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  • 徳永英明に行った。

    ConcertTour2023ALLBEST2に、行ってきました。徳永英明に行った。

  • 斎藤和義「十二月~2022」。

    斎藤和義弾き語りツアーに行ってきました。二度づけは禁止です。斎藤和義「十二月~2022」。

  • 布袋さんに行った、2022年大晦日。

    HOTEItheLIVE2022Rock’nRollCircus"40thAnniversaryFinalParty!"に行ってきました。声だし禁止はいい加減、勘弁してほしいです。布袋さんに行った、2022年大晦日。

  • Aimer10周年ライブ。

    Aimer10周年ライブに行ってきました。タイトルがフランス語で読めません。アリーナで、良い席でした。Aimer10周年ライブ。

  • 白鳥とコウモリ。

    読了。東野圭吾氏の白鳥とコウモリ。500ページありました。白鳥とコウモリ。

  • 布袋さんに行った、2022。

    布袋さんのライブに行きました。4年ぶり?布袋さんに行った、2022。

  • クリスマス・ストーリーズ。

    読了。クリスマス・ストーリーズ。アンソロジー。奥田英朗氏のセブンティーン。角田光代氏のクラスメイト。大崎善生氏の私が私であるための。島本理生氏の雪の夜に帰る。盛田隆二氏の2人のルール。蓮見圭一氏のハッピー・クリスマス、ヨーコ。収録。クリスマス・ストーリーズ。

  • 星を掬う。

    読了。町田そのこ氏の星を掬う。どの登場人物のことも好きになれないまま、終わってしまいました。星を掬う。

  • アルテミスの涙。

    読了。下村敦史氏のアルテミスの涙。真剣に読んで損しました。少なくとも、ミステリではありません。アルテミスの涙。

  • ソロモンの犬。

    読了。道尾秀介氏のソロモンの犬。久し振りにミステリを読みました。ソロモンの犬。

  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー。

    読了。町田そのこ氏の夜空に泳ぐチョコレートグラミー。本屋でこのタイトルで居られると、我々アクアリストはぴくっと反応してしまう訳です。それで、読んでみると、ストーリー側は漠然と魚類を必要としています。しかし、アクアリストを満たすチョコグラは比喩的にも泳いでいないのです。何処にも。夜空に泳ぐチョコレートグラミー。

  • 俺と師匠とブルーボーイとストリッパー。

    読了。桜木紫乃氏の俺と師匠とブルーボーイとストリッパー。読み始めは、なんじゃ?この題名と思っていましたが、読み終わると、この題名です。俺と師匠とブルーボーイとストリッパー。

  • 12歳。

    犬、12歳になりました。おめでとう。にほんブログ村12歳。

  • 累々。

    読了。松井玲奈氏の累々。半分読んだあたりで、「しまった。連作短編だ!」と気付きました。累々。

  • パン屋を襲う。

    読了。村上春樹氏のパン屋を襲う。全くもって、変な話。パン屋を襲う。

  • 国境の南、太陽の西。

    読了。村上春樹氏の国境の南、太陽の西。12歳頃、気になっていた異性が大人になってから夢、幻に出てくる経験ありますか?国境の南、太陽の西。

  • バイバイ、ブラックバード。

    読了。伊坂幸太郎氏のバイバイ、ブラックバード。五股をかけている星野くんは、それぞれの女性と別れてまわります。繭美ちゃんと、一緒に。〈あのバス〉に乗る為に。バイバイ、ブラックバード。

