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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • カタクリ紀 '22 9 大湯温泉の群生

    道路から見上げると咲いている咲いている。駐車場も空いている・・早速観察路へ。遠景に越後駒ヶ岳の山頂。曇天が残念。将に真っ盛り。葯に色が残っているが白い花も一輪。濃い花色は所々に見える。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'229大湯温泉の群生

  • イカリソウ 二色

    葉陰に隠れてしまった花を・・・。見下ろしていてはもうほとんど見えない赤い花。腰を下ろして葉陰を見ると伸びてきたスギナが花に届きそう。こちらは距が白い花。手を触れればパラパラと落ちてしまう。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウ二色

  • コシノチャルメルソウ と ホクリクネコノメ

    里山の水辺に咲く花を二題。林間の流れのそばのコシノチャルメルソウに陽射しが回ってきた。花の部分をトリミング。水辺のホクリクネコノメにはもう陽射しは回ってこない。花の部分をトリミング。←よろしかったらクリックをお願いします。コシノチャルメルソウとホクリクネコノメ

  • カタクリ紀 '22 8 フキノトウ 一緒に

    林道沿いの水路の縁にフキノトウと並んで咲くカタクリに午後の陽が眩しい。雪融けの遅い林道だが陽当りの良いこの付近の春は短い。もうすぐ夏になってしまう。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'228フキノトウ一緒に

  • イカリソウ 二色

    春は全力疾走を始めた。池畔でもあっという間に新緑が広がった。イカリソウが開花を始めたと思っていたらもう葉が広がってしまった。幾種類かの花色の株を植え込んでいるが花色を楽しむ程の時間も無かった。白い花の株。その花を拡大。jokichi好みの淡い色の株。その花を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。イカリソウ二色

  • オオバタネツケバナ と ユキワリコザクラ

    棚場で小鉢に咲く小さな白い花を二題。オオバタネツケバナは里山に咲くいわゆる雑草だ。小鉢に植えて丸2年茎数が増えて草姿は小さくなったが花の大きさは変わらない。一茎に着く花数も減っているが茎数が増えているので見映えは良くなった。ユキワリコザクラは花屋さんで購入したもの。小型のサクラソウの仲間では一番育てやすい花だ。株分けで簡単に増やすことができる。←よろしかったらクリックをお願いします。オオバタネツケバナとユキワリコザクラ

  • '22 の椿 10 三河雲龍

    急いで咲かせようと無加温の屋内で越冬させた。膨らみ始めた蕾は春の強光線に耐えられず火傷になってしまった。日陰に入れてゆっくり咲かせるとようやく本来の花になった。一輪ではさみしいので玉三郎の落花を拾って並べてみた。花のサイズの違いがよく分かる小さな花が玉三郎だ。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿10三河雲龍

  • 雨の中の  アズマシャクナゲ と キバナイカリソウ

    濃い紅色で咲き始めたアズマシャクナゲも咲き進むと色は薄れてくる。紅が春雨に流し落とされてしまうように・・。葉陰に咲くキバナイカリソウの花はうっかりすると見過ごしてしまいそう。葉の下を覗くと淡黄色の花に雨滴がいっぱい。←よろしかったらクリックをお願いします。雨の中の アズマシャクナゲとキバナイカリソウ

  • '22 の椿 9 玉三郎

    侘助系の小輪花玉三郎・・jokichiお気に入りの花容だが寒さには弱いらしい。夕陽に照らされると花色が変わった。こっちの色の方がjokichiの好みだけど・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿9玉三郎

  • レンギョウ と ジンチョウゲ

    雪の降らない地域ではちょっと不思議に思うかもしれないが・・池畔では今レンギョウとジンチョウゲが一緒に花盛りだ。春風に乗ってジンチョウゲの香りが流れてくる。レンギョウの鮮やかな花色と伸び始めた木々の新緑は将に春たけなわの景色。←よろしかったらクリックをお願いします。レンギョウとジンチョウゲ

  • ケアブラチャン と ショウジョウスゲ?

    ケアブラチャンとアブラチャンの違いは葉裏の葉脈の毛の有無だと言う。だから葉の無い今は確認しようが無いがこれはケアブラチャンだ。葉に先駆けて開く黄色い花は小さいがその数で存在をアピールする。足元に咲く同じ色の花はショウジョウスゲかな?。←よろしかったらクリックをお願いします。ケアブラチャンとショウジョウスゲ?

