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  • 実高ものつくり隊(第4弾)

    今度は、「白山自然の家」からのご依頼です。持ち込まれたのは、味噌づくりに使われる大豆挽きの道具です。(上の写真)上の投入口から豆を入れ、ハンドルを回すとミンチされた大豆が出てきます。少量の豆しか投入できないので、たくさんの豆を投入できるようにホッパーを作って欲しいという依頼です。まずは、口を広げるために市販の漏斗を使うアイデアを採用し、それを固定するための部品(上の写真の白色の部分)を3Dプリンタで作ってみました。安定性に欠けたので、漏斗を持ち上げるような部品を3Dプリンタで作り安定させました。(上の写真)この状態で依頼者に検討していただいたところ、見事合格点でした。そして、「白山青年の家」にある他の機械全てに適合するものを作って欲しいとの追加依頼がありました。使う人の喜ぶ顔を想像しながらの作業は、モチベーショ...実高ものつくり隊(第4弾)

  • 職業講話(情ビ2年)

    2月19日(水)6限目に、情報ビジネス科2年生対象の職業講話がありました。外部から講師の方をお招きし、「働くとはどういうことなのか」、「なぜ、働くのか」など社会人になる心構えについて考える機会となりました。講師の方から、「感謝したい人は?」と聞かれた際に、生徒たちは親や先生方を挙げて、日頃の感謝の思いを話していました。今回学んだことを今後の進路に活かしてもらいたいです。職業講話(情ビ2年)

  • 実高ものつくり隊(第3弾)

    今度は、加賀市大聖寺にある観光文化施設「蘇梁館」から、老朽化した襖(ふすま)の引き手を3Dプリンタで復元して欲しいとのご依頼がありました。取り組んでくれたのは電子機械科1年生の2人で、2年生で学習する3D-CADを利用して製作しました。形状の分析→2次元CAD→3次元CAD→CAM→3Dプリンタによる造形と作業を進めました。初めて操作を体験した生徒は、授業の先取り学習として腕を磨くことができると同時に、今後のものづくり活動の可能性が広げることができました。このように使用目的が明確なものづくり教材は、学習意欲が高まり技術が早く身に付きます。これからも実践的な課題を解決しながら技術向上ができると良いと考えています。後日、蘇梁館を訪問しサイズとデザインの確認しましたが、違和感なくマッチしていました。皆さんも蘇梁館を訪...実高ものつくり隊(第3弾)

  • 実高ものつくり隊(第2弾)

    片山津中学校からの実践的な課題片山津中学校から生徒用の椅子17脚、机1個、卓球台3台の修理依頼があり持ち込まれました。何れも普通に使っていて溶接部が外れて使うには危険な状況でした。そこで業者なら簡単に修理してもらえると考えて見積もりを出したそうです。ところが、見積額を見て断念したそうです。これに限らず修理するより新しく買った方が金銭的にお得な場合があります。そこで、ものつくり隊の登場です。有志3人(1年生)が名乗り出てチャレンジしてくれました。本校の場合、溶接の授業は2年生から始まるので彼らにとっては初めての体験です。しかし、数か所溶接したころには初めてとは思えないほどの技術が身に付き、17脚の椅子は1日程度で溶接は完了しました。その後、溶接部に塗装を2日間かけて施し完成しました。その後は、卓球台・机と次々に修...実高ものつくり隊(第2弾)

  • 情報ビジネス科課題研究発表会

    1月28日(火)に、情報ビジネス科課題研究発表会がありました。情報ビジネス科3年生は6グループに分かれ、それぞれ研究を進めてきました。研究テーマは、新商品の開発について(コラボ醤油)・(温泉ハンドクリーム)・(非常食)、加賀市観光パンフレットの作成、知的創造活動を学んで、新入浴剤パッケージづくりです。どのグループも研究の成果が形としてあらわれ、自信をもって発表できていました。発表会に参加した情報ビジネス科1・2年生は大きな刺激になったことでしょう。情報ビジネス科課題研究発表会

  • 電子機械科課題研究発表会

    1月24日(金)、28日(火)に電子機械科課題研究発表会がありました。今年度の電子機械科3年生は9班に分かれ、1年間それぞれのテーマに沿って研究を進めてきました。研究テーマは、プログラミング技術とロボット制御、電子工作とストーブの台車製作、校内営繕、技能検定と万力ハンドル製作、傘の滴取り機の製作、保護者用下足棚の製作と溶接コンテスト、全国産業教育フェアロボット競技大会、トイレ用具入れの製作、水準測量と県高校測量コンテストについてです。研究を通して、ものづくりの楽しさやPDCAの大切さ、資格取得、地域との連携など、多くのことを得られたと思います。ぜひ、今後に活かしてもらいたいです‼電子機械科課題研究発表会

  • ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会(福岡)

    標記の大会が1月11,12日福岡県で開催されメカトロ部の辰見君(電子機械科3年)が出場。マイコンカーは30cm幅のコース上の白線から外れないようにセンサーで認識しハンドル操作と速度を自動制御するロボットである。本人にとっては3年連続(石川県初)北信越地区の代表としての出場となり、学校としても4年連続12回目となる。競技はアドバンスドクラス(上級者)、ベーシッククラス(初心者)、カメラクラス(画像処理)の3つに分かれており、本校は今年もアドバンスドクラスにエントリーした。大会は、2回の予選走行のタイムにより32強を決め、決勝トーナメントが行われ、速さと確実性が問われる。初日は、試走2回と予選の1走目があった。試走は2回とも不運なコースアウトを遂げ、予選1回目では完走を目指した設定として臨んだようである。見事完走し...ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会(福岡)

  • 課題研究観光グループ

    1月14日(火)に、課題研究観光グループの観光パンフレット完成披露会が行われました。観光グループ3年生6名が4月以降、加賀市の魅力をたくさんの人に知っていただきたいという想いで、アンケート調査や資料分析、取材活動などを行い、一年間かけて、ようやく完成しました。このパンフレットは、加賀市観光情報センターをはじめ、片山津温泉インフォメーションセンター、山中座、すだに酒店などに置いて頂きます。KAGA旅・まちネット(Web上)でも、今後ご覧になれます。http://www.tabimati.net/是非、ご利用頂けたらと思います。https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20200115103.htmOGPイメージ若者目線加賀巡りパンフ大聖寺実業高生作製加賀市の大聖寺実業高校情報ビジネス科...課題研究観光グループ

  • 始業式

    1月7日(火)に始業式を行い、新学期が始まりました。本年もよろしくお願いいたします。始業式

  • 人権教育講話

    12月11日(水)に、一年生を対象とした人権教育講話がありました。講師の方をお招きし、高齢者や障害のある人たちの人権についてお話しいただきました。高齢者や障害のある人たちに対して、どのような支援ができるだろうか?なぜ、思いやりが大切なのか?など、様々なことを考えることができました。これから様々な人と関わっていく中で、ぜひ生かしてもらいたいです。人権教育講話

  • 加賀ふるさと検定特別講義

    12月9日(月)に、1年生を対象に加賀ふるさと検定受検に向けての特別講義が行われました。外部講師の方をお招きし、2時間みっちり勉強しました。その時の様子です。加賀ふるさと検定特別講義

  • 加賀ロボレーブ国際大会で2競技制覇

    11月8日~10日に加賀市スポーツセンターで「加賀ロボレーブ国際大会」が開かれ、日本,中国,台湾,シンガポールの小中高生154チーム405人がエントリーしました。本校からは電子機械科3年生の科目「課題研究」で取り組んだ3チーム9人とメカトロ部で組んだ3チーム8人がエントリーし、高校生としてチャレンジできる次の4競技に分かれて出場しました。・スモーボット(本校から2チーム)・ファイヤーファイティング(本校から2チーム)・ラインフォロイング(本校から3チーム)・ロボットベート(本校から1チーム)この取り組みは石川県教育委員会がサポートする「産学連携人材育成事業」において、加賀市・金沢工業大学と連携して今年4月から研究を進めてきました。結果は、次の通りでした。・スモーボット:1位、2位(2連覇)・ファイヤーファイティ...加賀ロボレーブ国際大会で2競技制覇

  • ジャパンマイコンカーラリー北信越大会

    11月3日~4日(月)にジャパンマイコンカーラリー2020北信越大会が開かれました。この大会は、マイコンカーラリー競技をとおしてメカトロニクス技術の基礎・基本の習得、自発的・創造的な学習態度の育成を図るとともに、ものづくりによる課題解決型教育を推進し、新技術への夢を育むということを目的としています。本校生徒が見事に、全国大会出場を決めました。なお、全国大会には4年連続(12回目の)出場になります。さらに技術を磨いていってもらいたいです。ジャパンマイコンカーラリー北信越大会

