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tarpin翁のスローライフ https://blog.goo.ne.jp/tarpin2005

福井県奥越地方の季節のたより、 ガーディニング趣味などの、写真日記です。

この度は押せわらなりながら失礼しました、 今回の、貴社サイトの違反事項は実は、本年2月末、プロバイダーのプロク゜サイトBroachのブログは意志によりやむなく、Gooのブログ二乗換え続けていたものです。これからもよろしくお願いいたします。

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勝山市
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勝山市
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2014/07/21

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  • 夏の花「サルスベリ開花」始まる。

    庭には3本の「百日紅(サルスベリ)」が有ります。同じ庭ですのに開花時期はバラバラ。早い1本のみが開花始めました。一本の木ですが、こんなに様子が違うのが有りますところがなんと北側、日光のあたりが悪い位置からの開花に驚いています。今に、全方位に咲くのでしょうけれども何か原因が有るのでしょうか。夏の赤い花「サルスベリ」真夏です。夏の花「サルスベリ開花」始まる。

  • 夏蝉の声、聞こえだし「ニイニイゼミ」、そして「夏とんぼ」見参です。

    雨上がりの昨日、当地では「ニイニイゼミ}の鳴き声、大合唱でした。耳鳴り?かと勘違い、庭へ出てみましたがさすが姿は確認できず、ただただ合唱でした。例年と比して遅いのかな、早いのかな、もう昆虫たちの季節も分からない。その分、見つけました「空蝉」「(蝉の抜殻、当地言葉で「モズ」と呼んでいます)発見、花の葉の裏でした、これはアブラゼミ」まだ鳴き声は間来ませんが、「ニイニイゼミ」に続く羽化の順序でしょう。関心を持つと、こちらも今年初「猩々トンボの雄雌」キャッチでした。赤いの雄こちらは雌です「ツマグロヒョウモン蝶」も飛来。夏蝉の声、聞こえだし「ニイニイゼミ」、そして「夏とんぼ」見参です。

  • 「生垣(雪柳)の剪定」、お初経験。

    「花後の雪柳」は、始末に悪いもの、。新芽の伸びの速さ、そして花後すぐに出来る種子の落花。そして発芽率の高い事、僅か3cmの新芽にも10cmにもなる根が生えている。このため、大蓮寺川側に有る我が家の雪柳生垣は。護岸に雪柳を生育させます。(左がわの護岸)あれやこれや、例年は秋に実施の造園やさんの剪定を待つのですが、過日、「バッテリー式、刃の名画さ50cmもある剪定バリカン」購入。これなら私でもできる?と実施しました。それなりに簡単にできましたが、なにせ、地面の高低があり、仕上がり高さの一定を期待しましたが。一度では無理。今、しばらく置いて涼しくなれば、高さをそろえたいの思いです。初仕事としては、伸び放題から見るとよしよし・・・・かな。そして炎天の下でもあり、少し無理したかな。「生垣(雪柳)の剪定」、お初経験。

  • 炎天の中での降雨は狂わせたか「モクレン開花2輪」。

    連日の猛暑、当地も同じです。ここ3日間突然の雨、豪雨ではありませんが、庭の花卉類には恵の雨でしょう。「朝夕の施水を免れる」だけでもうれしい雨です。気温は下がりませんから、人間に取っては蒸し暑く湿度が上がる、暮らしにくく、エアコンの中に逃げています。さて、そんな中、この花も変「モクレン」2輪開花。この花の、花期は晩春。この異変は、気候の変調による開花だったのでしょう。遠目で大きな木の陰、「何か赤いものが見える」、樹高2.5mのモクレン。「蕾」はなかなか開きませんでしたが毎日の観察、そして開花。高温続きは、花卉類の花期を狂わせているのかもわかりません。この時期の「大輪花モクレン」、可哀そう。炎天下では、開花1日で朽ちました。炎天の中での降雨は狂わせたか「モクレン開花2輪」。

