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2014/06/04

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  • ザ・ノース・フェイスっておしゃれなの?

    一歩外に出たら、必ず目にする「THE NORTH FACE」ロゴ。ところでザ・ノース・フェイスってなんで流行ってるの?そもそも本当にオシャレなの?

  • 寝る時は絶対にパジャマがおすすめな理由

    パジャマを着て寝るようになったら、睡眠効率が上がったっていう話

  • 就職氷河期世代だけど派遣社員から正社員になった話

    40代だけ給料が減ってるんだって。 新卒で就職できなくて、非正規雇用になった人が多いからそしゃそうか。 非正規だとボーナスもないし、昇給もほぼ見込めない。それでも職があればまだいいほうで、契約打ち切られることもある。就職活動で挫折して、引きこもった人もいるでしょう。不遇の時代。 アラフォーは不運でしょ 「時代のせいにするな」「成功者もいる」とか言う人もいるだろうけど、就職氷河期じゃなかったら、普通に就職できた中年ってたっくさんいると思う。だってさ、バブルの時代の頃に就職活動してた人たちは、大したことなくてもみんなそれなりに就職できて、おいしい思いしてきてるじゃん。そう思うと、どの時代に生まれる…

  • 朝型とか夜型とかいうけれど、本人がよければどっちでもいいじゃん

    朝型生活がいい。その方が1日を有効に使える。頭も活動的になる。世の中の仕事がデキる人ってみんな朝型。だからさ、朝早く起きて、瞑想して、自家製スムージー飲んで、なんなら朝ランしたりカフェで朝活したりしようよ! わかる。わかるよ。 私だって、朝の清々しい空気は好きだし、明るい時間にいろいろこなすと達成感がある。早起きして、軽くストレッチしてランニングして、簡単な朝ごはんを作って、それからちょっとコーヒーブレイクなんかしてから仕事に臨みたいとは、思いますよ。 でもね、私にゃムリだと悟ったし、もう夜型でいいんだと思うことにしましたよ。 去年フリーランスになったんですけどね、やっぱり多いんですよ朝型派。…

  • これをやったらPMSが緩和された!

    30代後半からPMSが酷くなった。 もともと生理中よりも、生理前のほうが精神的にも肉体的にも不調が多かった。 生理前の主な症状は、イライラ、不安、焦燥感といった精神的なもの。これは10代の頃から継続してあった。30歳を過ぎた頃にこの症状は一旦落ち着いたけれど、転職をして忙しくなり不規則な生活になったことで、また現れた。 そのほかに身体的な症状も出てくるようになってしまった。腹痛、膨満感、浮腫、腰痛など。体重が3kgほど増えることもある。 それにくわえて、一番困る症状が集中力を欠いてしまうこと。 頭に靄がかかっようになってぼんやりして、集中できなくなってしまう。そのせいもあってか生理前はあきらか…

  • フリーランスになってよかったこと、困ったこと

    フリーランスになって半年以上が経ちました。世間的には「フリーランスはいいよ!」という声も多くありますが、個人的にはおすすめはできないです。 フリーランスになってよかったこと 早起きしなくていい 満員電車に乗らなくていい 煩わしい人間関係がない フリーランスになって困ったこと 将来への不安 健康保険料が高い! 結局フリーと会社員どっちがよかったの? フリーランスになってよかったこと 早起きしなくていい 満員電車に乗らなくていい 煩わしい人間関係がない 早起きしなくていい 私の三大苦手のひとつが「早起き」。朝早く起きると清々しいし、一日が長くて充実しているような気分にはなります。でも、早起きしたか…

  • 眠れない夜

    0時前に寝ることはほぼない。この数年は確実にない。昼寝はある。20時とかに寝るつもりもないのに寝てしまって夜中に目を覚ます、なんてこともごく稀にある。さて、寝るか、と思って0時前に床に着くことは時々ある。たっぷり寝ようと思って、万全の体制で寝に挑むのだが、不思議なことに寝れない。真っ暗にして、目を閉じてみるが、今日の出来事を思い返してみたり、明日やることが気になったり、はたまた大昔に赤っ恥晒したことが急に蘇ってきたりと、まったく寝れない。それどころか、目が冴える。そうこうしているうちに2時が過ぎ3時を迎えようかという頃、ようやく気持ちも落ち着き、いつの間にか寝てしまっている。せっかく早く寝よう…

