国立国際美術館 で、「古代メキシコ ~マヤ、アステカ、テオティワカン」を見てきた。紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」
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国立国際美術館 で、「古代メキシコ ~マヤ、アステカ、テオティワカン」を見てきた。紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」
あべのハルカス美術館で、「円空 ―旅して、彫って、祈って―」を見てきた。修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音
奈良県立美術館で、「漂泊の画家 不染鉄」を見てきた。開館50周年を記念する本展では、初期から晩年までの代表作約120件を展示し、不染作品の魅力を改めて顕彰しようというものです、とのこと。確かNHKの日曜美術館で見て、面白そうな画家だなと思
大阪中之島美術館で、「テート美術館展 光」を見てきた。本展は、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画です、とのこと。
「ユトリロ展」 ~駄作が多いなあ~ *美術館「えき」KYOTO
美術館「えき」KYOTOで、生誕140年「ユトリロ展」を見てきた。「白の時代」の作品を中心に、初期の「モンマニーの時代」、1915年以降の色使い豊かな「色彩の時代」、そして晩年までの作品を国内のコレクションからご紹介します、とのこと。「白
真言宗立教開宗1200年の節目を迎えるのを機に、東寺で特別拝観が開催された。 通常は閉じられているお堂を公開するとともに、小松美羽が東寺食堂で制作した《ネクストマンダラ―大調和》、土門拳が撮影した東寺の写真などの展観も行なわれた。建物内部
京都国立博物館で、「特別展 東福寺」を見てきた。東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる展覧会。 「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆による記念碑的大作「五百羅漢図」全幅を修理後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や
芦屋市立美術博物館で、「最後の浮世絵師 月岡芳年」を見てきた。妖怪などの怪奇をテーマとした『新形三十六怪撰』や、芳年の代表作である『月百姿』などを数多く展示し、芳年の魅力あふれる作品の数々を紹介した展覧会。この美術館は2回目だけど、庭は気持
大阪中之島美術館で、「民藝 MINGEI」を見てきた。本展では、思想家・柳宗悦が説いた民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します、とのこと。★ 日本民藝館「生活展」会場写真
「超絶技巧、未来へ!」 ~面白くはあるが~ *あべのハルカス美術館
あべのハルカス美術館で、「超絶技巧、未来へ!」明治工芸とそのDNA を見てきた。本展は、明治工芸のDNAを継承しつつ多様な素材と技法を駆使して、新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介します、とのこと。・前原冬樹・《一刻》スルメに茶碗・
奈良国立博物館で、「聖地 南山城」を見てきた。 京都府の最南部、奈良市に隣接する地域は旧国名の山城国にちなんで、いま「南山城(みなみやましろ)」と呼ばれています。なだらかな山間を木津川が流れる風光明媚な地であり、仏教の伝来後、7世紀にはこ
京都国立近代美術館で「甲斐荘楠音の全貌」―絵画、演劇、映画を越境する個性 を先月の話になるけど、見てきた。 大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間
京都国立博物館で、「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞 生涯と名宝」を見てきた。2023年は浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173~1262)の生誕850年にあたります。親鸞の求道と伝道の生涯を、自筆の名号・著作・手紙をはじめ、彫像・影像・絵巻
「開館3周年記念 福美の名品展」 ~いい近代日本画~ *福田美術館
福田美術館で、「開館3周年記念 福美の名品展 まだまだあります未公開作品」を見てきた。初回の開館記念の名品展を知らずに見逃したのが残念だったな。日本画の近代絵画のいいのがあるなあ。 あまり他の美術館の展覧会に貸し出してなかったんじゃないか
大阪中之島美術館で、「本職?人間だ。 岡本太郎」を見てきた。入ってすぐ、太陽の塔のモチーフ、いいね。戦争時に中国で描いた、本展で唯一の写実。★《森の掟》有名な絵だけど、マンガチックな絵だな。★《光る彫刻》...