  • カタクリ紀 '22 7 小出公園の白い花

    ピンクの花の中に白い花が一輪。ピンクの花の中に白い花が二輪。ピンクの花の中に白い花が三輪。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'227小出公園の白い花

  • 棚場の シラネアオイ は

    棚場では大鉢のシラネアオイを管理不良から枯死させてしまった。現在は実生で復元中。ようやく4号鉢まで大きくなった。播種から4年目のポリポットにも花が。←よろしかったらクリックをお願いします。棚場のシラネアオイは

  • カタクリ紀 '22 6 小出公園

    そろそろ小出公園のカタクリの季節の頃からなァと訪ねてみた。満開の桜を背景に。ちょうど見頃の斜面。三姉妹・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'226小出公園

  • オキナグサ

    一昨年夏に種まきをしたオキナグサがポットの中で開花した。2ポットを取り出して撮る。自然のものとは少し違う雰囲気で。夕陽のころポットを傾けて。←よろしかったらクリックをお願いします。オキナグサ

  • '22 の椿 8 プリンセス雅子

    親木は何故か枯れてしまったプリンセス雅子は葉差しした苗が命脈を保った。赤覆輪がプリンセス雅子の特徴・・と言うから違う苗を買わせられたのだったかも。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿8プリンセス雅子

  • 雪上桜 ソメイヨシノ おまけ画像も・・

    雪上桜はオオヤマザクラだけなのかと思っていたらソメイヨシノも雪上で咲いていた。ソメイヨシノの咲くエリアの入場は17時までだと入り口で言われた。閉園間際で誰も見る人のいない満開の桜はそれなりに面白い。オオヤマザクラはソメイヨシノのエリア外だから時間規制も入園料もない。夕陽に赤いオオヤマザクラ。峠を下る帰り道で見る魚沼の春景。←よろしかったらクリックをお願いします。雪上桜ソメイヨシノおまけ画像も・・

  • 花筏

    一陣の風が池畔の花木を揺らした。水面に散った花びらはさざ波に揺れながら筏を組んで流れる。水温が上がって動き出した鯉がゆらりと動いた。←よろしかったらクリックをお願いします。花筏

  • 雪上桜 オオヤマザクラ

    「雪上桜」と言う名前が定着してきたオオヤマザクラを訪ねてきた。雪花新緑と三色そろったちょうど良いタイミングだった。訪れていた大勢も今年は特に雪が多くいい眺めだと大喜び。雪が多かったからこんな太い枝も折れて。除雪車もまだまだ仕事が続く。←よろしかったらクリックをお願いします。雪上桜オオヤマザクラ

  • 鳴倉山の ブナ とおまけに ギフチョウ も(4/17)

    前日3回目のコロナワクチン(モデルナ)を接種したが体調に変わりが無いので・・・ブナの芽吹きが始まった鳴倉山を訪ねてみた。少し登ると尾根のブナの向こうに未丈ヶ岳。近くの山肌では残雪の模様が面白い。芽吹き始めたばかりの樹を見下ろす。その頃に羽化したばかりのギフチョウが3・4頭。この辺にはまだ蜜源の花は咲いていないのだが・・・・。山頂から見下ろすブナは眩しい程の緑。←よろしかったらクリックをお願いします。鳴倉山のブナとおまけにギフチョウも(4/17)

  • '22 の椿 7 不明種

    かなり古い品種だと思うが品種名は分からない。jokichiが物心ついた頃から隣家の庭で咲いていた椿だ。その子供を亡父が分けて頂いたものだと思っている。左端の花を拡大。白は白いし赤は赤いいい花だと思っている。残念ながら隣家は途絶えてしまいこの花の親木も絶えてしまった。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿7不明種

  • 雨上がりの ティタティト

    足かけ3日降り続いた雨は午後になってようやく降り止んだ。日暮の頃には雲の隙間から陽も射してきた。数日前から咲き出していた小型のスイセンティタティトも雨滴が残っている。水切れの良い赤い葉のクローバーには雨滴は残っていない。←よろしかったらクリックをお願いします。雨上がりのティタティト

  • '22 の椿 6 ナイトライダー

    この花も黒椿に刺激されて買った花。いい色だと思ったが花容がすこし物足りない。ユキツバキと並べてみると・・もう少しふくよかな花弁が欲しい。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿6ナイトライダー

  • イワナシ などの寄せ植えに

    春の浮き立つような景色を春雨がしっとりとした雰囲気に変えた。寄せ植えの鉢ではイワナシが開花した。イワナシ後左の株はウラジロヨウラク、右はヤマツツジ。何年分もの枯れ葉を落とさずに残しておくのは根元の乾燥を防ぐための知恵か。急傾斜の崖に好んで咲くイワナシの生きる術に脱帽。←よろしかったらクリックをお願いします。イワナシなどの寄せ植えに

