「NO 選挙NO LIFE」 本日(1/21)ホールソレイユで観てきました。主人公である畠山さんはX上での知り合いです。私が応援している衆議院議員の小川淳也…
明るく楽しい社会をみなさんと協力して作っていきたいです。よろしくお願いいたします。
日本国民一人ひとりが、精神的にも経済的にも豊かとなるよう全力を尽くします。
「NO 選挙NO LIFE」 本日(1/21)ホールソレイユで観てきました。主人公である畠山さんはX上での知り合いです。私が応援している衆議院議員の小川淳也…
「寒い国のラーゲリで父は死んだ」筆者:山本顕一出版社:バジリコ令和4年12月15日初版発行 明けましておめでとうございます。みなさん、どうか良いお年にしてくだ…
「最後の停戦論」筆者:鈴木宗男、佐藤優共著出版社:徳間書店令和5年7月31日初版発行 R4.2.24にロシアがウクライナに侵攻したことは、現代でも第2次世界…
”靖國神社での講演は、新しい扉を開けて風を吹かせてくれました”
私も赤塚さんと同じく、日本に生まれて良かった、生かされているという感謝の気持ちを持って日々生活しています。 世界が平和で豊かでありますように!全ての人が幸せ…
”再投稿:ブチャでの民間人虐殺の法医学調査の結果を報じない日本メディア、不都合な真実”
ロシアのウクライナ侵攻に関して、トルコの仲介により停戦交渉が行われていましたが、昨年(R4)の4月にブチャでの虐殺が明るみに出たことで停戦合意は暗礁に乗り上…
素晴らしい本!43「ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略」
「ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略」筆者:遠藤誉出版社:PHP新書令和4年4月28日初版発行 ロシアのウクライナ侵攻から1年が経過しました。R4.2.…
「メガバンク銀行員ぐだぐだ日記」筆者:目黒冬弥出版社:フォレスト出版令和4年10月1日初版発行 この本は、銀行員の実態が分かりそうだと思い購入しました。令和3…
「人を見る目を持つ」筆者:梅島みよ出版社:クロスメディア・パブリッシング平成26年8月1日初版発行 この本は、題名が面白そうだと思い購入しました。感銘したのは…
「政治の修羅場」筆者:鈴木宗男出版社:文春新書平成24年6月20日初版発行 この本の筆者である鈴木宗男さんは、昭和44年9月から中川一郎氏の秘書となり、現在、…
「女ひとり永田町を走り続けて50年」筆者:吉川稻出版社:中央公論新社令和2年3月25日初版発行 筆者は、佐藤栄作元総理大臣の事務所で秘書をしており、その後、…
「クナシリ」 この映画は、現在の国後島(北方領土)の状況を知ることができる素晴らしい映画です。そのため、北方領土返還を願っている方には必見の映画だと思います。…
香川県高松市のイオンシネマ高松東で「香川1区」を観ました。民主主義とは何か選挙とは何かを考えさせられる奥深い映画でした。私は香川1区に住んでおり、平成15年の…
R4.1.23 香川県高松市のイオンシネマ高松東で「香川1区」を観ました。民主主義とは何か...
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「コロナ禍の東京を駆ける」筆者:稲葉剛、小林美穂子、和田靜香出版社:岩波書店令和2年11月26日初版発行 この本を購入したきっかけは、私が応援している衆議院議…
「コロナ時代の選挙漫遊記」筆者:畠山理仁出版社:集英社令和3年10月10日初版発行 この本は、選挙を通し民主主義というものの大切さについて教えてくれる本です。…
「偶然と想像」12/25、香川県高松市にある「ソレイユ」で鑑賞しました。短編集が3話ある映画です。 第1話(魔法)が圧巻でした。モデルの芽衣子(古川琴音)がヘ…
R3.10.31 第49回衆議院議員総選挙が終わりました。私が応援する小川淳也さんが小選挙...
