろしく非凡な才能を持った人だな、ってつくづく感じさせてくれる名作。一応、バンドメンバーを記しておくと、LOUDNESSにいたこともあるマイク・ヴェセーラ(Vo)、マッツ・オラウソン(Key)、Axel Rudi Pell等で活躍していたマイク・テラーナ(Drs) となっています。まあ、作曲センスも去ること...

  • QUEENSRYCHE 「Operation: Mindcrime Ⅱ」

    ★★ HDCD/JP盤米国産知的プログレバンドの10thアルバム。正確には、9thなのかもしれませんが、デビューEPも含めた数としちゃってます。かの超名盤、有名作の続編がついに出た!!アーティストたちからすれば、続編なんてやりたがらないし、過去にやったことを今になって再度やることを毛嫌いする傾向が強い。その反対にファンにとっては、もう一度あの時の感動を求めて続編を望む。需要と供給のバランスが崩れてしまうのは明白だ...

  • RIOT 「The Brethren of the Long House」

    ★★ JP盤米国産HMバンドの9thアルバム。「ラスト・オブ・モヒカン」という映画をご存じでしょうか?おっさんは、観たことはございません。なんでも、日本では1993年に公開されたハリウッド映画で、USA建国前のアメリカで英国と仏国が戦ったフレンチ・インディアン戦争の最中に起きた冒険アクション・ストーリーなんだそうな。今作は、この映画にインスパイアされたもので、映画音楽のアレンジ曲も使われています。アルバム収録曲...

  • WHITESNAKE 「Ready an' Willing」

    ★★ JP盤ブリティッシュHRバンドの5thアルバム。ドラムにイアン・ペイス(Drs)が加入。リッチー・ブラックモアとグレン・ヒューズのいないDEEP PURPLEが今作で完成。そして、初期WHITESNAKEの名作が世に出ることになったわけだな。①Fool for your lovingはヒットソングともなった曲で、憂いがあって、バーニー・マースデン(G)のブルーズフィーリング溢れるソロが魅力的だが、何と言っても、やっぱりニール・マーレイ(B)のベースラ...

  • DIO 「Sacred Heart」

    ★★ 12DlxEd. Spotify米国産HMバンドの3rdアルバム。世の中、便利になったもんだ。ってフレーズばっかり使っちまうご時世。逆に不便になっちまったもんは、どんだけあるんだろうか?探し出したら、昔が恋しくなるのでやめておこう。とにかく、SDGsって言葉で規律を求められて、有識者だの、環境家とやらにあっちの理想を無理強いさせられる堅苦しい世の中になっちまったのも、また事実だ。と言いつつ、技術革新もどんどん進んで...

  • DIO 「The Last in Line」

    ★★ 12DlxEd. Spotify米国産HMバンドの2ndアルバム。世の中便利になったもんだ。前作で超名盤を世に送り出してからの次の一手ということになる今作は、前作同様、キラーチューンがいくつか収まる必携盤であって、永らくおっさんもCDを愛聴していたが、今の世の中、CDというものの必要性が薄れてきている。そんな中、いらないCDを優先順位を付けつつ中古市場に流すものの吟味をしている最中である。優先順位のつけ方はそれぞれそ...

  • DREAM EVIL 「Gold Medal in Metal」

    ★★★ JP盤2006年11月、地元イエテボリでのライブとボートラ集。正真正銘の正統派HM。これまでに来日は、2002年、2003年、2005年の3回もある(はず)。おっさんが大好きなバンドなのに1回も行ったことがない。ハテ、なんででしょ?というのも、おっさんはその周辺の時期にほぼライブ参戦を見送っている時代であった。今では後悔していることしきりである。またの来日を首を長くしているのだが、来そうにないのでバンド初のライブ...

  • KANSAS 「Masque」

    ★★ 01リマスターUS盤米国産プログレバンドの3rdアルバム。KANSASはプログレとしてのジャンル内で括られるわけだが、このバンドを知らない人にとって、どんな音楽をイメージするだろうか?プログレと言えば、難解という言葉が思い浮かぶが、このバンドに至っては難解という言葉がまったく当てはまらない。だから、ってわけではないが、えれぇー長い曲ばっかっていうわけでもない。誤解しないでいただきたいが、10分近くの曲は毎...