  • 少年と犬。

    読了。馳星周氏の少年と犬。物語を語る上で、人が死に過ぎます。第163回直木賞受賞作。少年と犬。

  • 追想五断章。

    読了。米澤穂信氏の追想五断章。結末を廃した物語形式をリドルストーリーと呼ぶそうです。5つのリドルストーリーが導く真相とは?追想五断章。

  • 一人称単数。

    読了。村上春樹氏の一人称単数。短編集。「ある詐欺師」が出てくる話と、「ある猿」が出てくる話が、面白かったです。一人称単数。

  • クスノキの番人。

    読了。東野圭吾氏のクスノキの番人。「念」の話。クスノキの番人。

  • 終末のフール。

    読了。伊坂幸太郎氏の終末のフール。読んでいる途中、DavidBowieの「FiveYears」と言う歌を思い出しました。マーケットの広場を押し進んで行くと、大勢の母親たちが、ため息をついている。ニュースがついにやってきたんだ!我々には、後、五年間しか残されていない!ニュースキャスターは泣きながら言った。地球が終わっているのは本当だ。彼は顔を濡らしてひどく泣いていた。その時、彼が嘘をついていないと言う事を知ったんだ。終末のフール。

  • 限りなく透明に近いブルー。

    読了。村上龍氏の限りなく透明に近いブルー。さっぱりわかりませんでした。第75回芥川賞受賞作。限りなく透明に近いブルー。

  • 海辺のカフカ。

    読了。村上春樹氏の海辺のカフカ(上)(下)。上巻はグイグイ読めましたが、下巻では大失速しました。いつもの様に、謎は謎のまま。伏線は未回収です。海辺のカフカ。

  • おらおらでひとりいぐも。

    読了。若竹千佐子氏のおらおらでひとりいぐも。ひとり暮らしの桃子さんが、老いる事と向き合います。文体が独特で、東北弁と標準語が入り混じっています。最後に、今、自分に足りないものを気付かされた気がしました。第158回芥川賞受賞作。おらおらでひとりいぐも。

  • 風の歌を聴け。

    読了。村上春樹氏の風の歌を聴け。氏のデビュー作。雰囲気はあるけど、短い。風の歌を聴け。

  • 感情ノート。

    2/28寂しい。3/1飽きた。感情ノート。

  • 布袋さんに行った、2018。

    去年の年末に布袋さんのライヴに行きました。ツアータイトルは、TONIGHTI'MYOURSTOUR。布袋さんに行った、2018。

  • 読書の危機。

    去年の年末から生活環境が変わって、日中、読書をしなくなってしまいました。これまで、生活の隙間みたいな所で本を読んでいたのですが、それができなくなったので本を読む時間を設けないと読まない事に・・・。読書の危機。

  • 12月の血液検査。

    γ-GTPが、900を超えるような事は無くなりましたが、相変わらず肝機能は悪いです。中性脂肪が752になってしまいました。そろそろ本気だします。12月の血液検査。

  • 2018年末の心境。

    もうすぐ2019年です。2018年末の今は、例年とは違い不思議な感覚。少し書き留めておきましょう。勘が冴えているような気分ですが、大きな喪失感があります。ひどい分離不安です。何に対して?と問われれば、興味かな。まぁ、心にぽっかり穴が空いたと言うやつです。2019年は自分の欠損部分を探す年になりそうな気がします。2018年末の心境。

  • 会食恐怖症って、知ってますか?

    会食恐怖症って知ってますか?小学生の頃、給食を食べれない変な奴いませんでした?はい、私がそうでした。我々は、会食恐怖症と言われています。主な症状は、他人と食事ができません。今のシーズン、鍋をつつくなることも多いですが、あまり積極的ではない人に無理強いは避けてください。お願いします。会食恐怖症って、知ってますか?

  • 猫のよびごえ。

    読了。町田康氏の猫のよびごえ。帯にベストセラーエッセイシリーズついに完結!と書いてあります。えっ、終り?私は、ゲンゾーの事をよく思い出します。猫のよびごえ。

  • 告白。

    読了。湊かなえ氏の告白。ある事件の真相が、関係者等の告白文によって明らかになっていきます。告白。

  • 久しぶりに。

    久しぶりに、球を転がしてピンを倒してきました。久しぶりに。

  • 同級生。

    読了。東野圭吾氏の同級生。本格学園推理なのです。同級生。

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