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素晴らしい本!36「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。」
時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。和田靜香(YouTube)左右社令和3年9月5日初版発行 この本は、現職国会議員とライター…
「大阪」岸政彦柴崎友香河出書房新社 この本は読みやすそうだと思ったこと、また、新神戸オリエンタルホテルのロビーで起こった宅見若頭射殺事件(228P)のことま…
「ブラック霞が関」千正康裕新潮新書令和2年11月20日初版発行 官僚の仕事の過酷さが良く分かる本 この本は官僚の仕事の過酷さが良く分かる本です。私も官僚の仕事…
「その言い方は「失礼」です!」𠮷原 珠緒幻冬舎新書令和2年9月30日初版発行 筆者の本を読むのは、「自分のことは話すな」に続き2冊目となります。1冊目の本を…
なぜ君は総理大臣になれないのか 今日(7/5)、ポレポレ東中野で観て来ました。この映画は、志ある政治家の17年間を描いたドキュメンタリー映画です。私は小川さん…
「奇跡の道程」筆者:得能喜美子出版社:彩流社平成22年9月10日初版発行この本は、敗戦後15歳の少女が20歳の姉と一緒に朝鮮半島の羅津から釜山を経由して日本に…
『「年金問題」は嘘ばかり』筆者:高橋洋一出版社:PHP新書平成29年3月29日初版発行この本は年金の問題点が良く分かる本です。私は社会保障関係の仕事に就いてい…
「あわいゆくころ」筆者:瀬尾夏美出版社:晶文社平成31年2月5日初版発行 東日本大震災をきっかけとして、被災地である陸前高田市に住むこととなった筆者が、写真館…
「漂うままに島に着き」筆者:内澤旬子出版社:朝日文庫発行:2019年7月30日 抜群に面白い本でした。私自身、香川県高松市出身であり、筆者が移住した小豆島には…
「独ソ戦」筆者:大木 毅出版社:岩波新書 みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。みなさんにとって良い年となるようお祈りしていま…
「バブル経済事件の深層」筆者:奥山俊宏、村山治出版社:岩波書店(新書)平成31年4月19日初版発行 この本は、第1章から第4章までありますが、第4章「大蔵省と…
「滑走路」筆者:萩原慎一郎出版社:KADOKAWA平成29年12月25初版発行 この本は短歌の本です。短歌の本にしては読みやすそうだと思い、購入しました。この…
みなさん 本日は、日本国の誕生日です。
「みな、やっとの思いで坂をのぼる」筆者:永野三智出版社:ころから平成30年9月12日初版発行 筆者は、水俣病センター相思社の職員で主に患者相談をしている方です…
「ロマンチック ロシア展」 先月25日、BUNKAMURAザ・ミュージアムで開催されている「ロマンチック ロシア展」に行って来ました。 私自身、ロシアの文化・…
今日は私が読者となっている高島敏子さんが、素晴らしい本「あるがままに生きる」(著者 足立幸子さま)の紹介をしていただきましたので、私もみなさんに紹介したく、リ…
昨日(11/17)、職場の上司と「ムンク展」に行って来ました。 有名な「叫び」は評判通り素晴らしかったのですが、「接吻」という男女がキスをして顔が融合している…
先月(10月)、ジュンク堂書店池袋本店に行った帰りに南池袋公園に寄ってみました。多くの人がゆったりと過ごしていました。日本に生まれて、平和に過ごせることに感謝…
「本物の思考力」筆者:出口 治明出版社:小学館新書平成29年4月4日初版発行 素晴らしい新書です。今年4月14日に文藝春秋西館地下ホールにおいて、筆者の講演会…
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「NO 選挙NO LIFE」 本日(1/21)ホールソレイユで観てきました。主人公である畠山さんはX上での知り合いです。私が応援している衆議院議員の小川淳也…
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「コロナ禍の東京を駆ける」筆者:稲葉剛、小林美穂子、和田靜香出版社:岩波書店令和2年11月26日初版発行 この本を購入したきっかけは、私が応援している衆議院議…
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「大阪」岸政彦柴崎友香河出書房新社 この本は読みやすそうだと思ったこと、また、新神戸オリエンタルホテルのロビーで起こった宅見若頭射殺事件(228P)のことま…
「ブラック霞が関」千正康裕新潮新書令和2年11月20日初版発行 官僚の仕事の過酷さが良く分かる本 この本は官僚の仕事の過酷さが良く分かる本です。私も官僚の仕事…
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