  • ALICE COOPER 「School's Out」

    ★★★ 11SHM-CD/JP盤ショックロッカーバンドの5thアルバム。①School's out、言わずと知れたアンセムソング、ステッキを振り回してサビでオーディエンスを煽るアリスの姿が目に浮かびます、アリスと一緒にシンガロングするキッズたちに目を細めるペアレントがさぞかし多かったことでしょう。とまあ、一気に書き上げたかったんですけど、こんな名盤なのに書くことがまったく思い浮かばない。1曲1曲取り出すより、今作はアルバムとし...

  • メタル喰い at ど・みそ in 町田

    先日、札幌の有名店「すみれ」で味噌ラーメンを食したんだが、美味しいには美味しいんだが、油がドレッシング並みに浮きまくってて、有名店のわりにはどうなのよ、って頭から離れなかった。ちょいと町田に野暮用があって、味噌ラーメン屋「ど・みそ」を見つけたんで、先日のハテナ感を払拭するべく入店、みそラーメンを食す。これまた、ウマいね。ただ、それだけ。「すみれ」よりかは、味噌感バッチリで、かつ背脂なしを頼んだので...

  • ICED EARTH 「Horror Show」

    ★★★ GER盤米国産パワーメタルバンドの6thアルバム。3rdアルバムより永らくリードシンガーとしての務めを果たしたマット・バーロウ(Vo)は今作で一旦バンドを離れます。特筆すべきは、スティーヴ・ディジョルジオ(B)がゲスト参加しているということ。ディジョルジオと言えば、デス系で名をはせていた凄腕ベーシストで、TESTAMENTでもちょいちょい顔を出す(バンドメンバーなのかな?)、そして、あらゆるバンドを渡り歩く、言って...

  • YES 「Fragile」

    ★★★★ JP盤英国産プログレッシヴロックバンドの4thアルバム。リック・ウェイクマン(Key) がバンドに加入するのは、今作から。バンド史上、最高傑作と呼ばれるアルバムは、聴き手によって変わってくるんでしょうが、今作もその最高傑作群に間違いなく選ばれる超有名盤。その中でも、最もとっつきやすく、わかりやすいアルバムですよね?違う?プログレと言えば、小難しい曲展開だの、理解しがたい楽器の使い方など、凡人には考え...

  • SAVATAGE 「The Wake of Magellan」

    ★★★ JP盤米国産HMバンドの11thアルバム。はい、毎度おなじみのストーリーアルバムです。とは言っても、そこは超がつくほどの良質なアルバムでございます。バンドメンバーがどう思っていたかは、予想だにしませんが、劇的なストーリーアルバムをこのバンドが作ればヨーロッパと日本でとりあえず多少なりとものセールスが見込める。買い手がつかなくなるまで、しつこいくらいにポール・オニールに手伝ってもらってとことんやろう...

  • ACCEPT 「Metal Heart」

    ★★★ US盤独産HMバンドの6thアルバム。「鋼鉄の心臓」ってか。ウルフ・ホフマン(G) 曰く、技術の進歩によって世の中のありとあらゆるものが機械化されていることからインスパイアされたタイトルだと言うが、今作からデジタルマスターを採用しているそうで、機械化されて人間味がなくなることへの警鐘なんかじゃなかく、ちゃっかり技術革新の恩恵を受けているところが時代の流れを受け入れなきゃならん人間の愚かさなのか、寛容さ...

  • MOUNTAIN 「Nantucket Sleighride」

    ★★★ 03リマスターJP盤アメリカンHRバンドの3rdアルバム。世間一般では、これを2ndアルバムとするのが正しいのでしょうが、レズリー・ウェスト(Vo/G)のソロ作とされる「Mountain」をこのバンドの1stアルバムと捉えていますので、悪しからず。レズリーが2020年12月、この世を去った。最近の活躍はまったくもって存じ上げてなかったので、晩年は何をやっていたんでしょうか?MOUNTAINとしては、2007年に「Masters of War」というア...