  • 恋する気持ちを真面目に考えてみる

    今日もほろ酔いです。寒くなったり、酔っ払ったりすると人恋しくなるものですが(私だけ?)、恋とは数年無縁であります。恋する気持ちもってなんなんでしょう?35歳、そんな気持ちもすっかり忘れてしまった自分に戸惑っています。会いたいとか、話したいとか、キスしたいとか、それがすべて恋なのかというと、それは違うかなーと思っていて。じゃあ、恋って何なんだろうと考えてみるのだけれど、答えは出てこないのです。

  • お酒を飲むと仮面が剥がれる(酒乱じゃないよ)

    さすがに30歳を越えるとお酒とも上手に付き合えるようになってきた。それでも、記憶がところどころなくなったり、リバースしてしまったりはある。お酒を飲むときに心がけていることは、「楽しい酒」を飲むこと。バカなこと言ってるけど笑いあったりするのが基本的に楽しいしストレス発散。通常時の私は、かなりドライだ。自分で言うのも何だけど、ちょっとのことでは動じない慌てない。喋るのが苦手だし、話し下手だし、愛想を振りまくのも得意ではない。学生の頃、バイト先の仲間と飲みに行ったとき、私の記憶は完全に飛んでしまった。ある瞬間からの記憶がまったくなくなってしまったのだ。後日、バイト仲間に確認すると、普段の私ではないぐ…

  • 人恋しいのは秋のせいだから?

    ときめいていますか?私は、この数年ときめきとは無縁だ。幸せを感じることはあってもときめきはない。さすがに30半ばにもなると、恋の話で盛り上がることは、まあ、ない。でもときめきたい。だから、きっと不倫とかしちゃう人妻がいるんだろうな。だから、昼顔とかドギマギしてみちゃうんだろうな、と納得の今日この頃。恋に積極的ではない私でさえ、急に寒くなってきたこの何日かは人恋しいと思ってしまうのだ。スマホよアドレス帳を眺めつつ、連絡できる人を探してみるものの、友だちと少なさに今更ながらに愕然としてしまうのだ。あー、急にぽっかり予定が空いた日に飲みに行ける人がほしい。

  • 頭痛外来に行ってきたよ その2

    思い腰を上げて行ってみた頭痛外来。いよいよ脳のCTを撮ることに。最初の診察が終わり長く待たされるのかと思いきや、数分でレントゲン室に呼ばれた。初めてのCTなかなか素敵な中年のレントゲン技師。笑顔でテキパキと対応してくれる。CTが初めてだと言うと、殊更優しく接してくれた。人間、動くなと言われると、体がこわばってしまうもの。リラックスしろと言われてもなかなか難しい。でも、どうにかこうにかジッと数分横になっているうちにCTは終わった。最終結論は脳のCTと首のレントゲンを終えたところで、再度待合室で待つこと数分。診察室へ呼ばれた。脳のCTを診るなり先生は「あなた、いくつ?」へ?な、何か問題が⁉︎「34…

  • 頭痛外来に行ってきたよ

    子どもの頃からの頭痛持ち。母も祖母も頭痛持ちの頭痛家系。鎮痛剤が手放せない生活を続けてきたのだけど、頭痛薬が効かなくなってきたばかりか、片頭痛の他に慢性的な頭痛に悩まされるようになってきた。片頭痛ほどの痛みはないが、嫌な痛みが毎日続く。加えて頭もボーッとする。毎日のように頭痛薬を服用するになってしまった。月に快適に過ごせるのは、10日程度。これは困った。ということで、以前から気になっていた頭痛外来に行くことにした。頭痛外来って?頭痛って内科?外科?風邪で頭が痛いなら、内科だけど、熱がない頭痛は何科?そんな迷える頭痛持ちさんのために、最近は頭痛外来を掲げる病院が増えてきた。内科だけど、頭痛も診ま…

  • 月経前症候群に悩んでいます

    月経前症候群に悩んでいる。しかも、数年ごとにその症状は変化し、この2、3年は本当に辛い。月経前症候群とはざっくりいうと、生理の前に何らかの体や心の不調が現れることを月経前症候群という。下世話な男性誌には女子の生理について書いてあったりするが、にわか知識でおっさんライターが書いているかどうかは知らないが間違っていることが多い。女子が怒りっぽい、浮腫んでいるなどは生理中ではなく生理前の場合もある。私の月経前症候群の症状私は生理中よりも生理前の方が絶不調だ。無性にイライラする。いつもは気にならないようなことが気に障ってイライラする。会社でも人当たりが悪くなる。そして体がむくみ、怠くなり、頭痛がする。…

