「1人のイカれる男」の戦争大好きの若者のための戦争論です。
「遅れてきた軍国少年」で、小学生から防衛大学を目指していた私が、中学の途中で考えを変え、大学の時には父親とベトナム北爆をめぐってつかみ合いの喧嘩をしたことがあります。 7月1日の安倍首相の「集団的自衛権の憲法解釈変更」にあたり、戦争が大好きな若者たちに、自分の経験を語っておきたいと思います。
戦争論21 「タカリンピック」と戦争法案と辺野古と原発再稼働
当初計画の1300億円を大幅にオーバーした2520億円の新国立競技場案は白紙撤回...
これまで「戦争か平和か」がまやかしであり、「戦争か和平(交流・交易・外交)か」...
戦争論19 「日本の国を守るため」か「アメリカを守るため」か
本日、安保法案(アホ法案:アメリカの戦争への助っ人法案)が衆院を通過した。...
戦争論18 ユダヤ・キリスト教原理主義者対イスラム教原理主義者の争い
日本人の宗教について、太陽や山、海、川、木、大地などの「自然崇拝」などという説が...
戦後の日本の平和はアメリカ軍によって保たれてきた、アメリカの核の傘によって守られ...
クラウゼヴィッツの『戦争論』を読んだのは大学生の時である。誰かに貸したかどこか...
道に迷えば、出発点に戻れ、原点に帰れ、である。 昨日のブロ...
申し訳ないが、約1年、ブログを休止してしまった。いくつもの課題が山積し、個人的...
ウィキペディアより私が小学校低学年の頃である。父はある県の外郭団体に...
妻にしか話したことのない、恥ずかしい経験がある。中学生の時であるが、自転車で...
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