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RYUの投資日記 https://ryukabublog.com/

投資生活にハマっています。株主優待銘柄が中心です。ふるさと納税もはじめました。

RYU
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2014/07/18

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  • TOKAIホールディングス 物価高でサブスクは厳しい?

    TOKAIホールディングスは東海地盤、ガス・CATV・アクア事業等を行う。買付日 : 2013年2月数量 : 100株取得単価 : 297円今回は第11期株主通信と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 210,691百万円(+7.1%)■営業利益 15,794百万円(+3.7%)■当期利益 8,969百万円(+1.7%)・顧客件数増加やエネルギーの仕入価格に連動した販売価格の上昇等により増収・顧客件数増加や法人向け情報通信事業の増益等により...

  • テンアライド 売上回復傾向も未だ足りず

    テンアライドはチェーン居酒屋の老舗。首都圏中心に「天狗」ブランドで居酒屋、和食レストランを直営展開。買付日 : 2020年9月、2021年8月数量 : 500株取得単価 : 369円今回は第53期報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 4,823百万円(△18.9%)■営業利益 △3,132百万円(-%)■当期利益 △339百万円(-%)・休業要請等により減収・感染拡大防止協力金、雇用調整助成金を受領も当期純損失業態別売上...

  • マツキヨココカラ&カンパニー 統合効果が額・率ともに発現

    マツキヨココカラ&カンパニーは都市型ドラッグストアの草分け。関東軸に全国展開。21年10月にココカラファインと経営統合。買付日 : 2020年9月数量 : 100株取得単価 : 3,600円今回は業績と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 729,969百万円(+34.0%)■営業利益 41,407百万円(+31.1%)■当期利益 34,588百万円(+60.1%)・下期からCFグループ業績が新たに加わり、増収・増収及びPB商品拡販や経費のコ...

  • たけびし 上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況は? &サンエックス大展覧会

    たけびしは三菱電機系の技術商社。FA機器を主力に半導体、電子デバイス、医療機器も。買付日 : 2014年1月数量 : 100株取得単価 : 741円今回は第133期報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 81,603百万円(+28.4%)■営業利益 3,020百万円(+45.0%)■当期利益 2,092百万円(+55.7%)・主力のFA機器に加えて、海外デバイス(リ・チャンプ社)が業績に貢献・FA・デバイス事業が利益減の社会・情報通信事...

  • ENEOSホールディングス CCS事業開始に向けた取り組み

    ENEOSホールディングスは17年4月に東燃ゼネラルと経営統合。国内シェア5割の石油元売り首位。買付日 : 2021年1月数量 : 200株取得単価 : 419円今回は株主通信2022夏号について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 10,921,759百万円(+42.6%)■営業利益 785,905百万円(+209.2%)■当期利益 537,117百万円(+371.2%)・石油製品の生産・供給体制の再構築に伴う前年度の一過性損失の反転・資源価格高騰に伴う上流事業およ...

  • 理研ビタミン 国内と海外で価格改定に浸透格差

    理研ビタミンは理化学研究所がルーツ。海藻、ドレッシング以外に食品原料・改良剤。買付日 : 2020年9月数量 : 100株取得単価 : 2,175円今回は第86期株主通信と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 79,231百万円(+1.9%)■営業利益 5,840百万円(+327.2%)■当期利益 21,582百万円(-%)・海外改良剤事業が増収・増益を牽引・青島福生食品の連結除外が各段階利益にプラスの影響海外改良剤はコスト上昇分...

  • 松屋フーズホールディングス 出店は複合型店舗中心

    松屋フーズホールディングスは「牛めし」や「とんかつ」のチェーンを東名阪中心に全国展開。カレーやすし業態を育成中。買付日 : 2020年3月数量 : 100株取得単価 : 3,620円今回は業績と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 94,472百万円(+0.1%)■営業利益 △4,200百万円(-%)■当期利益 1,105百万円(-%)・既存店売上高は前年比98.7%、出店39・退店24・営業自粛協力金等により経常利益以下は黒字既存...

