信義が大好きです!信義の二次小説書かせていただいてます。他の韓流ドラマも大好きな私です。
信義にハマりすぎ、色々な方の二次小説を読ませていただき、自分も書いてみたくなりました。韓流大好きです。 DVDとFC2の字幕で雰囲気に合っている方で書いてます。映像になっていない空白の時間や、その時々の心の声(気持ち)なども妄想しようと奮闘中です。 今はウンスの手紙や、チェ・ヨンの日記なども書いてます。
「愛人のルール」★☆☆☆☆ハーレクイン好きっすよ…好きですが…これはいただけない。なんだ、この男!腐ってる!キャットは親族の結婚式から抜け出した。離婚した両親…
「あー…う、うん!あっあっはぁ~良し!行くぞ!」 アンジェは、先程から馬上で何度も緊張を解そうと声を出し、乱れた髪を手櫛で撫でつけていた。 メヒとの約束の時間…
「メヒがあんなに泣いたのを見たのは、あれが最初で最期だったのだが…なぜ、あのように泣いたのか…今でもわからんのだ…やはりアンジェのせいであったのだろうか…」 …
間に合わん…来るっ! チェ・ヨンは、その大きな身体の中にウンスを庇い、矢をはじき飛ばそうと腕を伸ばした! トンッと黒き影が…掴んだ矢を手に軽やかに地面へと…
そんな倭寇を尻目に、高麗人はほくそ笑んだ。俺には、もうかなりの禄がある。このまま妻子とあちらで何不自由なく、のんびりと暮らすとするか。くっはははっ!ゆっくりと…
チュンソクは、自分達の主人を助けようと向かって来る倭寇を、容赦無く迎え討ち、次々に土へと帰していった!後ろ手に縛った男2人を引きずって、チェ・ヨンの元へと向か…
皆様こんばんは。先ほど(23:55)書き終わりアップしようと思ったら全て消えてしまいました(´;ω;`)マジで悲しい…書き直しました遅くなってすみません。 今…
怒号飛び交う喧騒の中、まるで2人の周りだけ時が止まっているようだった… 背中からチェ・ヨンの命を感じる… 彼が、ゆっくりと静かに呼吸を繰り返すたび、背中に触れ…
皆様、おはようございます。 深夜、アップしたと思っていたら し忘れていたようです( ̄ー ̄;)ゞ 申し訳ありませんでした┏○)) ご心配頂いて本当にありがと…
30… 残り30秒…やだっ!チェ・ヨン!逝かないで…このままじゃ本当に… ウンスはもう一度、チェ・ヨンの心拍を確認するため鎧の中に潜り込んだが、容態は変わらず…
「誰だっ?」 「私か?私は…皆が神と呼ぶ者だ」 その声は広大な大地をも揺るがすように、殷々と響き渡った… 「はっ!神だと?…ではイムジャの身体を元に戻してくれ…
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