  • 授業参観・トークセッション・生徒とPTAの懇談会

    11月1日~7日はいしかわ教育ウィークです。学校の様子を公開しています。11月2日(土)午後から、授業参観とトークセッション(卒業生と語る会)、生徒とPTAの懇談会が行われました。トークセッションでは、4名の卒業生を迎え、生徒代表2名、教員代表2名とともに、過去の経験談や苦労話、仕事のやりがいや社会人になるうえでの心構えなどについてお話しいただきました。卒業生の皆さんは、生徒たちの質問にも、丁寧に答えてくださり、高校生の時よりひと回り成長した素晴らしい姿でした。ありがとうございました。その後の生徒とPTAの懇談会では、トークセッションを終えて、思ったことや感じたことについて様々な意見を聞くことができました。生徒たちにとって貴重な機会になったと思います。いしかわ教育ウィーク学校公開中のご来校をお待ちしております。授業参観・トークセッション・生徒とPTAの懇談会

  • マラソン大会

    10月31日(木)、秋晴れの下、第9回校内マラソン大会が開かれました。コースは加賀市中央公園陸上競技場をスタートし、男子が6km、女子が4kmとなっています。この日のために、体育の授業でも何度も、練習をしてきました。本番は、全員が最後まであきらめずに、自分のペースで完走することができました。皆さんの頑張っているひたむきな姿はとても美しかったです。「やればできる」ことを忘れずに、これからも頑張ってほしいです。また、PTA会長をはじめ、母親委員の方々には飲料水の提供や励ましをいただきました。ご協力ありがとうございました。マラソン大会

  • デュアルシステム・インターンシップ

    10月16日~30日の2週間と10月23日~25日(金)の3日間は、デュアルシステムとインターンシップの期間です。本校の2年生が地元の企業へ行き、実習を行っています。専門高校生の学習の一環として、地域産業を支える職業人としての意識の向上、そして、社会人と接する機会を持つことで、目上の方とのコミュニケーション能力を身につけることを目標しています。また、品質管理検定で学んだことを実践することも目指しています。生徒の皆さんには、この実習を通じて、実社会に役立つ経験をたくさん積んできてもらいたいと思います。デュアルシステム・インターンシップ

  • 共生講座(3年)

    10月23日(水)6限目に、3年生対象の共生講座が開かれました。産業カウンセラーの方に、お越しいただき「ストレスをコントロールしよう!」という演題でお話しいただきました。どんな時にストレスを感じるか?という問いから始まり、心をゴムボールに例えて、ストレッサーやストレス反応について説明していただきました。また、ストレスにはプラス面とマイナス面があり、考え方を変えて、やりがいや目標につながるプラスに変えていくことの大切さや、早めに対処すること、心と体に出てくるストレスサインを見落とさず、誰かに相談することなど多くのことを学びました。皆さんも不安なときは一人で抱え込まず、身近な誰かに相談してみましょう。共生講座(3年)

  • いしかわ産業教育フェア2019

    10月20日(日)に、石川県産業展示館2号館で、いしかわ産業教育フェア2019が開催されました。ここでは、産学連携人材育成事業の発表やプログラミングコンテスト、展示(生徒スタッフによる説明)や販売活動などを行いました。本校は「IoT技術・ロボット製作技術の実用化と知的財産権取得プロジェクト」について発表し、本校の研究内容を多くの人に発信することができました。自信に満ちた、分かりやすい発表でした。販売ブースでは、今年度新しく開発した温泉ハンドクリームが店頭に並び、大変好評で、早いうちに完売しました。また、笑顔で丁寧な接客ができていました。いしかわ産業教育フェア2019

  • 表彰伝達式、全国大会・北信越大会壮行式

    10月11日(金)に、表彰伝達式と全国大会・北信越大会壮行式がありました。表彰伝達式では、先日行われた石川県マーチングバンドフェスティバルに初めて参加し、奨励賞を獲得した吹奏楽部をはじめ、加賀地区交歓会で健闘したバドミントン部、新人大会並びに加賀市陸上競技大会で優秀な成績をおさめた陸上部の皆さんが壇上に上がりました。日々の努力の積み重ねが実を結んできています。壮行式では、高校生ロボット競技大会で県代表となり、全国大会に出場する電子機械科の皆さんと、北信越大会に出場する陸上部生徒による決意表明がありました。県代表として、改善点を改良し、自己ベストを出せるよう頑張ってきてください。表彰伝達式、全国大会・北信越大会壮行式

  • 若手育成プログラム

    10月10日(木)に、若手教員育成プログラム第6回研修会が開かれました。今回の内容は、いじめの基本的理解と未然防止についてです。いじめ防止対策推進法にもあるように、いじめは人間として絶対に許されない行為です。また、いじめという行為を”冗談”や”遊び”に転嫁したり、単にけんかとして軽くみたりすることも正しい行為・行動ではありません。今回の研修会を通して、良好な人間関係とは、どういうものなのか。本当に安心できる環境・空間・居場所とは、どのようなものなのかということを改めて考えることができたのではないでしょうか。若手育成プログラム