  • '22 の椿 5 ユキツバキ

    20℃超の日が五日間も続いたから堅かったユキツバキの蕾は一気に花になった。霜や強風に弱いその花弁も今年は傷みが無くどの花を見ても無傷で綺麗だ。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿5ユキツバキ

  • カタクリ紀 '22 5 花見ついでに(4/13)

    ソメイヨシノは満開空は花曇り他の木々より一足早くブナは新緑。も少し進んでブナの森にカタクリを探す。水面を渡ってくる風が強い。風の止む間を待って一枚。曇り空には曇り空の良さがある。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'225花見ついでに(4/13)

  • 池畔に咲く オオヤマザクラ と キタコブシ

    高温の日が続いて春は全力疾走を始めた。池畔の花木も蕾が膨らんだかな・・と思っていたらアッという間に開花している。青空にオオヤマザクラの色が映える。気の早い枝では葉まで広がってきた。キタコブシも然り。この画像は4月12日の撮影だが今日はもう散り始めていた。←よろしかったらクリックをお願いします。池畔に咲くオオヤマザクラとキタコブシ

  • カタクリ紀 '22 4 南向きの斜面で

    南向きの斜面は午後の陽射しで猛烈に暑かった。斜面を彩るカタクリの花弁は全部反り返っていた。花はいっぱい咲いているが訪花昆虫の姿が見えない・・暑すぎるのか?下を見ればまだ残雪が田畑を覆っている。この暑さで雪融けも進むだろう。キクザキイチゲの白い花に囲まれて咲く一輪。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'224南向きの斜面で

  • 赤い花 白い花 オトメエンゴサク

    棚場ではオトメエンゴサクの花が見頃。赤い花です。花を拡大。白い花もどうぞ。こちらも拡大。赤い花はカンカン照りで、白い花は曇り空の下です。←よろしかったらクリックをお願いします。赤い花白い花オトメエンゴサク

  • 白い花の タイリントキソウ

    ピンクの花のものと一緒に管理していても白い花のタイリントキソウは開花が10日ほど遅れる。戸外に出して撮ったが陽射しが強すぎるようなのでまた室内に戻した。←よろしかったらクリックをお願いします。白い花のタイリントキソウ

  • '22 の椿 4 一休さん

    斑入り葉が特徴の一休さんは変わったネーミングだといつも思っている。僧侶のイメージとはかけ離れた花の雰囲気だから・・。葉が重要な鑑賞ポイントなのだろうが端正な椿の葉とは少し違う。でも小ぶりな花は鉢植え向きだ。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿4一休さん

  • 池畔に咲く オクチョウジザクラ と ショウジョウバカマ

    池畔に咲き始めた花を2種。もっとも早咲きの小さな花の桜オクチョウジザクラは枝を切って。ソメイヨシノのような豪華さは無いが里山の花木ではマルバマンサクの次に咲く花だ。草本ではショウジョウバカマが早咲きだ。この純白花は実生で発芽した株。濃紅色のこの花は葉差しで増殖した株。←よろしかったらクリックをお願いします。池畔に咲くオクチョウジザクラとショウジョウバカマ

  • カタクリ紀 '22 3 六萬騎山では ヒオドシチョウ も

    4月8日午後の六萬騎山は暑かったがカタクリ日和だった。誰もいない遊歩道の両側を飾る花盛りのカタクリの間を登る。木立の向こうは雪。下りのコースで振り返って見る。大木の根元の日陰で咲く花。一周したコースで出会った人は一人だけだった。暑いから無理も無いが・・。頂上付近ではヒオドシチョウが何頭も飛び回っていた。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'223六萬騎山ではヒオドシチョウも

  • 花蕾 ウワミズザクラ オオカメノキ ミヤマガマズミ

    遅かった春の歩みだったがここに来て駆け足を始めたようだ。木々の花芽も一斉に動き始めた。桜の中でも一番遅く咲くウワミズザクラだが花芽が動き出すのは一番早い。閉じていた葉芽が大きく開いてオオカメノキは開花準備OK。こんなに毛むくじゃらだとは知らなかったミヤマガマズミ。←よろしかったらクリックをお願いします。花蕾ウワミズザクラオオカメノキミヤマガマズミ

  • 雪融けの頃 JR只見線

    4月2日快晴増水を始めた川を渡って左へ向かう。4月6日曇り更に水量を増した川を右へ向かって。←よろしかったらクリックをお願いします。雪融けの頃JR只見線

  • カタクリ紀 '22 2 アズマイチゲ の咲く山で

    信号待ちの車内からアズマイチゲの花が見えた。登ってみると・・・・・。芽だしの葉は赤褐色だが数日で緑色に変わってくる。花の横顔の向こうにはカタクリの一群。ピントをカタクリ合わせて。カタクリのエリアに移動。眼下にはまだ雪に覆われた田畑。その向こうに雪融けで増水した川。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'222アズマイチゲの咲く山で