  • 愉快なタクシー運転手さんと出会った話

    終電を逃してしまいやむなくタクシーで帰宅することにした。会社に泊まるとか漫画喫茶に泊まるとかは、年齢的にもうしんどい。深夜タクシーが好きタクシーで深夜の都心を走るのは好きだ。何とも言えない郷愁を感じる。シートに疲れた体を預けて、今日も一日よく働いたなぁと、特に何かを考えるでもなくただ流れる景色をボンヤリと眺める。なんだか、それが「いい」。たぶん、自分に酔ってるんでしょうね。田舎者の私が、どうにかこうにか大都会東京で生きて行けているという状況に、酔ってるんです。ふふ。ただし、そのためには良い運転手さんに当らないといけない。私は初対面の人とのお喋りが得意ではない上に、深夜は思考が回らない。タクシー…

  • 新しい仕事を始めて3ヶ月の定点観測

    現在、今の職場で3ヶ月が経ったので、今の自分の状態を覚え書きとして書き留めよう。すっかりブログを放置してしまったのは、思ってた以上に忙しかったからだ。本当は、月の半分ぐらいは定時で帰って自分の時間を満喫しようと考えていた。ところが、入社するにあたり提示されて以上の仕事が次々と降ってきた。ひとつひとつの仕事は大したことはなかったけれど、塵も積もればで、日々残業。今もこのブログを帰りの電車で書いている。ただ、不思議と嫌だとか辛いとかいう気持ちはない。以前の職場はほとんど残業がなかったけれど、本当に辛かった。やっぱり職場環境の合う合わないは大切なんだと思う。以前の職場は超絶ホワイト企業だった。給料は…

  • 片頭痛なのか二日酔いなのか 頭痛持ちの憂鬱

    長らく二日酔いというものがよくわからなった。なぜなら、朝まで飲んでいるので、二日酔いじゃなくて、ただ酔っているからなのです。飲み過ぎで気持ち悪くて昼過ぎまでボケーと会社で仕事をしているふりをすることもしばしば。ところが最近、めっきり酒が飲めなくなった。一度に飲む酒量が減った。弱くなったわけではなく、気持ちは飲みたいと思うのだが、胃袋が受け付けてくれない。お腹いっぱいになってしまうのだ。飲みたいけど、お腹いっぱいでお酒飲めない。悲しい。そんなわけで、終電には必ず帰途につく今日この頃。そして、翌朝、頭痛に悩まされることが多くなった。

  • 女子は怖い

    女性専用車両の列に女子が並んでいた。それほど混み合う時間でもないのに。一度だけ女性専用車両に乗ったことがある。いつもより早く出勤しなければならず、混み合う時間帯だったので女性専用車両に乗ることにした。超ラッシュの時間だったが、他の車両より心なしか空いてはいる。が、車両内のピリピリした緊張感はすごい。肘を張ってけん制してくるし、化粧をしている人が多い多い。男性がいないからか、女子の負の部分がみんな全開なのである。睨んでくる人もいる。それから、においもキツイ。おっさんの汗とタバコと加齢臭もキツイが、女性特有のムワッとしたメスの匂いと化粧と香水が混ざりあって何ともいえない空気なのだ。私がオスであれば…

  • 蕎麦屋で飲んでいる男女はデキている!

    人間観察が好きです。飲みに行っても、一緒に飲んでいる人よりも隣の席の変な人の方が気になります。不思議な組み合わせの二人組、明らかに不倫と思われる二人、同伴楽しそうですねの二人、合コンの二次会風の四人などなど。 昔、誰かのエッセイで「蕎麦屋で飯食ってる男女は肉体関係がある」というような内容を読んだ時に妙に納得したのを思い出しました。 確かに、男性が女性を食事に誘うのにわざわざ蕎麦屋を選ぶなんてあまりない気がします。もう30半ばの私は「蕎麦屋なんてステキね」と思いますが、20歳ぐらいの私は「そば?そばより米が食べたい」と思ったでしょう。 ステキ女子が喜ぶものといえば、イタリアンとかおしゃれフレンチ…

  • 仕事だけが人生じゃないと気づいた

    私は毎年、新年に目標を決めていた。そして、3年後の自分がどうなっていたいかを妄想していた。20代のうちは、どんな仕事をしたいか、仕事の上でどうなっていたいか、お給料はどれぐらいほしいかといったように、目標は仕事のことばかり。30を過ぎて、3年後の自分が想像できなくなった。仕事も楽しくない。惰性で過ぎる日々。ただ、仕事は忙しく毎日残業をして心も身体も磨耗していった。いよいよ今年は新年の目標が何も立てられなかった。どうしたら良いのかわからなかった。何がしたいのか、どうなりたいのか、まったく何も光が見えなかった。お酒も美味しくない。そして仕事を辞めた。貯金もないのに。仕事を辞めて、まずは好きなだけ寝…

