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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • 早苗も伸びて JR只見線(5/27)

    沿線ではまだ田植えが済んでいない田んぼもあるがここは田植えの早い地域。完全に活着して伸長を始めた早苗の向こうで鉄橋を渡るJR只見線。水田の水面に映る列車が欲しいがこのポイントではそれは不可能。←よろしかったらクリックをお願いします。早苗も伸びてJR只見線(5/27)

  • ヒメサユリ と フタマタイチゲ と

    夕陽の棚場に咲く花二題。棚場に咲くヒメサユリはこれ一輪だけ。ウイルスで全滅してから何年たったか定かで無い。ようやく健全な花が咲いたが一輪だけ。少し鉢を傾けて夕陽を花芯まで。フタマタイチゲは白い花。夕陽の下では白くならないので少し色を修正しました。こちらは鉢を傾け無くても夕陽は花芯に届く。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒメサユリとフタマタイチゲと

  • タカネナデシコ と シナノナデシコ と

    沈みかけた夕陽を浴びて咲く撫子を二題。カワラナデシコの高山型だと言うタカネナデシコ。カワラナデシコとの相違点は花弁の褐色の毛だと言う。こちらはシナノナデシコ別名はミヤマナデシコ。こちらの花弁にも毛を観察できるが草姿も花容もカワラナデシコに似てはいない。←よろしかったらクリックをお願いします。タカネナデシコとシナノナデシコと

  • トキソウ と ヒメフヨウ と

    今年のトキソウは花付きが良かった。去年は鉢の周辺部にチラホラと咲いただけだったのに・・・花色は淡い鴇色。温度と肥料さえあれば一年中咲き続けるヒメフヨウも花付きが良かった。径15mm程の小さな花が賑やかな感じ。←よろしかったらクリックをお願いします。トキソウとヒメフヨウと

  • イブキジャコウソウ と ハンショウヅル と

    地を這って平面に広がるイブキジャコウソウが花盛り。周辺部ではクラマゴケと境界争い。ハンショウヅルは垂直方向に伸びて自分の空間を確保している。全く陽の当たらない場所では花色が不足している。←よろしかったらクリックをお願いします。イブキジャコウソウとハンショウヅルと

  • '22 の椿 13 実生椿

    '22の椿12蝦夷錦は実なりも良い。樹下には落果からの実生苗がたくさん育っている。その苗が開花するまでは10年もかかるが咲く花はほとんどが一重の白い花だ。華やかな親木からすると意外な感じだがこれが現実だ。その中で一本だけ淡いピンクの乙女咲きに近い花の樹が出現した。親の花(左)に比べると少々小ぶりの花だ。親木を作り出した園芸家の努力を垣間見たような気がする。'22の椿はこれでおしまいとします。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿13実生椿

  • 深緑へ JR只見線

    新緑はあっという間に深緑に変わった。取水ダムの溢流が眩しい。魚沼市の融雪注意報は当分解除されそうもない。←よろしかったらクリックをお願いします。深緑へJR只見線

  • カザグルマ と フタリシズカ と

    紫の花のカザグルマが咲きそろった。夕陽の中ではこんな色。日陰のフタリシズカは花盛り。花穂が3本のものも散見される。←よろしかったらクリックをお願いします。カザグルマとフタリシズカと

  • 夕陽の中の イワチドリ と ウサギギク と

    銀山平の春は遠かったが棚場はもう初夏の気分。去年は一輪しか咲かなかったウサギギクが今年は快調だ。日除けした棚に置いたらみんなが横すなわち太陽の方向を向いて咲いている。イワチドリも陽光に向かって花を開く。でもウサギギクほど極端では無い。←よろしかったらクリックをお願いします。夕陽の中のイワチドリとウサギギクと

  • 新緑 銀山平で(5/22)

    銀山平はまだ雪の中でも樹々は雪融けを待ちきれない。雪原のブナの枝の下は芽鱗と花ガラがいっぱい。川向こうのアカイタヤは花盛り。この後すぐ赤い新葉が広がる。山頂を見せない荒沢岳。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑銀山平で(5/22)

  • ヤマツツジ と レンゲツツジ と

    陽当りが好きなヤマツツジだが隣の樹に遮られてわずかな光しか届かない。夕陽の頃になると思いがけない方向から日が射してくる。レンゲツツジも光が大好き。ここではヤマモミジの若葉と陽光の取り合い。邪魔者のいない小枝は青空に向かってのびのびと咲いている。←よろしかったらクリックをお願いします。ヤマツツジとレンゲツツジと

  • '22 の椿 12 蝦夷錦

    樹勢強健着花良好・・葉が少し波打つのが惜しい。家に来て40年程の樹だが10年位前から赤い花も咲くようになって更に華やかになった。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿12蝦夷錦

