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日本列島言語A級札付国家に集団自衛権と原発は不要 https://j-p-sartre.blog.ss-blog.jp/

日本語は自然界が想定してない重度複合障害言語・カタカナ語は人類最大の愚行だから原爆が唯一日本に落ちた

アインシュタインとサルトルは言語(英語と日本語を通して)関連している。『日本語はそもそも即自存在・Being-in-itself・先史人用で文字を必要としてない土〔着〕人用の開音声専用言語であったのであり、唐の昔に閉音節言語になっている英語・中国語は対自存在・Being-for-itself・有史人用で悟性を培う言語である客観的証拠(簡潔で美しい現象 - 「正円現象」または「一円現象」と言う)を見つけた!』

思索家・さるとる
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2014/06/10

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  • 昨日の同音異義語 ナマの巻(傑作)

    老舗の寿司屋の年配で温厚そうな板前さんが カウンター客の若い娘さんの『江戸前寿司ってどこが違うの?』 と言う様な質問に答えて、 『昔(江戸時代)は冷蔵庫が無かったもんだからナマものをナマナマしく出すわけにもいかず、 (包丁でネタに)刻みを入れたりタレを塗ったりしていたのさ』 の様なことを答えていた。 実は私も「江戸前」の正しい意味をいままで知らなかった。 * ある老舗の寿司屋のカウンターで一人の若い女性客が年配で温厚そうな目の前の料理長に質問していた、”江戸前寿司ってどう言うお寿司なの?” その料理長さんは”昔(江戸時代)は冷蔵庫が無かったので、当時の料理長さん達はなまものをなまなましく提供するのでな..

  • サルトルは生命の世界の本質を知っていた!?/実践 実存主義講座 第304回

    『地獄は他人である。』 ジャン・ポール・サルトル 1905 - 1980 ジャン・ポール・サルトルは生命の世界の本質を見抜いていた。 ここに来て『三密を避けよ』と言う言葉と『地獄は他人である』と言う言葉が結びついてしまった。 ちょっと前にコロナウイルスよる今回のパンデミックは純粋に自分の意見として「即自存在/Being-in-itself (ウイルス)」と「対自存在/Being-for-itself (人間)」との戦いであることを書いた(この講座シリーズ第300回記念にて)。 個人的なことを言うと、俺は「三密」よりも「壇蜜」の方が好きである。  

  • 宗教で言う、”自然は神様である“は正しい。/実践 私の実存主義講座 第303回

    宗教で言う、"自然は神様である“は、実存主義を信じ無神論者でもある私も正しいと思う。 人間は自然から生まれ、自然(宇宙)の法則の中で生き、そして自然に帰るのである。 人間の一言一句、一挙手一投足は、人間が必ず持っている特異点を考慮しなければ、 人間の全ての言動は自然現象なのである。   

  • 2020/1980/1940年の40年毎のオリンピックの成り行きついて副総理と財務大臣を兼ている政治家の世界に投げ掛けた懸念と私の「世界に類のない複雑な地殻と世界に類のない言語とは因縁関係がある」の考察について[一部再掲・一部追加]//実践 私の実存主義講座 第302回

    Web より、 『 』の部分を掲載します。 『◆プレートテクトニクスからみた日本列島 私たちが暮らす日本。その足元を「地殻」という視点で見てみよう。実は日本列島は、世界に類例のない、複雑な地殻の上に作り上げられている。 日本列島は、地球を覆っている十数枚のプレートのうち4枚のプレートの衝突部にあって、世界的にも活発なサブダクションゾーンのフロントに位置している。この列島は北米プレートとユーラシアプレートの2つの 大陸地殻にまたがり、さらに太平洋プレートあるいはフィリピン海プレートの沈み込みによって2方向から強く圧縮されている。』 ▼四つのプレート ▼北米プレートと太平洋プレート 実は、「世界に類のない地殻」と今や「世界に類のない言語」とは、因縁関係にあるのです。 開音節言語は各音節に必ずと言って良いほど母音が伴い、その母音の音も大きく、長く伸ばしてその母音の音韻に酔..

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