晴れた朝は何かするキッカケになるどこかに行きたいわけでもないけれど…3回目のワクチン接種後のフル反応で怖気づいたのかもしれない体調がもち直したかが気になる… 青空をみて思いだしたもしかして何も起きてはい
暖かくなり始めて庭の植物達が一斉に芽吹き出した 一年前の春優しい色をしていた新芽が少しずつエネルギッシュな緑色になり夏には葉も大きく背丈も驚くほど伸びるものもある水や肥料をやり寒冷紗で強すぎる日差しをやわらげた秋には紅葉するものも
孫のバレエの発表会に、一泊の予定を立て新幹線で出かけて行った妹夫婦。 蔓延防止は解除され、3回目のコロナワクチンも済ませたようで、安心して行けるのよ〜と言っていた。 隣りには90代の義父母が住んでいるのだが、自由気ままな
先日、某医師による薬物依存症の家族のための依存症についてのレクチャーに参加しました。参加者は今まさに薬物問題で困っている、そして依存症についての知識がほとんどないご家族。医師のレクチャーは冒頭から首をかしげることの連続で、しまいには頭を抱え
冷たい雨のやんだ朝ローズマリーに紫の花を見つけたそういえば…職場で育てている植物にも譲り受けてから初めて花がついた少しの置き肥をしていただけなのにほんと手間いらず… 長女宅のソフォラにも蕾がついたと写真
何週間か前の投稿で車椅子の母が牛乳受けから牛乳を取ろうとしてバランスを崩し転倒したことを書いた。受け取りが大変そうだな、、、と思いながらも一生懸命に自分でやっている彼女を尊重して頼まれれば手伝うという姿勢でいた私。 その後の出来事
昨日まではかなり暖かだったというのに、つめたい雨が降っている。 今日はワンコの診察日、濡れないように抱いて車までいっきに走る。自分では頑張って走っているつもりなのに、傍目にそうは見えないらしい。頭では走っているのにそれに見合う動き
一気に春めいてきました。ついこの間までダウンジャケットを着ていたのに。からだがびっくりしていますが、桜の開花予想に胸が躍ります。桜の花を見るたびに思い出すことがあります。息子の薬物の問題で鬱々として過ごしていたころのことです。週末にある回復
モヤがかかったような晴れ間が広がる植物たちの芽吹きが一斉に始まりそう水遣りをこまめにしなきゃそんな季節の到来だベランダの椅子に座り風にあたるそれだけで充分な時間だと思える 些細なことを考える日常が奪われている人々が居る世界中が祈り
長女と距離をとるために今の住まいに引っ越してちょうど1年。去年慣れない道のりでの通勤中に車窓から見た梅の花は今年も美しく花をほころばせていてその美しさと共に去年の記憶も連れてくる。 大変すぎてきっと忘れていることもたくさんあるだろ
探していた本が見つかった。棚はグチャグチャになったけど、探し求めていた本を手にしたときには、「やっぱりここにあったんだ〜」という安堵感で嬉しかった。これって、思い出そうとして思い出せないことが突然頭に浮かんできたときのような、そんな感覚に似
近所に住む外国人の友人のお父さまが先週亡くなられた。けれども、コロナ禍での帰国は諸々の問題で難しく、結局帰国をあきらめざるを得なかった。10数年来の付き合いになるけれど、どんなときにも穏やかなその人のあんなにも悲しい顔を見るのは初めてだった
ある映画(実話)を観た 画商の妻がボランティア先で偶然にホームレスの黒人男性に出会ういつも夢に出てくる人だと気づき同行していた夫に親しくなるよう頼む 心を閉ざして攻撃的だった男性は次第に自分の過去を打ち明ける
先日、車椅子の母が転倒した。玄関先まで車椅子で行き、そこで車椅子から降りて牛乳受けから牛乳を取り出そうとしたのだ。段差がある玄関先での車椅子の乗り降りは今の彼女にはとても大変そうに私の目には映っていた。結局、母を前から抱きかかえるようにして
寒さが和らぎ、春の訪れに誘われるように草木が芽吹いてくる。あと少し経てば、様々な花の開花が観られるだろうなと思うと、なんだか待ち遠しい〜 ただ気分が滅入るのは、毎年私に訪れる鼻のムズムズとクシャミ、そう〜花粉症 もう何年
まずは、こちらをご覧ください。 一見、悪徳に見えて、ただ自助グループを勧めているだけの人 こんな風に自助グループを表現するってすごいと思いませんか?「一見、悪徳に見えて、ただ自助グループを勧めているだけの人」
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