  • ウツギ と セイヨウカマツカ と

    ウツギなのかヒメウツギなのか区別がつかない・・・樹高20cm程度でこれだけ花を着けているからヒメ・・かもしれない。ただサイズだけでは決め手にならないのがこの世界。別鉢だが斑入り葉のこの樹をくれた人はウツギと言ってこの樹をくれた。花は似ているが似ているだけでは決め手にならない種まきから3年目に花を着けたセイヨウカマツカは伸長が早い。伸びすぎるから根元から切り詰めたのは一昨年。去年伸びた枝先には花芽が着いていた。小さな白い花に不似合いなほど大きな赤い葯。秋には丸く赤い実が稔る。←よろしかったらクリックをお願いします。ウツギとセイヨウカマツカと

  • '22 の椿 12 不明種

    根を切り詰めての植え替えで樹勢を落としてしまった樹がようやく勢いをつけてきた。わずかな小さな葉と異常に多くの蕾を着けていた樹だったが今春は元に戻った。店で買った時には綺麗なカラー印刷の名札が付いていたが「椿」とあるだけで品種名は無かった。他家の庭で咲く同じ花を見ているから立派な名前をもつ樹なんだろうが・・←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿12不明種

  • ツマトリソウ と マイヅルソウ と

    鉢いっぱいに殖えたツマトリソウが咲き始めた。花が終わったら大きい鉢に植え替えだ。花びらの数は決まっていない。6~8枚が多いようだ。去年鉢を大きくしたマイヅルソウはもう少し余地がある。野生では赤い実を着けるが鉢では・・・←よろしかったらクリックをお願いします。ツマトリソウとマイヅルソウと

  • バイカイカリソウ と スズカイカリソウ と

    小鉢のバイカイカリソウを夕陽が照らす。鉢を傾けて下から見上げてみる。こちらは園芸品種だと言うスズカイカリソウ。わずかに紅を差した花色を夕陽が引き立てる。←よろしかったらクリックをお願いします。バイカイカリソウとスズカイカリソウと

  • オサバグサ と ミヤマウスユキソウ

    気難しいオサバグサだが株が大きくなってきた。5本くらい花茎が伸びて欲しいが今年はこれだけ。優しい感じの小さな白い花は下から上へ咲き進む。花の後には小さな種子が一個ずつできる。発芽率は良いがその後の管理が難しい。一昨年播種したミヤマウスユキソウが花を着けた。花を着けない株の方が多いからこの鉢は早い開花だ。花が咲いているかわかりにくいが拡大すると・・小さな花がちゃんと咲いている。←よろしかったらクリックをお願いします。オサバグサとミヤマウスユキソウ

  • 棚場の ヒメシャガ

    棚場では標準的な花色のヒメシャガ。赤味がかった花色の株。両者の花を並べて。色の他に花の形にも違いがある。白い花の株もあります。←よろしかったらクリックをお願いします。棚場のヒメシャガ

  • アヤメ と ヒオウギアヤメ

    気の早いアヤメが咲き始めた。この花が咲くと田植えの季節・・背景は田植えの準備ができた田んぼの水面。こちらは朝日を受けて咲くヒオウギアヤメ。アヤメより野性的な横顔。←よろしかったらクリックをお願いします。アヤメとヒオウギアヤメ

  • タニウツギ

    白い花のタニウツギより数日遅れてピンクのタニウツギが咲き始めた。枝が伸びすぎて農作業の邪魔になるので半分に切り詰めたが樹はそれを苦にしない。残った枝は何事もなかったように今年も花を着けた。←よろしかったらクリックをお願いします。タニウツギ

  • ひっそりと ベニサラサドウダン

    鉢植えのベニサラサドウダンは花芽を着けなかった。池畔に地植えした株はどうなっているんだろう・・勢いよく伸び始めた草に隠されそうになっていたが小さな樹は赤い花をいっぱい着けていた。画像を拡大してみたら花梗にアブラムシが見えた。明日は消毒しよう。←よろしかったらクリックをお願いします。ひっそりとベニサラサドウダン

  • クモイイカリソウ風の・・

    市内某所で見つけたキバナイカリソウは図鑑が解説するクモイイカリソウそっくり。図鑑などでは葉の違いの解説が主である。「葉に鋸歯・刺毛が無い」「葉には縁取りがある」がキバナイカリソウとの相違点だ。この個体はその条件に合致する。図鑑などとの違いは生息場所が至仏山でも谷川岳でも無く魚沼市内であることだ。←よろしかったらクリックをお願いします。クモイイカリソウ風の・・