  • 当地のお盆は7月、「お墓参り」済ませました。

    何故か「当地の市街地だけは7月の新盆」が墓参の時になっています。(市外村部は8月盆)台風5号の余波のなか、降雨の前に墓参。この日は、菩提寺様お礼「盆礼」をお持ちして、本堂に待機している住職氏にご挨拶。ちょうちん吊りに、吊り下げたボンボリに蝋燭の火をつけてご先祖様の「迎え火」。新しい「お花とお線香」をあげて、手を合わせるだけです。昔は墓前にお供え物などしましたが、後始末問題から禁止になっています。平素のお墓参りは春・秋のお彼岸、そしてお盆の墓参だけです。こんな「ボンボリ」をつけるのはお盆だけになりました。この日は台風余波で風の強い事。菩提寺寸描当地のお盆は7月、「お墓参り」済ませました。

  • なになに今花期?「クジャクサボテン」5輪開花。

    春に咲き終わった「クジャクサボテン」、例年とは少なく開花したものでした。今朝、こんなに5輪開花、まだ、蕾を膨らまているものも有りますから、花期を間違えたの?でした。炎天下でも施水。この苦労に応じてくれたのでしょう。妖艶な花は美しい。なになに今花期?「クジャクサボテン」5輪開花。

  • 恐竜博物館25周年「獣脚類2025展」行ってきました。

    早や25年にもなるという「福井県立恐竜博物館」、世界3大恐竜博の位置も確保、世界に冠たる恐竜の本物化石と知識を得られる場所。それがわが勝山市に有るのです。一昨日の11日、オープン。11月迄のロングラン、特別展示会となっています。早く見たいとオープン2日目になる昨日入館。土曜日でもあり子供達づれの家族が多い。一人での入館は身軽で自由。新しい知識と共に楽しんできました。今回の目玉展示は、水陸両性恐竜の「スピノザウルス」。その大きさは14m・重量300kg・全身骨格の複製。ドイツからの借用品、なんと200個のパーツからなっています。展示方法は、天井からの吊り下げで水中を泳いているイメージ。ワニのようにしっぽを持ち半水生の恐竜。最近の学説からの目的展示。世界で3例目の公開になるものとの解説。下に鏡が葉ってあり、展...恐竜博物館25周年「獣脚類2025展」行ってきました。

  • 「アバがンサス」の花、バージン花です。

    昨年苗で購入、将来の花壇の主役になるよう育てようの思い。まだ1年目、開花はまだまだかと思っていましたら、突然の長い花茎の伸び!、これは今年咲くぞ。施水を欠かさずの管理、今朝では70%野開花、待ちきれずにupです。和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭「アガパンサス」はさわやかな涼感のある花で花数が多い、立ち姿が優雅で美しく、時間がたつと厚みのある革質の葉が茂る。南アフリカに10~20種ほどの原種が自生。交配などにより300以上の園芸品種が育成されています。性質が強く、「植えっぱなしでほとんど手がかからない」、また切り花としてフラワーアレンジメントにも使われています。何に使うかこれからの楽しみ、とにかく「将来の花壇の主役」。一日前でも存在感「アバがンサス」の花、バージン花です。

  • 今1種の「擬宝珠」の花、鉢植えで開花。

    先にupした「擬宝珠」と同じ花名の花です。おなじ花名ですが、形まで違っています。花の茎を30cmにも伸ばし、ここにだんだんと花を付けます、花名になっている、橋の装飾「擬宝珠」。葉は似ていると思います。茎が長いだけに、そよ風でも花びらがそよぐのは清涼、いい景色です。今1種の「擬宝珠」の花、鉢植えで開花。