「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」 ~修復不要では?~ *大阪市立美術館
大阪市立美術館で、ドレスデン国立古典絵画館所蔵「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を見てきた。ヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》が、長年の調査によりキューピッドの画中画が他者により塗りつぶされていたことが判明。 その修復完
「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」 *神戸市立博物館
神戸市立博物館で、「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」を見てきた。 スコットランド国立美術館の誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世
先月の話になるけど、奈良国立博物館で、「中将姫と當麻曼荼羅 ―祈りが紡ぐ物語―」を見てきた。奈良・當麻寺の本尊である綴織當麻曼荼羅(国宝、當麻寺蔵)、その写しの貞享本當麻曼荼羅の修理を終えたのを記念しての展覧会。★ 「国宝 當麻曼荼羅厨子扉
ちょっと前の話になるけど、大阪中之島美術館で、「モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─」を見てきた。イタリア出身のアメデオ・モディリアーニは、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。芸術の都パリで個性的な
「鏑木清方展」 ~とても美しい築地明石町~ *京都国立近代美術館
京都国立近代美術館で、「鏑木清方展」を見てきた。 2008年に美術館「えき」KYOTOで「鏑木清方の芸術展」で鏑木清方のかなりの絵を見たので、もういいかなと思ってたんだけど、その時見た「築地明石町」下絵が素晴らしく、本絵が最近発見されそれ
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国立国際美術館 で、「古代メキシコ ~マヤ、アステカ、テオティワカン」を見てきた。紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」
あべのハルカス美術館で、「円空 ―旅して、彫って、祈って―」を見てきた。修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音
奈良県立美術館で、「漂泊の画家 不染鉄」を見てきた。開館50周年を記念する本展では、初期から晩年までの代表作約120件を展示し、不染作品の魅力を改めて顕彰しようというものです、とのこと。確かNHKの日曜美術館で見て、面白そうな画家だなと思
大阪中之島美術館で、「テート美術館展 光」を見てきた。本展は、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画です、とのこと。
美術館「えき」KYOTOで、生誕140年「ユトリロ展」を見てきた。「白の時代」の作品を中心に、初期の「モンマニーの時代」、1915年以降の色使い豊かな「色彩の時代」、そして晩年までの作品を国内のコレクションからご紹介します、とのこと。「白
真言宗立教開宗1200年の節目を迎えるのを機に、東寺で特別拝観が開催された。 通常は閉じられているお堂を公開するとともに、小松美羽が東寺食堂で制作した《ネクストマンダラ―大調和》、土門拳が撮影した東寺の写真などの展観も行なわれた。建物内部
京都国立博物館で、「特別展 東福寺」を見てきた。東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる展覧会。 「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆による記念碑的大作「五百羅漢図」全幅を修理後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や
芦屋市立美術博物館で、「最後の浮世絵師 月岡芳年」を見てきた。妖怪などの怪奇をテーマとした『新形三十六怪撰』や、芳年の代表作である『月百姿』などを数多く展示し、芳年の魅力あふれる作品の数々を紹介した展覧会。この美術館は2回目だけど、庭は気持
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あべのハルカス美術館で、「超絶技巧、未来へ!」明治工芸とそのDNA を見てきた。本展は、明治工芸のDNAを継承しつつ多様な素材と技法を駆使して、新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介します、とのこと。・前原冬樹・《一刻》スルメに茶碗・
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京都国立近代美術館で「甲斐荘楠音の全貌」―絵画、演劇、映画を越境する個性 を先月の話になるけど、見てきた。 大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間
京都国立博物館で、「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞 生涯と名宝」を見てきた。2023年は浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173~1262)の生誕850年にあたります。親鸞の求道と伝道の生涯を、自筆の名号・著作・手紙をはじめ、彫像・影像・絵巻
福田美術館で、「開館3周年記念 福美の名品展 まだまだあります未公開作品」を見てきた。初回の開館記念の名品展を知らずに見逃したのが残念だったな。日本画の近代絵画のいいのがあるなあ。 あまり他の美術館の展覧会に貸し出してなかったんじゃないか
大阪中之島美術館で、「本職?人間だ。 岡本太郎」を見てきた。入ってすぐ、太陽の塔のモチーフ、いいね。戦争時に中国で描いた、本展で唯一の写実。★《森の掟》有名な絵だけど、マンガチックな絵だな。★《光る彫刻》...
大阪市立美術館で、ドレスデン国立古典絵画館所蔵「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を見てきた。ヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》が、長年の調査によりキューピッドの画中画が他者により塗りつぶされていたことが判明。 その修復完
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先月の話になるけど、奈良国立博物館で、「中将姫と當麻曼荼羅 ―祈りが紡ぐ物語―」を見てきた。奈良・當麻寺の本尊である綴織當麻曼荼羅(国宝、當麻寺蔵)、その写しの貞享本當麻曼荼羅の修理を終えたのを記念しての展覧会。★ 「国宝 當麻曼荼羅厨子扉
ちょっと前の話になるけど、大阪中之島美術館で、「モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─」を見てきた。イタリア出身のアメデオ・モディリアーニは、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。芸術の都パリで個性的な
京都国立近代美術館で、「鏑木清方展」を見てきた。 2008年に美術館「えき」KYOTOで「鏑木清方の芸術展」で鏑木清方のかなりの絵を見たので、もういいかなと思ってたんだけど、その時見た「築地明石町」下絵が素晴らしく、本絵が最近発見されそれ
京都国立博物館で、「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞 生涯と名宝」を見てきた。2023年は浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173~1262)の生誕850年にあたります。親鸞の求道と伝道の生涯を、自筆の名号・著作・手紙をはじめ、彫像・影像・絵巻