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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • エゾリンドウ と キンコウカ

    浅草岳山頂を望む草原に咲く秋の花エゾリンドウ。数メートル離れて咲く春の花キンコウカ。←よろしかったらクリックをお願いします。エゾリンドウとキンコウカ

  • 浅草岳 紅葉情報 と マルバマンサク の場合は

    山頂付近では紅葉が始まっている・・・との情報を聞いて快晴の今日は山登り。山頂を見通す木道脇にコシアブラの黄色赤黒い葉はオオカメノキ。下山途中前岳を過ぎて嘉平与のポッチへ向かう途中で昼食を摂る。画面右上角に下弦の月。黄葉の始まったマルバマンサク。マルバマンサクは黄葉が多いが紅葉する株もある。色の違う理由は分からないが自然の奥の深さを感じさせる一例だ。←よろしかったらクリックをお願いします。浅草岳紅葉情報とマルバマンサクの場合は

  • 返り咲きの ミヤマキンバイ

    施肥のタイミングが良かったのかそれとも悪かったのかミヤマキンバイが咲いている。花の命は短く一・二日で散ってしまう。沈みかけた夕陽を受けるため鉢を傾けて撮った。花だけでミヤマキンバイミツバツチグリエチゴキジムシロの区別はjokichiにはできない。←よろしかったらクリックをお願いします。返り咲きのミヤマキンバイ

  • ヤクシマノギク

    ヤクシマノギクの花期は長い。8月17日の様子です。既に種子も見えてます。9月26日になってもまだ充分鑑賞できます。細弁の花はjokichiの好みでは無いが花期の長さには脱帽だ。←よろしかったらクリックをお願いします。ヤクシマノギク

  • ニシキハギ? と トウコマツナギ と

    今日の誕生日の花に合わせて萩の花を・・。と言っても池畔や棚場の萩は盛りを過ぎたので9月15日の事ですが。秋晴れの広域農道に萩を見に行ってきた。あまり車の通らない道だがは法面保護で植えられた萩が綺麗な道だ。いろいろな種類の萩が咲くがこれはニシキハギではないかと思う花。トウコマツナギが植えられている所もある。コマツナギよりも大型で華やかな花を咲かせる。←よろしかったらクリックをお願いします。ニシキハギ?とトウコマツナギと

  • オクラ に似ている ワタ の花

    ツボミ付のワタの鉢植えを知人から頂戴した。一週間ほどで開花を始めて毎日一輪づつ咲かせている。淡黄色の美花は一日花。朝開花を始めて夕方にはしぼんでしまう。この実が口を開けると中から白い綿が出てくるのだがいつになるやら。畑に咲くオクラに似た色使いの花だが大きさはオクラの方が大きい。これは昨年畑で撮ったオクラの花。←よろしかったらクリックをお願いします。オクラに似ているワタの花

  • チチッパベンケイソウ 誕生日の花によせて

    今日の誕生日の花はベンケイソウ・・とラジオが言っていた。棚場にあるのはチチッパベンケイソウだけど撮りに行ってみた。みすぼらしい姿だが花は咲いていた。10本の雄蕊には花粉を出す順序があるらしい。小さな花だが見ていると面白い。←よろしかったらクリックをお願いします。チチッパベンケイソウ誕生日の花によせて

  • イヌコウジュ と イヌタデ と

    秋の路傍に咲くありふれた雑草二題イヌコウジュとイヌタデを。二種とも小さな群落を作って咲いているがたまには並んで咲いていることもある。小さな花だが拡大すれば花は花これはイヌコウジュ。イヌタデは小さな花だがサクラタデに負けない良花だ。←よろしかったらクリックをお願いします。イヌコウジュとイヌタデと

  • センニンソウ の初花と ボタンヅル

    小苗から育てて3年目のセンニンソウが初めての花を咲かせた。同属のボタンヅルよりもすっきりとした感じ。枝葉の汁が皮膚につくとかぶれる毒草だと言う。比較のために河岸段丘に咲いていたボタンヅルの花。こちらは無毒。8/18に観察した花だが長い雄蕊のせいかこの方が花は賑やかな感じ。←よろしかったらクリックをお願いします。センニンソウの初花とボタンヅル

  • 倒れてしまった シラヤマギク

    今日の誕生日の花はシラヤマギクと言うから見に行ってみると夜来の雨のためか倒れていた。3本の花茎はそれぞれ勝手な方向に。主に似て加齢のせいかもしれないが・・・・・。21日には花の盛りを過ぎていたがまだ青空を見上げて直立していた花だったのに。←よろしかったらクリックをお願いします。倒れてしまったシラヤマギク