  • サギゴケ

    あぜ道ではサギゴケが花盛り。背景は曇天を映した田んぼの水面。まだまだ咲き続けるらしい。時々白い花の株もある。←よろしかったらクリックをお願いします。サギゴケ

  • ケナシヤブデマリ と タニウツギ の白い花

    雨もよいの池畔に咲く白い花を二題。ケナシヤブデマリは晴れた日の白と緑のコントラストもいいが低い雲の下の光量不足の花もまたいい。飾り花の5枚の裂片はひとつだけ小さく白い蝶のように見える。白い花を着けるタニウツギの小枝を挿し木してから19年経過した。開花はピンクの花を咲かせる標準のタニウツギより幾日か早い。←よろしかったらクリックをお願いします。ケナシヤブデマリとタニウツギの白い花

  • クロユリ と ミヤマクワガタ と

    その昔の織井茂子さんの歌からクロユリの花は難しい花・・・のイメージを持っていた。球根を頂戴して育てて見たら先入観より扱いやすい花だった。強烈な印象のこの花色はオキナグサ同様棚場のアクセント。昆虫と同じ名前のミヤマクワガタは今年花付きが悪かった。一茎に着く花の数も少ない。でも花色は例年と変わり無くいい色だ。←よろしかったらクリックをお願いします。クロユリとミヤマクワガタと

  • カタクリ紀 '22 11 丸山では

    昨日の丸山スキー場で出会った花は小型だった。厳しい環境のせいなんだろう。秋のうちに短く刈り込まれた潅木や草に隠れるように・・里ではカタクリより遅れて咲くキバナイカリソウがここでは一緒に開花。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'2211丸山では

  • 新緑のブナの森

    奥只見丸山スキー場のブナの森を歩いてきた。まもなく始まるブナの森散策ハイクの下見のためだった。5月8日まではスキー場として営業していた滑走コースは白い雪。コースからはずれた森の中は芽鱗や咲いて散った雄花が雪を覆っている。途中にある積雪計。営業中は5mだったとか。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑のブナの森

  • 砂漠の宝石 マツバギク

    明るい陽射しの下で開花するマツバギクが開花するのは昼前後だけだ。赤い花を拡大。白い花を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。砂漠の宝石マツバギク

  • ベニバナヤマシャクヤク

    何年ぶりかでベニバナヤマシャクヤクが開花した。この前に開花したのは2016年だった。管理不良から枯死は免れたが今年まで開花しなかった。白い花のヤマシャクヤクの開花から一週間以上おくれての開花だ。開花はしたが株に勢いが無い。葉がすっきりと開かないし花も小ぶりだ。少し心配しながらの撮影だった。←よろしかったらクリックをお願いします。ベニバナヤマシャクヤク

  • '22 の椿 11 不明種

    知人から頂戴して鉢で育てている椿。大型で重量感のある花を咲かせる。花付きも良好たくさん咲かせてくれる。時折斑入りの葉もでる。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿11不明種

  • ツボスミレ

    今あぜ道ではツボスミレが花盛り。萌えだした緑の中で小さな白い花はその数の多さで存在をアピールしている。花の奥の紫班にはそれぞれの個性があり一様では無い。←よろしかったらクリックをお願いします。ツボスミレ

  • ウスノキ と ヒメシャクナゲ と

    ウスノキの柔らかい新葉が広がった。少し遅れて花も咲き出したが・・・葉とほとんど同じ色なので目立たない。よく見ればいい花なのに。(別の株の花です)伸びすぎたヒメシャクナゲを根元からバッサリ切り戻したら可哀想な鉢になってしまった。園芸品種らしく野生のものより花が少し大きい。←よろしかったらクリックをお願いします。ウスノキとヒメシャクナゲと

  • マンシュウアヤメ と ヒメシャガ と

    マンシュウアヤメが一輪だけ咲いた。山野草ファン好みの小型の花だ。花屋さんで買った時はチベットアヤメという名前の花だった。でもホントは何なんだろう。チベットアヤメチベットコアヤメマンシュウアヤメマンシュウコアヤメ・・・・Y-Listではコカキツバタという名前が出てくる。Y-Listを優先するjokichiだがここではマンシュウアヤメとしておく。生育環境がカキツバタよりもアヤメの方に近いから・・幾つかあるヒメシャガのうち一番早く咲いた鉢を木漏れ日の下へ。ふたつの花を比べて見ました。←よろしかったらクリックをお願いします。マンシュウアヤメとヒメシャガと

  • 赤い蕾 に 白い花 ズミ 花盛り

    ズミの真っ赤な蕾。こんな色の花が咲けばいいんだが・・開花の頃には赤い色は消えてしまう。今緑の葉陰に咲く花は純白の花。←よろしかったらクリックをお願いします。赤い蕾に白い花ズミ花盛り