  • メタル喰い at ESPRESSO D' WORKS in 渋谷

    こんなウマいパンケーキ食べたことない。別にパンケーキを食べ歩いての感想ではないが、極上のウマさだ。お店はニューヨークスタイルのカフェだそうで、スイーツの他にもパスタなどのフードもあって、すべてメニューが豊富。優柔不断な人は何を食べるのかを選ぶのにきっと1時間は必要でしょう。席に座ると、2時間を目途に帰ってね、って言われるのでご注意あれ。おっさんが食べたのは、チョコバナナ系のパンケーキで、正式名称は忘...

  • ROYAL HUNT 「Paradox」

    ★★★ JP盤デンマーク産メロハーバンドの4thアルバム。おっさんがこのバンドを知ったのは、今作からだ。と言っても、DC・クーパー(Vo)の唄声に惚れたっていうのもあるので、DC脱退後は追ってない。後追いで歴史を遡って、バンド史上最高傑作とされる「Moving Target」を聴いてもまったくピンと来なかったので、単純にDC好きでこのバンドを聴くようになったとも言えないようだ。要は、作品の質。今作を聴いて本当にぶったまげた。H...

  • QUEEN 「A Day at the Races」

    ★★ 01リマスターJP盤英国産HRバンドの5thアルバム。これまで名プロデューサーであるロイ・ベイカーとともに名作を世に送り出していたバンドの転換期とでもなったのでしょうか?今作はセルフプロデュースで仕上げてきた。今までアーティスティックに作り込んだアルバムを世に送り出してきて前作「A Night at the Opera」で完成形を見たと思ってもいいのかもしれません。過去4作のアーティスティック性と今後研ぎ澄ましていくこと...

  • WHITESNAKE 「Lovehunter」

    ★★ JP盤英国産HRバンドの4thアルバム。若い人たちがこのアルバムジャケットを見て、どんな音楽を想像するだろうか?おっさんは、「Slip of the Tongue」から入って後追いしていったクチなので、どんな音楽をやっているのかはある程度知っていたつもりで今作に出会ったわけですが、ジャケットのイメージとはちょっと離れてるかもしれないロックンロールなんだわな。ただ、歌詞をちゃんと読んだ上でこの音楽と向き合えば、きっと...

  • LED ZEPPELIN 「Presence」

    ★★★ JP盤英国産HRバンドの7thアルバム。おっさんは、Alternate mix だの、Rough mix だののデモテープもどきのボーナストラックの類には興味がない。だって、初回に売り出されたオリジナルこそが一番出来が良かったんでしょ?だから、ゼップというか、ジミー・ペイジ(G) がリマスターのリマスターを出すついでにつけてきたReference mix なんてものは必要性を感じずに、一切買い直そうとは思わなかったわけ。ただ、1stでは、未...

  • HALFORD 「Live Insurrection」

    ★★★ JP盤2000年から2001年に行われたワールドツアーからの選りすぐりライブ盤。クレジットがないので、どこで録音されたものかわかりません。ジャケット写真はチリ公演のようだが、裏が取れてません。2000年は北米からヨーロッパに渡って日本で終わってます。2001年がロックインリオを含めた中南米ツアーとなっていたようだ。来日公演のテイクが含まれているかは、わかりません。わからないことだらけで、ごめんなさい。本家プ...

  • JUDAS PRIEST 「Battle Cry」

    ★★★ Spotify2015年8月、ドイツはWacken Open Airでのライブ。ロブ・ハルフォード(Vo)の一時離脱からの復帰作「Angel of Retribution」で見事蘇生に成功したプリースト、その次作「Nostradamus」は悪い作品ではなかったが起伏に乏しく、やっちまった感があったわけだが、ツアーでは「British Steel」30周年記念ライブをやってみせて、今後も現役でやっていくんだぞということを高らかに宣言してみせていた。そして、誰もが大きな...

  • ANTHRAX 「Chile on Hell」

    ★★★ YouTube2013年5月、チリはサンチアゴでのライブ。ジョーイ・ベラドナ(Vo)出戻り後のライブDVDはいくつかあれど、このライブが大好きでいつもYouTubeで鑑賞している。よくよく振り返ってみると、「We've Come for You All」で出戻ってから計3枚のアルバムを出してきたわけだが、その都度ライブDVDを出してたんですね。その中では今作が一番好きだ。リードギタリストもその都度違っていて、今作ではジョナサン・ドナイス(G)と...