  • こんな本ばかり読んでいるから気分が沈むんだ

    読書が好きです。読書は最高のエンターテイメントだと思っています。好き過ぎて自宅での読書することを自分で禁止しているほどです。家で本を読み始めると読み終わるまで読み続けてしまうからです。夜、寝る前に読むと寝る時間を削ってしまうし、読み終わったあと興奮して神経が昂ぶっているので寝付くに時間が掛かってしまいます。さてさて、そんな私が好んで読むのは、ワクワクドキドキしたり、ゾワーっとしたりする小説が多いのです。感動したり、悲しかったりするのは苦手です。お涙頂戴の話は作者、あるいは編集者が「泣かそう」という意図が透けて見えてしまうのは、考え過ぎでしょうか。私の心が歪んでいるのでしょうか?この2、3年は女…

  • 就職しました

    2014年上半期、私はニートでした。7月からどうにか社会復帰をはたして、生活リズムを取り戻すのに四苦八苦しております。そのため、ブログの更新も滞ってしまいました。ニートの間、社会復帰は厳しいと思い在宅でできる仕事で食べていこうとも思いましたが、それはそれで、なかなかの精神力が必要で、今の自分には難しいと悟りました。いずれにせよ、お金を稼ぐということは簡単ではないことを改めて思い知ることとなった30代の春でした。私は転職回数が数回と多い方です。大体、2、3年おきに転職をしてきました。自ら辞めたこともあれば、倒産してしまったこともあります。そういうわけで、年齢もあいまって就職活動は困難だと思ってい…

  • 食べ放題後の飲み会

    その日、私はいつになくアクティブだった。昼間は友だちとランチブッフェ、夜は別の友だちと飲みに行くという予定だった。午前中からいそいそと街へ繰り出し、適当に街ブラしてお目当ての店へ向かった。朝どれ新鮮野菜が食べ放題のお店だ。新鮮な野菜が食べ放題で、野菜が不足気味の私は羊のように野菜をむさぼり食べた。食品偽装問題で世間が賑わった後、その店が閉店してしまったのはなぜたろうか。深く考えるのはやめておこう。お腹がはちきれそうなほど野菜を食べ、また街ブラして私は次の約束の地へと向かった。いつもの彼女といつものお店で差しのみである。いつものようにお造りと適当なつまみでお酒を飲む。この日は焼酎をロックで。調子…

  • 酔ったごめんねごめんね男

    今週は寝てばっかりいました。「ワールドカップで寝不足でさぁ〜」という言い訳を自分にしています。夜も昼も夕方もほとんど寝て過ごしてました。 きっと先週3回も飲みに行った疲れがたまっているのでしょう。 あぁ無職。 何もしなくても不思議なものでお腹は空くので、無職の私も時々買い物に出かけます。買い物を終えて帰ろうとするとなんだか外がとても騒がしかったのです。 私が住んでいるあたりは閑静な住宅街で駅周辺に会社やお店がちょこっとある程度の規模の街です。そのため、昼も夜もとても静かで不便ですが住み良い街でとても気に入っています。なので、騒がしいということはほとんどないのですが、酔っぱらいらしき集団が騒いで…

  • タモリさんの言うとおり「お酒は太らない」

    昔は、お酒を飲むのは休みの前日と決めていた。朝が弱いので飲んだ翌日、起きる自信がなかったからだ。真面目だったな、自分。 会社の飲み会もほとんどなかったし、仲の良い友だちはなぜか皆、酒が弱かったせいもある。かと言って、すごく酒を欲していたかというと、そうでもなかった。仕事も忙しく、夜はいつも遅かったので体もココロも疲れていて酒を飲むどころではなかった。 忙しかった仕事を辞めて転職した先は、比較的ヒマな日が多く、定時で帰れることも多かった。長い夜、暇を持て余して平日もお酒を飲むようになったのはこの頃だろう。会社に飲み友だちもできたので、帰りに飲みに行くことも多くなった。おまけに上司は気前のいい人で…

