アルプス超えレース鳩 種親イチ

昨日、種親にしていたイチを豊中連合会19年秋季連合会合同訓練、守山90㎞に出しました。イチの経歴2014.04.21孵化5月15日イチ両親初舎外－1♀親は師匠からプレゼントされた13年RC。 5月15日イチ両親初舎外-2 5月15日、両親無事入舎 BCWイチ、巣立ち前5月19日トラップ入舎

レース鳩、何故帰還しないのか？

概要レース鳩は帰巣本能を持っています。遠く離れた場所から放鳩されても自鳩舎に帰って来ます。しかしここ数年その帰還率が大きく落ちています。3年前関東のレースにて北海道（1000～1100km）から3地区に分かれて放鳩された1万羽以上の鳩が関東地区に放鳩後

雛孵化後50日を過ぎて良く飛びます。

今日は芦屋市まで55k飛びました。7時21分芦屋市で衛星電波補足が途絶え次ぎに受けたのが鳩舎に戻った7時40分ですこの20分間もっと飛んだと思います。昨日は40k強飛びました。近江今津から2か月後帰還の885号は付いて行きません。鳩舎付近で遊んでます。上総の空の日々 Kさ

孵化50日未満雛5羽54k飛びました。

今年の作出は少なくて12羽です。2月末生まれの雛の舎外。タイム設定が6時間なのでプロット数が少なく直線になってます。実際はカーブを描きながら飛ぶので60kは飛んだと思われます。

鳩の帰巣本能再確認

最近鳩の帰巣能力が落ちてきてるのではないかと言われ始めました。新潟県名立、柿崎、亀田、秋田県小砂川から放鳩された鳩が妙高から北アルプス東から中央アルプスに入り名古屋で保護されたという事は良くあります。家の鳩も2度名古屋の同じ鳩舎で保護されたことあります。名

885号2か月振り帰還

ふと窓から外を見るとグリーンの脚環をしたBが屋根に止まってケージを見てました。ICチップは付けてません。ケージに行くと、入舎しました。885号です。置いてあったICチップを装着しました。怪我もなく痩せてません。元気です。何処かで飼われてたのでしょうか？

入善330kレース本日放鳩です。

家は1羽参加、516号高い山を越える実績のあるイチの孫です。GPSを付けてます。帰還コースは全行程晴れ予報午前7時風向き午前9時上空風向き全行程弱い追い風です。ここに速報記載します。速報-18時放鳩。速報-2師匠宅12時48分頃1羽帰還、約1076mの分速です。追い風ではなく逆

新湊 翌日帰還

516号、翌日7時30分帰還。GPS回収できました。新湊7時47分スイッチオン、飛び立って直ぐ高岡で降りて、ここで6時間弱滞在しました。17時08分には伊吹山北に到着。ここで電池切れ。今朝7時30分に帰還したところを見ると9日は自鳩舎近くまで戻ってきていたと思われます。

新湊296kレース、本日7時45分放鳩

家は3羽参加、主力の490号が2月5日合同訓練にて鷹に右脚付け根上に深い傷を負った後調子を落としてます。今は調子上々。美川では何とか当日帰還してくれました。516号にはGPSを太ももに装着。今日は帰還全行程晴れですが風が強いです。滋賀県内から高度1000m程で飛翔するの

購入巨大バッテリーの異常原因分かりました。

19年1月に購入した48V120AHバッテリーは①低負荷放電でも49～50Vで電力供給遮断していた。この結果実際のキャパシティは約半分以下の50AH台しかなかった。②の問題としてこのキャパシティーが漸減傾向にあり直近では約30AHまで低下した。原因究明1、フル充電後各16セルの電圧

中華製巨大バッテリー再利用策-1

公称48V120AHのリン酸鉄イオン バッテリーは実際には約50AH程の容量しかなく、更に最近では容量が漸減してきました。直近では28AH程しかありません。売人に「これ以上補償金要求しないから、正直に答えてくれ、なんとか再活用方法を考えたい。セルを良いところ取りして小型

美川239K今朝7時30分放鳩

家は残念ながら3羽の参加。昨秋9月23日同じ放鳩場所にて3位/14羽の490号、10位の516号に加え遅子881号です。490号はGPSの装着はありません。本日帰還してくればここに速報載せます。昨秋の参加は17羽でした、帰還鳩が14羽。速報-1師匠宅9時40分4羽帰還、1600m程出てるようで

4日目帰り

良く慣れて可愛がってた910号昨年9月生れが今朝9時前帰還しました。無傷ですがなんだかやつれてます。これは昨年春レースで立山連峰名山遊覧して帰還してきた♂と名古屋の同じ鳩舎に2度入った♀との子供でBC♀です。帰還4/8羽となりました。910号は春レース終了させます。夕

鯖江後日帰り

今朝7時前に516号DCが帰還しました。全滅免れました。10時50分現在2羽追加で計3羽です。会長から頂いた490号が帰って来ました。

鯖江170k訓練7時30分放鳩

鯖江170㎞昨年秋9月18日 505号のFlight passです。8時放鳩10時35分帰還の家で4番手の帰還でした。今春は調子良く無くて何度も降りてます。これからは頑張って欲しい。そしてY鳩舎2月23日マキノからのFlight passです。折角六甲山北側からの最短距離で鳩舎付近まで帰還して

鯖江約175㎞訓練今日持寄りありそうです。

明日の全国天気予報鯖江予報家は8羽の参加予定です。昨年末から株で大負けしたり購入したバッテリーが公称キャパシティの半分以下しかなくすっかり落ち込んでました。不良バッテリーは一部返金が決まりました。返品なら全額帰ってきたのに個人では巨大バッテリーの海外出荷は

バッテリーの構造解明しました。

昨日から巨大バッテリーとの格闘し続けた結果一つの事を除いてほぼ構造が解りました。どうしても理解できない事は同じ容器（袋、セル）に入ってない別々の正極と負極にどうやって電位差を生じさせるかです。このバッテリーの負極にはリン酸鉄が含まれているので磁場ができて

中華製巨大リチウムイオンバッテリーの分解

31年1月に到着公称48V120AHリン酸鉄リチウムイオンバッテリー（LiFe battery)は、私の放電Test結果で約48V50AHの能力しかない事をAliexpressも受け入れ全額返金と返品が認められました。しかし個人としての巨大（30㎏を超え）リチウムイオン系バッテリーは返品できない事から

太陽、You happy me happy!

太陽は有り難いです。鳩に自鳩舎位置、翔んで行った先、連れてこられた先の位置を教えてくれます。これにより遠く離れた場所からでも帰還できます。私には光によって電気を供給してくれます。太陽の光が弱まると借金が増えていきます。支出＞収入太陽の光が強くなると支出を

北陸地区晴れ間無いので持寄当面中止でしょうか？

2月12日、太平洋側は快晴です。合同訓練は鯖江からの予定ですが上空は雲に覆われている状態が暫く続くので暫く持寄りは無いと思います。そのため暇なので電気遊びが続きます。昨日は朝の外気温2～2.5℃、日中も5℃かそれ以下の低気温となりました。夕方近くまで太陽は姿は見