  • SLAYER 「Seasons in the Abyss」

    ★★★★ JP盤米国産スラッシュバンドの5thアルバム。今作発表当時、高校三年生だったおっさんには刺激が強すぎた。それまでスラッシュといえば、SLAYER以外の四天王しか知らず、自分の中では最後に出会ったBig4なわけだが、強烈すぎた。何か、メタルファン以外の人たちの前では聴いてはいけない裏社会の音楽だと恐怖心すら抱いていた。最近でいえば(もう今となっては昔の話だが)、生粋の犯罪者集団であるコアなブラックメタルを...

  • ANGEL WITCH 「Angel of Light」

    ★★ YouTube英国産HMバンドの5thアルバム。「As Above, So Below」以来、7年ぶりの新作が登場だ。前作でもNWOBHMの雄としての存在感を十二分に発揮していただけに、今作も非常に胸を高鳴らせてストリーミング配信を待っていた。ところが、ところが、待てど暮らせど配信されない。これは一体どういうことか?前作はちゃんとSpotifyでもストリーミング配信されているんで、同様にSpotifyで聴けるだろうと高をくくっていたが、配信...

  • OVERKILL 「Horrorscope」

    ★★ JP盤米国産スラッシュメタルバンドの5thアルバム。ギターが二人体制になりました。オーディションを経て新たにメリット・ガント(G)を見つけ、前任ギタリストのボビー・ガスタフソンのギターテクニシャンだったロブ・キャナビーノ(G)を迎えて前作「The Years of Decay」の勢いをそのままに更なる進撃を開始した。で、どうなったか?おっさん的にはあんまりピンと来なくて、上昇もしてなければ下降もしてないなっていう印象で...

  • MEGADETH 「The System Has Failed」

    ★★ JP盤米国産スラッシュバンドの10thアルバム。腕のケガからドロップ宣言をしていたデイヴ・ムステイン(Vo/G)であったが、ここにバンドとして復活を成し遂げた。当初はソロアルバムとして制作していたらしいが、周囲の思惑によってバンドとしてのリリースとなったらしい。曲を聴けば、MEGADETHそのものだが、メンバーはセッションミュージシャンを使っている。以下の通りだ。元メンバーのクリス・ポーランド(G)、ジミー・スロ...

  • PAIN OF SALVATION 「Entropia」

    ★★ JP盤スウェディッシュ・プログレメタルバンドのデビューアルバム。スウェーデンにおける音楽業界内では、ダニエル・ギルデンロウ(Vo/G)の凄さと将来性については、広く知れ渡っていたであろうが、このバンドのデビューは日本が最初である。確かに日本人受けしそうな(本当か?)キチガイじみたプログレぶりを発揮しているが、実際のところはこの手の音楽通にだけにしか受けなかったようだ。そういうおっさんだって、この1st...

  • AC/DC 「Powerage」

    ★★ 94リマスターJP盤オーストラリアンHRバンドの4thアルバム。マンネリと言えば、マンネリなんだが、余裕と貫禄が増してきた充実の4作目と言える内容だと思います。攻撃性と緊張感を兼ね備えた前作「Let There Be Rock」ほどの破壊力はないが、今作を好きだとするアーティストも数多く存在するし、同様にマストアルバムと語るファンも存在する。ライナーノーツには、『AC/DCのアルバムは、全部同じだが、全部違う。「Ballbreake...

  • メタル喰い at 虎空 in 大塚・帝京大学駅

    野猿街道、ラーメン激戦区へいざ。まずは、虎空。にぼしそばが有名とのこと。おっさん、豚骨好きだから、煮干し系は初体験。お店おススメの味玉にぼしそばを食しました。うーーーーん、煮干しーーーーーー、サカナーーーーーー!!きつい。でも、うまい。病みつきにはなりませんが、煮干し系好きには堪らんでしょ。魚が苦手な人は絶対無理でしょ。フツーに美味しく頂きました。ごちそう様。これじゃ、飽き足らんってことで、ちょっ...