  • オリックス AコースとBコース

    オリックスは総合リース国内首位で、事業多角化・海外展開を推進。M&Aにも積極的。買付日 : 2015年3月数量 : 100株取得単価 : 1,675円 ※NISA口座を利用今回は業績と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■営業収益 2,520,365百万円(+9.9%)■営業利益 302,083百万円(+16.7%)■当期利益 312,135百万円(+62.2%)・過去最高のセグメント利益を達成・欧州、米国、アジアを中心に5セグメントが増益、国内ビジネス...

  • 一家ホールディングス 肉のウヱキ &ラムちゃん訪問

    一家ホールディングスは首都圏で居酒屋「博多劇場」など展開。買付日 : 2018年7月数量 : 400株取得単価 : 1,512円今回は業績と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 4,424百万円(-%)■営業利益 △729百万円(-%)■当期利益 189百万円(-%)・ブライダル事業の婚礼施行件数増加等により増収・助成金の収入もあり、最終利益は黒字で着地飲食事業は+252百万円(+9.0%)の増収にとどまりました。営業損失は...

  • 第一興商 1Qで業績上方修正

    第一興商は業務用通信カラオケ「DAM」で業界首位。直営で「ビッグエコー」や飲食店運営。買付日 : 2019年7月数量 : 100株取得単価 : 4,640円今回は業績と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 94,787百万円(+1.6%)■営業利益 △289百万円(-%)■当期利益 5,196百万円(-%)・業務用カラオケは前期比増収増益・カラオケ・飲食店舗は同減収、営業損失は改善業務用カラオケは稼働台数が若干増加したことも...

  • リコーリース 社会貢献型株主優待による寄付

    リコーリースはリコー系。中小企業が顧客基盤。集金代行や融資など強化。20年みずほリースと資本業務提携。買付日 : 2012年7月数量 : 101株取得単価 : 3,535円 ※NISA口座を利用今回は2022年3月期 事業のご報告と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 303,853百万円(△6.9%)■営業利益 19,280百万円(+10.4%)■当期利益 13,481百万円(+12.2%)・割賦売上の減少等により減収となるも粗利は増加・粗利の...

  • みずほリース アライアンス先拡大戦略の状況は?

    みずほリースは旧興銀系。19年みずほFGの持分会社に。丸紅とも資本業務提携。持分会社にリコーリース。買付日 : 2018年12月数量 : 100株取得単価 : 2,300円今回は第53期年次報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 554,809百万円(+11.4%)■営業利益 17,893百万円(△31.1%)■当期利益 14,902百万円(△31.6%)・過年度からの資産積み上げ、採算改善を背景に増収。ベース収益力は向上・予防的引当や...

  • 早稲田アカデミー 将来的に継続的な発展が見込める学年構成比に

    早稲田アカデミーは集団指導塾「早稲田アカデミー」を運営。買付日 : 2016年2月数量 : 100株取得単価 : 473円 ※NISA口座を利用今回は年次報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 28,551百万円(+12.2%)■営業利益 1,821百万円(+71.2%)■当期利益 1,108百万円(+109.4%)・塾生数は前期比+12%となり過去最高数を更新・売上原価・販管費とも構成比率が低下小学部、中学部が増加しています。特に...

  • ひろぎんホールディングス 出入りの激しい決算

    ひろぎんホールディングスは地銀上位の広島銀行が中核。買付日 : 2020年10月数量 : 200株取得単価 : 627.5円今回は2021年9月期ミニディスクロージャー誌について紹介します。2022年3月期(4Q)■経常収益 146,085百万円(+26.5%)■経常利益 27,070百万円(△12.8%)■当期利益 22,906百万円(+6.2%)・連結粗利益は国債等債券関係損益により減益・退職給付信託返還益により増益確保国債等債券関係損益除く連結粗利益はプラス...

  • RIZAPグループ 23年3月期業績予想と新中計の発表は延期

    RIZAPグループは減量ジムやゴルフレッスンの「ライザップ」、美容・健康通販を展開。買付日 : 2014年5月数量 : 400株取得単価 : 30円今回は第19期報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上収益 162,359百万円(△3.7%)■営業利益 5,234百万円(+228.3%)■当期利益 2,131百万円(+32.5%)・実店舗事業の減収の影響をECを中心とする非対面事業で補うには至らず、全社で減収・グループ横断的なコスト最適...

