肺炎に。。2。

人間とは忘れる生き物です。すっかり肺炎記事の1でとまっていたとは。。(涙)救急の医療センターに連れて行ったのですが、点滴が入らずかわいそうでした。レントゲンですぐに「肺炎を起こしています」と言われました。点滴を入れることに随分の時間がかかり、

久しぶりの再開です。

しばらく「ブログを書く」という作業からすっかり遠のいてしまいましたが、再開したいと思います。時間が経っていて、おぼろげな記憶をひっぱりだしながら、今だからこそわかることもあるはずと前向きに。日々の暮らしについてなども物語っていければと思います。

肺炎に。。1。

去年の12月中旬から赤ちゃんが風邪を引きました。ずっと病院にかかっていたもののすっきりよくならず。。離乳食もはじめていなかったのにはじめてスプーンは風邪薬に使用することになってしまいました。29日まで1日三回のお薬を続けていたものの30日薬が切れて

話しかけるということ。

最初の赤ちゃんが生まれたとき私はすごく精神的にまいっている時期だったので全くといっていいほど余裕がありませんでした。赤ちゃんの周りのものには異常に潔癖になっていて洗濯物も自分たちのものとは別にしていました。おもちゃも頻繁に拭くし掃除もすごくしました

4ヵ月。

3ヵ月終わりに首がすわりました。この頃寝返りの様子はないもののハンドリガードはよくみられる。ひもやマットのタグをよくつかもうとするので原色で枕型のおもちゃをつくったらいいんじゃないかな？？と思ったものの手付かずのまま現在に至ります私の顔を見るとにこ

母乳育児で―3。

母乳育児を頑張っている私ですが色々と大変なこともあります。まず。。。避けられないのかなと思いますがバストサイズのダウンです。2人目の授乳を終えた時点でツーサイズダウンしていました今はまだ授乳しているのでお乳も大きくなっていますが終わったとき

母乳育児で―2。

自論でといってもとってもくだらないことなのですが、それは「もし私が野生の動物だったら？？」です。ん？？って思いますよね（笑）そうですよね。私は自分が野生の4本足の動物だったらお乳が張るからといって搾ったりは出来ないよね？？という疑問から入りました

母乳育児で―①。

母乳育児3人目の今回、心の中で決めていたことがありました。それは「赤ちゃんに合ったお乳作りを早くにすること」です。え？？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんがお乳は出来たらそんなに張らずに赤ちゃんが飲むタイミングにはしっかり出るというのが私の理

！！すっかり。

すっかり忘れていた出来事を思い出しました。出産後、約二週間で新生児の検診があったのですが、前日に赤ちゃんのお乳にしこりがあることに気がつきました。初めての経験だったのであせったのですが次の日は検診だから、、、と次の日までまって病院に行きました。看護

子育てを考える。

二ヶ月半になった頃、主人の出張などが多くなってしまい、1人で子どもを3人見ることが多くなりました。やってみるとやれないことはないとやってみるとわかったもののついつい出張や夜遅くなる仕事が増えるたび（またかぁ。。。）と思ってしまいます。自分に対して