  • サクラタデ と シロバナサクラタデ と

    優しい色合いの花穂を直立させるサクラタデだがその花影に潜む蜘蛛の姿が。小さな虻が翅を休めたのは蜘蛛のいない花穂だった。弓なりにカーブする花穂はシロバナサクラタデ黄色い花穂はオオアワダチソウのもの。蜘蛛の姿は見えないが小さな虫達が蜜を求めて訪れている。←よろしかったらクリックをお願いします。サクラタデとシロバナサクラタデと

  • 今朝の ヒガンバナ

    つけっぱなしのラジオが今日の誕生日の花はヒガンバナ・・と言っていた。秋の彼岸の中日なんだからか・・昨日咲き始めたヒガンバナを夕陽の中で撮ろうと思っていたが16時から雨で流れてしまった。稲刈りを終えた田んぼは朝日で明るいが樹下に咲くヒガンバナにはまだ陽射しは届かない。昨夜の雨の残る花の葯は花粉を出している。実のならないヒガンバナなのに・・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。今朝のヒガンバナ

  • シュウカイドウ と 赤い花の ゲンノショウコ

    軒下のシュウカイドウに朝日が。早速ヒラタアブの仲間がやってきた。赤い花のゲンノショウコにも朝日が射してきた。まだ陽の当たらない花は・・。←よろしかったらクリックをお願いします。シュウカイドウと赤い花のゲンノショウコ

  • 月の光に

    昨夜は中秋の名月幸い空には一点の雲も無い。山に囲まれている魚沼では満月でも日没と同時に月の出というわけにはゆかない。日が暮れて真っ暗になってから月は昇ってくる。隣家の柿の古木にかかる月は18時26分。その頃には池畔のメヒシバには夜露が降りていた。←よろしかったらクリックをお願いします。月の光に

  • カリガネソウ と サワギキョウ と

    朝の池畔に咲く青紫色の花を二題。枝垂れたエゴノキの葉の間から漏れた朝日が樹下のカリガネソウの一輪だけに射してきた。そのスポットライト横顔に受けている花も。サワギキョウの株にも朝日が射してきた。急いでカメラを東に移動し太背に背にもう一枚。←よろしかったらクリックをお願いします。カリガネソウとサワギキョウと

  • アカバナ と イワアカバナ と その違いは・・・

    アカバナの優しそうな花。イワアカバナの花も優しそう。どこが違う・・・拡大してみると。アカバナの雌蘂は長い。イワアカバナの雌蘂の先は丸い。でも・・・ホントにそうなのかあまり自信は無いけど。←よろしかったらクリックをお願いします。アカバナとイワアカバナとその違いは・・・

  • アキノキリンソウ と カワラハハコ と

    銀山平キャンプ場の広場に咲くアキノキリンソウとカワラハハコが見頃だった。(9/12)アキノキリンソウには蜂が。カワラハハコには蠅が。←よろしかったらクリックをお願いします。アキノキリンソウとカワラハハコと

  • 誕生日の花 ゲンノショウコ

    NHKラジオ深夜便情報では今日の誕生日の花はゲンノショウコと言っていた。9/16植物調査の時ほとんど車の通らない林道の真ん中で朝日を浴びて咲く花。←よろしかったらクリックをお願いします。誕生日の花ゲンノショウコ

  • 尾瀬 大江湿原の草紅葉(9/17)

    尾瀬はもう秋草原は草紅葉真っ盛りランドマークの三本カラマツも緑から黄色に変身の途中。そんな景色を見ながら尾瀬沼湖畔で昼食を摂っているとガスが広がってきて燧ヶ岳を隠してしまった。これから越える沼山峠もガスに包まれてきた。草紅葉の中帰路を急ぐダケカンバの梢も色を変えてきている。レンゲツツジの紅葉と黄色のシダはヤマドリゼンマイ。草原を抜けて森に入るとナナカマドの実が赤く熟れている。←よろしかったらクリックをお願いします。尾瀬大江湿原の草紅葉(9/17)

  • 万年雪に咲く キオン と キツリフネ

    終点の駐車場から歩き始めて7分ほどで仮設の橋を渡る。橋を渡るとすぐ右手にキツリフネの群落が出迎えてくれる。ミツバチくらいならすっぽり入って蜜を吸える花。河原の花畑でキオンは少数派。ミソガワソウに囲まれるように咲いている。←よろしかったらクリックをお願いします。万年雪に咲くキオンとキツリフネ