  • 日本電信電話 当期利益は初の1兆円超え

    日本電信電話(NTT)は国内通信ガリバー。買付日 : 2020年3月数量 : 100株取得単価 : 2,300円今回は株主通信と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■営業収益 12,156,447百万円(+1.8%)■営業利益 1,768,593百万円(+5.8%)■当期利益 1,181,083百万円(+28.9%)・グローバル・ソリューション事業が大幅増収・グローバル・ソリューション事業を中心に他事業も伸長し増益営業収益・営業利益・当期利益いずれも過...

  • 明星工業 減配する必要ある?

    明星工業は熱絶縁工事に強い建設工事会社。買付日 : 2018年7月、2019年2月数量 : 200株取得単価 : 742円今回は第80期年次報告書について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 48,389百万円(△4.2%)■営業利益 5,339百万円(△16.6%)■当期利益 3,793百万円(△17.5%)・建設工事事業、ボイラ事業ともに減収・建設工事事業で大幅減益建設工事事業は国内における定期修理工事等の大型工事の端境期となったようです。海外工事...

  • ワールド ナルミヤ連結効果は?

    ワールドは総合アパレル大手。構造改革進め18年再上場。M&A積極化。買付日 : 2020年3月数量 : 100株取得単価 : 1,550円今回は第64期報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上収益 171,344百万円(△5.0%)■営業利益 2,196百万円(-%)■当期利益 239百万円(-%)・店舗数減少により減収・粗利益率が改善し、大幅増益本業の稼ぐ力として重視する「コア営業利益」は黒字化しました。中間期の赤字(△19億円...

  • やまや 巣ごもり需要は一巡、では外飲み需要は?

    やまやは東北地盤の酒類専門店。13年末に居酒屋チムニーを子会社化。買付日 : 2020年3月数量 : 100株取得単価 : 1,950円今回は第52期ビジネスレポートと株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 143,420百万円(-%)■営業利益 643百万円(-%)■当期利益 4,401百万円(-%)・酒販事業、外食事業ともに減収・雇用調整助成金、協力金により当期利益は黒字化酒販事業は巣ごもり需要が継続も効果は一巡しました...

  • 朝日放送グループHD 安定しない配当

    朝日放送グループHDは大阪地盤の民放でテレ朝系列。買付日 : 2013年1月数量 : 100株取得単価 : 559円今回は第95期事業のご報告と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 85,100百万円(+8.6%)■営業利益 4,203百万円(+56.0%)■当期利益 2,671百万円(-%)・放送事業で広告市況が改善し増収・テレビ広告収入の増加に対し、番組制作費用が抑えられたため大きな利益回復にコンテンツ事業もアニメをはじめ動...

  • ヨシックスホールディングス 流通株式比率向上を目的とする株式需給緩衝信託の設定とは?

    ヨシックスホールディングスはすし居酒屋、均一低価格居酒屋などを展開する居酒屋チェーン。買付日 : 2017年2月数量 : 100株取得単価 : 1,348円今回は第37期株主通信と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 8,581百万円(△11.5%)■営業利益 △2,675百万円(-%)■当期利益 1,856百万円(-%)・コロナによる休業や時短営業により減収・雇用調整助成金や協力金により増益(最終損益は黒字化)新規出店は「や...

  • JFEシステムズ 新中計では積極的な投資・株主還元を実施

    JFEシステムズは企業の情報システム構築・運用が主。旧川鉄のシステム部門が分離。買付日 : 2018年10月数量 : 200株取得単価 : 1,151円今回はDISCLOSURE REPORTについて紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 50,395百万円(+8.5%)■営業利益 5,609百万円(+20.2%)■当期利益 3,724百万円(+20.7%)・製鉄所システムリフレッシュの本格化に伴う鉄鋼部門の伸びが顕著で増収・売上増に伴う開発生産性向上等もあり利益率が向...

  • プロネクサス 当社事業においてかつてない不確定要素とは?

    プロネクサスは上場企業のディスクロージャー、IR支援大手。買付日 : 2018年3月数量 : 100株取得単価 : 1,280円 ※NISA口座を利用今回はプロネクサス通信(第78期年次報告書)と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上収益 26,142百万円(+4.6%)■営業利益 2,483百万円(+16.6%)■当期利益 1,763百万円(+4.2%)・データベース関連を除く各製品区分で増収・外注費及び体制強化に伴う労務費・人件費が増加...