  • 酒を飲むときに気をつけている5つのこと

    お酒は楽しく飲むものだと考えているので、誰かといっしょにお酒を飲むときには気をつけていることがあります。絶対守るべきというほど固いものではなくて、ふんわり心がけているといった程度のことです。 湿っぽい話はしない 基本的に何事も「楽しく、面白く」というのを良しとしているので、酒の席でもジメジメした話はしないようにしています。書いておいてなんですが、湿っぽい話って何だろう? 梅雨だからジメジメして洗濯物全然乾かないよねぇ」という話ではないです。 ジメジメした恋愛も苦手です。 愚痴っぽくならない お酒を飲んだらイケスカナイ上司の悪口を言いたくなるものですが(一般論ですよ)、ひとりよがりの愚痴にならな…

  • 酔っ払って家にたどり着けない

    フカフカだけどなんかガサガサする。ちょっと痛い。目が覚めると、そこは植え込みだった。なぜ?家までは、あと300mほど。私はなぜ、そこで寝ていたのだろうか?どれぐらい寝ていたのだろうか?よくわからないけれど、そのまま家に帰った。翌日、腕や足が傷だらけだった。後日、一緒に飲んでいた友だちにその日の私の様子を聞くと、まったく酔った風でもなくしっかりとした足取りで帰っていったそうだ。そう、私は酔っても顔にあまりでない。むしろ、普段はあまりよくない顔色が血色がよくなって健康そうに見える。それにしても、なぜあんな所で寝てしまったのだろうか。まあ、玄関先で寝てしまった友だちもいるし。酔っ払いというのは恐ろし…

  • 簡単!手抜き!ミートソースの作った

    昨日おいしくないものを食べたので、今日は食べたい。というわけで美味しいミートソースを作りました。少しズルをしていますが、誰でも簡単においしく作れるはず!簡単ミートソースの作り方材料玉ねぎひき肉合挽ミートソースケチャップウスターソース塩コショウ手順玉ねぎをみじん切りにします。みじん切りにした玉ねぎを炊飯器にいれます。玉ねぎの上にひき肉をいれて、塩コショウで下味をつけます。適当に。ひき肉の上に玉ねぎを入れます。炊飯器のスイッチを押します。炊き上がる間にソースを準備します。今回は100円ショップで買ったこれを使って手抜きします。これだけだと、いまひとつコクがないし、ミートソースをいちから作ると水っぽ…

  • 失敗するローストビーフの作り方

    酒のつまみに肉が食べたくなったので、はじめてローストビーフを作ったら見事に失敗した。簡単レシピだったのに、失敗した。そもそも「簡単」とは極めて主観的だ。料理上手からしたら簡単なのかもしれないが、ふだん手の込んだ料理をしない私からしたら十分面倒なのだ。失敗したローストビーフそれは火を通しすぎたから。中までしっかり火が通ってしまって、普通の肉になってしまった。しっとり感もジューシーさもない。肉だ。かみごたえがあり、おいしくいただきました。。。ローストビーフを作る方法いろんなレシピを見たところ、以下の二つが大切らしい。事前に肉を常温にもどしておくことフライパンで焼いておくことここから先はレシピによっ…

  • 父の酒、母の酒

    父は毎日晩酌を欠かさない人だ。休日は昼間から飲んで、夕方も飲んで、夜中にも飲む。酒飲みだ。ただ、酒豪かと言うと違う。ただの酒飲みだ。飲むのは決まってビールの焼酎割り(←名前あるんですかね?)。毎日同じ量を飲み、同じように酔う。毎日飲んでいたら多少は強くなると思うのだが、いつも変わらない量で酔えるというのはある意味すごい。きっと酒が弱いのだろう。 母についてはチラッ書いたが、この記事の発言からもわかるように酒が強い。 お酒の飲み方について母からもらった衝撃の助言 - 酒と私 母がお酒を飲んでいる姿を初めて見たのは私が小学生の時だった。母の実家へ帰省中、親戚への年始参りへ母と一緒に行くことになった…

  • 見知らぬ酔っ払いに親切にしてあげた話

    その日、数少ない女友だちと久しぶりに飲んでいた。たぶん19時ぐらいから飲み始めていたと思う。談笑していると、店員さんに「閉店です」と声を掛けられた。2時だった。22時ではなく、2時だった。22時くらいに時間を確認して、まだまだ大丈夫だねと笑いあった。そして、飲んで食べて笑っているうちに4時間も経ってしまったらしい。24時なら分かるが、2時って。タイムワープ気分。驚く酔っ払い二人に苦笑いの若い女性店員さん。しかし、2時である。そんな時間に放り出されても帰れないではないか。時間も時間だったけれど、まだ一軒目だったしタイムワープしてきているので飲み足りない。その日の私たちはいつになく調子がよかったの…

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