  • 職員研修(学習指導)

    10月8日(火)に、学習指導に関する職員研修がありました。石川県総合研修センターより、指導主事を派遣していただき、新学習指導要領の方向性や学習指導案作成、思考力・判断力を問う問題の作成についてのご助言をいただきました。特に、生徒の皆さんがどう学び、どのような力を身に付ければ良いかを指導のベースに計画・実践するべきと教わりました。職員研修(学習指導)

  • ビジネスマナー講座(2年)

    10月2日(水)5限目に、情報ビジネス科2年生対象のビジネスマナー講座がありました。講師の方をお招きし、ビジネス現場における言葉遣いや挨拶など、基本的なビジネススキルを、演習を交えながら習得しました。再来週より始まるデュアルシステム・インターンシップでも、ぜひ、実践してもらいたいです。ビジネスマナー講座(2年)

  • 聖実祭(文化祭)

    9月27日(金)に、聖実祭(文化祭)がありました。文化祭では、各ホームによるステージ発表や模擬店、有志によるバンド演奏などがありました。模擬店はカレーや焼きそば、焼き鳥、チョコバナナなどがあり、長蛇の列が並びました。また、朝早くからPTAの方々にご協力いただき、おにぎりやかき氷・バザーの準備などをしていただきました。ありがとうございました。梨やコシヒカリは売れましたね。総合優勝はワインレッド団(赤団)となりましたが、学校全体がとても盛り上がり、一人ひとりにとって思い出に残る最高の文化祭になったと思います。お疲れさまでした。聖実祭(文化祭)

  • 聖実祭(体育祭)

    9月26日(木)に聖実祭(体育祭)がありました。生徒たちは、ワインレッド団(赤団)、コバルトブルー団(青団)、キュアホワイト団(白団)の3つの団に分かれ、それぞれ優勝を争いました。各競技とも接戦が多く、白熱した展開が見られました。とくに綱引きは最終戦までもつれ、見応えのある試合でした。各団の応援にも熱が入りました。優勝したのはキュアホワイト団でした。毎年、3年生の女子が多い団は、なかなか勝つのは難しいとされてきましたが、団長の宣言通り、そのジンクスを跳ね除けました!よく頑張りました。他の団も、けじめがあって、素晴らしい活躍でした。大会後はノーサイドのアットホームな体育祭になりました。明日の文化祭もさらに盛り上げてもらいたいです。聖実祭(体育祭)

  • グッドマナーキャンペーン・自転車乗車マナー一斉指導

    9月18日(水)から19日(木)にグッドマナーキャンペーン、9月20日(金)に自転車乗車マナー一斉指導がありました。秋晴れの下、生徒たちは元気に笑顔で挨拶を交わし、爽やかな一日が始まりました。ご参加いただいたPTA役員の方々、朝早くからありがとうございました。グッドマナーキャンペーン・自転車乗車マナー一斉指導

  • 生徒総会・後期生徒会役員候補者紹介

    9月18日(水)放課後に、生徒総会と後期生徒会役員候補者紹介・選挙がありました。前期生徒会役員の皆さんは様々なイベントへの参加や球技大会の運営などで、大いに活躍してくれました。来週行われる文化祭と体育祭の運営が最後の業務になります。ぜひ、大成功させたいですね。後期の役員に立候補した皆さん、前期の人たちの想いを引き継いで、より一層学校を盛り上げていきましょう!生徒総会・後期生徒会役員候補者紹介

  • 加賀市科学作品展ロボット教室

    9月14日(土)に加賀市市民会館にて、加賀市内の小・中学生対象のロボット教室が開かれました。講師は本校のメカトロ部11名が務め、11月に開催される加賀ロボレーブ国際大会に向けて、小学生はa-MAZE-ing(アメージング)、中学生はLineFollowing(ラインフォロイング)という競技について勉強しました。加賀市科学作品展ロボット教室