  • 庭の夏姿「姫ヒオウギ水仙」も開花。

    連日の猛暑は、水不足になり植物たちにとっては苦しい時期です。特に「鉢物」は朝・雄の施水が必要で、手抜きをすると枯れてしまうか、開けかけの花を途中で、開花を止めてしまったりします。この夏の花、本当は雑草「姫ヒオウギ水仙」(モントプチレアとも)開花です。ホタル観賞のため雑草と一緒に刈り込んでしまいましたが、残りのものからの開花。平素は雑草、南アフリカ原産の多年草、放置すると、その繁殖力の強さには驚きます。球根で増えます。一年間地面に放置して置いても翌年開花、ごみとして処理しないと始末に悪い花、佐賀県では栽培禁止の花になっているものもあります。毒性もあり家畜が食べると嘔吐。また、別の場所では「野アザミ」がこんな草丈で開花しています。雑草の中からの「姫ひまわり」も沢山開花。鉢物「アジサイ」もまだ生きているものもあ...庭の夏姿「姫ヒオウギ水仙」も開花。

  • 皆さまごめんなさい、「りんどう」で無く「キキョウ」でした。

    またまた大チョンボです。もっと早く気がつけばよかったのですが、7月4日upの花、「りんどう」で無く「キキョウ」です。修正して再報告です。秋の七草のひとつ「ききょう」、白色と紫の2色8割満開です。この炎天下のなか良く咲いて居ます。紫色は八重、白色は一重です。「間違いの原因は、私が購入したいリクエストが「リンドウ」でした、実際の発注は妻殿の「ききょう」でした。思い違いて恐ろしい、咲いた花を見てまだ間違いかわかっていなかったのでした。(クシュ~ン!)皆さまごめんなさい、「りんどう」で無く「キキョウ」でした。

  • 昨年の懸案ようやく達成「ブラックベリージャム」。

    庭の「ブラックべリー」今年の完熟期が来ました。これからの毎日5~10粒の収穫が楽しみ、一方、もはや「野鳥達」がたかり始めました、「甘酸っぱいおいしい味」は知っているのでしょう。追っ払いも防護もしないでおこう、野鳥(主にヒヨドリ)達と分かち合えればよい思い。さて、昨年収穫分が、体力と意欲からか?、冷凍室に入れたまんま。ふと「黙って妻が捨ててしまった・・・等」の方が気が楽でしたが言い出せません。木では完熟「昨年のものどうしました?・・」、残してあり全部出してくれました。お尻りに火が付き、こうなるとやるしかない。炎天下で外出葉しない家の中ならと頑張り。一年も経ちましたが美しい、なんと2500gも有ります。自然解凍した後、清水で洗浄。その後のレシピは、使用する分だけ(今回は1200gを2回に分けて)鍋に入れて砂糖...昨年の懸案ようやく達成「ブラックベリージャム」。

  • 夏の花達、開花進みます「ミニひまわり、とあめりか菊」。

    今日は「七夕祭り」、当地の天候では夜見えるでしょうか。私も、一年に一度くらいは出会いたい人もいるはずです。この時期、菊咲きの花は沢山あり、名前を知らない時の花名の判定は難しい。こちらは「ミニひまわり」です。夏の花として、草丈70cm、・花径50mm、雑草の中から顔出してます。こちらは比較的珍しいというか庭では絶滅しそう「アメリカ菊」です。別名で「ボルドーギク(ボルドー菊)」とも、多年草。なぜアメリカなのかはわかりません。春先雑草として引き抜くのが絶滅に近いことになりそうな原因。今年も芽を出した頃から引き抜かない様に気をつけています、パープルの素敵な色、カメラでなかなか紫を残すのが難しい。草丈50cm、花径60mm位、葉の形が一般の菊と違います。「余り見ない菊」として大切にしたい花です。花言葉は、菊全般に「...夏の花達、開花進みます「ミニひまわり、とあめりか菊」。

  • 花壇の主役「スカシユリ」終わりです。

    鉄砲ユリもその他の種類も、顔が見られなかったユリ類は、3色くらい開いた「スカシユリばかり」でした、その花も大方終わりで、この後、花がら摘みをしたいと思います。一つ凄いのは。この「根性の百合1本」。花壇の外で芽を出し、雑草と同じように引き抜かないで育てました。こんな堅い地面にどうして育ったのでしょう、植えた覚え無し、「なぜここにユリ1本が・・」です。しっかり咲いてくれました。花後は、花壇の中へ移します。この後強い「鬼百合」が咲いてくれます。「グラジオラス」も開花。一色しか咲かないのは不満。花壇の主役「スカシユリ」終わりです。