  • ヤマジノホトトギス

    9月10日棚場のヤマジノホトトギスが咲き始めた。午前の陽射しの中で撮ってみた。二日後上の写真では手前に倒れている茎の開花が始まった。午後の陽射しの中で写してみた。←よろしかったらクリックをお願いします。ヤマジノホトトギス

  • 万年雪に咲く オニシオガマ と ツリフネソウ

    途中の車道脇にはツリフネソウが大集団を作って咲いている。蜜を探す虫達は花に飲み込まれそう。オニシモツケは集団にはならない。くすんだピンク色だが緑の中では存在感充分。←よろしかったらクリックをお願いします。万年雪に咲くオニシオガマとツリフネソウ

  • ハチジョウギボウシ

    2018年1月に種蒔きしたギボウシの現在の様子です。当初はイワギボウシと思っていたのですがハチジョウギボウシが正しいようです。八丈島産ですが魚沼の暑い夏には弱いようで日陰で管理したこの鉢は無事でしたが日向に置いたものは全部葉焼けで可哀想な様子です。枯死はしないようですが・・・。小型の草姿は鉢植えに向いています。耐寒性もあるようです(現在テスト中)←よろしかったらクリックをお願いします。ハチジョウギボウシ

  • 万年雪は今 ミソガワソウ と ゴマナ と

    9月12日銀山平キャンプ場から奥の万年雪を訪れてみた。7月には谷を埋めていた雪もすっかり消えて河原は花畑に変わっていた。ミソガワソウの向こうに消え残るわずかの雪。この日の目的は雪では無くミソガワソウだから文句は言えない。遠景の白い花はオニシモツケだった。雪がないので三段の滝は全貌が見える。滝の上に残る雪渓から冷風が吹き下ろしてくる。その為か蚊や虻の来襲が無く快適だ。夜明け前に降った雨で殖えた水量で水の表情も面白い。ミソガワソウより下流ではゴマナが流れに身を乗り出して咲いていた。これより降ると冷風の効果が弱くなる。←よろしかったらクリックをお願いします。万年雪は今ミソガワソウとゴマナと

  • シラヒゲソウ

    かなりの難物かと思っていたシラヒゲソウは思いのほか優しい花だった。水苔に種蒔きして3年目のは開花しその後の生育も順調。今では他の鉢でこぼれ種子が芽を出して咲いている。池に浮かぶスゲの根元に植えた株も毎年開花し株を大きくしている。遠くで見るも良し近くで見るも良し。花のアップは棚場に咲く花。←よろしかったらクリックをお願いします。シラヒゲソウ

  • ミョウガ と ナンバンギセル

    繁茂したミョウガの株をかき分けると淡い黄色の花がいくつも咲いている。魅力的な花だが鉢植えには少し無理な花。ミョウガに寄生するナンバンギセルにうまい具合に陽が射してきた。←よろしかったらクリックをお願いします。ミョウガとナンバンギセル

  • 越後駒ヶ岳の お花畑を

    少し越後駒ヶ岳ネタが長すぎたようです。8月28日に訪れたお花畑の様子を紹介して越後駒ヶ岳ネタを一旦切り上げます。白い花はハクサンボウフウ黄色はシナノキンバイ手前のピンクはハクサンフウロ。コバイケイソウが一株だけ咲き残っている。こっちにはニッコウキスゲの咲き残りも見える。右下隅で目立たない花はヒトツバヨモギの一群。←よろしかったらクリックをお願いします。越後駒ヶ岳のお花畑を

  • 発見!! ニョホウチドリ

    二週間も前の事でしたが・・・・・。モミジカラマツの葉陰のヒメミヤマカラマツを撮っていたときの事。足元に何やら小さな紅いものが見えた。ハクサンコザクラの花ガラかな・・・と思ったが老眼鏡をかけ直して良く見ると初めて見るラン科の花だ。花を正面から拡大。横顔も。上部の花は虫害?で無くなっているようだ。名前も分からなかったこの花。帰宅後調べてみるとニョホウチドリのようだ。ニョホウチドリは環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されている。だが新潟県のレッドデータブックには記載が無い。と言うことは新潟県では公式の生息記録が無いのではないだろうか・・・・・。とすればこれは大発見なのかもしれない。←よろしかったらクリックをお願いします。発見!!ニョホウチドリ

  • ミヤマホツツジ と ミヤマウイキョウ と

    たくさんの花を見事に咲かせたミヤマホツツジをガードするかのようにミヤマウイキョウが咲いていた。ミヤマホツツジの花弁は三枚雌蘂はクルリと上に向いて曲がる。ミヤマウイキョウを拡大すると小さな蠅が。←よろしかったらクリックをお願いします。ミヤマホツツジとミヤマウイキョウと