  • URIAH HEEP 「Return to Fantasy」

    ★★ 96リマスターUK盤英国産HRバンドの8thアルバム。うわぁーーーー、ベースが元KING CRIMSONのジョン・ウェットン(B)だぁーーーーー!!クビになったゲイリー・セインの後釜として参加するわけだが、どのタイミングでのものかが存じ上げないんですけど、作曲プロセスには参加していないようだ。次作「High and Mighty」では、ウェットンにも作曲クレジットがあり、リードヴォーカルをとっている曲もある。ってことは、今作参加...

  • PRIMAL FEAR 「Delivering the Black」

    ★★ ITA盤ドイツ産パワーメタルバンドの10thアルバム。JUDAS PRIESTの後継バンドとして勝手に思っていますが、良質なアルバムを作り続けるバンドにしては、どうも平均点以上に推しバンになれない。アルバム全体としては、硬派路線をひた走り好印象しか持てないんだけど、毎回毎回いわゆるキラーチューンってものが存在しない。これなら、オリジナルの古いバンドだけ聴いてりゃいいじゃん、って思えなくもない。いまひとつ抜きん...

  • PRIMAL FEAR 「Angels of Mercy」

    ★★ JP盤2016年2月、ドイツはシュツットガルトでのライブ。2016年1月にリリースされた「Rulebreaker」は日本でもちょっとした人気となった力作だった。だって、それまでとんと知らなかったおっさんまでをも魅了し、全カタログを後追いしてまで来日公演に駆け付けるというおバカさんを生み出したんだから、そこはもうメタルの神が降りていたわけですよ。来日が6月のことだったから、今作のライブ盤はリリースされていなかったわけ...

  • DANGEROUS TOYS 「Dangerous Toys」

    ★★★ JP盤アメリカンHRバンドの1stアルバム。HRバンドたちのMV戦略で、煌びやかなゴージャスぶりをアピールし、若者の股間を刺激するような甘い甘いバラードが溢れた80年代末。そこに突如ストリート系悪ガキどもが現れて、世間をあっと言わせていた。それがBON JOVIの人気をあっという間に追い越してしまうんではないかという勢いで世界へと浸透していったGUNS N' ROSESである。ガンズのアクセル・ローズもデビュー当時は七色の...

  • A weird thing comes again.

    自粛要請は出ないけど、またしばらく自主的自粛ですな。組織によっては、業務命令で自粛努力に入っちゃうよね。会食もできない、旅行もできない、自宅にいろったって、何するよ。やっと解除になったからと喜んで入れちゃった7月のプライベート行事をすべてキャンセルする始末。困ったもんだ。そこで、おっさん的マイブームなのが、GYAO! だ。言わずと知れた、エンタメのサブスクなんだが、最近、知ったのよね。おっさんは、テレビ...

  • KIX 「Hot Wire」

    ★★★ JP盤アメリカンHRバンドの5thアルバム。KIXの出自ってけっこう面白いのよね。アルバムデビューが1981年ってことで、この頃はNWOBHMが注目されていた時代で、アメリカでもVAN HALENの二番煎じになるために夢見た青年たちがLAに集結してデビューを勝ち取る一種のムーヴメントであるLAメタルと呼ばれるブームが来つつあった。で、KIXは地元のメリーランド(東海岸)から外に出ることなくデビューしている。これはいったい?バ...

  • GUNS N' ROSES 「Appetite for Destruction」

    ★★★★ US盤アメリカンHRバンドの1stアルバム。最初は何が何だかさっぱりわからなかった。発売当初は特段プッシュされるバンドではなかったが、じわじわ認知度が上がっていき、⑨Sweet child o' mine のMVが決定打となって爆発的ヒットを飾ったわけだ。おっさんもご多聞に漏れず、そのMVを観てからアルバムを買ってます。多分、おっさんが初めて音楽CDをレンタルではなく、購入したのは、当時、長方形の薄い箱に収納されていた輸入...

