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2014/05/15

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  • マリとのSEX

    「シャワーいかない?」マリは私を誘った。「一緒に入るのか?俺はいいけど。」マリはリビングで服を脱ぎ始めた。タイトスカートとブラウスを一気に脱いだマリは妖艶であった。タイトスカートの下は刺繍がはいった黒のパンストで、上も黒のブラジャーをつけていた。妖艶であ

  • スナックで行きずり女性と

    大阪を離れ3ヶ月が過ぎようとしていた。平塚から目黒という少々遠い通勤にも慣れ、仕事も順調あった。晩飯は、コンビニ弁当か居酒屋で済ますことが多かった。それでも、海岸の近くのサーファー御用達のようなワンルームマンションでの生活は新鮮であった。穏やかな日々が過

  • 大阪最後の夜

    私は、会社を去ることにした。取引先の外資系企業の担当営業から誘いを受けていたのもあったが、これ以上、この会社にいても気分が滅入るだけだ。TRとも会話をしていない。避けられているといった感じだ。KZは引越しをする素振りも見せない。O部長に一身上の都合ということで

  • KZからの要求…

    とてもじゃないが、出社する気にはなれず体調不良を理由に私は会社を休んだ。自分からは何も言うことは無い…TRとKZの出方をうかがうしかない。先に口火をきったのは、KZのほうだった。電話口から聞こえるKZの声は、受話器に耳をつけなくてもはっきりわかるくらい大きかった

  • 最悪な一日

    ある日の午後、私はO部長に呼び出され会議室へと入った。「単刀直入に聞く。」私はTRのことかと思った。違った…「君はKZと関係があるのか。」「…」「ある人から具体的に聞いたんだが…」「…」「否定しないってことは、当たりだな。」O部長は続けた。「別に付き合うことを

  • 深夜のオフィス内で

    出張から帰ってから、KZの私に対する接し方が代わった。それまでは、先輩後輩の間柄としては、やや慣れ慣れしい部分はあったが、最低限のルールは守られていた。それが仕事中でも関係無く甘えるようになっていた。周りに人がいるにもかかわらず、顔を近づけ、小声で「ねぇー

  • 厄介なこと…そして淫乱娘

    私はTRの告白から、何やらモヤモヤした気分で毎日を過ごしていた。O部長のことである。当然のことながら、同じ部署の上司なので、毎日なんらかの会話をせざるをえない。”この男がTRのからだを…”もう過去の話だと何度も割り切ろうとしたが、そう簡単にはいかない。恋愛に未

  • TRの告白

    ようやくTRが出社してきた。総務の皆にペコペコ頭を下げて、自席に戻った頃合を見計らって、私は、TRに声をかけた。「どう、久しぶりの会社は。」「そうね。なんか白い目で見られているようで、居心地わるい…」TRは下を向いたまま答えた。「破談の件誰にも言ってないんだろ

  • KZとの狂乱②

    私は、KZの両頬を軽く叩いた。「おい。大丈夫か。両手・両足の枷をはずしてやると、KZは地面にしゃがみ込んだ。「漏らしちゃうなんて…恥ずかしい…」「それだけ感じてたってことだよ」私はKZに軽くキスし、タオルでKZの両足を拭いてやり、濡れてしまった床を始末した。「そ

  • KZとの狂乱①

    翌日、昼過ぎにKZから電話があり、外で逢うことになった。繁華街で夕方早目に店をあけている居酒屋にはいり、飲むことにした。テーブルの上のつまみをほぼ食べつくし、追加の注文をしようとした。「ねぇー。今日ホテルに泊まらない?」「なんで?KZの部屋でいいじゃないか。

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