  • 日本一、好きねー福井県、「亭主の好きな赤烏帽子?」。

    全国的に認知度の低い福井県、「ここの処の日本一」調査結果には眉唾物もありますが、なんとなくにんまりも・・・。「ローカル紙」の眼の付け所でもあるのでしょう。「中・高校生の英語力」全国1位、2024年度文科省全国テスト、福井県のこの年齢の子供達、体育・学力の全国test上位は、幾年も続く快挙。英語力についての分析では、「外国人教師の活用(ALT)」とか、これ何れの県でもやっているのではありませんか?。2.東洋経済新報社「ランキング住みよさ2025」全国1の福井市。えっ、県内限定の調査かと思いましたが「全国?調査」、勝山市は、県内で5番全国では42位全国、市町別での上位50位以内に6つ(市町)が入っている。3.「えちぜん鉄道」2024年訪日客の「乗車客の伸び率」全国1位。インバウンドの人達、今迄こなさ過ぎた、そ...日本一、好きねー福井県、「亭主の好きな赤烏帽子?」。

  • ♪りんりんりんどぉぉ♪の「2色リンドウ開花」。

    かって庭に有った「リンドウ」いつの間にか絶滅、妻の所望で3年前購入の苗。白と紫の2色。2年間の鉢植えでの様子を見て、今年花壇内に地植え。見事に咲き始めまた、まだ2部咲きくらいですから、これから続きます。本来は秋に咲く花。秋の七草に「キキョウ」が有りますが、違った花です。「リンドウ」は、日本原産の多年草、草丈1m。昔は、「薬草としても活躍」した花。この花、薬草として世界各地にもあり、古代エジプト時代の記録に有る花、といいますから、日本原産との関係は?。花言葉は「幸福」♪りんりんりんどぉぉ♪の「2色リンドウ開花」。

  • 「夏ツバキ」満開の季節、一日花とも。

    「夏ツバキ」は日本では「沙羅」として通っています、この花、寺院では人気の花。お釈迦様が涅槃の時、ベットの四隅にこの花が飾られていました、すなわちサラノキ木4本、沙羅双樹2対のこと。沙羅双樹の木は、ありません。また「本物の沙羅の花」と夏ツバキは全く別の物、色と葉は似ています。こんなエピソートが有ります。第2時世界大戦で、南洋方面へ行かれた兵隊さんが、出身地の寺院に有る夏ツバキの花が沙羅の花に似ていたことからを、故郷を偲んだ。。日本に無事帰還されても、夏ツバキの花を沙羅の花と呼んでいたのが広まったとも。また、この花「平家物語」の巻頭に出てくる、「沙羅双樹花のいろ、所業無常の響きあり、・・・・」と続きます、平家の盛衰を象徴する花として有名です。昔、この花が庭に有る家で、開花時期を訪ねたことがありました。その時の...「夏ツバキ」満開の季節、一日花とも。

  • 7月に入りした、今年も半年かすんだことになります。

    後期高齢者となると、日の経ることの早い事新幹線以上です。そして今日は雑節「半夏生」、当地言葉で「はげっしょ」、「鯖の丸焼きを食べる日」ともなっています。季節は進みます。我が家も近所のお魚やさんが、夕刻届けてくれるのでしょう。「庭の花達」も、真夏に入って開花を進めています、さきがけの花から「キバナコスモス」こちらは定番の「コスモス」まだこれからです。「ネジバナ」庭のあちこちで突然の開花。「アメリカ菊」、毎年2~3本の育ち、庭では絶滅かも。薄い紫色は耐えられません。遅れの花。「ほたる草」つゆ草です。まだ見ごろ、これからの物も開花します。「十二単衣」は、葉を鑑賞。まだまだ今年初の開花なるバージン花等。「アバカンサス」昨年購入苗、庭の主役になる花です。開花すればバージン花「ショウリョウバッタ」の赤ちゃん、2cmの...7月に入りした、今年も半年かすんだことになります。

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