  • SKID ROW 「Subhuman Race」

    ★★★ GER盤米国産HRバンドの3rdアルバム。彼らの問題作とされるが、これがまたけっこう好きだ。1990年にPANTERAが革命を起こし、時代はよりヘヴィに、よりグルーヴィに音作りをするように老若男女のバンドマンたちがこぞって追随していった。ヘアメタル界で頂点を極めたSKIDSが提示したヘヴィが今作というわけだ。SKIDSは、デビューこそ甘い甘いヘアメタルだったが、2nd「Slave to the Grind」に至ってはけっこうギンギンにHM寄...

  • IRON MAIDEN 「The Book of Souls: Live Chapter」

    ★★★ EU盤2016年から2017年にかけてのワールドツアーで、日本公演の録音も含むライブ盤。なんか、ジャケットデザインがダッサイな。わざとB級感を出してるわけでもないんだろうに、いつも以上にダサい。メイデンのジャケットカバーと言えば、デレク・リッグスのイラストが有名なわけだが、デレクが最後にカバーを担当したのは「Brave New World」のジャケットであって、遠い遠い昔の話。デレクのイラストがことのほかカッコいい...

  • メタル喰い at 武者がよか in 日ノ出町駅

    無性にラーメンが食べたくなった。何でも良かったんだが、久しぶりのラーメンということで、ガツン系の博多豚骨ラーメンを所望。野暮用で降りた駅から街を眺めると、そこはラーメン激戦区。家系も博多系もたくさんあった中で「武者がよか」を選択。味玉ラーメンをオーダー。うーん、うまい。数年ぶりのラーメンだから余計にウマい。ただ、おっさんが知ってる本場博多ラーメンには敵わない。けど、うまい。博多と言いつつ、醤油っぽ...

  • DREAM THEATER 「Systematic Chaos」

    ★★ US盤アメリカンプログレメタルバンドの9thアルバム。なんてすげぇバンドなんだ。それしか言葉が出てきません。おっさんは、各楽器の奏法やスケールがどうだの、音楽理論がどうだのといった類のミカタで音楽を聴いていないので、プログレってやつは実に性に合わない。結局、チンケな音楽嗜好家ゆえに、こういうすんごいバンドについてあれこれ言う資格なんて。これっぽっちも持っていない。一聴して言えるのは、実に面白いド...

  • Stay home, Watch the movie!

    おっさん、普段、映画鑑賞という趣味は持っていない。緊急事態宣言が出される前からそうだったが、「Stay home!」、さもなくば死ねという世界の潮流の中で、家にいることを余儀なくされる毎日。ジョギングや散歩など身体を動かすことをまったくしない自分の暇つぶしとして、レンタルビデオ生活をすることにした。我が家はサブスク会員になってもいないし、いち時代前のテレビゆえ、wifi非内蔵であるからしてテレビ内にソフトもドラ...

  • ACCEPT 「Restless and Live」

    ★★ JP盤2015年、ヨーロッパツアーで収録されたライブ盤で主にロシアでのものが多い。同名タイトルDVDの映像版はドイツで行われたBang Your Head!!!フェスでのライブだから、内容が違ってます。ACCEPTのライブ盤と言えば、「Staying a Life」が有名で必聴盤なわけだが、それはウド・ダークシュナイダーが在籍していた時のもの。今作はマーク・トーニロ(Vo) 加入後のスタンダードとなるべくものとして満を持して登場したというわ...

  • 2021年を無事に迎えたい

    2020年は東京オリンピックで盛り上がるはずだったのに、新型コロナウイルスのパンデミックによってすっ飛んだ。おっさん的には、4月以降、行きたいライブが目白押しだっただけに、暗いムードしかなく、にわかに沈鬱だ。東京首都圏でも感染爆発がすでに起こっているような状況の中、自分はまだ感染はしていないのだろうし、身近なところで感染者も出ていない。とはいえ、ローテーション職場ゆえ、1/2体制の出勤にはなったものの週に...

  • SAXON 「The Eagle Has Landed」

    ★★ UK盤1981年から82年にかけて行われたヨーロッパツアーの模様を捉えたライブ盤。SAXONについては、80年代初期3枚しかアルバムを持っていないので、偉そうなことは言えない。バンドにとっては、初のライブ盤となるわけだが、その初期のベスト盤としても楽しめる逸品。とりあえず、これ聴いてから何を追うのか、判断してみ?って感じだろうか。となるんですが、買うなら絶対リマスター盤を入手してください。本来、下記にあるよ...