  • 越後駒ヶ岳の黄色い花たち

    草原に咲き残っていたキンコウカ。水場への道に咲いていたイワオトギリ。登山道では盛りを過ぎたアキノキリンソウ。スゲの葉をかき分けて顔を出したエゾシオガマはまだ新鮮だ。←よろしかったらクリックをお願いします。越後駒ヶ岳の黄色い花たち

  • 越後駒ヶ岳の白い花 イワイチョウ と コバイケイソウ

    雪融けの遅い場所ではイワイチョウが咲き残っている。まもなく黄葉して銀杏の様な葉色になる頃なのに・・・。その白い花の花弁は長雨が続くと透明になる。数年に一度の開花年だったコバイケイソウは花期を終え葉は黄色く色づき始めたが・・。所によってはまだ咲き残っている株もある。←よろしかったらクリックをお願いします。越後駒ヶ岳の白い花イワイチョウとコバイケイソウ

  • 越後駒ヶ岳の白い花 ダイモンジソウ と ミヤマコゴメグサ

    モミジカラマツが圧倒的の水場付近には少数派だがダイモンジソウも見られる。花弁に鋸歯のある個体も(左側)。陽当りの登山道ではミヤマコゴメグサが多い。どんどん花茎を伸ばしながら10月まで咲き続ける。←よろしかったらクリックをお願いします。越後駒ヶ岳の白い花ダイモンジソウとミヤマコゴメグサ

  • ジョウシュウオニアザミ と ヨツバシオガマ と

    もう少し越後駒ヶ岳での花を続けます。今度は赤い花を二点。朝日を浴びて登山道脇に咲くジョウシュウオニアザミ。鬼と名付けられたのは棘だらけの葉のせいか。花期は長く10月の初雪の頃まで咲き続ける。そろそろ終わりに近づいたヨツバシオガマが他の草に埋もれないようにと背伸びしている。種子を採取するにはまだまだ未熟。←よろしかったらクリックをお願いします。ジョウシュウオニアザミとヨツバシオガマと

  • テングノコヅチ と ムシトリスミレ

    越後駒ヶ岳に咲く青紫系の花をもう二点紹介します。一昨年見つけた山頂稜線に咲くテングノコヅチです。地面を這って伸びるこの草は草刈りの被害を受けない。昨年より株は大きくなっており着花の密度も濃い。草の中から青空を見上げるムシトリスミレの花茎は長い。露岩の窪みに咲く花の花茎は短い。←よろしかったらクリックをお願いします。テングノコヅチとムシトリスミレ

  • オヤマリンドウ と オクトリカブト

    正午近いのに岩陰のオヤマリンドウのはやっと陽射しが回ってきた。明るい陽射しが無いと開かない花がようやく開き始めた。(8/27)朝からの陽射しに恵まれて開花しているのに虫の訪れない株もある。オクトリカブトの場合は陽射しの有無は関係しない。一足先に開花期を終えたハンゴンソウの花ガラも写り込んでしまった。越後駒ヶ岳では駒の小屋脇の他にオクトリカブトの花を見たことが無い・・と昨年綴ったが今年は山頂稜線で幾株も咲いている花を確認した。←よろしかったらクリックをお願いします。オヤマリンドウとオクトリカブト

  • 尾瀬 秋色迫る大江湿原

    70日ぶりに訪れた尾瀬大江湿原はもう秋の入り口。今年オープンした新しいビジターセンター前に咲き残っていた一輪のアザミにガガンボの仲間。久しぶりの尾瀬だがタイトなスケジュールで花を見る余裕無し・・だった。←よろしかったらクリックをお願いします。尾瀬秋色迫る大江湿原

  • 駒の小屋 遠望

    諏訪平付近から見る越後駒ヶ岳駒の小屋。(8/28)この頃はまだ夏の色だが今日の低温で秋の色に変わっているだろう。拡大すると登山者の影。あと3・4分で小屋に着くがかなり疲れた様子。←よろしかったらクリックをお願いします。駒の小屋遠望

  • イワカガミ と ハクサンコザクラ

    そろそろ秋の気配の越後駒ヶ岳だが場所によってはまだ春の花。(8/27)綺麗に並んだイワカガミ。草の中から水しぶきを見ている二輪。オリンピックは終わったが五輪も一斉に咲かせたハクサンコザクラ。岩陰に咲く濃色の株。←よろしかったらクリックをお願いします。イワカガミとハクサンコザクラ

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