オートキャンプに必要な道具、あったら便利なツールなどを初心者目線で詳しくレビュー、評価しております
初心者キャンパーからレベルアップした皆さんは、テント付属の貧弱なペグを卒業してスノーピークのソリッドステークなどの信頼性ある頑丈なペグを購入・使用されていることと思いますが、ペグを入れるケースって皆さんどうされていますか?純正と比べて太く、重量もあるペグ
ちびパン専用蓋、『ちびパンリッド』があれば料理の幅が広がる♪
昨年、4枚入りのユニフレーム ちびパン(ちびパンclub)を購入し、家でキャンプでと大活躍しています。→購入記事はこちらつまみや一品料理を作る時に大変重宝するちびパンですが、目玉焼きなどを作る時に蓋がほしい・・・キャンプではアルミホイルを被せて代用していましたが
小さい頃、アニメやテレビの中でしか見たことがなかったリゾートアイテム ハンモック。最高に優雅で癒し系アイテムなソレは、『一度は揺られてみたい』と思った人も多いはず。私もそんな一人なのですが、産まれてこの方40年。南国のリゾート地へ行く機会にも恵まれず、ハン
ファイアグリルは、オプションの「FGハンガー」を使うと更に便利になりますよ
ユニフレームから発売されている焚き火台、ファイアグリル。使い勝手のよさ、耐久性、コスパの面からも愛用者が多い焚き火台かと思いますが、私も根っからのファイアグリルフリーク。以前にもファイアグリル愛を語った記事を書いております。⇒ファイアグリルはキャンプ必須
デイキャン用にイグルーのクーラーボックス マリーンウルトラを購入
キャンプで使用するクーラーボックスは、食材用と飲料用を分けて用意するのは既に常識ですよね。クーラーボックスが一つしかないと・・・・・飲み物を取り出すのに頻繁に蓋を開け閉めするため、あっというまに食材の保冷が効かなくなってしまう。・クーラーボックス内の整理
暑い夏のキャンプフィールド・・・うだるような暑さの中、『いったい今何度あるんだよ~』雪中キャンプ・・・凍える寒さの中、『いったい今何度なんだよ~』見たくも知りたくもない数値かもしれませんが、熱中症対策などに活躍します(笑)ユニフレームから発売されている、い
キャンパーさん所有率の非常に高いテーブル。ユニフレーム 焚き火テーブルの紹介です。ユニフレーム 焚き火テーブルサイズ : 使用時/55×35×高さ37cm、収納時/55×35×厚さ2.5cm重量 : 2.8kg 耐荷重 : 50kg材質 : 天板/ステンレス(特殊エンボス加工)。 サイド/
スマホの不意なバッテリー切れを防ぐためにモバイルバッテリーを準備しましょう[ANKER AstroM3]
今日はちょっと変わりダネをご紹介。最近仲間うちから、『キャンプへ行った時、スマホのバッテリーが切れて困る』という声をよく聞きます。ある人は車に戻ってシガープラグを使って充電するそうなんですが、ある程度充電されるまで車内で待機とか、せっかくキャンプに来たの
キャンプにいくと、キッチンバサミが欲しい時が多々あります。お肉やレトルトパックなど袋モノの開封、BBQで大きなお肉などを小さく切り分ける時など、アウトドア調理には結構必須ツールだったりします。以前まで100均で購入したキッチンバサミを間に合わせで使っていたので
今回はキャンドルランタンを入手したので早速レビューしたいと思います。キャンプで使うランタンと言えば、ノーススターなどの燃料系ランタン、LEDや蛍光灯などのバッテリーランタンなどがありますが、出力が大きいためまったりタイムにはあまり適しません。そこで、Amazonで
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