  • BLACK SABBATH 「The End」

    ★★★ US盤地元バーミンガムでの最後の晩餐(2017/02/04)を捉えたライブ盤。これで最後の最後。サバスとしてのキャリアを終えるにふさわしい熱演がここにパッケージされています。まあ、歴史的にもレガシーになり得るライブゆえに、映像作品としてコレクションした方がいいんでしょうけど、おっさんは観賞する集中力に欠けるため、CDにしました。最後なんだから、オリジナルメンバーのビル・ワードを起用して欲しかったが、大人...

  • OZZY OSBOURNE 「Black Rain」

    ★★ JP盤HMの帝王による9thアルバム。なかなかにいいアルバムである。なのに、後回しでいいやって、CDケースに埃がたまるパターンにもなり得ちゃう。HR/HMファンの多くは、「No More Tears」までで、それ以降「Ozzmosis」からは離れていくというか、聴かなくても死なないでしょって感じになってしまっているらしい。すんごくよくわかる。ザック・ワイルド(G)とのコラボもこれで5作目となり(これが最後となるんですけど)、ギタ...

  • OZZY OSBOURNE 「Ozzmosis」

    ★★ JP盤HMの権化による7thアルバム。前作「No More Tears」でHMの域に留まらず、外部ライターと積極的に曲作りに励むことでヒットチャートを賑わすような(言い過ぎか?)アルバムをこの世に出して、自身の引退をも示唆して世間をざわつかせた後、どうすんだ?ってことで一応注目された今作。バンドの布陣は、ザック・ワイルド(G)とのコラボはそのままに、「No Rest for the Wicked」ツアー以来のコラボとなるギーザー・バトラ...

  • HOLY MARTYR 「Hellenic Warrior Spirit」

    ★★ YouTube録イタリア産エピックメタルバンドの2ndアルバム。MANOWAR継承者を探せ!!血沸き肉躍るメタルが大好きだ。MANOWARもバンド活動に終止符を打つべく、ワールドツアー中で、2019年7月20日のイスタンブール公演でファーストレグが終了したはずだ。と思ったのも束の間、2020年3月14日にメキシコでのフェス参戦を前にしたジョーイ・デマイオ閣下がFinal Battle Tourで引退ということは一度も言ってないと言い出した。閣下...

  • SLAYER 「South of Heaven」

    ★★ EU盤米国産スラッシュバンドの4thアルバム。そもそも、スレイヤーって本当の意味はご存知でしたか?自分の中では、スレイヤー=SLAYER(バンド)なわけで、どんな意味があるかなんて考えも寄らなかったが、ちょっと調べてみた。SLAYER=Killer, Slaughter, Assassin, Murderなどと同義語で、「殺し屋」っていう意味らしいです。バンド連中の風貌からは、ギャングかチンピラにしか見えんけども。で、そのSLAYERが2019年11月30...

  • VAN HALEN 「Fair Warning」

    ★ 00HDCD/GER盤アメリカンHRバンドの4thアルバム。ここまでくると、もう何も書くことがないな。世間評にあるように、地味で暗いアルバム。なんだけど、1st以来のエディ・ヴァン・ヘイレン(G) によるギター奏法に衝撃を受けちゃう「!」なアルバムなのである。これ以上に何かある?あ、この頃からシンセサイザーを使い出したよ!ってことかい?それでも印象が薄い、薄すぎる、ギター小僧以外で持ってる価値あるかいね。ごめんね...

  • なにそれ?

    ACCEPTの来日が決ったよーーーーーー!!何それ?このタイミングで来る?クラブチッタもよく企画したもんだ。それを受けたACCEPTもアンビリーバボー!!新メンバーのお披露目も兼ねてんのかな?1日目が「Balls to the Wall」ナイト。2日目が「Metal Heart」ナイト。もう、どっちも行くよーーーー!!実は、ここ最近、ACCEPTのライブは毎回のように行ってたので、次の新作はもういいかな、って思ってたところにこんなサプライズとは...

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