  • キタテハ が ケキブシ に

    池畔に現れた今年初めての蝶はキタテハだった。ケキブシの枝で吸蜜していたんだろうか。(4/6)越冬個体と思えない傷みのない翅だが・・高所のため良く写せない。←よろしかったらクリックをお願いします。キタテハがケキブシに

  • カタクリ紀 '22 1 隣家の庭で

    この春初めてのカタクリとの出会いは隣家の庭で咲く花だった。今年も魚沼の各地に咲くこの花を訪ねてみよう・・。年々行動範囲が狭まってきたjokichiだが今年は何カ所の花を訪ねられるだろう。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀'221隣家の庭で

  • '22 の椿 3 白い花 (品種名?)

    樹形が乱れたので昨秋切ってバケツに生けておいた枝が開花した。樹に咲く花よりは幾分小さい感じだが生命力に脱帽。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿3白い花(品種名?)

  • キクザキイチゲ 三色

    鉢栽培ではなかなかうまく開花してくれなかったキクザキイチゲが地植えでうまくいっている。濃い青紫色の花は隣家のご主人から頂いて30年。白い花は持山から移植してから何年たったか記憶が定かでは無い。赤い花を通販で購入したのは平成15年だった。←よろしかったらクリックをお願いします。キクザキイチゲ三色

  • 流れ雪 にくつろぐ水鳥たち(4/2)

    湛水を始めたダム湖にはこの季節だけの景色流れ雪が現れてきた。まだ満水になっていないのでスケール感はイマイチだが青空を映した水面と雪のコントラストは見ものだ。今までは無かった広い水面に水鳥たちが集まってきた。沢水の流れ込む所に群れているのはホシハジロだと思うが・・。雪の上でくつろいでいる一群は・・子供の図鑑を見ても名前が分からない。3/25に訪れた時のこと。湖底に積もっていた雪が増えてきた水に耐えきれず浮き上がってきた。その波紋に水鳥たちは一斉に岸辺へ避難した(画面では小さすぎてよく見えないが)。←よろしかったらクリックをお願いします。流れ雪にくつろぐ水鳥たち(4/2)

  • '22 の椿 2 紺侘助

    某家の庭園で「黒椿ですよ・・・」と言って見せて頂いた花に魅せられて花屋さんを回ってみた。黒椿は見つからなかったが似た色の紺侘助を買ったのは4年前。花容・花色ともに気に入っているが寒さに少し弱いようだ。今年増やしてみたい樹のナンバーワンだ。羽化するのが少し早すぎたような新鮮なヒラタアブの仲間がやってきた。←よろしかったらクリックをお願いします。'22の椿2紺侘助

  • 大力山の雪融けも進んでいた

    快晴の大力山は久しぶりだ。朝の冷え込みで雪も堅く歩きやすい。いつもの登山口の隣の尾根から登ってみた。いつもの宝泉寺からのコースの五合目付近で合流するルートだった。今日までは尾根の雪も残って登りやすかったが今後はもうこのコースはダメだろう。所要時間も変わり無く四阿に着いた。四阿の中では休憩できるようになっていた。いつも撮っているブナの木立のも雪融けが進んでいる。細尾根の雪は消えて地面を歩けるようになっていた。この山は初めて・・と言う三人連れと後になったり先になったり一緒になったり。←よろしかったらクリックをお願いします。大力山の雪融けも進んでいた

  • 雪融け進む 守門岳

    真っ白だった守門岳も山肌が少しずつ現れてきた。砂防工から落ちる水も勢いを増している。下流では釣り人の姿も見えた。←よろしかったらクリックをお願いします。雪融け進む守門岳

  • ミチノクサイシン と もうひとつは?

    サイシンの仲間の花は雪が消えると待ちかねたように咲く。その早さは雪のなかでも常緑の葉の陰で咲いているのではないか・・と思うほどだ。ミチノクサイシンも当然開花が早い。花を覆っていた土やクラマゴケを取り除くと4輪も並んで咲いていた。別の花の横顔。両側には開き始めた葉芽。池畔にはもう一種サイシンの仲間が咲いている。以前はこれがミチノクサイシンと考えていたんだが・・どうもそうでは無いらしい。前掲のミチノクサイシンと比べると葉も花も大きいし葉に斑紋がある。手許の図鑑などを見てもヒットしない。花を比較してみました。上の大きな花がコシノカンアオイ下左の白い花はユキグニカンアオイ。下中央の小さい花がミチノクサイシン右が不明の花・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ミチノクサイシンともうひとつは?

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