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2014/06/08

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  • 手術費について

    アメリカでは、執刀医、麻酔医、病院から請求書が来ます。上記3つからは、すでに請求書が来ていたので、もう終わりかと思いきや、今日届いたのは、執刀医のパートナー医師からの請求書。保険会社の負担が$164、Contractural write off(なんのこっちゃ)で$1794マイナスされ

  • ドクター訪問 2/11

    手術後、初めての訪問。ドクターいわく「Beautiful〜!執刀したのは誰??」とのこと。順調だそうです。手術後の世話をしてくれた看護婦さんも、このドクターの患者さんは術後経過がいいと言っていました。手術後に貼ってもらったガーゼは、最初のシャワーの後に取りました。

  • 帰宅後〜ドクター訪問まで 1/31-2/11

    前回、尿カテーテルについて書いて、思い出したのですが、手術前の尿カテーテルの挿着は、麻酔が効いていないと痛いそうなので、麻酔後にしてもらうよう頼んだ方がいい、と夫に言われていました。幸い、私の担当の看護婦さんは、問題なかったのですが、夫によると、中には面

  • 手術後2日目 1/30

    手術翌日の午前中に「おなら」が出ました。順調に快復しているもよう。そして、犬の世話をしに、夫がいったん自宅に帰ることに。夜に引き続き、看護婦さんのチェックで起こされます。昨晩とは違う人。いきなり荒々しい感じで、「これから尿カテーテル抜くからね。歩くのよ」

  • 手術当日&2日目 1/29-30

    目が覚めると、そばにいた夫が看護婦さんを呼んでくれ、少し話した後、個室に移されました。部屋は、日本のビジネスホテルみたいな感じで、窓もあり、トイレとシャワーもついていました。付き添いの人が寝れるように、足を延ばして寝れる1人用のソファベッドのよ

  • 手術当日(手術まで)1/29

    手術当日。 朝9時に、担当医のオフィスへ。後でサインしてもらうから見ておいてと、待合室にて書類を渡される。書類は、お腹を開いてから、医師の判断により子宮全摘出をしたり、子宮内膜症が見つかった場合はその処置をする可能性があること、死ぬこともある

  • 手術前日(持ち物も含め)1/28

    ドクターのオフィスから電話があり、手術は2時からとのこと。夫の携帯の留守電にも、手術に関する注意事項が録音されていました。夜12時から、水を含め飲食禁止。アメやガムもダメ。当日は、香水、整髪剤、化粧もダメ。医療関係の仕事をしている夫からは、歯磨きもダメ、

  • 手術前(麻酔科医からの電話)1/27

    手術2日前、病院の麻酔科医から電話がありました。名前、何の手術をするかなど、基本的な質問をしてから、「手術の後、痛み止めを投与しますけど、いいですか?」と。ちょ、ちょっと待った。実は、私が手術を受けるのは、夫が働いている病院です。夫から前もって麻酔科の人

  • 手術前(看護婦からの電話)1/24

    翌日、病院から女性の声で電話がかかってきました。たぶんこれが看護婦さん?「英語で話せますか?」と聞かれ、医療用語にはなじみのないものが多いことから「I try.」と消極的な返事をしたところ、「通訳が必要なら探しますよ、母国語は?」と電話の女性。驚いて「日本語で

  • 手術前(PAT)1/23

    手術6日前。PAT(手術前の検査)のため、手術を受ける病院へ。手術前日に予約していましたが、それより前に、Walk inで行きました。以下の3つの書類にサインをしました。Financial ResponsibilityConsent for medical TreatmentHIPAA書類の呈示がないまま、液晶画面に署名

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アメリカで子宮筋腫の手術をしました
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