  • ゴルフ・ドゥ 第二の創業期

    ゴルフ・ドゥは中古ゴルフクラブ等の専門店を運営。買付日 : 2017年11月、2021年3月数量 : 300株取得単価 : 540円今回は株主通信Vol.32と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 5,731百万円(+8.8%)■営業利益 244百万円(+5.3%)■当期利益 227百万円(+64.0%)・九州6店舗の直営店転換による店舗数増加や購入客単価の上昇により増益・直営事業、営業販売事業が牽引し増益コロナ禍による需要な一巡したと...

  • プロシップ ProPlus導入5,000社記念配当

    プロシップは会計パッケージがメイン。特に固定資産・リース資産の管理などに強み。買付日 : 2016年8月数量 : 100株取得単価 : 613円今回は第53期株主通信と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 6,689百万円(+25.0%)■営業利益 2,205百万円(+28.2%)■当期利益 1,591百万円(+33.5%)・既存顧客による当社新製品へのバージョンアップ需要への対応等により増収・売上増と原価率の改善により増益売上高...

  • 田谷 控えめだけど切実な中計

    田谷は直営美容室を全国にチェーン展開。関東・首都圏と福岡が地盤。買付日 : 2013年2月数量 : 100株取得単価 : 730円今回は第48期年次報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 6,519百万円(△3.9%)■営業利益 △1,106百万円(-%)■当期利益 418百万円(-%)・店舗数の減少等により減収・固定資産売却益の計上により当期利益はプラスを確保美容室33店舗、小売店1店舗を閉鎖しています。結果、期末の...

  • 新東工業 次期業績はコロナ禍前水準も利益率はイマイチ

    新東工業は鋳造機械製造で首位。買付日 : 2019年8月数量 : 100株取得単価 : 850円今回は第125期株主通信について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 99,247百万円(+20.2%)■営業利益 2,606百万円(+51.7%)■当期利益 2,835百万円(+367.5%)・半導体産業の好調により電子業界向けを中心に部品・消耗品が堅調に推移し増収・増収により増益表面処理事業はインフラ・建機業界、バネ業界において表面処理装置が堅調に推移...

  • チムニー 復配、優待は商品が復活

    チムニーは居酒屋「はなの舞」「さかなや道場」を直営・FC展開。酒販店やまやの傘下に。買付日 : 2020年3月数量 : 100株取得単価 : 1,500円今回は第14期事業報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 10,108百万円(△23.6%)■営業利益 △4,582百万円(-%)■当期利益 1,227百万円(-%)・コロナ影響により減収・協力金、助成金により当期利益はプラス確保営業外収益以下は出入りが多いです。・新型感...

  • ビーアールホールディングス 減収減益も過去2番目の数値

    ビーアールホールディングスは極東興和が中核。中国、関西地盤のPC橋梁中堅。買付日 : 2016年11月数量 : 100株取得単価 : 225円今回は第20期年次報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 35,899百万円(△7.5%)■営業利益 2,289百万円(△24.8%)■当期利益 1,527百万円(△21.6%)・建設事業での大型工事の受注減が影響し減収・減収により減益売上高は4年ぶりの減収、各段階利益は3年ぶりの減益となり...

  • 日本取引所グループ 個人投資家増やそうとしています?

    日本取引所グループは東京証券取引所及び大阪取引所などを傘下に持つ取引所グループ。買付日 : 2017年5月数量 : 100株取得単価 : 1,655円今回は業績と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■営業収益 135,432百万円(+1.6%)■営業利益 73,473百万円(△1.5%)■当期利益 49,955百万円(△2.8%)・情報関連収益が増加し増収・システム関連の費用が増加し減益情報関連収益の増加はTOPIXなどの指数ライセンス収入や相...

  • 日本管財 持分法投資利益が拡大

    日本管財はビルの設備、警備、清掃を中心にした総合管理会社。買付日 : 2016年6月数量 : 100株取得単価 : 1,509円 ※NISA口座を利用今回は第57期報告書と株主優待について紹介します。2022年3月期(4Q)■売上高 103,737百万円(△0.4%)■営業利益 7,500百万円(△0.6%)■当期利益 6,177百万円(+20.0%)・大規模工事を含めた工事関連業務の受注が低調により減収・新型コロナウイルス感染症対策や体制強化に伴う費用の発生に...

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