  • カナダオダマキ と カナダケシ

    カナダオダマキを入手したのは花屋さんの店先の処分品からだった。100円で購入してから20年近い。特に大切にしているわけでは無いが勝手に種子を飛ばして絶えることは無い。この株も斑入りの小型ギボウシの鉢に飛び込んで咲いている。オダマキの仲間ではこの色は珍しい。カナダケシ別名サンギナリアは知人から分けて頂いて6・7年だろうか。開花の頃は三頭身だがパラリと潔く花が散ると花に不似合いなほどの大きな葉が広がる。←よろしかったらクリックをお願いします。カナダオダマキとカナダケシ

  • カタクリ紀 '22 10 大湯温泉の群生を再訪(5/4)

    前回欲しかった青空が拡がったのでもう一度大湯温泉の群生を訪れてみた。花のピークは過ぎていたが遅く咲いたエリアではまだまだ見事な群生。越後駒ヶ岳の山頂の残雪は白く輝いていた。山頂部分をズームアップ。オオバキスミレの中に濃色の花が一輪。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'2210大湯温泉の群生を再訪(5/4)

  • JR只見線 芽吹きの頃(5/4)

    久しぶりの青空に釣られて只見線の鉄橋を渡るキハを・・と思って出かけてきた。お目当ての鉄橋に行ってみると撮影のために木の枝が整理されていた。このポイントまでは草を踏んだ通路ができていた。目の付け所は皆さんが同じらしい。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線芽吹きの頃(5/4)

  • イワカガミ オオイワカガミ ヒメイワカガミ

    よく似ているオオイワカガミイワカガミコイワカガミヒメイワカガミの違いは図鑑などでは一茎に着く花の数で区別している例が多い。最も花数が多いのがオオイワカガミだ。葉も大きい。イワカガミは花数が少なく葉も小さい。コイワカガミは花数が1・2個と言うがまだ出会ったことが無い。環境条件などで発育不良のイワカガミは見たことがあるがコイワカガミとはいいにくい。ヒメイワカガミは更に小さく白い花を咲かせる。葉も小さい。百円玉を添えてみました。三種の花を並べてみました。大きな花がオオイワカガミ白い花がヒメイワカガミ中程の大きさがイワカガミの花。←よろしかったらクリックをお願いします。イワカガミオオイワカガミヒメイワカガミ

  • 若い ブナ の林で

    河原のブナの林は若い林だ。まだ細い幹の樹が密生している。その若い林の芽吹きが始まった。今年はブナの稔りの年らしい。若葉と先を争うように雄花が開花している。オオヤマザクラの咲く川向こうの林床はまだ消え残る雪に覆われている。jokichiの歩いている河原の残雪も1m程だった。←よろしかったらクリックをお願いします。若いブナの林で

  • ユキグニミツバツツジ と アカボシシャクナゲ

    池畔は一気に若葉の季節になり柔らかな緑の中でユキグニミツバツツジが咲き出した。画面下部のスゲはタヌキラン。小さな白い花はニリンソウ。ユキグニミツバツツジの花部分をズームアップ。アズマシャクナゲより少し遅れてアカボシシャクナゲも緑のなかで開花を始めた。こちらも花部分をズームアップ。←よろしかったらクリックをお願いします。ユキグニミツバツツジとアカボシシャクナゲ

  • エチゴキジムシロ と ヤマシャクヤク

    地を這って咲くエチゴキジムシロ。春の陽に輝く花色は明るい黄色。jokichiの棚場で咲く一番大きな花はヤマシャクヤク。花期が短いのが残念。←よろしかったらクリックをお願いします。エチゴキジムシロとヤマシャクヤク

  • イチリンソウ と コメバツガザクラ

    棚場の白い花を二題去年は一輪しか咲かなかったイチリンソウだが今年は花付きがいい。株もそこそこに増えている。この分だと夏眠時に株分けもできそうだ。キクザキイチゲやアズマイチゲと違って大きな花弁(萼片?)が5枚だけ。ホントは木本のコメバツガザクラも元気がいい。この鉢も四分割して鉢数を増やした方がいいようだ。小さな花に小さなおちょぼ口。誰がこの花に入って受粉作業をしてくれるのだろう。←よろしかったらクリックをお願いします。イチリンソウとコメバツガザクラ

  • シコクカッコソウ

    2018年4月桜の頃高山の朝市で買い求めた花だから丸4年経過した。株分けを考えなければ・・程の大株になった。夕陽を浴びるユキツバキと花色を比べて見る。←よろしかったらクリックをお願いします。シコクカッコソウ

  • サルフレア と ダビディ

    棚場に咲いた黄色い花のイカリソウを二題去年のオフシーズンに買った小型の花。名札にはサルフレアと書いてあった。白と黄色のツートーン。通販で買ったダビディは棚場で15年経過した。こちらは黄色一色。←よろしかったらクリックをお願いします。サルフレアとダビディ

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