  • 進路ガイダンス・模擬面接

    9月9日(月)5・6限目に、1・2年生対象の進路ガイダンスと3年生就職希望者対象の模擬面接がありました。1年生は4人グループに分かれ、仮想体験ワークショップとして、正社員とフリーターで人生はどう変わるか?という人生ゲームを行い、その後、大学・企業見学についての説明を受け、マナーと心構えを学びました。2年生は、社会人基礎力についての自己分析を行い、自分の強みと弱みを客観的に把握したのち、10月中頃から始まるデュアルシステム、インターンシップの事前指導を受け、トラブルの事例や敬語の使い方を学びました。後半には、職業別ガイダンスとして、各ブースに分かれ、講師の方々の話を聞きました。3年生の就職希望者は、外部講師の方に面接官をお願いし、就職採用試験に向けての模擬面接を行いました。講師の方にアドバイスしていただいたこ...進路ガイダンス・模擬面接

  • 2学期始業式・表彰伝達式

    9月2日(火)に、始業式と表彰伝達式がありました。学校長からは、本校卒業生で、ボクシングの柏崎刀翔さんの生き方を例に、限界を自分で決めないことの大切さについての話がありました。そのあと、ロボット競技大会と技能競技大会の成績優秀者、陸上部が登壇しました。気持ちを切り替えて、2学期に臨みましょう!2学期始業式・表彰伝達式

  • 職員AED研修

    8月27日(火)に、職員AED研修がありました。その時の様子です。職員AED研修

  • JAPAN TENT

    8月23日(金)に、JAPANTENTのプログラムが本校で開催され、さまざまな国の留学生・研修生たちと俳句づくりの活動をとおして交流しました。異文化やことばの違いを理解することに加え、改めて日本文化の奥深さを感じました。JAPANTENT

  • ビジネスマナー講座

    2月13日(水)に、情報ビジネス科2年生対象のビジネスマナー講座が開かれました。ビジネスマナー講座

  • 課題研究発表会

    1月28日(月)に、情報ビジネス科3年生による課題研究発表会がありました。その時の様子です。課題研究発表会

  • 課題研究発表会

    1月24日(木)、28(月)に、電子機械科3年生による課題研究発表会がありました。各グループが1年間研究してきた成果を発表してくれました。課題研究発表会

  • 合同トレーニング②

    1月21日(月)放課後に、第2回の合同トレーニングがありました。内容はエアロビクスと筋力トレーニングです。音楽に合わせて、時間いっぱい汗を流しました。合同トレーニング②

  • 表彰伝達式・終業式

    12月21日(金)に、表彰伝達式と終業式がありました。多くの人が表彰されました。嬉しいことです。中には、困っている人を助けたということで、紹介された生徒もいました。実高生らしい、素晴らしい行動でした。終業式では、校長先生より、人口減少社会の中で、どのように生きていくかということについて、お話をいただきました。少し長い冬休みだからこそ、今の時期に自分の将来と人生を考えてほしいと思います。その他、生徒指導より、冬休みの過ごし方についてお話がありました。表彰伝達式・終業式

  • 内定者セミナー・職業講話

    12月19日(水)6限目に、外部の方をお招きし、3年生の就職者対象の内定者セミナーと進学者対象の職業講話が行われました。内容は、社会人としてのやりがいや責任感、労働条件と規則、残りの高校生活で身につけておくこと、進学の目的などです。内定者セミナー・職業講話

  • 合同トレーニング①

    12月17日(月)放課後に、部活動所属生徒対象の合同トレーニングがありました。講師の方を招き、トレーニングの目標や意識を明確にしたうえで、静的(スタティック)ストレッチと動的(ダイナミック)ストレッチの両方に取り組みました。筋力アップトレーニングも兼ねているので、良い具合に効いていると思います。次回は1月21日(月)に予定しています。頑張りましょう‼合同トレーニング①

  • 人権教育講話(1年)

    12月12日(水)に、1年生対象の人権教育講話がありました。講師はALTのジャスティン先生です。人権とは何か?どのようなものが人権なのか?など生徒たちはこの問いに対し、様々の意見や考え方を発表してくれました。より内容を深めることができた思います。人権教育講話(1年)

  • プラスワンサポート(1年)

    12月7日(金)に、1年生対象のプラスワンサポートがありました。講師の方を招き、「やる気」というテーマについて考えるとともに、現代の社会の流れを踏まえたうえで、どのような人財が望ましいかということを知ることができた内容でした。プラスワンサポート(1年)

  • 租税教室(3年情ビ)

    11月20日(火)に、3年生の情報ビジネス科の生徒を対象に租税教室が行われました。税理士の方にお越しいただき、税の仕組みや種類、役割などについて学びました。来年、2019年10月に消費税が10%に引き上げられることを踏まえ、軽減税率に関して、マクドナルドを例に、ヨーロッパの状況をみてみたり、実際、就職してから1年間にどれほどの所得税を払えばよいか計算してみたりと、とても興味深い内容でした。租税教室(3年情ビ)

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