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日本テレビ「頭脳王」出場を目指して、過去の大会を分析し対策を立てています。
日本テレビ「頭脳王」出場を目指すための対策室。過去の予選や本選の出題傾向を分析し、対策を考えています。
せっかく昨日久しぶりに更新したので、今日も一応更新しておきます。今年で第6回目となる頭脳王。2017年の年末には開催されませんでしたが、それがずれ込む形で2018年2月2日に放送されます。過去の優勝者を振り返ると…第1・2回：東大医学部 亀谷航平第3・4回：東大医
皆様お久しぶりです。開店休業状態だった頭脳王対策室ですが、ふと更新してみようという気になりました。頭脳王2018がいよいよ明日放送されるのに、なんでタイトルが2016年なのか？というのも、前回の頭脳王2016を視聴した後、なんかブログを更新しようと気になれずその
というわけで、今年はほとんど更新できないまま本番を迎えてしまいました。直前の直前ですが少しだけ。やっぱり今年の優勝候補は青木寛泰さんかなと。集合写真の並び方を見ても、決勝戦は水上颯 vs 青木寛泰になることを予想。例年のパターンでいけば決勝は東大 vs 京大
今年はほとんど更新せずに放置してしまいましたが・・・いよいよ2016年の頭脳王が間近に迫りました！2016年12月16日（金） 21時～今年も東大・京大・慶大から8人の天才たちが集結。頭脳王2連覇中の水上颯さん、同じく過去2回で善戦した京大の粂原さんといった御馴染み
頭脳王2016の告知がないまま7月も中旬に。今年は開催されない可能性が非常に高いということでしょう。今回は数年ぶりの対策系記事。いま自分が取り組んでいるのは英語の語彙を増やすこと。頭脳王の超語学力対策という面では、「あるアルファベットから始まる10字以上の
およそ4カ月ぶりの更新となりました。週に一度くらいの頻度で頭脳王公式サイトを確認していますが、未だに頭脳王2016の開催告知はありません。2014年は4月上旬に、2015年は3月下旬に開催が告知されたので、今年も開催されるならとっくに予選参加者募集の告知があっても良
頭脳王2015が終わってからというもの、ぱったりと更新が途絶えてしまいました。年末年始にかけて（こう見えても）多忙のため更新の時間が取れなかったということと、頭脳王に対するモチベーションが少々落ちてしまったことが理由になります。頭脳王2016が開催されるかどう
今年も大盛況のうちに幕を閉じた頭脳王。本戦（準々決勝）進出者8名のうち4名が再出演者。そして、優勝者は前回の覇者、東大医学部の異端児・水上颯さん。徐々に新鮮味が乏しくなっている印象は否めませんが、今年も視聴者を楽しませる問題が数多く出題され楽しく視聴する
頭脳王直前SPを見て思わず吹き出してしまったのが、DNA解読問題でした。というのも、前回の放送終了後、冗談半分で次回の頭脳王では塩基配列の解読あたりを期待したいな。などと呟いていたからです。偶然とは思いますが、まさか本当にこんな問題が実現するとは思いません
今更ながら簡単に振り返ります。前半は過去の頭脳王で出題された問題の紹介、後半は頭脳王本戦出場者8名の紹介でした。2013年頭脳王予選の映像と、2014年頭脳王本選の映像をもとに構成されています。特に2013年の懐かしい映像が再び見られるのは貴重です。過去の頭脳王で
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